198 かるらさんのうなじ争奪村
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[探し人は、わりとあっさり見つかった。 ――心に留めた同級以外は、まるでNPCのような世界。
赤い服着てススキ片手に一人で歩く後ろ姿。 今、この距離で声をかけたら逃げられるだろうか。]
――友、 見つけた。
[だから。 距離が縮まってから、声をかけると同時に腕を掴んだ。]
(221) 2014/10/07(Tue) 20時半頃
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/* もう玲と友にお互い殴り合わせて、川辺でワッハッハEDでいいんじゃないかなって(
(-103) 2014/10/07(Tue) 21時頃
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[ススキの穂を振り回していたのは昔のこと。 小さく、何か昔の童謡を鼻歌しながらあるいていれば]
ぇ。
[突然掴まれた腕。流石に不意打ちだった。 驚いた顔を見せるのは久しぶりで]
…陸?あぁ、陸だ。
[さっきは逃げるように別れてしまった。 ゴローとのこと、相賀やニコのこと。 思い複雑だった所に見た顔に、驚きの表情の次には少し安堵したような顔で]
すげぇ久しぶりな感じ。何?わざわざ探してくれたん?
(222) 2014/10/07(Tue) 21時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/10/07(Tue) 21時頃
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/* しかし勝丸だとこれ以上まじで踏み込めないんですが。
すごく絡みにくいよこの勝丸なんとかしてよ(決めたのお前でしょ)
(-104) 2014/10/07(Tue) 21時頃
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/* すいません過去に介入してしまいましt
(-105) 2014/10/07(Tue) 21時頃
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そ、陸。
[驚かせたらしいけど、悪いとは想わなくて。 拒まれたような別れ方の後、複雑な想いも勿論あったけど、浮かべられた安堵の表情に逆に驚いたよう。]
は? さっきじゃないか、友が ……逃げたのは。
……、 探したよ。
[久しぶりな感じ、と言われると不思議そうに返して。 悪い、と添えて掴んだ腕を解放する。]
(223) 2014/10/07(Tue) 21時頃
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/*
カミチャンとランデブーしたいです!!!!!!
(-106) 2014/10/07(Tue) 21時頃
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うん…さっきの筈なんだけどな。 なんかこう…時間が曖昧で。夢だからかな。
[離された腕は左の腕、ぴりりとしびれが走る]
逃げたって…まぁ、逃げた…のかな。 なんか探すほどの用事? 何だよ、そんな驚いた顔してさ。
(224) 2014/10/07(Tue) 21時頃
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ゴロウは、玲に手を緩く振り返す。
2014/10/07(Tue) 21時頃
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―曼珠沙華の中>>218― [高原が首を振る気配がある。 内緒で、なんて無茶振りと受け入れてくれたことには安堵したように。 広まるのはきっと、好ましくないことだから。]
…… やさしいな、……やっぱり。
[余計なことを、謂わないようにしているのか。 肩越し振り返って見上げる視線を向けて、自嘲めいた表情を浮かべて]
……ごめんな。 せっかくの、……夏祭り、なのに。 さっきの、忘れて、いいから。
[後ろ向きな発言――忘れて、どうなるというものでもないが。そう、告げて。>>214 石段のほうに歩き出した。]
(225) 2014/10/07(Tue) 21時半頃
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かもな。 ――空の色も月の位置も変わらない。
[夢、という大前提。 なのに、なんでこんなに色んなことを考えるんだろう。]
拒否られたんかと、想った。 ――卒業式の日、 友が、相賀をいじめてないって 俺に言ったあの日。
ちょうど疎遠になってて、 それでも友が、伝えにきてくれたの嬉しかったよ。 まぁ、いじめやってるとか1ミリも考えてなかったが。
そのときのもういっこのメッセージ。 踏み込めなかったの、今でも悔やんでて―― だから、それで、怒ってんのかな、って。
(226) 2014/10/07(Tue) 21時半頃
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/* 相賀の話をどう振ろうかすっごく悩んでいる 陸および中の人。
(-107) 2014/10/07(Tue) 21時半頃
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[卒業後の転居のこと、ゴローも知らなかったらしく。
アレは、俺だけにくれたメッセージだったのにと 今更ながらに、馬鹿だったなぁと、想う。]
(227) 2014/10/07(Tue) 21時半頃
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―曼珠沙華の中→ 石段の方へ―
[手を振り返す甲斐の方。緩やかに近づく。 不思議なことに、曼珠沙華はその歩みで折れることはないようだった。
>>220 松戸が手を振りかえしたのは、見えていた。 どこへ行ったかまでは、分からないが]
――松戸くんは、祭りの方に行ったのかい?
(228) 2014/10/07(Tue) 21時半頃
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/* ニコル戻ったらリリースしたいので 会話を、早く、まとめないと、いけない、ぞ。
(-108) 2014/10/07(Tue) 21時半頃
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ほんとは、 誰かに言うべきことでも、なかったのに。
(-109) 2014/10/07(Tue) 21時半頃
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…座っていいか?立ってるの、少しツライ。
[近くの、座れる石のベンチを刺してそこに誘う。 近くにあったラムネ屋でラムネ2本買い、一本を彼に渡して]
拒否…したりなんか。しない。 そんな理由、ないじゃんか。 俺が勝手に何も言わなかった。…誰も気にしないと…思ってたからさ。
噂も、誰も本気にしていなくても否定もしなかったし? 誰にとっても、どうでもいいことかと思ってた。
(229) 2014/10/07(Tue) 21時半頃
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優しさに甘えて なんて
(-110) 2014/10/07(Tue) 21時半頃
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ん? ああ、いいよ。どっか。
[石のベンチ。渡されたラムネをじっと見る。 頭の中は計算式で多分いっぱいなんだけど。]
……違うなら、 余計に気になるけどな。 俺なんかしたかな、って想うし。
[何を想って去ったのか、心当たりがなかったから]
否定、か。 そういう手も、あったか。 お前も、相賀も、何も言わなかったから、踏み込めなかった。 俺は、俺が信じてやればそれでいいって想ってたけど ――そうだよな、ごめんな。 気付いてやれなくて。
……この夢には、相賀もいるみたいだけど。 今は、どうなん? 会ったり、何か話せた?
[相賀が今にも消えそうな顔してた、とか言えないけど。]
(230) 2014/10/07(Tue) 21時半頃
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>>228
よお。 ああ、トップは…。
[そこで言葉を止める。 きっと友を探しにいったんだろう。けれど、やはりそれを言うのは憚られた。]
お前も祭りに行かないか? あまり行ったことないんじぇねぇの?
(231) 2014/10/07(Tue) 21時半頃
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――― 媚びてる、とか、そんなんじゃ。ない、はず。
(-111) 2014/10/07(Tue) 21時半頃
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[少し歩けば屋台が見えてくる]
……あるとしたら、おもちゃのラッパみたいなのかな。 本物あっても買えないし。
[屋台の間を歩くと、いろいろな店が見える。手に持っていた綿菓子はいつの間にかなくなっていた]
曽井くんは、どれくらい小学校のことを憶えてる? すごく細かく憶えている人とか、全然憶えてないとか、人によって違うよね。
僕は、後者かな。あんまり、憶えてないんだ。
(232) 2014/10/07(Tue) 21時半頃
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―曼珠沙華の中石段の側>>231― ――、…そう
[行方については、言及せず。 そっと、松戸に少しの間掴まれていた自身の手首を擦る。多分、気に掛けてくれたのだろう、と思う]
祭り?……ああ、行ったこと、なかった。でも、
……―――うん、そうだな、 気が、向いたら。
[鉢合わせたときに、また逃げる選択肢を選ぶことになるかもしれない。聊か、曖昧に濁した]
(233) 2014/10/07(Tue) 22時頃
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信じてくれていたのは知ってる 嬉しかった。 …ただ、それが怖かった。そんだけ。 お前たちはなんも悪くないよ
実際、俺、いじめに近いことはしてたしな。 それも誰もなにも言わなかった。
(234) 2014/10/07(Tue) 22時頃
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相賀 には…もう…、あった。
……ダメだった。 俺だってどうすればいいのかわからないのに どうしても、ダメだった…許せなかったんだ。
[ラムネ、ゴローからもらったのはあんなに甘かったのに 今はひどく苦い]
(235) 2014/10/07(Tue) 22時頃
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>>233
じゃ、今、気が向け。
[そして、立ち上がると…。]
何が食いたい?
[見下ろして、こいこいと、手招き。]
(236) 2014/10/07(Tue) 22時頃
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―曼珠沙華の中石段の側>>236―
……へ?
[流石に目をぱちくりとさせた。 高原はどうしていたろうか。]
ぁ、いや…ええっと、…… ――何、が。あるかな。
[また綿あめ、というのはちょっと 甘さが過ぎるだろう。]
(237) 2014/10/07(Tue) 22時頃
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トレイルは、手招きされ、戸惑いつつ、少し近づく。
2014/10/07(Tue) 22時頃
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おう、勝丸もこいや。 なんか、甘いのじゃなくてよ。 たこやきとか、いかやきとか、やきとりとか。
肉くおうぜ、肉。
[ちょいちょい手招きしてほぼ強引に、玲に肉を食わすつもりでいる。]
(238) 2014/10/07(Tue) 22時頃
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ダメだった……? なにが、だめだった?
[隣から顔をのぞきこむように、問う声は優しい。 許せなかった、という声に、そっか、とつぶやいて 拒まれなければ、頭をぽふり。]
相賀が、否定しなかったから、許せない?
[もとより口数少ない少年。否定はきっと、勇気がいる。]
――それは、友の今の状況に関係がある?
(239) 2014/10/07(Tue) 22時頃
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――>>225
[忘れろという言葉には、今度は頷かなかった。 その呟かれた言葉はおそらく、偽りはないのだと理解できたから]
……俺は、玲と知り合えた事を後悔していない。 それは知っていて欲しい。
[そう一言、呟いた]
(240) 2014/10/07(Tue) 22時半頃
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[遅ればせながら到着した矢先に提案されて、強く頷く>>238]
ちょうど俺もそう思っていたところだ。 ラムネもわたあめも嫌いじゃないが、どうせならそろそろガッツリ食べたい。
[そう言うや否や、空腹を主張するように腹から音がでた]
(241) 2014/10/07(Tue) 22時半頃
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