227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
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衝撃波は避けられて、ちっと舌打ち一つ、けれど。 耳を切ったらしい。全然致命傷じゃないとつまらなそうに。 一度は痛いと言ってもすぐに平気な顔になるのを見れば避ける事が無ければ使えそうと判断]
さてわからん。俺の能力は“音”だから。
[この剣同士でなければならないのか、他の物とぶつかった場合も関係するのか。試してみないとわからないのが若干難儀]
選んだと言うよりは、押しつけられた、が正しい。さっき使うまで道言うものかも俺自身知らなかったから。 [未知数、とか言っている間に刃がかち合えば意図しない火花と、小さい衝撃波]
て、え?!
[相手のとぶつかっても多少の“音”は攻撃となると。 しかも意図しないものだからその方向性はめちゃくちゃに、自分の方まで向かって小さな切り傷を作る]
あっぶな……うっかり鍔迫り合いも出来ない…?
[もしくは意思で抑えることが出来るのか。もう一度組み合ってみないとわからないが]
(201) 2015/06/23(Tue) 17時頃
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すこーし、実験に付き合って貰わないとならんかもなぁ…
[そんなぼやき。 それから相手の独り言にはああ本当に正反対、といっそおかしげに笑う]
俺は自分がしたことに恥じることなんか無い。 どういう状況であれ生き残る、生き汚いと言われようと。 結果生きても死んでも、顔あげてみられない物なんて、ない。
死んだ人間の文の思いは背負うが、殺したこと、その手段。 それをとやかく言えるとしたら、命のやりとりしたことない平和ボケ以外の何物でも、ないだろう。
[生きていく上で殺さぬまでも何かを犠牲にして生きていくのが当たり前だと。 それは生まれることで有り、食べることで有り、生きるすべて。 だからその手段がどうあれ。何一つ恥じることなど無いとそう信じて]
いい、魂だな。
[これは心から。自分のは借り物。実は元の世界から持って来ていた、と言う事に男はまだ気づいて居ない]
(202) 2015/06/23(Tue) 17時頃
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いつまでも物思いに耽っていると隙だらけだぞ?
[言葉と共に、もう一発、音の波を襲いかからせようとした所で相手の刀が割るように。 撫で上げるような剣筋をギリギリ、避けながらその刀を叩き落とそうと言うかのように双子剣を振り下ろす。 若干遅れたか、腕が切っ先に引っかかって溢れる朱を無視して]
……っ、でるな!!
[剣同士がぶつかろうとする瞬間にそう叫べぶ。 相手の刀を引かず此方の剣がぶつかり合ったなら、不協和音と共に小さな火花が散るだけで衝撃波はでないはずと]
(203) 2015/06/23(Tue) 17時頃
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[>>170息切らして くるん、
木陰の方へ身を退いてく様には、 空から分かり辛くても地からは追えるか。]
[ さっきの澄み渡った晴れは まるで嘘みたいに泥ついて、 首を傾げるように 斜に度をつけて 艶さえ消えた漆黒が、揺れた。 ]
――― ‟何者”?
[ 注意を向ける姿に、 可笑しそうに瞬いて、 ]
‟何者”もなにも、俺は「アリス」。 『鏡写し』のアリス。
それ以外に、なんつえばいーんだ?
(204) 2015/06/23(Tue) 17時頃
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/*
あー 整形間違えたしぬorz
(-151) 2015/06/23(Tue) 17時頃
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それっとも、 フルネームでも名乗りゃあいーのかい?
[ 馬鹿にしたように 、一歩。 腕からは緋が垂れるまま。] …… なあ、 そんな「どうでもいい」ことよりゃ、 気が変わったからよお。
――― もっと、遊ぼうぜ?「猫」さん。
[「アリス」のような、好奇を映して ―― 。
手には剣を持ったまんま 歩いて ぺたり ぺたり、 距離を詰めようとする。
太陽は『フェアプレー』を好むが、 月はそもそも『協力プレー』は眼中にない。 *]
(205) 2015/06/23(Tue) 17時半頃
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[>>171惨劇≪クビチョンパ≫を越え修羅場≪ガシャーン≫を去る。 ひとつ息を吐くと共に今しがた吐き出すように言われた >>198堕天使≪ダーク・エンジェル≫の言葉を思い出して苦笑。]
…済まないが遠慮する。 そういうドエム思考はないのでな。
[漂う殺意≪チュウニビョウ≫に混沌≪イミガワカラナイヨ≫の色を 表情に乗せて、だが、感じる黒≪アクム≫には 英雄の力≪ハカタノ=シオ≫に何処か似た邪悪≪コレ=ヤ・バイヤツ≫を じんわりと肌に感じつつ。
ああ、でも卵≪ハンプティ・ダンプティ≫はお前に会うと 死ぬ≪ガラガラガッシャーン≫のは間違いないが…?
…と心の中で答えておきお口チャック≪ミッフィー≫した。 何かしたらヤラれる≪ジサツコウイ≫と察した故。 最悪は禁忌の英雄≪ラグナロク・ヒーロー≫に全意識を奪われれば そりゃまあ太刀打ち出来るかもしれないが…。]
(206) 2015/06/23(Tue) 18時頃
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/* ユーリのまず誤字を読解するんだよ・・・(汗
(-152) 2015/06/23(Tue) 18時頃
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(其れをしたら世界中が黒≪ショウユ≫だらけになる…‼︎)
[ある意味恐ろしい名状難キ現象≪アア=マドニ・マドニ≫。 それを思考の片隅に投げ捨て≪ダスト・シュート≫、 それから又も面倒だと考え大きな溜息を漏らした。]
茹卵に合うのは塩≪シロノ=ソルト≫とマヨ≪キューピー≫、 それだけは残念ながら覆せん。 卵≪オレ≫を食す≪タオス≫と言うならばやってみろ…と 言ってみたいが、無駄に力≪エンジェルフォース≫を放つ必要が 今この瞬間にあるか?
…クククッ……! マァ見エテル負ケ犬≪ミギガワ≫ニ手ヲカケルヨリハ 目ノ前ヲ楽シンダラドウダ“少女≪アリス≫”
[英雄≪ハカタノ=シオ≫は挿絵の化物≪ジャバウォック≫と共に 手出しをするつもりは*ない*]
(207) 2015/06/23(Tue) 18時頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/23(Tue) 18時頃
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/06/23(Tue) 18時半頃
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…そう? そいつは光栄。
[哀しげに伏せた眼に、鋭く射抜くような眼が返されれば どーにも”道理”がちがう相手>>199との手合わせに笑む。 湿っぽいのは僕だけでいい。]
******
命がけをおもしれーと思った事は あんまし…ねーなあ。
[剣と刀がぶつかり合う音が、目の前に火花を呼び 音と火花が前髪を焦がして嫌な匂いを出す。 刃に近ければ近いほど、舞うような音の刃は鋭く裂き]
っつ、 俺のでも出るわけ、それ。
[自分の力に慌てる様子>>201の男に、一言 めんどくせー力だなあ、と苦言をぽろり。]
(208) 2015/06/23(Tue) 19時半頃
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あーーーーすげー覚えがあるわ、この 勝手に疵が付いてく感覚。
[顔にゃー無かった筈なんだけどな、と、皮手袋の甲で 暖かいものでぬるつく頬を撫で、刀ごと振り下ろせば 赤い飛沫が茶会の床にドットを描く。
”実験”なんて言われりゃ>>202、うーんざり、って顔で 目の前ではたはたと手を振って”おことわり”ってしておこう。
自分の口上を笑う男に抱くのは、いっそ清清しい心地。]
アンタにゃアンタの”道理”がある。 俺にゃー俺の道理がある。 だからこーして得物を構えているってもんさ。
[だから己は笑いもしない。気にも負わない。 ”死んだとしても” 曲げたくねーと思ってしまったんだから]
(209) 2015/06/23(Tue) 19時半頃
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―――― ああ 。
[ 賛辞>>202を受け取る声は、臓の底から。 ]
[言葉>>203と共に身を翻し、入った懐から刃を剥く>>196 僕としちゃあ、どーしたって音が出ちまうんなら 気にするほーが太刀が鈍っていけねえと 思いっきりで。
ガチン!!!!!!!
振り下ろされる双剣と火花を散らす自分のそれを見上げて また”音”が来るんだと思っていたんだけれど]
???
[ なに、言えば出ねーの? なんて思ったのは束の間。 剣圧に押されるように、足がじり、と音を立てる。]
(210) 2015/06/23(Tue) 19時半頃
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[振り下ろすのと、上げるんじゃあどっちが分がいいたあ いっくら阿呆とばかにされる僕でもわかってるつもりで]
…………っち、
[舌打ち。 逸らそうと弾いた剣は、肩口から胸元を縦に裂いて キャメルのベストがだらりと垂れる。
( 邪魔だなあ……… )
ずる、と肩をずらして剣先へ布きれが行けば それを刀で吹っ飛ばすように 相手へブン投げた*]
(211) 2015/06/23(Tue) 19時半頃
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/*
傲慢ひろいたかったが またくそながくなりそーだったからなあ…。 (あと多分あれ聞こえてなかったとおもう
(-153) 2015/06/23(Tue) 19時半頃
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/* 何処で本決定なんだろう…ラルフくん落ち希望かと思ったらそんな事は無かった。。。
(-154) 2015/06/23(Tue) 20時頃
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(だが、問題はアレ≪アリス≫があのまま生きた場合 誰かの元へ行った際に相手構わず攻撃を放つ可能性か?)
[英雄≪ハカタノ=シオ≫は事の惨状≪カオス・ステージ≫を楽しみ、 卵≪ハンプティ・ダンプティ≫は敵≪ファンシー≫が潰れるを欲すが、 男≪ヘクター≫はそんな事を考える。
まあ此処にいても得策ではないのは確かで、 もしもアレが此方に来たらと思うと面倒臭い事。
攻撃が当たらない様、万が一来たとしても 避けるだけの猶予を考え更に上へと上へと 化物≪ジャバウォック≫を飛ばした。]
(212) 2015/06/23(Tue) 20時頃
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/* 追い返すみたいになって申し訳ないが 闇堕ち時は割と最初から決めてたとフェア精神は元からだからなー…>協力
(-155) 2015/06/23(Tue) 20時頃
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面白いと言うより、死にたくなきゃやる、だけだろう。
[散った火花と乱反射するような小さな音波。 それに驚いたのはお互いで、らしーね、と。 これは扱うのが中々厄介で、いっそ剣だけで戦った方が楽な気がする]
面倒だ、ってのは全力で同意する。
[いてーわ、と此方も頬や手に切り傷のいくつかを作って。 お断りされたところで試してみなきゃ、この出鱈目な力を制御するのは簡単じゃなさそうと]
……わざわざめんどくさい生き方で俺には真似できそうにないが。 その道理を選ぶあんたに感心するし賞賛もする。
[嫌味でなく本心から。 お互い違う方向でも信念を貫くならそれは、自分に取って“正しい”し、否定する気はさらさら無い]
(213) 2015/06/23(Tue) 20時頃
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[迷いのない思いきりの振り上げは刀身がぶつかると同時に弾く様な反動があった。 それを押し切るのにも力が要る。 まして此方はどちらかと言うと軽量タイプ、長引けば力負けしそうな。 さっき切られた腕からは血が流れ、地面を赤く染めている。
ぶつかった双剣から出る衝撃波は意思の力で押さえ込むことはで来た。 が]
やっぱりめんどくさい。
[心底いやそうに。戦うこと以外にも気を使わなければならない力は、足を引っ張る以外の何物でもないと。 もう少し使い勝手が良いの…と思いかけてディーとダムだもんなぁ、と失笑]
相手が着たベストが垂れ、自分の方へとぶん投げられる。 視界が遮られるそれが鬱陶しく、刃を一度引けば返す刀でベストをなぎ払う。 めんどくさい力を御しつつ戦うなら、相手の背面を取ろうかと素早く横に走り出し回り込もうと]
(214) 2015/06/23(Tue) 20時頃
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そのみょーなヤツ、めんどくせーなんて言うんなら オンオフスイッチ付けたほーがいーんじゃねーですかい!
[吼えると同時、 なぎ払うように吹っ飛ばした>>211キャメルのベスト。 定石ではあるけども、まー折角だし こさえた傷分くれーは 役に立ってくれねえかなあ なんて安直に、 遮った視界の中を跳ぶ。
ッギ、 ン!!!!
上から振りかぶった剣が、なぎ払う剣に迎えられ 容赦なく散った音と火花が 刃に最も近い「布切れ」を「焦げた端切れ」に変える。]
うへーーー、
[踏み込んだ足そのまま、目の前に落ちる焦げたもの。 見上げた場所に敵影は無く―――― 視界の端で 「黒髪」が 舞った ]
(215) 2015/06/23(Tue) 20時半頃
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そう、鋼の
[真似だけでは上手くいかないもので、結局イメージする方が早い しかし確かに相手の能力は自分のものよりも便利そうだし上手く使えば人を殺すことなど用意だろう]
……ぐっ、あいたたた。頭突きはするもので、は…!?
[頭の衝撃で同じくして目の前がチカチカとしてる時に腹にかかる衝撃 それが蹴りだと理解するまで6秒かかり、その衝撃でつい尻餅をついてしまう 血は出ていない、それでも動くのにはもう少し時間がかかるだろう]
は…はは。これは痛いな…はぁ…… 撃ってほしかったのか?いや、撃ってほしくないだろうな 不思議なやつだ。その質問はな
(216) 2015/06/23(Tue) 21時頃
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[一瞬、勘付かれたかとビックリするが、顔に出さずに居られただろうか。どちらにせよあまり長い戦いは出来ない。お互い体力が無いし、相手の疲労を見る限り、きっと彼もインドアだ そうに違いない]
取れるものなら、どうだい? いや、取らせはしないがね
[鞘の方を同じく形状変化させれば明らかに小さなナイフが1本 否、指をツイッと動かせばそれは10本程の銀色のナイフとフォーク]
楽しいティーパーティーの始まりだ 勿論楽しんでくれるよな?
[投げるのは武器を捨てるに等しく、あまりしたくは無いのだが仕方無い それを数本指に挟めば兎の居る方へ投げ捨てて。今度違う所から出てきたらそちらの方に鞭を向けようと投げた即座に辺りを見回し、出て来たところに鞭を振おうと**]
(217) 2015/06/23(Tue) 21時頃
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/* やべ、まじしにそう(なかみが) 12
(-156) 2015/06/23(Tue) 21時頃
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あー、ついてたら良かったね、本当に!! 能力与えた方に文句言ってもらえないかな!!!
[ったくもう、とぼやくのはかなり本気。 使いこなせば良いけれど、慣れないと鬱陶しくてどうにもならない。
焦げた布きれみればまさかそこで剣先がぶつかるとは思わず、あ、意識するの忘れたとか頭の隅。 “音”が飛ばす衝撃波が拭くの端々を切って血が滲んだ。 ただでさえ怯える思考抑えるだけでも面倒なのに、力の制御とかどうしろと]
ハンデに後ろくらいとっても良いよな?!
[勝手に作られたハンデなんてごめん被ると言われそうだけれども。 相手の背中へ向かって走り込み、両の刃を手をクロスさせながら振り下ろす。 その切っ先が相手に届こうが届くまいが、攻撃の行動が完了したなら留まらず、すぐにまた脇に走っていだろう。 相手への次の攻撃を繰り出すも為に]
(218) 2015/06/23(Tue) 21時半頃
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/* その「も」はどっから来たんすかwwwwww
もうwwwこのwwwわろすwww 拭くと服 、 思考「を」抑える、 走ってい「く」だろう、 「も」
4点!!!!(思わず数えた(気になりすぎる
(-157) 2015/06/23(Tue) 21時半頃
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[くるりとふりかえった男の顔。 天使でなく堕天使の笑みを浮べて わざとらしく咳き込む相手の事は 残念ながらそれどころではなかったので把握できず>>197]
シャミセン?知らんにゃー>>171
[そこまで望んで居なかったが、 やはり、剣が化物を斬首≪チモナミダモナイ≫することは できなかったようで 一瞬、宙にぶらりんとする卵が見えただけである。>>172]
「お残しは許しまへんでと言うであろう…!!?」
待て、さすがに剣はおいしくないとおも、
[響き渡る笑い声>>200に。怪訝そうにそちらを見て、]
(219) 2015/06/23(Tue) 21時半頃
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「 ―― … さっきまで粋がってたくせによお、 テメーはテメーで、御乱心かあ? … 「チェシャ猫」ちゃんよお!」
はァ……!? ……(もう、全く!) 俺もあんたもあいつもみーんなほんっときちがいっすね。
[あんたこそどうしたよ、という言葉を飲み込んで、 くるりと木陰へ身を引くが 勿論、空からならともかく地面からは丸見えな有様。
透明になることもなく、 相手を見据え問いを投げかける間、]
(220) 2015/06/23(Tue) 21時半頃
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(……は、 、……っ、…… てぇな……)
[じくじくと痛む背中の傷は、焼かれたせいで 血こそ噴き出してはいないものの、 確実にラルフの体力を奪う。
頬に、あごに、伝う脂汗の感触が、 今が夢だと言う事を忘れさせていく。]
[見つめ返したジャスパーは、>>204 先ほどのサファイアとは違い酷く濁っていて それはラルフにとっては十分に見覚えのあるものだった。
スラムやマフィアの連中の、罪にまみれた眼差し。]
(221) 2015/06/23(Tue) 21時半頃
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アリス……ね。 は、……あァ、だから色変わってんのか
[一笑に付す。 血を零しながら歩み寄る彼を見ては、ラルフは]
……俺の大嫌いなヤツに似てる やだねぇ
[ぴく、と耳を伏せて、上空を見遣る。 手出しはしない、という旨の事を卵は言っていたけれど、 煽られようとなんだろうと、流石に”化物”ふたりを目の前に 立ち回り続けるほどの勇気はないわけで。]
(222) 2015/06/23(Tue) 21時半頃
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遊ぶかい? じゃ。 鬼ごっこなんてどーよ!
[殺意に満ちた瞳と共に鏢がぎらりと銀色に光り アルヤスの脚をめがけて右手の方を投擲する。
絡めば上等。突き刺されば尚良し。
当たらなければ ――正しく鬼を殺すための鬼ごっこを開始するのみ*]
(223) 2015/06/23(Tue) 21時半頃
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