60 ─昨夜、薔薇の木の下で。
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ノックスは、おっけ〜、と呟いた。
2011/08/09(Tue) 23時頃
イアンは、てきぱきさに、茫然
2011/08/09(Tue) 23時頃
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/* Σ
のっくんすげえええええ
(-84) 2011/08/09(Tue) 23時頃
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ヤニクは、なんかなかなかがばたばたしてる気配は感じてた。
2011/08/09(Tue) 23時頃
ノックスは、ヤニクに、開けていいよ〜、と呟いて。
2011/08/09(Tue) 23時頃
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/* なか がいっこおおい なんだもう (*ノノ
(-85) 2011/08/09(Tue) 23時頃
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ひぁ――ぁ、ん、そう…そこ…っあ、
[強請る言葉のままに穿つものが押し付けられると 淡い髪を揺らして小さく頷いて。 前と後ろ、どちらからも与えられる強い快楽に 甘い嬌声を上げ続ける唇からは拭いきれぬ唾液が零れ]
ぁ、中…?あ、ぁ、あ ゃ、出…―――っ
[囁かれる意味を直ぐには理解できず反芻すれば 中へと注がれていく熱さに腰を幾度も痙攣させて。 裡が注ぐサイモンのものをきゅうきゅうと締め付け 強く扱かれ続けていた中心からは二度目の精が溢れた。]
(173) 2011/08/09(Tue) 23時頃
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イアンは、とりあえず、扉を開けようと。
2011/08/09(Tue) 23時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/08/09(Tue) 23時頃
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…交換条件?
[その言葉に瞬き、ディーンの瞳をじっと見る。 痛い思いをしすぎてきて臆病になった魂は、不安そうに揺らいだ。]
(+25) 2011/08/09(Tue) 23時頃
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[先輩だって…結局はやっぱり嘘っぱちじゃないか 綺麗な事をいったって裏じゃあなにしているか
親父も紳士然としながら…俺と年の違わぬ女に血眼になりやがって… あの女も…愛しているといいながら結局は… 絵に描いたような幸せな…嘘。
―おかしくておかしくて。笑い声があがる]
(174) 2011/08/09(Tue) 23時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2011/08/09(Tue) 23時頃
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―ノックスの部屋― [帰ってきた声は訪問の目的の人物ではなかったが、 常と変わらぬようにも聞こえて少し安堵する]
なんかばたばたしてましたけど、 ……そういう本でも隠してましたか?
[言いながら扉を開こうとすれば、 それは向こうから開いただろうか。 イアンとノックス、その取り合わせには少しばかり瞬いたけれど、]
――…っけほ ッ、 これ、なんですか 一体、 ……って、そうだ、ヘクターさんは――…?
[部屋の粉っぽさに咽せながら問う、 薔薇の香も、精の残り香も感じることは、なく]
(175) 2011/08/09(Tue) 23時頃
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[唇の間をなぞられれば、ふっと隙間をあける。 零れる吐息は、薔薇の香り。
名を呼ばれれば、吐息零した唇は柔らかな笑みを浮かべる。]
――……軽蔑した方がいいんですか?
[それは、言葉裏赦すといっているも同意。 肩に滑らせた手は、相手の背へ回る。]
いいんですよ、俺はルーカス先輩が望むままに
[演じる……と。 そう思えば、ふっと同室の先輩の顔が一瞬、脳裏を過ぎたけれど。]
(176) 2011/08/09(Tue) 23時頃
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『まだかな。まだだね』
『もうすぐだね。もうすぐだよ』
『早く次の華咲かないかな』
(@6) 2011/08/09(Tue) 23時頃
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[Tシャツから覗く腕には、もう隠しようもないくらいの蔦模様が広がっている。白い肌にくっきりと浮かびあがって]
ヘクター?ううん、まだ戻ってきてないな〜。 ……あ〜、さっきは、うん、悪かったね〜。
[どこか気まずそうにしているのは、ヤニクに投げた言葉よりも、イアンとの行いが大きいのだが]
あ、この粉?この文様、隠そうと思って、落としちゃった〜。
(177) 2011/08/09(Tue) 23時頃
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……は、は……ぁ……。
[精を吐きだし、大きく肩で息を繰り返していれば、 フィリパも達したのか、きつい締め付けにまたも力を取り戻す熱。 今までよりもさらに硬く、熱いそれで白濁でぬかるむ中をぐちゅぐちゅとかき混ぜるように動かしながら、うつぶせのフィリパの身体を繋がった侭仰向けにし、唾液を零す唇を貪る様に吸った]
まだだ。まだ、貴様も足りぬだろう?
[二度目の射精でドロドロのフィリパの熱を腹で擦る様に挟み、ぎしぎしと寝台を軋ませて揺さぶる腰]
俺が欲しいと、言え。フィリパ。 その唇で、俺のものが欲しいと。言うんだ。
[神よりも、禁忌であるこの行為を選んだ事を。 その唇で語れと、蛇は毒牙を隠し囁いた]
(178) 2011/08/09(Tue) 23時頃
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/* 僕達は薔薇の精では無くて中庭でふよふよしてる奴ですので。 倒れた生徒達の夢の世界に現れる事も触れる事も出来ません。
傍から見て苦しんでたり、肉に溺れる人間を見て楽しむのです。
(-86) 2011/08/09(Tue) 23時頃
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>>*21
[ゆらめくようなテッドの言葉には、何も返せなかった。
先程、後輩に自分の役に立ってもらったばかりだ。
誰かを求めたくなる心が、わかってしまったから]
(*22) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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/* あれっ電子辞書がない。 あれっ。あれがないと
あれがないと漢字間違いとかわからない
(-87) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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俺を、ぎゅっと抱きしめて下さい。 それが交換条件です。
[悪戯を達成した子供の顔でにやりとしてみせる]
(+26) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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……誰でもいいんだ。
[恋のふりだと気づいてしまった少年は、寂しそうに一言だけを。]
(*23) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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サイモンかっこいいモン……!
(-88) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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気高いとこにしか興味なかったのが残念。はぁはぁ。
(-89) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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[笑みを浮かべる唇の間を割って入る様に、強引に舌を捻じ込む。 相手が応じるようならば、ゆるゆると、舌と舌とを絡めて。
シャツ越しに薄い胸板を撫でていた指先が、裾からその下へ滑る様に入りこみ、その肌に直に触れた。 たくし上げていく様に、指は上へ向かい、胸の中心の突起に触れる。 其れを二本の指で抓み、転がすように、弄んだ。]
……僕の、……望みは―――
[独り言のように呟く其の先は、声には出さず、胸の奥に仕舞い込んで。]
君は別に……何も、気にしなくていい。 素のままでいてくれれば、其れで、構わない……
[これ以上、彼に望んでしまっては。 本当に、何かが、終わってしまうような気がして。]
(179) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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[―むせ返るようなバラの香りの中 はじめてみた男同士の性交ピッパが白濁を放つ姿をみるとごくりとつばを飲み込む。 いつの間にか、腹を打つほど自身の熱は熱く反り返える]
遊ぶ?
[濃厚な空気で酔っ払ったような瞳で少年を見つめた]
俺は男と遊んだことはないが…
[こいつこんな雰囲気だったか? 匂い立つような微笑に目を細めた]
(180) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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うん……?
[ノックスの返事は聴こえないけれど。 その代わり、先程すれ違った後輩の声が聴こえ、 小さく問いかけるように返す。
ああ、そう言えば、ボトルシップ見せるって言ったっけ。 そんな約束を微か思い出しながら。]
(*24) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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>>175 [そして、扉を開くと、そこにたっていたのはヤニクで…。
なんでここに?といった顔で 押し黙る。
そして、ノックスが彼に受け答えをしているのも、そのまま聴いていた。]
(181) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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[聞くまでもなく、室内にはいないようだ。 ロビンとの話はまだ済んでいないのだろうか、少し案じたけれど。 それから先ほどの件を、先に切り出されてしまって]
……あなたが謝ることじゃありません。 俺が悪かったんです、すみませんでした。
[言い訳のひとつもないままに、小さく頭を下げる。 下級生は彼を追いかけて行ったのだ。ノックスが自分の愚痴でもイアンに話していればいいと思ったけれど、事実は想像を上回っていることなど知らない。 ただ言葉の意味に気づかないまま、失敗の報告に眦を和らげる]
これじゃ掃除が大変そうですね。 ――……って、文様?
[言われて初めて目を向ける、 白い腕に浮かび上がる蔦模様、思わず手を伸ばした。]
これ、同じじゃないですか。なんで。
(182) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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――…っていうか、ヘクター先輩に何の用だったんです?
――……ヤニク先輩
[穏やかにヤニクとノックスが話しているのに割って入るのはそんな無粋な言葉。 薔薇の毒に当てられて、そして、ノックスの血によるのか、薔薇の毒の副作用か、嫉妬という感情を強く持ち始めている。
恋への憧憬は、伸びる茨に侵されて…。]
(183) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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…はふっ…んっ……――
[絡む舌に応じるは、酷く拙い。 キスも、今朝覚えたばかりだから。 相変わらず、息が上手く継げずに喘ぎながら、 胸を弄られれば感じるにはまだ経験が足らないのか、 くすぐったさに身をよじる。]
いい、のに。 言ってくれた方が、『私』はいいの。
[少し高く甘えた声は、誰かの模倣のよう。 けれど彼のようには高くはなりきれず、 一人称が少しだけ滑稽に浮く。
その拙さを隠すように、控え目に背を抱いた指先にくっと力が籠った。]
(184) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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…………。
[伸ばされた腕から逃げるように、手を後ろに引っ込める。>>182]
……さわっちゃだめ。触れられたら、きっと欲しくなるから。 俺は……君とは……今の関係のままでは、寝たくない。
[くっと、堪えるように下を向いた。 その想いだけで、耐えている。正気を保っていられる]
……何でかはわからない。いつの間にかだよ。 きっと俺も、眠ってしまう時が来るんだろうね〜。
(185) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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/* ┌─ヨーランディス ↓ ノックス→ヤニク→ヴェス←ディーン . ↑ イアン──┘
ロビン→←ヘクター
??←セシル←テッド―憧→フィリパ
ザック(NPC)←ジョージ
(-90) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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だいじょうぶ。 ちゃんと、やるもん。
[ヘクターの熱くなっているそこに、ズボンの上からそっと触れる。 女の子と同じだ、などと促すには少年はそちらの経験が無くて、拙い手でベルトに手を掛けた。]
(186) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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…え、
[出された交換条件は、あまりに予想外で。 思わず両目を見開いたまま暫くぽかんとしていた。]
こ…こう……か?
[虚を突かれたせいか、姿はいつの間にか普段通りの猫背気味の長身。 おずおずと長い腕を背中へと回す。
肩へそっと顔を埋めて、しっかりと身を抱き寄せれば、 胸郭越しに伝わる鼓動は、戸惑いと高揚と羞恥とを掻き混ぜたような、動揺のリズム。]
(+27) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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[ノックスの身体に這う文様…。 それを思うと、自分も、腰の辺りに何か違和を感じるような気もしたのだけど…。
今は黙って…。]
(187) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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[イアンの割って入られた言葉には少し瞬いて、 口ごもったのはロビンのことは言うべきでない気がしたから]
ん、いや、そんな大したことじゃない。 少し、今の状況を相談しておこうと思って……、
[そして、>>185 逃げられた手と、その言葉に気をとられた。 言葉の意味を理解するのに、少々時間を要して]
(188) 2011/08/09(Tue) 23時半頃
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