176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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[立ち上がり、窓のところまで行くと窓を開けて]
この駅で降りるのかい?
[イヤホンをかけた少年へと問いかけた。 以前に見たときと姿は変わらないのに、どこかが変わったようなそんな印象を受ける]
(251) 2014/05/17(Sat) 23時頃
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[クリスマスとパピヨンの話を聞きながら、クリスマスから受け取った薬をポケットに突っ込む。
クリスマスがささやく言葉にゆるりと瞬き]
そうだけどにゃあ。
[どうしたらいいのかわからないというように肩をすくめ。 鳥が名無しだったのかと、か、最後に悪戯していった鳥が去ったほうを見る]
(252) 2014/05/17(Sat) 23時頃
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/* …!! 黍炉さんも娯楽室でしたのね…メモをちゃんと見ればよかったですわ…
(-76) 2014/05/17(Sat) 23時頃
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成る程 掟のようなもの か …… ぬ およめ?
[そういう種族なのだろうと納得していたものの、耳慣れない「オヨメ」という単語>>241に首を傾げる。 嫁、ということだろうか?と整理して]
某はオヨメには行くことができないから それはないな では …… 貴殿はそれがなくなると オヨメに行けなくなるの か?
[言葉にしながら何か違和感を感じていたが 違和感の正体はまだ掴めぬまま]
仲良し ……
少なくとも某は ライジ殿ともジャック殿とも 仲良し したいが
[同じ乗客なのだから、と笑みを浮かべ]
(253) 2014/05/17(Sat) 23時頃
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『今日のクッキングは――』 『とっても新鮮』 『シャッキリポン』 『見て下さい。取れたて野菜ですよ』 『おいしー。チョー甘ーい』 『舌が踊るわい』
[ぴちぴち野菜はレアだ。 普段より控えめに翼をはばたかせ、髪を乱さないように。
釣られて首傾げ>>@24て、今度は反対方向にまた首傾げる。 こてん。こて。]
(254) 2014/05/17(Sat) 23時半頃
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『分かるゥー?』 『髪型変えたの』
[時間は有限。>>227>>@25 そろそろバイバイの話をしなくちゃいけないのに、出て来たのはいつもの変な言葉だった。]
(255) 2014/05/17(Sat) 23時半頃
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/* >>@24花で満たすと死ぬ ユリだっけ?そう言えばそんなんあったなあ
(-77) 2014/05/17(Sat) 23時半頃
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オキテノヨウナモノ、ダ ジャック コレナクナル、アー、タブン、ソウ コマル、イチバン、ハズカシイ、トッテモ
[>>253DNAとしては殆どニンゲンに近いけれど、星の常識は大きく異なる。]
じぇーむす、シンセツ
[>>248らいじの言葉に、大きく頷き。 じぇーむすともさっき話したばかりだが、優しいことはわかる。]
じぇーむす ナカヨシ、シタイ、ウレシイ ネー
[らいじに同意を求めた。]
(256) 2014/05/17(Sat) 23時半頃
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ニィ……
[ありがとう、やさしいんですね、お気になさらずです 肩を竦めるクシャミに微笑みながら小さく鳴いた
でも、そうだな、ちょっとだけ、俯いて一瞬だけ考えた 手を差し出しながら、ぎゅうってだっこしてもらいたいなって 実行はしなかったけど、と、そう心の中だけで零して]
あ、お代はぁ、前回と同じくツケでいいですかぁ?
[パネルを操作して画面をクシャミに差し出す 下車時にスタンプを押されるとそこで金額が確定し そのまま引き落としになるシステムなのだ]
(257) 2014/05/17(Sat) 23時半頃
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ホンヤク、虫…… 宇宙には、便利な虫がいるんだな……
[ジャックの頭の上をじっと観察し。>>249]
楽しい……とは、違うと思う…… クチバシでつつかれるの、絶妙な痛さ……
[素人にはおすすめできない。と、ジャックに注意してから。]
……そろそろ、列車に乗っていた方が、いいか……
(258) 2014/05/17(Sat) 23時半頃
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イタイ、コマル ホンヤクムシ、カメン トリ、トル、コマルヨ
[>>258なので、らいじにように群がられなくて良かったのだろう、きっと。]
レッシャ、ノル
[らいじの言葉に、こくりと頷く。 ジェスチャーが大きいのは、翻訳機が無い時期についた癖のように。]
(259) 2014/05/17(Sat) 23時半頃
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[>>251窓が開いて、赤い人ールーさんが話しかけてきた。
立ち上がって、なんとなくかしこまった。]
あ、はい。そうみたいっす。 もっと長旅になると思ってたんすけど。
[名残惜しそうな顔をしながら、どこか晴れやかで。]
せっかくだから、ここで見送りますね。
…良い旅を。[照れくさそうに笑った。]
(260) 2014/05/17(Sat) 23時半頃
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ん?
[>>254 控えめな羽ばたき、 いつもならもっと食欲に忠実な勢いだ、 髪の乱れ具合も少ないのがわかる]
あ、そうか。 スペシャルビッグ花束のお礼にしては、みみっちいよな……。 わかった、特別にリンゴもつける!
[これでどうだ、とばかりに大判振る舞いのドヤ顔。 おおなんと、奇遇なことにここ食堂車ではないですか。 まるごとつやつやのリンゴを早速ひとつ頂いて]
(@26) 2014/05/17(Sat) 23時半頃
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他の者と、仲悪く、することはない…… ……と、親樹も教えてくれた……
良かった……
[ジャックに同意しながら、少し早めだが列車の乗り口へ向かう。
ふとホームを振り返れば、列車の中でちらちらすれ違った青年が、そこにいるのが見えた。こちらに乗るような素振りはなく。下りるのかな、と思った。]
(261) 2014/05/17(Sat) 23時半頃
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勝手に呼んでて構わなかったと思いますよぉ 本人もぉ、気にしてなかったですしぃ
寂しいのは仕方ないですぅ、それが旅というものですぅ 長く乗ってるのでぇ、降りるひともいっぱい見て来ましたしぃ
ただ、そうですねぇ フィリップさんは長く一緒にいましたから しあわせであって欲しいなって、思いますねぇ
[少し離れた向こう、パピヨン婦人に指された先に視線を向け セシルと一緒にいるトリを見遣り、にこりと微笑む]
だってまた会えるかもしれませんしぃ これが最期ではないですからぁ、大丈夫ですよぉ ……しあわせを願えるのは、さいわいですもの
[レクイエムをリクエストした彼女に弱いところは見せられず]
(262) 2014/05/17(Sat) 23時半頃
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[ずずずずず。 胸元まで沈んでから、はっと気づいたようにもがいた。]
あ゛ー。やへ、埋もれるよーぅ。 あ゛ぁぁぁー。
[もだもだもがいて、何とか脱出する。 口の中、砂が少し入ってしまった。 ぺぺぺ。 吐き出し、ぽてぽてと列車に戻る。]
(263) 2014/05/17(Sat) 23時半頃
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そういえば、撫でられすぎたのか。 頭の毛がちょっと逆立ってるような……?
[髪型?直しに、頭を撫で撫でしてやれば、 いつものつるっとしなやかな鳥類の丸み、 これで違和感は無い、はず?]
んー?まだ違和感があるような……、 とりあえず、ビューティフルお花畑になった娯楽室に帰るか?
[まだ謎の違和感の正体に気づかないまま、 肩の上のフィリップを見やって、じぃっと解せぬ顔]
(@27) 2014/05/17(Sat) 23時半頃
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[列車に乗り込む前、最後に景色をもう一度眺めようとホームを見渡して。
>>239ベンチに腰掛ける、見覚えのある金色の頭。 思わずとててと近付いていく。
>>251赤い服の人と話しているなら邪魔をしないように、けれど聞き耳を立てて。 >>260この駅で降りる、それを聞いて]
サミュ グッドラック?
[この場に相応しい挨拶に迷って、疑問符が小さくくっついた。 けれど、その言葉を残してから、とてとてと列車に乗り込むことにした。]
(264) 2014/05/17(Sat) 23時半頃
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それほどに大事なものなのだな どうやら某は不勉強のようだ ジャック殿 貴殿の種族の話しも 聞きたい
[自らの眼前についているものも大事なシールドではあるが、彼とは重要度がかなり違うようだ>>256。比べるのも失礼だろう。 まだ旅が続くのなら、と続けて]
…… そう だろうか? では 仲良く戻ろうか
[自らが親切であるかどうかは、やはり自らではわからず。 ただ言われれば嬉しいもので>>248 未だ持ったままのジュースが露打ち、ホームに水滴を落とす。それくらい長く話し込んでいたということだろうか。
ホームから戻るライジとジャックを追い、男も続けて列車に戻った。]
(265) 2014/05/17(Sat) 23時半頃
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[レクイエム、鎮魂歌、死を悼む歌だとセシルに教わった 死という概念は自分にはないが、それが永遠の別れなのはわかる 旅路の分岐は別離ではあるが、今生の別れだと確定はしていない 未来という時間に、また会えるかもという希望も可能性もある
だから、彼女に哀しい貌なんて見せられないから トリのさいわいを願って、微笑む]
(266) 2014/05/17(Sat) 23時半頃
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セシルは、ん?と目をごしごししてみる
2014/05/17(Sat) 23時半頃
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>>239>>246
[ホームから街を眺めたあと、またゆっくり帰っていく。 列車の入口に向かおうとしたとき、青少年がひとり、ベンチにかけていた。列車のなかの人物と話などもして、また佇んでいる。]
ヘイ、青少年。 君はここで降りるのかい?
[なんとなくそう感じて]
(267) 2014/05/17(Sat) 23時半頃
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[照れくさそうに笑う彼へ]
そうか……。 まだ君は若いのだし、この列車の旅はここで終わりかもしれないけど、また、どこかの星に行くことがあるかもしれない。 人生そのものを旅だという人もいるからね。
だから、君も、良い旅になるといい。 この星に残るのならなおさら、長い旅になるだろうから。
[同じ言葉を返して、ほほえむ。 次にこの星に来たときには、どんな風になっているだろう。そんな楽しみも覚えた]
(268) 2014/05/17(Sat) 23時半頃
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セシルは、名札が汚れている?とか思って、いや名札どころか名前無かったはず、みたいな。
2014/05/17(Sat) 23時半頃
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[同刻だろうか、同じく列車に戻ってきた乗客の姿>>263に目を留める。その身体は幾分砂っぽい。]
…… 転んだか? これ よかったら
[もう一つ、残っていたジュースを勧める。]
(269) 2014/05/17(Sat) 23時半頃
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[サミュエルたる青少年に声をかけたのは、列車の中の人物と話がおわったころだっただろう。
と、いっても多くを話すのではない。 ただ、降りるのならば、また良い展望をと。]
(270) 2014/05/17(Sat) 23時半頃
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さて、まぁ、 俺の休暇は、
どこまで休暇にするかね。
[あとは、ひとりボヤいて、列車の入口へ。 乗り込んだ入口は適当。]
(271) 2014/05/17(Sat) 23時半頃
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[ぺぺぺぺ。 砂を吐き、列車に乗り込む前にきょろきょろ辺りを見渡した。]
あー。あー? サミュエルー、降りるー?
[聞こえた声>>267に、確認するように首を傾げた。]
降りるーぅ。 やへ、お手紙ー書くー!
[両手に抱えた土産からレターセットを取り出し、両手で掲げるようにして見せる。 にへーと笑いぶんぶんと手を振ってから、列車に乗り込む。]
(272) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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そうかしら。だとしたらいいのですけれど。
[名前については確かあの子が喋った名前を呼んだはずなのだが、それはやっぱりあの子は自分の名前をそれほど気にしていなかったのだろうな、と。]
……えぇ。幸せを願えるのは何よりですわ。 私も長くお話したわけではありませんけれどもフィリップさんが幸せに暮らせることを祈りましょうか。
[きっと最後の言葉はレクイエムをリクエストした自分への気遣いなのだろうとは察して。>>262]
(273) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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……あれ?やへ、砂っぽいな……
[軽く会話しながら、列車の中に入っていけば。>>269]
……あ、そう、だ。
星を離れる時は展望車両が一番、景色がいい、ということだから……行ってみる……
[貴方たちも来る?と三人に尋ねつつ。 一番後ろの展望車両へ、向かうのだった。]
(274) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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[声をかけられ>>269、ぱちぱちと瞬く。 じーっとその顔を見て、首を傾げた。]
あー。やへにくれるー? やったぁ。 ありがとーぅ。
やへ、これ、美味しかったー。好きーぃ。
[先程自分でも買ったが、おいしかった。 お土産に買ってはあるが、貰えるなら喜んで貰うことにした。 にへーと笑みを浮かべて、両手を差し出す。]
(275) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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グァッグァッ! 『流石大将!』 『太っ腹!』 『逞しい体』 『それを作るのはそう、』
『わが社のバイオプロテイン』
[ピカピカのリンゴ>>@26を見て大興奮。 羽ばたきはしないものの、肩の上でいつもよりそわそわしている。 はやくはやく。はやく切ってぇー。
撫でられれば、喉を鳴らし目を細めた。]
『ああ、帰ろう』 『俺たちの――』 『フラワー』『地獄』
(276) 2014/05/18(Sun) 00時頃
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