95 File.2:Do you Love me?
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* …ひっさしぶりに .oO( ってのみたわ。
(-92) 2012/06/27(Wed) 00時頃
|
|
[トレイの回収に来た研究員から、即リンダからの返事を受け取った。 自分が手紙を書いたのは、ほんの数時間前。 彼女の返事の速さにはいつも感心する。
封筒から取り出し、何かから切り取られたのがわかるその紙に書かれた内容を読む。]
へぇ。 日記ですか…。
(181) 2012/06/27(Wed) 00時頃
|
|
[視界の端には器具が映り込むが 今、涅色の眸が意識するのは目の前の少女のみ。 レティーシャが微笑むのを見れば嬉しそうに細まる眸]
元気だよ。 ――…レティーシャも元気そう、かな。
[ふわりと柔らかな色彩を前に 娘はゆると首を傾げ彼女に尋ねるように声を掛けた]
(182) 2012/06/27(Wed) 00時頃
|
|
―現在・自室― [色を失った部屋の壁、そして現れる少女とカード。 それに助けを求める文字]
ふむふむ、ソリティアね。 得意じゃないけど、やるだけやってみようか。
[頷きながらぶつぶつと呟く。 もちろん声は届いていないのだけども]
と、紙、紙。
ええっと、あのカードがアレで、 アレはそれでこれだからっと……。
こんなものでどうだい??
[直感を交えながら見えたカードに対して回答を送る。 あっている自信などこれっぽっちもなかったけど、 顔だけ見たら自信満々に見えたかもしれない。]
(183) 2012/06/27(Wed) 00時頃
|
|
おすすめ…ふむ。 誉さんに頼めば持って来てもらえますかね。多分。
[薦められる書物を読んでみたいと思った。 趣味と言えば紙飛行機を折る位で他愛の無い文章を書く自分が、もしかしたら隣人と共通の話題を持てるかもと思ったから。 そうすればもっと手紙も楽しくなるだろう。
─返事はまた明日にでも─
そう思いながら隣人の手紙を机の引き出しに収めた。]
(184) 2012/06/27(Wed) 00時頃
|
|
いいこと書くじゃん。
[ワンダの手元を覗き込んで頷いた。 更によし。と、頷く。]
ゲームのお勧め、教えようか?
[他愛もなく、珍しく笑顔を見せたワンダに問い掛けた。 よもやこのあと、命賭けたゲームが始まることなど、ラルフは未だ知らない**]
(185) 2012/06/27(Wed) 00時頃
|
|
てきとーすぎねー?これ。 まー、別にいーけどさ。
[相変わらず机に頬杖つきながら、 仏頂面のまま、何か紙に書いていく。]
出来ねぇ。 あたまわるそーだけど、おまえ。
じゃあ、いっこお土産やるわ。
[に、とわざとらしく口の端を上げてから とん、と紙を指さして単語の羅列を書いたそれを読み]
(186) 2012/06/27(Wed) 00時頃
|
|
『Cubicle He Smoke Rot』
[苦手なアナグラムを手土産に渡した。 といっても紙は持って部屋に戻れないのでそこまでだけど。 もう1人の隣人に手紙として渡したもの>>26と 同じ言葉のアナグラムとは勿論言わずのまま。
1時間が経てば、また自分の部屋へと連れていかれた。**]
(187) 2012/06/27(Wed) 00時頃
|
|
ひがかわる どきどき
(-93) 2012/06/27(Wed) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る