238 聖痕の空〜Knockin' on heaven's door〜
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/* なるほど。 とはいえ、蝶野さんは死ぬかどうかの名言ないし、 ▼私で襲撃は▲蝶野さんよていだけどどうだろうって 私メモで聞いてみようか?
(*24) 2015/09/15(Tue) 19時半頃
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/* それでは襲撃のセットは私が。 吊りを襲撃を菖蒲様、でよろしいでしょうか。
吊り先まで明言は好まない方もいらっしゃいますので、そちらの指定まではしづらいのですが。
(*25) 2015/09/15(Tue) 19時半頃
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/* ん?なんか文章がおかしく 襲撃を菖蒲様、ですね。
(*26) 2015/09/15(Tue) 19時半頃
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/* ああ、でもそうですね、吊り菖蒲様のがよろしいでしょうか。 襲撃と違って、パスのできない吊りにより強固なフラグが立った方が村も対応しやすいでしょうし、菖蒲様が死亡ロルを落としてくだされば、票は固まるでしょう。
(*27) 2015/09/15(Tue) 19時半頃
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/* うん、襲撃のセットはしておいてもらえると。 ありがとね、助かる。
(*28) 2015/09/15(Tue) 19時半頃
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/* 了解、じゃあ私エナガちゃんぶっすり♂いっきまーす 襲撃はお任せするね。
(*29) 2015/09/15(Tue) 19時半頃
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[駆ける彼の手は、真っ直ぐ私の手首に伸ばされる>>189 驚く瞳に映る色は、やっぱり綺麗。 自由を奪われて、そして私は己の死を招く。
エナガ――柄長
長き支え(柄)を終わらせるモノを。]
……。
[私は思い出す。 嘗て――史夏に告げられた忠告を>>192 当主同士はやめておけと、告げた彼に当時半泣きで。 史夏ちゃんのばかぁとお気に入りの兎のぬいぐるみを投げつけたのは過去の思い出。 分かっている。己は紫藤の最後の当主だし、 カイちゃんにもいつか彼と似合いの人が隣に立つと。
それが血を繋ぐ当主の責任であるのは、知ってたわ。]
(201) 2015/09/15(Tue) 19時半頃
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カイちゃん、私。 貴方が好きだったの。ずっと。 だから、生きてね。
[どうせ届かぬ想いなら。 せめて愛しい貴方が傷つかない世界が欲しかった。 それも、叶えられないのならせめて。
私の、聖痕(おもい)は。]
(202) 2015/09/15(Tue) 19時半頃
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[彼の手をすり抜け、シマエナガの爪は私の首筋に深く刺さる。 びくっ、と身体を痙攣させて。 ――私は、最後の力を振り絞り、手首をつかむ彼の手の甲に口づける。
其処に紫の聖痕を、紫藤の継いできたものを刻みこむ様に。*]
(203) 2015/09/15(Tue) 19時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/09/15(Tue) 19時半頃
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/* 吊り:菖蒲様 襲撃:玉露様
で、設定しております。
(*30) 2015/09/15(Tue) 19時半頃
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/* ありがとう、なるべく早く戻るよ。 それでは。
(*31) 2015/09/15(Tue) 19時半頃
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/* 麗亞ちゃんありがと! 白羽君いてらですよ![ノシ]
(*32) 2015/09/15(Tue) 19時半頃
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/* 切ないなあ。 だけどこれ、聖痕移動したら二重聖痕《デュアルースティグマ》の二人目爆誕になるんじゃ…。
(-127) 2015/09/15(Tue) 20時頃
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―快流の記憶― ちぇ、父上といい、エフといい、厳しいんだからー。
[記憶を失う話を聞く、もっと前の話。 エフの『要らぬお節介』には、ついつい口を尖らせたものだ。
ま、別に俺は構わないけどな。だって…… 付き合おうが付き合うまいが、 こうして喋ってるだけで楽しいし。
何れ背負う役目の事など、気にもとめない様に。 無邪気に2人に笑いかけたものだった。*]
(204) 2015/09/15(Tue) 21時頃
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―現在― あ、やめ。
[紡がれる言葉>>202が、耳に響く。 まさか、そんな、そんな事って。 覚悟を、決めていた筈なのに。目の前の出来事を認めたくなくて。
そんな、やめろよ。最後の言葉みたいな。 俺達は戦う宿命だったのかもしれないけど。 それでも、こんな事を望んではいなかった。
いなかった、筈なのに。]
(205) 2015/09/15(Tue) 21時頃
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――菖蒲。
[呆然と、呟く事しか出来なかった。 シマエナガの爪が、彼女の首筋に突き刺さる。 俺の手を、すり抜けて。
呆然とする俺を置いてけぼりにして。 彼女は別れを告げるべく、俺の手の甲に口をつけて。]
(206) 2015/09/15(Tue) 21時頃
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――俺も。 世界が、掟が、認めるならば。 お前と共に歩きたかった。
[それは、叶わない願いだという事も。 それでも、俺は、『今』がとても楽しかった。俺は、それで構わなかった。
だけど、貴女は俺のために、世界を敵にした。 本音を言えば、貴女を敵にはしたくなかった。 戦いたくはなかった。
覚悟なんて、出来るはずが――、無かったんだよ。 透明な雫が、俺の瞳から、流れ落ちる。]
(207) 2015/09/15(Tue) 21時頃
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絶対、忘れない。
[たとえ、ここからの戦いを生き延びても。この命を散らす事になったとしても。 その記憶を失って仕舞うという、龍山家の運命。 そんな運命なんて、撥ね飛ばしてみせる……。 これくらいの奇跡は、願っても良いだろう?
彼女から刻まれた力は、どんな力を開花させるだろうか。*]
(208) 2015/09/15(Tue) 21時頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2015/09/15(Tue) 21時頃
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[シマエナガの毒は、楽に死ねるものだ。 ――だから意識を失うまではほんのわずかの間。 呼吸が止まるのも、きっととてもはやいことだろう。
呆然と私の名前が紡がれて。 何故かまだ、雨が降ってるような気がする。]
……か、ぃちゃ……
[しんじゃうのって、やっぱりやだな。 ああでも。絶対、忘れない、って。 最後に聞こえたから
――私は、とっても嬉しそうに笑って。 やがて世界は暗闇の中に**]
(209) 2015/09/15(Tue) 21時頃
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――ごめんね。あとはまかせ、る――
[最後にそれだけ言い残し。私は自分の傍にいた鳥に手振りで示し、 持ち主の元へと飛ばそうか**]
(*33) 2015/09/15(Tue) 21時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2015/09/15(Tue) 21時頃
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…………
[一つ、瞬き。 空を見上げる。
そこには、何もない。]
…………
[一つ、ため息。]
(210) 2015/09/15(Tue) 21時頃
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…………扉を開く気のない者に譲渡するなど、愚か者めが。
[任せる、と言いながらどういうつもりだ、と。 内心で舌を打つ。
しかし、自分もとどまってばかりではいられない。 どうしたものか。]
(*34) 2015/09/15(Tue) 21時頃
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ッ〜〜っだ!! 夢がねーなおっさん!!!
[>>191蹴り返そうとしたが、叶わず。 その代わりに白鴉が男の顔を突いてくれたらしい。
ざまーみろ。 そう言いたげな表情が、痛みに紛れて浮き出ていた。 まあ、狙撃銃で殴らなかっただけいくらか良心的だ。]
(211) 2015/09/15(Tue) 21時半頃
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[>>192いくらか土御門の話を聞きながら 大須賀の話になれば]
………いや、違うだろ。
[>>0:334ふと彼の幼馴染の動揺を思い出した。 その二人の間に何かがあるとは思いづらい。]
やっぱ、オースカくんには直接会って聞く方が早いか。 尤も、さっきの様子じゃ話どころじゃねーだろうが。
[そうして白鴉をちらと見やる。 男自身の獲物となるそれを。]
(212) 2015/09/15(Tue) 21時半頃
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あー……
よく分かンねえけど、鋼糸の錆にされるらしい。
[あの暗殺一族の幼い当主を思い浮かべながら 彼女が、今悪友に足止めされているとも知らずに またいくらか心当たりを探して考えを巡らせた*]
(213) 2015/09/15(Tue) 21時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2015/09/15(Tue) 21時半頃
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/* んーどう動くかなー
(-128) 2015/09/15(Tue) 22時頃
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[男は、空の先を見た。 >>209一つの命が消えた先。
>>208同じ天使の気の揺らぎを感じ取ったかは知れない。 無意識的に“決着”がついた方角を見たのだ。]
俺は、あっちの様子見て来るけど。 クロちゃんはどうすンだ。
[人を探しているようだったが、さて。]
(214) 2015/09/15(Tue) 22時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/09/15(Tue) 22時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2015/09/15(Tue) 22時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/09/15(Tue) 22時頃
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/* 正直言うとほぼこっち無傷なんでダメージ食らいたかったけど仕方ないか。 バトルもっとうまくなりたいなー。
(-129) 2015/09/15(Tue) 22時頃
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/* コミットは一応押してるよ、って言おうと思ったけどオスカーがどうかわかんねぇや
(-130) 2015/09/15(Tue) 22時頃
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――――――……あれ、は
[男は、もう一度空を見た。 >>210そこには雲一つなく サイモンという名の太陽が輝くだけだと思った。しかし]
[ ォ ン―――――……… ]
[空が一瞬、暗くなったと思えば 陽色-ヒイロ-をした球体が空に浮かび上がる。 一つ、そして――――……もう一つは紫色の球体。]
(215) 2015/09/15(Tue) 22時半頃
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