168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです
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……まあ、ねえ。 こんな妙な状況だし、飲み慣れた味が一番かな……。
[そう、ビールを流し込みつつ]
……筆談? 強いの飲んで、喉灼けちゃったかな。
[スピリタスの一気飲みなんて、無茶にも程がある。 そのまま飲むような酒ではないのだ、あれは。 いやまあ、茶番劇の途中だったから、ちょっと責任は感じるけど]
(303) 2014/03/16(Sun) 20時半頃
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……天使さん天使さん、甲斐田さんにお冷を。
[アルコールに灼けた喉には、水が一番だ。 そうでなくとも、うたた寝のあとは喉が渇くもの]
(304) 2014/03/16(Sun) 20時半頃
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おはようございます。 もうふ、ありがとう。
[と、一度だけ頷いて]
『起きました。おはようございます倉田さん。 …風邪はともかく、ブランケットをしばらくお借りしたいです。
あと、きらいでなければあたたかいはちみつミルクはいかがですか?
追伸:今ちょっと頭いたくてお菓子つくれませんごめんなさい。手元狂いそう』
[長いメモを書き付け、倉田さんに見せた。 喋らない理由については、あまり話したくない。**]
(305) 2014/03/16(Sun) 21時頃
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飲んでみたいって好奇心はあるけどね…。
[好奇心は何を殺すんだっけ。そんな諺あったな、と思い出しながらカルーアミルクをまた飲んで。 さっきより長いメモの文字>>305を追い、喋れない理由については聞かずに]
ん、いいよ。どうぞ。
[ブランケットについて頷き、了承を返す。]
頭痛いなら、無理しなくていいよ。はちみつミルクは嬉しいけど……休んでくれた方が嬉しいな。
[空っぽのグラスは天使が自動で片づけてくれた。この人一家に一人ほしい。]
(306) 2014/03/16(Sun) 21時頃
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―回想・自己紹介の終わりがけに―
…あ、それだ! 目の保養のイケメンさん、ホテルの会場にいた。
[>>81 記憶の中の印象と、喋ってる雰囲気とが一致しなかったけれど。言われて見れば、影木と名乗った男の、彫の深い涼しげな面持ちには覚えがある。社名を知って、既視感の正体を確信した。]
えと、制作部の田端です。いつもお世話になってマス。
[思いがけない繋がりに驚いて、思わず口走ってしまった言葉をごまかすように、慌ててぺこりと頭を下げた。恥ずかしい。
影木と白石の手慣れたビジネストークを羨望の眼差しで眺めていたが、少々肩身の狭さを感じて空いたカップをいくつか集めると、片付けるために席を立った。**]
(307) 2014/03/16(Sun) 21時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/03/16(Sun) 21時頃
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(……あ)
[強烈な酒を勢いよく煽る姿に、心の中で短く呟く。 とりあえず強い酒を頼んで辛い思考から止まろう。そんな感覚に覚えがあったから。 何か辛い事があった時だ。先ほどまでのやり取りに原因があるとすれば]
(彼は、ひょっとして……)
[想像が的中して居たら、なんて残酷なのだろうと思う。 それと同時に、自分みたいに立ち止まって砕けないようにしてあげたい。そんな気持ちも少し湧いてきた]
(308) 2014/03/16(Sun) 21時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/03/16(Sun) 21時頃
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/* 女性陣が可愛すぎて女性PCなのがつらい。
(-53) 2014/03/16(Sun) 21時頃
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[その方が、障害も減るのだろう。 そんな打算じみた気持ちが浮かぶのが、何より嫌だった]
/* みたいな心境、あるかもしれないけどねこの子
(-54) 2014/03/16(Sun) 21時頃
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[さて、部屋というのはどれが自分の部屋なのだろう? それとも、風呂ってやつを先に見に行こうか。 一つしかないなら、女性陣の前に入らないと…ていうか、 男女同じ風呂なの?え?マジですか?]
……飲む前に風呂ですよね、普通。 部屋って開けたもん勝ちなのかな。 ネームプレート自分で書くなら名前無いはずだしねぇ
(309) 2014/03/16(Sun) 21時半頃
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[死んでるのに風呂なんているのか? いや、多分気分的な問題のほうが大きいはずだ。 死んだからって意識がこうある以上、毎日の習慣というものは そうそう無くせるものじゃない。
適当なドアを開ける。自分が思う部屋、とあるのだから、 中を見てしっくりすれば自分の部屋の筈だ。が]
………。へ、ぇ………。流石、カミサマ…… 冗談もここまで来ると…なんていうか……
[その部屋は、中学校から高校に上がる頃の自分の部屋だった。 見たくないものをみたような、ひどく苦々しい表情でそのインテリアを見回した]
(310) 2014/03/16(Sun) 21時半頃
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[そんな彼>>267の様子を見た後、天使だと言われて出てきたのは、何やらくたびれたような顔をした男>>0。 何だかとても振り回されて苦労している様が目に見えた。ちょっと同情する]
(……と言っても勝手に私達と飲み食いしていいわけではなさそうだけど)
[何か差し入れてあげようかと思ったが、多分受け取る事は出来ないのだろう]
(311) 2014/03/16(Sun) 21時半頃
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―回想・スイーツ祭りのちょっと前― [カチャカチャとカップを洗いながら、自称神様の言葉を反芻する。]
ゲームに参加すらしようとしない人は、まとめて消えてもらった…?
[>>138 自称神様の陽気な声音を思い出し、ぞくり、と粟立つ。ここが天国だというのなら、天国からどこへいくといくのだろう。そもそも、素行がいいと自信をもって胸を張れるかと言われれば、頭を抱えてしまう。仕事の事だって、他の人が話題にするまで失念していたくらいだ。]
仕事か…。 迷惑かけちゃうのは、やだな。
[自分がいなくなれば、山のような仕事を誰が処理するのだろう。自分にしかできない仕事じゃないし、仕事内容に満足してる訳じゃない。けれど、ちっぽけなプライドを捨ててしまえば、自分には何も残らないような気がして、会社を辞めることができないでいたのだ。
自称神様を悪趣味だと思う反面、チャンスと言われると反論できない。これは夢なのだと開き直りたいけれど、繋がりがあった影木の存在で増したリアリティは否定ができなくて。蛇口をきゅっとしめると、ため息を一つついた。]
(312) 2014/03/16(Sun) 22時頃
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……う。
[普通、飲む前に風呂。そんな呟きが、心に刺さる。 いや、でも、死んだのは家を出て直ぐだから、朝にシャワーしてから1時間そこそこしか経ってないし]
(313) 2014/03/16(Sun) 22時頃
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―真墨のプライベートルーム―
[部屋に入って―――真墨が最初に感じたのは違和感だ。 ほんの数時間前まで、はたしてそれが何時間前なのかは不明だが、自分が使っていた部屋がそこにあった。 勉強机、ベッド、本棚にいたるまで、今まで生活していた自室が何もかも再現されていた。 だのに、何か違和感を感じた。 それは、影の入り方だったり距離感だったりしたのだろうけど、部屋を見た第一印象から言語化するにはやや答えは遠くて。]
なぁんだ、別に何も―――
[変じゃない、と言いきることができなかった。 違和感は、部屋に数歩踏み行った時点で気付いた。]
………なんだ、これ…?
(314) 2014/03/16(Sun) 22時頃
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[部屋の中に存在する家具は、全て壁に描かれた絵だった。]
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(315) 2014/03/16(Sun) 22時頃
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[膝の上で機嫌良く撫でられていたシーサーが、モデルになる事を了承してくれる。>>264 嬉しくなって顎下を撫でた。後で部屋とやらに行ったら、この愛らしいフォルムをミニチュアで再現してみよう。 シリコンかワックスで型を取って、着彩もしたらきっと凄くいい。]
『ユー、触れる生き物に、安心してるね♫』
[内心うきうきしていると、下から自分にしか聞こえない程度の声量で。 一瞬、言葉に詰まった。言外に含まれる意味に身体の芯がすうっと冷える。 この不思議な生物はどうやら本当になにがしかの稀有な存在らしい。少しだけ恐怖心がぶり返す。]
…参るなあ。かみさま、ほんとに神様なんだね。 見た目で分かることじゃ無いのにさ。
[ぽそぽそと零して、困ったように笑った。 このかみさまなら自分がこんな厄介な体質に生まれついた理由を知っているだろうか。 少しだけ、聞いてみたいような気がした。]
(316) 2014/03/16(Sun) 22時半頃
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あー…。いや、これは忠告ってやつかな。 忘れるな〜っていう。
[久しぶりに見る部屋は記憶の通り。 部屋には一面アニメのポスター、食べ散らかしたポテチとかの袋、 ちらかったゲーム機等など。フィギュアとかもある。 ようはヲタク部屋。自分がデザイン会社に務めるきっかけであったには変わりないが…… 色々訳ありのため息と嫌な思い出だけ]
…風呂入ろ。俺一番風呂〜。
[ぱたん、とドアをしめて一応風呂に入るから、とリビングの面々には断りを一つ]
(317) 2014/03/16(Sun) 22時半頃
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[つまり、部屋の中には何もなく。 ベッドも、机も、椅子も、本棚も、壁のカレンダーやポスターですら、本棚の中の本に書かれた背表紙一つ一つくまなくもれなく一言一句違わず、進村 真墨の自室が再現されていたにもかかわらず。 それらはすべて、壁に描かれただけのペイントでしかなかった。]
なんだよ、これ………?
[到来したのは、戸惑い。次いで、虚無感。 何度周囲を見回しても、部屋の中には物体が何もなかった。]
(―――『中は、各々の「希望通り」になってるよ。 これもミーのイキな計らいってやつだね!』>>31)
[能天気な出目獅子の声が脳内で浮かんでは消える。 まるで人を小馬鹿にしたような部屋の内装に、真墨は―――]
ふ、ふふふ、くくくくくっ……!
[これが自分が望んでいた部屋という事実を、嗤うことを選んだ。 笑い声は、ひょっとすれば部屋の外にまで小さく漏れていたかもしれない。]
(318) 2014/03/16(Sun) 22時半頃
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/* どうも展開がゆるりだね。
とりあえず男性陣でいけそうなの、早川と甲斐田かな……?
(-55) 2014/03/16(Sun) 22時半頃
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/* 初回落ちも考慮に入れるならどっちかかな。 女性陣で一番動いてるの私っぽいし。
槇村影木もまあ、だけど。 接触克服イベントと指輪イベントがなかなか突破できそうににゃい。
真墨くんはごめんなさい無理ぽ。 年齢をおいといても、良くも悪くも普通の人だし白石さん。
(-56) 2014/03/16(Sun) 22時半頃
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……お風呂、ねえ。 十人もいて、一個ってのは、どうなのかしら。
[ひとり二十分としても、それだけで、回すのに三時間以上かかる勘定になるけれど]
(319) 2014/03/16(Sun) 22時半頃
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そのフリーって部屋を女子風呂にでもしたら? 広いなら2人とかいっしょに入れるだろうし。
[冷蔵庫から炭酸一本。本当にほしいものが入っている。 スバラシイ4次元冷蔵庫。 テーブルの上のジョッキやらを見ると飲めるメンツと知る。 未成年もいるのにいいのだろうか?飲ませなければいいだけだが…]
結構いける口なのね。太らないとかならそりゃ飲みたくもなるか。
[自分はカクテルもビールも苦手だ。 勿論太るからであって、サワー類や焼酎が一番ローカロな故に それが好き]
(320) 2014/03/16(Sun) 22時半頃
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[一応自分の部屋らしきものも覗き込んでみた。 ほとんど自分が過ごしていた部屋と同じような部屋だった。 ――壁に掛けられたスーツがない事を除けば]
(ここでは、要らないって事かしら……)
[それとも、今の自分はもうあのスーツを見たくないと思っているのだろうか。昔の彼の為のスーツ。 結局のところ、カラ回りでしかなかったというのに]
(321) 2014/03/16(Sun) 22時半頃
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/* なんて部屋を…
(-57) 2014/03/16(Sun) 22時半頃
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/* お風呂出していいかマザー(村建さま)に打診中
(-58) 2014/03/16(Sun) 23時頃
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―回想 >>230 ― [青い扉を自分でも確かめてみたり、誰も居ないお風呂を覗いてみたり。「G」の部屋は残念ながら部屋主不在のせいか開けられなかった。香ばしい匂いにつられてリビングスペースに戻れば、焼きたてアップルパイバニラアイス添えが自分の席に用意されているではないか。]
え、あたしの分も?
[色々作ってるのは知っていたけれど、お願いするタイミングを失ったとばかり思ってたのに。甲斐田くんマジ天使。…なるほどここが天国か。]
ありがと、甲斐田くん。 コレ好き。大好き。いただきます。
[さくりとしたパイ生地、爽やかな酸味にシナモン。冷たいバニラアイスは甘くて、口に頬張れば自然と頬が緩む。コンビニスイーツでは味わえない贅沢な味を噛みしめる。]
(322) 2014/03/16(Sun) 23時頃
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[繰り広げられた小芝居や、ヤケ酒をかっくらう人達を眺めつつ、二切れ目のアップルパイを食べ終えてフォークをお皿に置く。ご馳走さま、と手をあわせ。]
…天使ってのはもっとこう、さ。ねぇ?
[何か言いたげにおっさん天使をみつめる]
甲斐田くんの料理とか、倉田さんの手品とか。 そういう事ができるのって、羨ましいな。
いやさ、大げさかもしれないけど、心を動かすっていうのかな?あたし料理苦手でご飯コンビニですませちゃう事が多いし…仕事だって、お給料を得るためって割り切っちゃってるところあるし。うん、羨ましい。
…初心者向けの料理の本とかもあるのかな。
[ぽつり、と呟いて本棚をちらりとみる。]
(323) 2014/03/16(Sun) 23時頃
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[そのうち、チャンネルを替えたTVに映し出された映像に打ちのめされたらしい須藤が、意気消沈する。>>252倉田がその電源を切るまでに流れたものを見れば、なんとなくショックを受けた理由は察しが付いた。]
ああいうのは、ちょっと悪趣味過ぎでしょ。
[眉根を寄せて独り言のように呟き、膝の上で大人しく撫でられているシーサーの鼻らしき部分をむぎゅっと摘まんでやる。
その後、早川と白石の小芝居を観劇する事になる。 第三者なのになんかこっぱずかしくて、ほとんど顔を背けていたけれど]
(324) 2014/03/16(Sun) 23時頃
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……そうね、羨ましいわね。 手に職があるっていうのは。
[いささか、酒精に覆われつつある酔眼を揺らめかせて、溜息吐いて]
会社を離れたら、私なんて、なにも出来ないものね……。
[売るべきものがなければ、営業の存在価値なんてないのだ。正味のところ]
(325) 2014/03/16(Sun) 23時頃
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そういや結局カミ様は…やっぱ失敗か。
[白石と早川の寸劇はどうなったのか。 2人がジョッキ抱えてるてことは失敗だったのだろう。 田端が天使、とかいってるのはあのおっさんか。 目をごしごししながら凝視して]
天使にも定年ってあるのかな。 こう、ベテラン天使とか…そういう…もんでもなさそうか。 お疲れ様です、はい。よろしくね。 あ、俺風呂あがりに森伊蔵飲みたいです。お湯よろしく。
(326) 2014/03/16(Sun) 23時頃
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