99 あやかしものと夏の空
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"勝った―――っ!"
[亀吉の降参発言>>277に喜びを噛み締める犬神。]
(282) 2012/08/12(Sun) 01時頃
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[慣れない手つきで箸を持つ。 スプーンのときと違って、どれだけ真似てもうまくいかない。 早く鮭が食べたいのに。むすっと口を尖らせて。
ぶすりと箸を鮭に突き刺すと、 突き刺さった鮭をそのまま口へと運ぶ。
だって箸使えないんだもん。と、言い訳]
(283) 2012/08/12(Sun) 01時頃
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ほっとけ、このくらいで風邪なんかひかない
[負けたことへの悔しさでむっすーとした声で明へ。]
自分から仕掛けて負けるほど情けないことは無い ちくしょー
[悔しさ紛れに真上に向かって水を跳ね上げる。 自分に向かって降ってくる水が冷たい。]
(284) 2012/08/12(Sun) 01時頃
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>>276 …………いらん。の。 学校のテストの成績は良いわけ?
[学校もない一反木綿とは露知らず。]
(285) 2012/08/12(Sun) 01時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2012/08/12(Sun) 01時頃
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……あ?
[今までで一番ストレートな言葉>>278をぶつけられ、間を置いて狐から発せられたのは常よりワントーン低い声だ。]
クラリッサ……?お前、がか?
[名乗った少女>>281に驚きを示すのは元の変声期前の高さ、まるで何事も無かったかのような様子で彼女を見る あの猫又以外にクラリッサというものはいただろうか、いや彼女は猫であることも肯定して……]
わたしのも、いるか
[とりあえず、鮭を与えた]
(286) 2012/08/12(Sun) 01時頃
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どういたしまして。ウヘヘ。
[>>281受け取ってもらうことに成功した。笑いながら渡す]
…まあ、ワイルド。
[>>283本来の箸の使い方を全力で無視した食い方に、思わずコメント。]
(287) 2012/08/12(Sun) 01時半頃
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[あきらかにむくれている亀吉>>284に笑いがこぼれる]
あはは。 でもそのままでいても気持ち悪いでしょう? 着替えに戻りませんか? 僕も散歩してたらお腹が空いてきたので、ご飯を食べに戻ろうかと。
[言いながら、そういえば昼食の予定を聞いていなかったな、とまるで母親のようなことを考えていた**]
(288) 2012/08/12(Sun) 01時半頃
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[この場へ顔を出したクラリッサの存在に気付いた。 彼女の目の前には、白髪と金髪から鮭が進呈されている。]
リサ、おはよー。
お箸、苦手かしら。
[対鮭の彼女の箸使いを、思わず見守ってしまった。]
(289) 2012/08/12(Sun) 01時半頃
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わたしは、これだけあればいいからな
[味噌汁に視線を落とす……作ったのはあかりだろう。 昨夜は単純に信じてくれはしなかったのは少し寂しい、だがこうやって油揚げを入れてくれる優しさは嬉しかった。]
[そんなこんなで賑やかな少し遅い朝食を過ごしていた]
(290) 2012/08/12(Sun) 01時半頃
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あんな勉強なんてできたところで、何の役にも立たん。
[>>285お化けは勉強できなくたって生きていけるのだ。]
(291) 2012/08/12(Sun) 01時半頃
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の……、大人しくしろ。 しょっぴいてやる、マス野郎……! [ぐいぐいと引かれる糸に、声を荒げながら。 胸元に手を伸ばし、しゅっとネクタイを大きく緩めて]
……っ、こんなもの、締めていられるか。
おい、オスカー! まだか、とっとと……!!
(292) 2012/08/12(Sun) 01時半頃
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[ふと、昨夜夕食の際の雪女の様子を思い出し呟いた]
……昼か夜は冷たい麺類がいいのう。
[それならば、きっと平気だろう**]
(293) 2012/08/12(Sun) 01時半頃
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/* ここで田舎覚醒イベント走らせとこう。
このあと、オスカーがマス捕獲に成功しようが失敗しようが、足滑らせてずぶぬれになって、大笑いする予定だぜ。
(-69) 2012/08/12(Sun) 01時半頃
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…すいませんでした。
[>>286なぜか人間離れした何かが伝わってきたような気がして、思わず謝ってしまった]
(294) 2012/08/12(Sun) 01時半頃
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[骨が喉に刺さったら痛いので、気をつけながら。 鮭にかぶりつく。もぐもぐ。とってもおいしい。 驚いている少年>>286に視線を向けると、 自分がクラリッサであることと、鮭をもらうこと。 その両方の意味で頷く]
おさかな、いっぱい…ありがと。
[ここは天国か!こんなに鮭を食べるのは、初めてだ。
そういえば、少年は自分のこと知っているのだろうか。 鮭を食べながら、ふと思う。 こっちは見覚えないのだけれど、忘れているだけなのかもしれない。
魚をくれる人に、悪い人はいない。 そう結論付けて、クラリッサは考えるのをやめた]
(295) 2012/08/12(Sun) 01時半頃
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あ…おはよう。
[たまこの挨拶で>>289、ようやく皆に朝の挨拶。 おはよう、というにはちょっと遅いかもしれないが]
おはし…無理。
[たった数回チャレンジしただけで諦めた。 飽きちゃったからしかたない、と、また言い訳]
(296) 2012/08/12(Sun) 01時半頃
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そうだな、着替えに戻る必要はあるか
[濡れた布地の端からしずくがポタポタ落ちている。 川にでも落ちてきたかのような有様だった。]
ゆりも一旦戻るか? しらたまが割とすごいぞ
[毛がぬれて少々細く見える犬に、すこしだけ悔しさがまぎれた。]
(297) 2012/08/12(Sun) 01時半頃
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>>291
言うねー。 でもなんだかんだいっても、今の世の中、 それなりの学校を受験して卒業しとかないとー、人生不利だよ?多分。
[※※※歳の妖怪に向かってそんな忠告かました。]
あ、でも?そう豪語するってことは、 これからやる事とか就職先とか、もうしっかり決めてる系?
[だったら凄いかも、とちょっと尊敬が浮かんだ。]
(298) 2012/08/12(Sun) 01時半頃
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…不利? 私はただの人間よりもすばらしい力を持ってる。そんな事、あるわけない。
[>>298「不利」という言葉に反応した。その力とは、空を飛べるとかそういう力である。]
これからやる事…まだ、何も決まってはいない。
[村を出て、どうするか。色々あって忘れていたが、名案は浮かばない]
(299) 2012/08/12(Sun) 01時半頃
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[>>265暗くならないよう言ったつもりだったけれど、事情をわかっている兄貴分に頼りたかったのか。どうも顔に出ていたらしく、こっちは頬をかりかり掻いた。]
……うう、ん、そうだね。 景子にはじめ会った時も、兄ちゃんの顔を最初に見た時も、 どうすればいいかわかんなくて……逃げたからさ。 昨日の夜は逃げないようにしたんだけど、やっぱしうまく話せなかった。 カラダは逃げてなくても精神的に逃げてる、のかな。
[竿はひとまずそのままに、岩に座りこめば足をぶらつかせ、水面を見た。 村に流れているのと同じかそれ以上に透き通って、浸からなくても涼しい気分にさせてくれる。 この透明度くらい自分も真っ直ぐになれたらいいなんて、頭を過ぎってから女々しさに頭がかゆくなった。]
(300) 2012/08/12(Sun) 01時半頃
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……その魚ちゃんとかかってたりしない?
[話しながらも>>272横目でジェフの釣竿を確認しながら。 実感がないのは仕方ないと思った。 どう見ても変わっていない姿だとしても、もう死んでいて奇跡で実体化しましたなんて普通は信じるわけがない。 むしろ事故で頭を打ち変な事を言い出したとか、本当に成長が止まる病気なんだとか、そのほうがまだ信憑性がある。]
何をしたいか、か……。 ……今この時くらい、昔みたく遊びたかったんだ。 楽しい気分のまま消えたいってのが最初はあった。 あとは皆に……ちゃんと挨拶、したいかな。 事故死なんて最後の一言も伝えらんないの当たり前だけど、 他の突然死んだヒトと違って、面と向かって言えんだから。
[ぽつぽつと、『やりたいこと』を述べていくが。]
(301) 2012/08/12(Sun) 01時半頃
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[落ちつきどころか何だか貫録すら感じる子の言葉>>290は、 鮭を譲ったクラリッサに気を使ってのものだろうなんて思いつつ、 自分もお味噌汁をすすって。
……そういえば、この子、誰だろう。 見覚えがないけど、村の誰かの子だろうか。]
(302) 2012/08/12(Sun) 01時半頃
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[>>274 眺めていた水面に巨大魚が姿を現した。]
……んっ?えっ。ええ!?
[釣竿と水面を交互に見る。 指示と同時か、わかってますと言わんばかり、がばと立ち上がると網をひっつかみ。 岩の上を軽々駆けると、水面に急いで突っ込んだ。 いつ糸が切れるかといった引きに大慌て。]
(303) 2012/08/12(Sun) 01時半頃
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/* うわぁ……。
(シリアスロールが自重できない平謝りのこの感じ)
(-70) 2012/08/12(Sun) 01時半頃
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んー。 なら、リサ。フォークはどぉ?
お箸よりは易しいと思うけど。 リサがさっきやったみたいに、ぶすっと刺して使うだけだし。
[無理。という彼女>>296。 彼女の鮭の身が未だ残っているなら、フォークを取って差し出してみた。]
(304) 2012/08/12(Sun) 01時半頃
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/* 村建てさんのお仕事とオスカーのドリシアスロールで結構ぜーはーぜーはー
(-71) 2012/08/12(Sun) 01時半頃
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[もぐもぐ。 頬がリスみたいに膨らんでいる。猫だけど。
あ、これからどうしようかなあ。 聞こえてきた言葉>>299に、ちょこっとだけ悩む。 この村ほど居心地のいい村なんて、きっと見つからない]
おお…!
[差し出されたフォーク>>304に感嘆の声。 箸より簡単!今度はフォークで鮭をもぐもぐ]
(305) 2012/08/12(Sun) 01時半頃
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/* >>278 >>286
やべえすっげえ吹いた 笑った おまえらかわいいわ
(-72) 2012/08/12(Sun) 01時半頃
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わぁい。勝ったー。
[子供のように無邪気に笑う。 朝の光を反射した川はゆらゆらきらきら。 眩しいくらい輝いていた。]
いつでも受けてたちましょう。
[覚えてろよ、と言う亀吉には嬉しそうにそう告げる。 なぜならそれは、言い換えれば、次があるということになるからで。 不意に姿を現した青年>>280には。]
おはようございます。 いえ、私は挑まれた勝負を受けただけなんですよ? 悪いのは、そこの亀君。
[楽しそうに笑いながらそう応えたのだった。]
(306) 2012/08/12(Sun) 01時半頃
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/* もしかして:僕が一番夏してない
すいませんすいませn
(-73) 2012/08/12(Sun) 02時頃
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