95 File.2:Do you Love me?
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[その 異変には 気づけない という (過ち)>>179 >>180]
(192) 2012/07/02(Mon) 22時頃
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―西側部屋―
[神経だけでも疲労すれば空腹になる。 下の方が錆付いているロッカーにもたれかかって、携帯食料を口にしていた。 今までは水ですら飲む気になれなかったのに、今は喉を通る。 状況に、慣れてきているのだろうかと思った。]
(193) 2012/07/02(Mon) 22時頃
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/* はっ 右手の手錠を 回収せねば
(-95) 2012/07/02(Mon) 22時頃
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/* しまった ヤンデレアイリスの 好感度が足りないと ここで心中エンドだったのか
(-96) 2012/07/02(Mon) 22時頃
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[>>188 殴りも空ぶれば後は投げられるだけの大き目の身体。 ラルフにやや上からぶつかる形になるだろう。
背中からぶつかるのなら、と解れば なぜかそんなに 心配はしなかった。]
……っ、てぇ……。
[ラルフをやや下敷きにする形で身を起こす。 >>190笑い声が心底ムカついて、舌打ちをひとつ。]
ざけんじゃねーよ!! おいッ、てめーらも見てねーで加勢しやがれあほが!!!
[視界から外れたオスカーとアイリスに罵声を飛ばしながら ぐ、と拳に力を込めて追撃に、反撃の体勢をすぐに取る。]
(194) 2012/07/02(Mon) 22時頃
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/* うーん。 やることなさげなんだけど…。
(-97) 2012/07/02(Mon) 22時頃
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魚屋 ワンダは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 22時頃
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――…もう少しだけ、傍に居てくれる ?
[頼りない声音でオスカーに願う。 大丈夫、とは紡げずに曖昧な笑みを薄く刷き]
食料、と、水、残ってるから それ、オスカーに、使って欲しい。
[傍らに落ちた鞄へと目を向けようとするけれど顔を動かす力も残らぬか 徐々に弱く聞こえづらくなる声音]
(195) 2012/07/02(Mon) 22時頃
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ワンダすみません、すぐに行きますが、 暫く耐えて下さい!
[ワンダの罵声に、鋭く声だけを返す。 視線を投げないのは、一応2人を信用しているから]
(196) 2012/07/02(Mon) 22時頃
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―西側部屋―
ふぅ……、話の前に一息つこうか。
[壁に寄りかかりながら球形の提案をする。 実際は休憩というより、後回しにしたかったから。 これからする話を]
不思議と、空腹感はないなぁ。 なんでだろ??
[食事を始めるポーチュをみながら呟いた]
(197) 2012/07/02(Mon) 22時頃
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…もう少し、って、アイリス、 何が…――ッ
[食糧と水、という言葉に目を見開く。 彼女の声が、届かなくなるほど小さくなっていく。
そして――察する]
アイリス!!!! あなたは、まさか、自分で……ッ?!
[抱きとめる手に、ぐ、と力が入った]
(198) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
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―管制室―
流さん、ありがとうございます…。
[>>@3流の手からカレーパンを貰うと、それを食べ始めた。 >>@4和蓮が出て行くのに軽く会釈をする。他の研究員が記録を取り始め、+4歌田がそれを補助しているのを見れば、あちらは大丈夫だろうと判断し、ひとまずカレーパンを食べきることにする。
現場を映すモニターとPCの画面を交互に眺めながら、志木と歌田の言葉に頷く>>@8>>+8]
隣人であるピエールを巻き添えにすると分かっていて死を選ぶ…仲間の為に、敵を巻き添えにして死ぬ。 ある意味、尊い自己犠牲と言えるかもしれませんね。 興味深いです。
[呟き、カレーパンの最後の欠片を口に入れた。]
(+9) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
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― 管制室 ―
あーあ、コイツも予想外れたなあ。 もっと頑張ってくれるかと思ったんだが。
[アイリスが鈴蘭を口にする姿を眺めながら、そんな事を呟く。]
ま、データとしては面白いけどな。
ピエールはご愁傷様っと。 ったくよー、この俺が稽古つけてやったってのに。
[頬杖をついたまま、タタタタンッと端末にキーを入力する。]
志木センセ、今承認コード打ったんで、モナリザへ”指令”送って 貰えます?
[つまんなさそうな声で指示するのは、自殺への罰。 モナリザがアイリスの死を確認次第、ピエールの首輪の爆破スイッチを押すコード。]
(@9) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
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[一緒に過ごした時間は長くはなかったけれど 交わしたものは少なくは無かったように思う]
一人にしない、って、言ったのに ごめんね、オスカー
[途切れそうになる、呼吸。 脈は次第に弱くなり、乱れて、途切れて]
傍に居てくれて、ありが、と ……
[オスカーが事態を察すれば涙浮かべた涅色が 困ったように揺れて、頷くように一度瞬いた。 ごめんね、と紡ごうとしたくちびるは音を奏でず]
(199) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2012/07/02(Mon) 22時半頃
パティは、ワンダに話の続きを促した。
2012/07/02(Mon) 22時半頃
パティは、ラルフに話の続きを促した。
2012/07/02(Mon) 22時半頃
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アイリス! アイリス……ッ!!!
[グラグラと彼女の身を揺する]
…――どう、いう…… あなたがいないと、オスカーは勝ち残れない。 そう、言ったじゃないですか。 あなたはオスカーと共に居てくれると、 言ったじゃないですか。
――――、そんな、それでは、もうオスカーは、
[勝ち残る事が難しい。 そんな言葉を零そうとしたのに、違う言葉が落ちる]
(200) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
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[そして気づく。ワンダの拳は空を切ったが、そこから伸びていた手錠は避け切れていなかったらしい。目の少し上に、痛みを感じている]
ふざけて? ふざけてなんか無いよ。 この授業を行うときは、真剣にしないといけないんだ。 『でないと死ぬこともある』って先生も言ってたし。 死ぬって何なのかよくわからなかったけど。
簡単に僕を殺せると思っていた君達も、ふざけていたわけじゃないんだろう?
[近づきながら――ワンダからの加勢要請を聞いて、他の二人にもちらりと目をやって――]
(201) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
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…………?!
[ワンダに視線を戻した後、驚いたようにオスカーとアイリスの方を見直す]
アイリス? 何が起こって……
[ピエールの表情が、大きく変わった]
(202) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
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嫌だと、言ったじゃないですか!
(203) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
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[仮令、この一時限りとしても。 オスカーが傍にいてくれた。 自分に意識を傾けてくれた。
“──あすせかいがおわるなら”
願ったそれを叶えてくれたのは、オスカーそのひと]
(204) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
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それもあるかもしれないね。
[歌田>>+8の言葉に同意するように頷きながら、 アイリスの異変に気づかない人々も眺める。 牧田の言葉>>+9にそういう解釈もあるかとは考え]
ん? ああ、了解した。 モナリザもようやくお仕事か。
[誉>>@9のつまらなさそうな声に彼へと視線を向け。 ガラスケースの中の娘へと、指令を打ち込む。
静かなたたずまいを見せているモナリザが、動くまで後僅か]
(@10) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
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―西側部屋―
ん、ここは、誰も居ないな。 ロッカールームって、こんな感じになってたのか。
[適当なところによりかかって ポーチェが携帯食料を食べているのを見れば]
そういえば、起きてから何も食べてないんだったな。 私も腹に入れておくか。
[そう言って携帯食料を口にした]
(205) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
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/* しかしレスが遅くて申し訳ないところである。 俺の頭痛が有頂天。
(-98) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
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[オスカーの声が聞こえる。 けれど、涅色の眸にその姿はもう映らない。 視覚異常も鈴蘭のなせるものか]
――… …
[くちびるももう思うように動いては呉れず 呼びかける術も失われてしまう]
(206) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
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/* くそwwwwwww このヤンめwwwwwwwwww オスカー殺して自分も死ねばいいのにこのヤンめwwwwww
(-99) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
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[ぽたり]
[束の間の仲間だった。 自分の利益の為だけに、手を差し伸べた]
[だけれど]
[壁の穴と透明な壁という与えられたコミュニケーションと違い、 自分で初めて、選んで伸ばした手だった。 それを取って貰える事、握って貰える事。 初めて知る事ばかりで、それはもしかしたら刷込みなのかもしれない。 それでも、胸の裡に芽生えた気持ちは紛れも無く温度があった]
[ぽたり]
(207) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
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アイリス!
[声が震える]
[ぽたり]
[大きく見開いた眸から、透明な液体がいくつも落ちた。 痛い時や苦しい時に出る、しょっぱいもの。 痛いのは嫌いじゃない。 寧ろ、感覚の中では好きな方ですら、あったのに]
[この胸の痛みは、好きになれそうもない]
(208) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
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/* …うーん。 好きで遅くなってるわけじゃないんですけどね…。
(-100) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
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/* オスカー超……かわいいたまらない あああ、 オスカー好きだなあああああああ そ、そして灰がもうねーーーぞやばい RP用に温存……100とっくに切ってるとかいみわからn
(-101) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
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[握っていた手が緩み その指の間から零れ落ちるのは青いガラス玉。 空を思わせる其れが血の海に浸る。
オスカーと共に在りたかった。 彼女が望んでくれる限り、そうしたいと思っていた。 抱いてしまった好意はいつしか大きくなり 自分の命よりも、彼女の命を選び取るまでに育っていた]
(209) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
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アイリスが死ぬと、オスカーは不利になりますね。ワンダ・ラルフ組みに独りで勝てるとは思えない。
ああ、ポーチュラカ、フィリップ、パティのどれかを味方に引き入れることが出来れば、また違ってきますね。
[状況を見つめ、淡々と呟く]
(+10) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
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[頬に降る雨。 あたたかな雫が何を意味するかは直ぐに知れない。 靄が掛かったような思考の中――、
オスカーが泣いているのかもしれない、と ぼんやり思う。
泣いているなら、涙を拭いたいのに 手はぴくりとも動いては呉れなかった。
呼びかける声が聞こえる。 彼女の声は傍にあるはずなのに何処か遠く聞こえた]
(210) 2012/07/02(Mon) 22時半頃
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