60 ─昨夜、薔薇の木の下で。
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/08/08(Mon) 01時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2011/08/08(Mon) 01時頃
|
[椅子から立ち上がる気配を、引き止めるように振り向いた]
あ、ノックスさん待って。 屋上行くなら、ちゃんと日よけになるもの持ってって下さい。
[そして、言葉にふと瞬く]
――…って、熱い? やっぱりそんなところで寝て、 また体調崩したんじゃないですか。
[装われることに気づかぬまま、 いつもどうりの言葉を投げる]
(197) 2011/08/08(Mon) 01時頃
|
|
誰のもの、だろうな……。
[浮かべた笑みは、自嘲気味なもので。
唇を重ねようと、頬に片手を添え、唇を近付ける。 空いた片手で、自分のシャツの胸元を緩める。
きし、とベッドのスプリングが、軋んだ。]
(198) 2011/08/08(Mon) 01時頃
|
|
ああ大丈夫、寮母さんから雨傘でも借りていくから―…
[本来の役目は違うが、影を作ってくれるものである。 早口で言いながら、ノブに手をかけるが、続いたその言葉に、手が止まり。>>197]
―――…あまり、病人扱いすんなよ。 俺だって、好きで体調崩してるんじゃない。
[思わず、振り向いて言ってしまった言葉。]
(199) 2011/08/08(Mon) 01時頃
|
|
……………
[いつもより数段低い声のトーンに、出した本人がびっくりした。 何度か目を瞬かせ。]
…………あ。
(200) 2011/08/08(Mon) 01時頃
|
イアンは、ヤニクのノックスのやりとりを訊きつつ・・・。他の眠ってしまった人物を確かめている。
2011/08/08(Mon) 01時頃
|
[自分より背の高い先輩を抱きしめる、どきどきと胸は鳴るが聞こえてしまわなければいい]
俺が勝手に着いて来て、勝手に抱きしめたいだけなので。
[拒絶されなければ、背中に回した手でとんとんとリズムを取ってあやす様に優しく叩く。 少しでも落ち着いてくれれば、今はそこから一歩ずつゆっくりで]
(+26) 2011/08/08(Mon) 01時頃
|
|
う………えっと……
心配、してくれてるのに、ごめん…… あの………
………ごめん。
[ガチャリ、とドアノブを回すと、後ろも見ないで医務室を出て、走っていってしまう。]
(201) 2011/08/08(Mon) 01時半頃
|
|
[穏やかなイメージをノックスには勝手にもっていた。 そのノックスが低い声で凄んだのには驚く。
でもそれは本人もだったらしい。 そのまま謝罪して去っていくのを見て…、ヤニクの顔も見る。]
(202) 2011/08/08(Mon) 01時半頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/08/08(Mon) 01時半頃
|
[まっすぐに自室に戻るとバスローブや水着を用意し鼻歌でも歌いながらてトンボ返りに階段をおりていく。
台所でジュースやパンをくすねて…見つかるならサイモンのようにワインの瓶も…]
(203) 2011/08/08(Mon) 01時半頃
|
|
[その低い声にはやはり瞬きを重ねたけれど、 驚き具合は当の本人よりは、下に見えたかもしれない]
そうですね、少し無用心に見えましたけど、 ……好きでとかそんな風には思ってませんよ。
すみません。
[不快感を与えたことに素直すぎるほど素直に謝罪をする、 本当は自分が要因で煩わせたくはないのだ、誰も。 なのに、逆に謝罪は向こうから向けられて――]
(204) 2011/08/08(Mon) 01時半頃
|
|
…そんなの、勝手過ぎるだろう…。
[絡みつく荊棘の棘は、今でも痛む。 けれどその手のひらの優しさは、誰にも言えず圧し殺していた頃に、 欲しかったもののように思えて。
心を許せばいつか裏切られる、そう思ってしまうけれど…
いつしかディーンの腕の中で泣きじゃくっているのは、 無残に手折られ傷ついたばかりの頃の、小さく頼りなく華奢な姿だった。]
(+27) 2011/08/08(Mon) 01時半頃
|
|
[口のキスは嫌だと、そんなことを言ったときもあった。 それからほとんど時間は経っていないのに、薄い笑みを浮かべて粘膜のふれあいを受け入れる。舌が触れ合うのが気持ちいいとわかれば、拙くも貪欲に絡め合わせようと動かす。]
ん、ん、ふっ……!
[開いた胸元に誘われるように手を伸ばし、胸の飾りに手のひらで触れた。先輩もここは感じるのかと、問うように。]
(205) 2011/08/08(Mon) 01時半頃
|
へクターは、誰かにみられたら…熱いからプールで泳ぐんだぜっ!とかにかっと笑って
2011/08/08(Mon) 01時半頃
|
[言うなり走り去っていってしまう。 あんな勢いで駆け出して、体は大丈夫なのかと思ったけれど。]
――……、
あなたが謝ることじゃないでしょう。
[ゆるく首を振る、気まずいだろうから逃げた相手を、 追いかけ追い詰めるつもりはない。 いつだって、そうだった。]
(206) 2011/08/08(Mon) 01時半頃
|
|
[イアンに眼差しを向けられたけれど。 自分はそのまま、すべきことを為す。
寝台で彼の人の黒い茨に滲む血を拭う。 銀の水盆の中の水が、ほのかに赤く濁って――、
けれどこの呪いのような茨をどうにかしない限り、 彼は眠りの中でも苦しみ続けるのだろう。 きっとそれは、自分にはどうしようもできないことで。]
――……、
[与えられる罰を望んでいる。
彼の人の体の清拭を終えれば、自分も医務室を出て行こうと立ち上がる。約束があった、それを交わした時よりもますますそんな場合ではなくなってしまったけれど]
(207) 2011/08/08(Mon) 01時半頃
|
|
/* なんだこいつえむか。
と思った俺の数→
(-64) 2011/08/08(Mon) 01時半頃
|
|
[ヤニクの顔を見る。 やはり普段と変わらなくみえた。 走り去ったノックスに謝罪し、ノックスが謝ることじゃない、と告げたから。]
――……
[ノックスの走り去った方向、足を向ける。]
(208) 2011/08/08(Mon) 01時半頃
|
イアンは、ヤニクよりも先に、ノックスを追いかけていく。**
2011/08/08(Mon) 01時半頃
|
……ふ、……、っ、ん
[重ねた唇の間から、水音が漏れる。 頬に添えた手を滑らし、その首筋をつ、と撫でた。
三つほどを緩めたシャツの合間。 拙い掌が滑り込み、其処に触れると、ぴくりと身を震わせ。 相手の口内を舌で犯しながら、首筋を撫でた手を下方へ伸ばし、ゆっくりと、シャツの釦を外していく。]
(209) 2011/08/08(Mon) 01時半頃
|
|
―屋上―
……………………。
[ぜえぜえ言いながらカサを借りにきた少年に、寮母は目を丸くし、小言を一つ落とした。ヤニクの懸念どおり、あまり大丈夫じゃなかったらしい。
屋上にあぐらをかき。カサを肩にかけてぼーっとしながら、空を見ていた。]
……嫌い、だよ。嫌い。 ……なのに。
(210) 2011/08/08(Mon) 01時半頃
|
|
[眠る者達の姿を確認して医務室を出たのは イアンが医務室へ訪れたのと同じタイミングだったか。 彼の想い人がそこに居たとは知らず、 入れ違いになる同室者の姿からは薬液の香を感じて。 廊下を歩きながらセピアは細まる。やはり強い薔薇の香。]
…この、香りが…
[原因なのだろうか、口元に手の甲を添えると くらりと酔いにも似た感覚をやはり感じて。 この香りを強く感じた少年の姿が過ぎる。 やはり探し出して訊いた方がいいのだろうかと。]
(211) 2011/08/08(Mon) 01時半頃
|
|
[なんで俺は、 ヤニクがイアンの告白を受け入れなかった時、ほっとしたんだろう。]
…………なんで、なのかな〜。
なんで?
[自問自答しても、答えが見つからない。 自分の心がつかめないまま、途方に暮れたように空を*眺めていた*]
(212) 2011/08/08(Mon) 01時半頃
|
ヤニクは、医務室を出れば、そのままプール方面に歩いてく
2011/08/08(Mon) 01時半頃
|
/* ↑この辺にヤニクの人の芝がぎょうさん 生えていたら面白い
(-65) 2011/08/08(Mon) 02時頃
|
|
[丁寧な愛撫に、だんだんと余裕がなくなってゆく。慣れぬキスに、呼吸がうまく出来なくて、苦しくなって胸元をぎゅっと押し返した。]
せんぱい、はやく……っ!
[どこを触られても、薔薇の毒に侵された身体は快楽を拾い、過敏に跳ねる。幼い色をした乳首を手がかすめたなら、高い声で鳴いて。 我慢のきかない覚えたての少年は、もっと気持ちよくなりたいと、ズボンの中立ち上がったものを押しつけるように腰を浮かせた。]
(213) 2011/08/08(Mon) 02時頃
|
|
[室内プールで一人で仰向けに浮かぶ。 目を瞑ると すべての音が遮断されるように遠くに聞こえて遠くに聞こえて
―冷たい水が心地よかった]
(214) 2011/08/08(Mon) 02時頃
|
|
/* 実はイアンの名前を知らなかった、とか。 そんなRPも考えてましたCO
(-66) 2011/08/08(Mon) 02時頃
|
|
[釦を外し終わると、鎖骨から腹にかけて一度、するりと撫でた。 そのまままた、指先を這わせるように下から上へ。 指先が胸の中央に触れると、指の腹で転がすように。]
……ん、……わかった
[そう応えると、晒した肌の上に手を滑らせて、布越しにその膨らみを撫でる。 ゆっくりと、丹念に。
其れからズボンに手を差し入れて、直接、熱を持った其処に触れた。]
(215) 2011/08/08(Mon) 02時頃
|
|
/* 「はやく」と言われているのにゆっくり愛撫するルーカスさん。
ねっちょりした攻めしそう。
(-67) 2011/08/08(Mon) 02時頃
|
|
[プールに近づけば、感じているのは水の匂い、 薔薇の匂いには慣れてしまったのだろうか。]
誘ってやれば――……、
[よかったかな、と言いかけて。 多分輪をかけてそんな状態ではないことは自覚する。
イアンは、ノックスを追いかけていったようだった、 何の為だろう、あの下級生の行動はよくわからない。 わからなくても、何も差し障りはないはずだったけれど――]
(216) 2011/08/08(Mon) 02時頃
|
|
[ヤニクが室内プールの扉をあけてプールサイドへ現れたら…水の中に浸かったままプールのヘリに手をかけて、珍しくまじめな顔で見上げる]
なぁヤニク…お前に頼みたいことがあるんだが
[少し言いにくそうにぽりっと頬を掻いて]
(217) 2011/08/08(Mon) 02時頃
|
ヤニクは、服着たまんまで、プールに近づいてった。
2011/08/08(Mon) 02時頃
|
勝手ですね、すみません。 でもね、俺は先輩が好きですから。
[腕の中の先輩が、まだ幼い頃の少年だったのなら。 優しく肩を抱きしめて今はただ溢れる涙が落ち着くのを待つばかり**]
(+28) 2011/08/08(Mon) 02時頃
|
|
[ズボンに手をつっこんだまま、 珍しく真面目そうな顔を見れば、 プールサイドから少しだけ身を乗り出す]
……頼みたいこと? って、なんですか。改まって珍しい。
[問われたことも珍しく、 首を傾ける様相は年相応の顔になった]
(218) 2011/08/08(Mon) 02時頃
|
|
[プールサイドへ近づいてきたヤニクは服を着たまんまで…]
お前、泳がねーのか…? まあ いいけど
[プールに浸かっていれば自然と見上げたようなかっこになるか]
あのな、お前の同級生…ケインの事だけど あれ連れて、お前ここから出て行ってくれないか
―もしかしたら ランディとかヴェスとか やっぱり一種の伝染病じゃないかと思うんだ
たぶん…ケイン ロビンは感染なんかしてないと思う
(219) 2011/08/08(Mon) 02時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る