22 共犯者
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―広場― [マーゴ>>286から微笑がかえってくればにぱっと笑みを向けた。今じゃ疎遠になって居るとはいえ友人カテゴリーに入っている少女のことはそれなりに、出会えば気にするのだった。
そしてミッシェル>>287の言葉の中によりいっそう不安を煽る言葉があってじりじりとあとずさる]
若い人ってーならほら、あそことあそこに俺より若い奴が!
[生贄とばかりにノックスと、それからトニーがいるならトニーをも指差した]
(290) 2010/07/28(Wed) 20時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/07/28(Wed) 20時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/28(Wed) 20時半頃
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/07/28(Wed) 20時半頃
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[ヘクターがニールを探しに行けば小さく手を振り]
忙しそう……。 私もお手伝いした方がいいかしら。
[ことりと首を傾げてみるが ミッシェルの不穏な言葉>>287が聞こえ]
さっきまで小母様達が作っていた料理なら…… きっと美味しく出来ているとは思うけれど……
[ぽつと呟いてみるが娘は離れてからの事など知らない。 何かあったのであれば味も違ってくるかもしれない、と 少しだけ不安そうな眼差しをテッドへとおくる]
(291) 2010/07/28(Wed) 20時半頃
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[ミッシェルが指差したほうに視線を向けた隙に、ダッシュで逃げる]
俺より料理のことわかってる奴に頼むといいぞー!
[捨て台詞を吐きながら、ミッシェルから逃げ出した先は<<店番 ソフィア>>のところかもしれない]
(292) 2010/07/28(Wed) 20時半頃
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若者 テッドは、長老の孫 マーゴ>>291にむりだ、にげろ、と視線で訴えてみた。
2010/07/28(Wed) 20時半頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/28(Wed) 20時半頃
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すまない、お手洗いに…―――
[隙を見て、そうこっそり呟いたのに おばさん連中の目が、逃亡を許さないのよ 逃げたら殺すと言わんばかりに、睨むの く・・・恐ろしい奴等だ]
あ、あはは・・・ 大丈夫、すぐ戻る
だいたい終わったじゃないか? 後は運ぶだけだろう?
[うん、私がいなくても問題ないよね そのままこっそり、調理場を出たんだよ ここにいると、働け働け煩いからさ]
(293) 2010/07/28(Wed) 21時頃
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>>288>>289 そうですか…… かつての「祭」は、より自然と一体化したものだったのですね。
そうなると、かつてこの村には、森や自然と対話するシャーマンのような人がいたのでしょうか?あくまで推測の域は出ませんが。
[己の推測に思いを馳せるように、緩やかに微笑む。 その笑みは、どうやら酒を固辞するようにも見えたらしい。いや、それは彼にとっては好都合なのだが。]
……はい。 ご忠告、ありがとうございます。 夜の森の神様に怒られてしまっては、取材もうまくいかなくなってしまいそうで……怖い、ですね。
肝に命じておきます。
(294) 2010/07/28(Wed) 21時頃
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[別の仕事を言いつけられたのか、今度は樽を抱えて広場をフラフラしているところで >>290テッドが何やらこちらを指差して大声をあげているのに気づいて]
ん? なにかな
[テッドの様子から生存本能は止めておけと囁いているようだが、サボリ魔の本能が行けばサボれると囁いている、ようだ]
さて……
[結局、サボリ魔の本能に身を任せる事にし、テッドの方にフラフラと歩きだす]
(295) 2010/07/28(Wed) 21時頃
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――…ん。
[テッドが逃げ出したのを認め ゆるくミッシェルへと視線を向ける。 テッドから訴えるような眼差しが送られれば こく、と頷きを返してみせるが逃げる気配はない]
少しからかってみただけ、ですよね。
[ミッシェルにほんのりと笑みを向けて料理の出来栄えを見にゆく]
(296) 2010/07/28(Wed) 21時頃
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双生児 ホリーは、夜の街をふらふらと歩き回っている。特に行く宛てやなにかはないようだ。
2010/07/28(Wed) 21時頃
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―広場― [逃げたとはいえ、小さい村の広場は所詮それほど広いわけでもないので、姿を見つけることなどたやすいだろう。 それでも逃げれば気分だけは違うのだった。 そして向かった先は、花嫁とそのおとりまき……もとい、幸せ一杯のソフィアと彼女を飾りつけたり結婚式のことしか喋らない女性達のところだった]
っと、ああ、ソフィアさん。
[憧れは憧れ。初恋というよりも淡い程度の思いなので幸せそうな様子にちょっとばかりの悲しみと、それより大きな温かい思いを抱く]
そいや、まだいってなかったけど、結婚おめでとう。 幸せにな!
[幸せそうなソフィアはありがとうと微笑を返してくる。まわりの女性陣が「テッドも早く一人前になって嫁さんもらいなよ」などと声を掛けてくればこまったように眉を寄せて]
んなこといったって、親方が認めてくれなきゃ一人前にはなれないし、まだ相手もいないからなあ。 それにほら、俺はまだ若いから俺より先にヘクターとかそのあたりにいうべきことじゃねぇの?
[ぽりぽりと頭をかきながらいう言葉に、お姉さん方はそりゃそーだと大笑い]
(297) 2010/07/28(Wed) 21時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/07/28(Wed) 21時頃
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[それからお姉さん方に女性に対する扱いはどーのとか、花嫁はどーのとかなんかいろいろ聞かされているけど、さっぱり理解はできていない。 ただわかったのは、結婚式間近の女性とその周辺に迂闊につかまるとのろけと共にわけわからん話を聞かされる、ということだけ。
ノックス>>295がこちらに向かってるのを見ればそれをいいわけとばかりに]
あ、じゃあ俺、ノックスのとこいってくる。
[ソフィアとその周りに断って、結局女性達のところから逃げ出すのだった]
(298) 2010/07/28(Wed) 21時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/07/28(Wed) 21時頃
若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/28(Wed) 21時頃
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―― 広場を抜け、いつものサボり場所 ――
[夕焼けと言う名の、焔が空を走り抜けた先には 宝石を散りばめた、漆黒のドレスを着た空がいる 月のブローチを胸につけて、一晩かけて一回転するんだよ
そんな空を見上げる時間は、楽しい 音の無い、静かな空間でなら最高 田舎の村の良い所は、こういう所よね
私がいつもサボる場所は、村の端にある小さな広場 ここは、空がよく見えるんだ 横になって、うとうとしながら空を見る 静かな風が吹き、森の香りに包まれながら 体の力を抜き、その空間の一部になる そんな瞬間が、凄く好きだったから]
ん…―――― やっぱ、こういう時間が一番良い
(299) 2010/07/28(Wed) 21時半頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2010/07/28(Wed) 21時半頃
肉屋 ニールがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(肉屋 ニールは村を出ました)
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/07/28(Wed) 21時半頃
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[広場のテッドの逃走した場所で、樽を持って呆然と突っ立っていること数分、やがてサボリ魔の本能が仕事をしているよアピールをしろと警告を鳴らし始める]
こんばんわ…… ワインって、ここで良いんでしたっけ?
[ミッシェルの姿を確認し、テッドが逃げた理由を仕事を押し付けられたものと、勝手に納得するのだった]
やれやれ。
(300) 2010/07/28(Wed) 21時半頃
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/*
結婚式の料理がどうの→20世紀初頭だそうだから家畜つぶすのどれがいいとかそういうレベル?
婚約→結婚まではそれなりに間があったとしてもテッドからすれば同じようなものってことでFA。
よし、これでいこう(待て
(-41) 2010/07/28(Wed) 21時半頃
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/* おお、パピヨンのメモで結婚式って思い込んでた流れが理解できた!(まて
ありがとーありがとー(ここでいっても聞こえない
(-42) 2010/07/28(Wed) 21時半頃
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―広場の片隅・釜の前―
…おう、ようやく来たか。
[ ヘクターが近くまできていたらデコにチョップ ]
もう今日の焼き上げはほとんど終わってるよ。 後は祈りの晩餐用に切り分けて、来る奴らに配って… お前さんは丸焼き捌く方で手伝ってもらおうか。
[ 七面鳥や豚と言った肉が焼きあがって大きな木で出来た 俎上に次々並べられていく ]
自分の分は先に確保しておけよ。 後で取り分がないとか騒がれても俺は責任とれないからな。
(301) 2010/07/28(Wed) 21時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2010/07/28(Wed) 21時半頃
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/* まあそもそも花嫁衣裳をもった女性が外で着替えたりするわけないのだから、その服にはどんなアクセサリーがとか話してたりしてたんだろうきっと。 描写がたりなさすぎたというか省きすぎたのかもしれん。
(-43) 2010/07/28(Wed) 21時半頃
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―広場― >>298 カッコわるーい。
[女性たちから逃げ出すのを見ていたのか、どこからかひょこりとホリーが顔を出し、クスクス笑った]
こんばんは、テッドくん。
[その場にノックスもいたのなら、ノックスくんもね、と挨拶をしただろう]
…まぁー、結婚間近の人の回りって独特の雰囲気あるもんね。 …白い白い花嫁さん。 真っ白な衣装は、これから何色に染まるかな?
[ソレは今後、彼女がどのような色の生活に身を置くか、という意味なのだろうが、暗くなった屋外では、ホリーの表情はよく見えず、何を言おうとしたのか、読み取れなかったかも知れない。 ただ、そういったホリーの声は、心なしか弾んでいた]
(302) 2010/07/28(Wed) 21時半頃
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肉屋 ニールは、メモを貼った。
2010/07/28(Wed) 21時半頃
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―広場―
[胸にぐさっと来る言葉>>302が聞こえて、う、とよろめいた。ホリーを恨みがましく見やり]
おう、ばんわ、ホリー。 つかかっこわるい言うな。男にはついていけない話から逃げて何が悪い。
[開き直った。おもいっきり開き直った。 婚礼衣装にどんな飾りが似合うとか、こんど行われる結婚式をどうかざろうかとか、そんな話にまじれるはずもないのだった]
ほんとになあ。なんで女って、あんな話をえんえん外で何時間も続けられるんだろう?
[不思議そうに首をかしげる。ホリーの言葉と声は、テッドからすればそんなに違和感は感じないもので、しらね、とばかりに首を振った]
そりゃあ、相手の色に染まるんだろ? だから花嫁衣裳は白なんだって聞いたけど。
ていうかまだ時間があるのに、ああもよく飽きないで話してられるよなあ……
[ほとほと付き合ってられない、というように肩を落とした]
(303) 2010/07/28(Wed) 22時頃
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─広場─ [ 祭りの準備はあらかた終わったのか、今度はあちこちで晩餐の仕度が始まっている。 大鍋で煮込んだ汁物、香ばしい香りの豚や鶏の丸焼きが次々に並べられていく。]
あぁ、やっぱり祭はどこも同じなんだなあ。 僕の故郷も、祭の時にはやっぱりこんなふうにご馳走が出たっけ。
[ 懐かしそうな表情を浮かべる。]
(304) 2010/07/28(Wed) 22時頃
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[祭の準備も、そろそろ終わった頃かな 遠くから、いくつか声が聞こえるよ 私は、人がいっぱいいる所、好きじゃないから このまま暫くは、ここにいるつもり ああ、今日も夜空は美しい…――――]
ノックの音聞こえたら 今夜は舞踏会 紅のドレスにしようか 貴方が望むなら
風の記憶追いかけて 雲の様に舞い 森の鼓動聞きながら 川の様に歌うよ 夜空に散る水晶は 紅や蒼に輝き 張り付いた女神の矢が 今日はとても眩しい
[一人きりの、静かな空間に響く自分の歌声を聞く そんな瞬間も、気持ちいいんだよ? 風がひゅるりと吹くとさ、涼しくて気分が良いし やっぱり私は、こういう時間が一番好きだなぁ]
(305) 2010/07/28(Wed) 22時頃
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[祭で振舞われる料理は出来上がっていた。 其処には火の番をする小母様方が幾人か残っている]
お疲れさまです。 ――…あ、おばあさまへの連絡は滞りなく。
[声を掛ければすぐさま、どうだった、などと 問われる事となりこくこくと頷いてみせた。 休んでいきなさい、とスープの注がれた器を手渡され ぱちぱちと瞬きし、そろっと口をつける。 温かなスープは素朴ながらも優しい味がしてほっとする]
おいしい、です。
[感想を述べてゆっくりと咀嚼する。 朝から何も食べていなかったからじわりと胃に染みた。 ふ、と視線をめぐらせれば別の料理を作るニールと 先ほど別れたヘクターの姿も見えようか。 緩く頭を下げて娘はそれを挨拶代わりとした]
(306) 2010/07/28(Wed) 22時頃
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[ 神像に向かって目を閉じ、朗々と ]
『この日までの平和と安定と繁栄に感謝申し上げる。 大いなる慈悲に敬愛を 気高き猛々しさに畏怖を。 新しき日の平和と安定と繁栄をお祈り申し上げる。
どうか、常に我らと共にあれ』
…お祈り、よし。 さて、盛っていくか。 ヘクター、そっちの鶏は全部頼んだぞ。
[ 別の若者達には子豚の丸焼きを頼んで 仔牛の解体も手馴れたもので雑談混じりに勤しむ ]
(307) 2010/07/28(Wed) 22時頃
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/*
位置関係がよくわからない。 広いと空間把握がむずかしい、な。
(-44) 2010/07/28(Wed) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/07/28(Wed) 22時頃
寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/07/28(Wed) 22時半頃
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>>303 ふぅん? あるいは、ついていきたくても対抗できるだけの種が無いだけだったりして。 …まぁ、テッド君にはまだまだ早い話しかもねー?
[少しからかうように言って、悪びれたようすもなくクスクスと笑みをこぼす]
そりゃあ、何時間だって出来るよ! 一生に一回のことだもん、可愛く、綺麗にしたいじゃない。 夢だよ、夢! テッドくんだって、自分の好きなことの話なら何時間でも話せるんじゃない? オスカーとそういう話したりとか、しないの?
(308) 2010/07/28(Wed) 22時半頃
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─ 広場 ─
旨いものなんてあんまり出やしないってミッシェル言ってたけど……。
[何かを手伝っているんだか邪魔してるんだか定かでないままに、あちらこちらに顔を出しているうちに、肉の焼けるかおりや、鍋の中の煮込みのたぎる音に気がついた。]
持って帰ったりできそうなもんはあるかな?
[寄る年波で、体調の思わしくない教会の主にも、食べられそうなものがよいかもしれない。]
(309) 2010/07/28(Wed) 22時半頃
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双生児 ホリーは、ランタン職人 ヴェスパタインの姿に気がつけば、手を振って挨拶しただろう
2010/07/28(Wed) 22時半頃
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/* PL */
企画ページで、村長の行動というか立ち位置が変動しているのって、私が村に入ったからなのでしょうか……。 配慮されてるというか、手加減してもらった? 引き受ける人がいない前提だったのが変わったのかもしれませんし、変わったというより詳細に書いただけかもしれませんが。 たぶん、一般論では演じやすくなっているはずなのに、なぜか私にとってはハードルが上がっています。(笑) まあ、どうとでもなることのはず。
とはいえ問題は役職希望……。 まだいちおう、最後の悩み中のようです。
(-45) 2010/07/28(Wed) 22時半頃
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―広場―
[ぐさぐさくるホリー>>308の言葉に、くそう、と歯噛みをする]
い、いーんだよ! そーいう着飾ったりなんだりは女の仕事なんだから!
[丸投げた。 悪びれる様子もなくからかうホリーはやっぱり相変わらず苦手だった。 そして力説されればたじたじとなる。どうあがいても女性には勝てないテッドなのだった]
そ、そうか、わかったから、もうちっとばかし声を落としてくれ。
あーまあ、たしかに好きなこと話してたりするとあってまに時間がたつけどさあ……
[それと着飾ったりが同じこと、といわれてもあまり納得できないのは女性蔑視というかようするに自分達男と女は違うと無意識に思っているせいだろう]
んで、ホリーは、広場の仕事は?
[とかいって話題を変えようとしたらなにやら晩餐のイイ匂い>>304がしてきて、ぐぅ、と干し肉をかじっただけの腹が鳴るのだった]
(310) 2010/07/28(Wed) 22時半頃
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[ふと、目に留まったのは、忙しく立ち働きながらも笑みの絶えないソフィアの姿。]
──ソフィア、もうすぐお嫁さんになるんだなあ。 お嫁さんって、きれいなのかなあ。
[何となくほんのりとした気分だ。]
(311) 2010/07/28(Wed) 22時半頃
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/* PL */
しかし、意図はしていたとはいえ、ここまで他のPCから孤立したキャラになるとは……。開始後は皆さんに絡んでいくつもりですが、他の方たちからは不安な奴だなあと思われているかなあ。
そして空き時間に発生する、いつ使うのかよくわからない予備稿の群。 数え歌なんてどうしようね?
(-46) 2010/07/28(Wed) 22時半頃
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