227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[ それから舞踊でも舞うかのよーに、 こっちも くるっと背を向けてやりゃあ 空色のベールが 宙をひらめいた。
去り際、 背に倒すよう 首だけを振り向かせ、 ]
… どーせまた俺に淹れる茶はねーとか ほざきそーなやつに恵んでもらうもんはねーよ。
時間がいくらあってもたりねーっての!
本当に淹れる気があるなら、 俺より他の、困ってるやつにしてやんな。
[ べ と、舌を思いっきり突きだせば、 ]
―― 次、俺におんなじ事したらぶん殴る!
(219) 2015/06/19(Fri) 06時半頃
|
|
/* 飴投げたほうがいい?
(-108) 2015/06/19(Fri) 06時半頃
|
|
/* あ、出て入れば発言数戻るか。いいか
(-109) 2015/06/19(Fri) 06時半頃
|
|
[長身と年齢に似合わぬ 子供っぽい素振りを見せながら、 ]
( まあ 次会った時にハムサンドを 本当に手渡されりゃあ
ちょっとは許してやってもいーが。 …… 『ヘイヤ』では無く『李』を。)
[そんな心の声は、決して言ってはやんねーが。
もっかい扉の方に向き直りゃあ、 呼び止められなきゃそのまんま庭園の方へ 簡単には止まらねー早足で向かってく。 ] … もー こんなとこで 時間食ってる場合じゃなかったぜ。
もーっと こう この国の、 色んなとこ見にいかねーといけねーのに!
(220) 2015/06/19(Fri) 06時半頃
|
|
/*
灰も白も圧倒的にたりない
そうだ!万が一生きのこったら 願いごと『おしゃべり花もってかえる』で駄目ですかね(
ペラジーへの、昔もらった黄薔薇のおかえしという名の嫌がらせ(にも程がある)
(-110) 2015/06/19(Fri) 07時頃
|
さすらい人 ヤニクがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(さすらい人 ヤニクは村を出ました)
|
[ちょっと魂を吸いとられたみてーに 『筋書きにない』邂逅に声まで疲弊が滲んでた。
辿ってきた道に 新たな闖入者が居ることにも>>199>>200 今の俺には気付けねーまんま、
――― 本来在るべき物語の 『出会い』に導かれるよーに。]
[ 今し方開けた扉へと、手をかける。 ** ]
(221) 2015/06/19(Fri) 07時頃
|
|
/* 実際公爵夫人の所にうさぎは行かないよね、って。いまさら。
(-111) 2015/06/19(Fri) 09時頃
|
|
― 幕間◆偶然だ、偶然 ―
……や。 ところで、明日太郎。
[ざわざわと木の葉揺れる森の中。 ナイトメアは静かに始まった舞台を見下ろしながら ふと、首をかしげた。 くるり、と背の羽が揺らめく様は蛇のよう。]
ほんのチョット、疑問に思ってゐたんだがね、 ―― 今回、男多くないかい? いや、むしろ女が……。
「偶然だ。偶然。気にするな」
*
(222) 2015/06/19(Fri) 09時半頃
|
|
/* ナイトメアのランダム口調は大体過去キャラからきている。 冒頭よりクロ→ジリヤ→マオ→スティーブン→(オリジナル)→山科 とても小ネタである。
(-112) 2015/06/19(Fri) 09時半頃
|
|
[思いもよらず返ってきた肯定>>171に、ほんの僅か、そわりと身体が揺れる。 意外と話しの分かる相手じゃないか、なんて。 話題に食い付きたくなるのを我慢するのは、少々苦労させられた。
けれど此処でそれに乗るのも、何だか癪だったものだから。 "そうですね"、と。素っ気ないだけの言葉を一つ。
嗚呼けれど。 流石に彼>>172も、此方の思惑には乗ってくれなかった様子で]
何だ、つまらん。 ……おっと、失礼。仕返しだなんて、そんなつもりは。
[浮かべられる笑みの、小憎らしい事。 出来る事なら、もう少しだけその顔を歪めさせてやりたかったものだが。 ディーンに出来る"嫌がらせ"なんて、精々これが限度だろう]
(223) 2015/06/19(Fri) 09時半頃
|
|
[それでも時計の姿を見せなければ、少しは心に引っかかりを作れないだろうかと。 仕舞いこんだそれは、結局取り出す事はしないまま。
何とはなしに放った言葉に、彼がした表情>>173に瞬きつつも、笑みが消えた事には満足して。 先程彼に何があったかなんて、そこまで察する事は出来なかったけれど]
これですか。 さあ、ちょっと開けてみましょう。
[指差された扉のノブに手を掛け、返すのは、何とも頼りない言葉。 そりゃあそうだ。公爵夫人の家など何処にあるか知らないのだから。
そのまま扉を開こうと手に力を込めようとした所で―― 投げられた問い>>174に、ぴくりと身体を引き攣らせる]
(224) 2015/06/19(Fri) 09時半頃
|
|
/* あとアルヤスクン、 24hで3000pt消費ってだいじょぶかい やーっぱcrazyが良かったかなあと思いつつ 埋まってたんだよねぇ…。
末吉[[omikuji]]1
(-113) 2015/06/19(Fri) 09時半頃
|
|
私の夢の中の癖に、そんな事も知らないんだな。
[嗚呼……嗚呼!本当に、興の冷める質問をしてくれる。 僅かな間だけでも、忘れられると思っていたのに。 否、そもそも夢の中であれば、表情くらい変えられても良いだろうに!
俯き髪を掻き上げて、睨む様に視線だけで彼を見る。 正直に答えるか否か、僅かな逡巡。 けれどすぐに諦めれば、ノブに掛けた手に力を込めながら]
……表情を。 変えられなくなる病を、患っていましてね。
[努めて何でもない口調で。 彼の反応なんて見たくなかったから、視線は開く扉の方へと]
(225) 2015/06/19(Fri) 09時半頃
|
|
[扉の先は、随分と開けた場所だった。 背後に森が広がり、少し先に、一軒の屋敷が見える。
何やら粉塵の舞う光景と、此方にまで聞こえてくる騒音に嫌気が差しながら それでもせめて"アリス"を送り届けねばと、これは時計ウサギの意地の様なもの。
物語の全てをなぞるつもりが無いのなら、全て放棄してしまえば良いと。 そうは思うけれど、それが出来ないのは、几帳面な質故か]
冗談です。そんな病、ありはしない。 ただちょっと、表情に出ないだけですよ。
[誤魔化しの言葉を落とし、一歩だけ前へ進めば、後ろの居る彼を見て]
(226) 2015/06/19(Fri) 09時半頃
|
|
此処から先は、どうぞお一人で。 時計ウサギには、少し相応しくないもので。
[本来ならば、直接公爵夫人の家に来たりせず、ウサギの家に帰って落とした"手袋と扇子"をアリスに探させるのだったか。 とはいえ、手袋と扇子なんて最初から持っていない。 持っていないものを落とす事も出来ないのだから、これで良いだろう。……多分。
夫人の家の近く、木の上に居る男>>182に目を向け。 アレはきっとチェシャ猫だろうと当たりをつける。 それなら、アリスは彼に任せてしまえば良いだろう、とも。
……それにしても。 動物の耳が付いているのが自分だけでなくって、本当に良かった。 なんて、惨めな安堵は隣の彼には気付かれはしないだろうが]
(227) 2015/06/19(Fri) 09時半頃
|
|
――……それでは、また いつか。
[お辞儀を一つ。 そうして、彼が公爵夫人の家に向かう間は、それを見送るつもりで。 その前に何か話しかけられたのなら、答えるくらいはしただろうけれど]
(228) 2015/06/19(Fri) 09時半頃
|
|
/* お互い名乗る気無さ過ぎじゃありません??
(-114) 2015/06/19(Fri) 10時頃
|
|
[>>98 どうにか起き上がって見れば 部屋かと思ったそこは、全く違う景色に成りかわり
森はくらく、草はみどり 欝蒼とした森の中
『さあ、劇をはじめましょう』
その声に、フードの両耳がピンと張り詰める 黒猫は後ろを振り返ると、大きな鏡
そこにいるのは ストロベリーブロンドのお下げ髪を垂らす 戸惑い顔の赤頭巾
黒猫はくすり笑って、鏡に向かう しかし、少女はそのままで]
(229) 2015/06/19(Fri) 10時頃
|
|
…ああ、自分が逸れちゃ駄目だよね
[鏡に近づき、少女に手を伸ばす 赤頭巾の少女もこちらへ気づき手を伸ばす
そして、両者の手は鏡に吸い込まれ]
(230) 2015/06/19(Fri) 10時頃
|
|
[鏡の国の入り口から、黒い猫はどこかへ*戻っていった*]
(231) 2015/06/19(Fri) 10時頃
|
猫の集会 クシャミがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(猫の集会 クシャミは村を出ました)
|
/* ディーンさん可愛いな。と思う。
(-115) 2015/06/19(Fri) 10時半頃
|
|
[そもそも、ここってどこなんだ。 イタリアではないことは確かだ。
ラルフはくるりと世界を見渡す。 ざわざわ、鬱蒼と茂る森は、道が二つに分かれている。 その道がそれぞれ帽子屋と三月兎の住処に繋がる事を 何故か「知っている」。
次に目を引くのが、 遠目に見えるファンシーなハートの女王の城。 掃除夫として生きていて生憎と縁遠い可愛らしい場所。 住んでいる女王もきっと愛らしい少女か何かなのだろう。
チェシャ猫はアリスを女王の所へ 連れて行かなくてはならないと「知っている」。
とはいえ、チェシャ猫は女王が好きではない。 「俺」の首を刎ねろ、とかいいやがるんだから。]
(232) 2015/06/19(Fri) 11時頃
|
|
( ・・・・・・・・・ でも、会ったこともない筈なのに、 なんでそんな事がわかるんだ?
……なんなんだ、ここ。
この格好、ボスに見られたら―― 噫、バカにされそう)
[揺らぐ尻尾はいらだたしげに。]
(233) 2015/06/19(Fri) 11時頃
|
|
[ぎ、>>226と扉が開いた音がして、そちらを一瞥。 ぴくりと耳がそちらを向いて、音を集める。]
あっれ〜……?
[開いた扉の先、白い兎の耳が見えた気がしたケド。 ”あいつここに来たっけ?” なんて思考を働かせ、 ――だからなんでそんなコト「知って」んだよ、 とセルフ突っ込み。
そこから更に誰かが来るような事があれば くる、と木々と木々と間を飛んで、 枝からぶらさがって そいつの顔でも覗き込もうか。
「知らず」、 にんまりと、チェシャ猫の笑みを浮かべて。**]
(234) 2015/06/19(Fri) 11時頃
|
|
/* 卵の出番はとっくに終わってるんだよぉおおって叫び。このまま動く訳に行かないな。ハリポタな少年に会わないと(あったら多分ヘクターが口に手を当てて悶える)
(-116) 2015/06/19(Fri) 11時頃
|
|
/* だだだ大丈夫、前回は存在が18禁(ジル)だったけど今回はネタ臭の方が強い筈だから大丈夫!面白さ的にルーカスに負けてるけど!
(-117) 2015/06/19(Fri) 11時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る