168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/03/20(Thu) 00時半頃
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/* 照れ臭くて死にそう僕
(-69) 2014/03/20(Thu) 00時半頃
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…ん、待ってる。
[おれも、彼女の笑みに応えるように微笑みかけて]
おれの方から押しかけるかもしれないけどな。 新作のケーキを引っさげて、さ。
(257) 2014/03/20(Thu) 00時半頃
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[ちゃんと見ていたのだ。 さっきだって、甲斐田のピストルの音を合図に、きっちり99本の、ピンク色のバラの花束をふらせた。 もちろん、種も仕掛けもない。
持って帰ることはできなくても、これからいくらでも贈る機会はあるだろう。]
わぁい、試作ケーキ! ユー、準備いいね、ありがとう! んふふ、大事に食べなきゃね。
花はわかったー、飾っとくね♫
[倉田から渡された花束は、エンジェル・さいとうが代わりに受け取る。 そうして、扉の前へと歩いていく二人を眺めて。 あれだけ押してもひいてもびくともしなかった扉は、二人で、ノブに手をかければすんなりと開くだろう。]
(258) 2014/03/20(Thu) 00時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/03/20(Thu) 00時半頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/03/20(Thu) 00時半頃
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[扉へと向かう二人に、最後に意地悪な笑みを浮かべた。]
……あ。そういえば。 記憶は絶対残るなんて、ミーは一言も言ってないよ。
[ 記憶が残るかどうかは ユーたち次第だよ。 ]
[確かに、そう言ったはずである。(>>1:128) 全く覚えてない人もいるということなのだけれど。 いつの間に、ここでのできごとは絶対覚えてるという話になったのだろう? 果たして二人はどうだろうね?]
(259) 2014/03/20(Thu) 00時半頃
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――……、ああ。あの二人。
[ビールを呷っていて。ふと気付けば、扉の前に。
――ああ、やっぱり。 そんな納得と祝福と。ほんの少しの、あと何か]
(260) 2014/03/20(Thu) 00時半頃
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[がちゃりと扉が開く音がする。出てきたのは甲斐田と倉田の二人>>249。あれ、と思いながら二人を見やった。何か、雰囲気が違う様な――そんな気がしたのだ]
(……どうしたんだろう)
[何やら二人で話し合って扉の前に移動している。 扉が開く算段がついたのだろうか。声をかける事も出来ずに二人の姿を見ていた**]
(261) 2014/03/20(Thu) 00時半頃
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ま、完成品を一番最初に食べるのは莉乃ちゃんなんだけどな。
[しれっとした顔で言い放った後、ふたりで同時にノブへ手をかける。 ほんとうに、あっけないほどあっさりと扉が開いた。]
手、繋ごうか。
[おれは右手を差し出す。]
…絶対じゃないにしても、可能性はゼロじゃないだろ? 覚えてる方に賭けるさ。
[仮に忘れていても、思い出せると信じて。]
(262) 2014/03/20(Thu) 00時半頃
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うん、楽しみにしてる。
[一瞬きょとんと目を瞬かせ、すぐに嬉しそうな笑顔を浮かべてそう返した。――彼の為に、新しい手品でも考えてみようか。]
あはは、どっちが早いかな。
[彼の言葉にくすくす笑ってそう言うと、今度は彼にも聞こえるか分からない小さな声で]
じゃあ、またね。
[きっとすぐに会えるはずだから。シーサーの言葉>>259に一度だけ振り返り、笑いかけた。そしてまた扉の方を向いて、ドアノブに手を掛けた。びくともしなかった扉が開く。 差し出された右手>>262をそっと握ると]
忘れてしまっても、きっと思い出すよ。
[その言葉は、さっき向けた笑みにも込められた思い]
……行こうか。
[そのまま彼が頷けば、扉の向こうへ足を踏み出した*]
(263) 2014/03/20(Thu) 00時半頃
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[手を繋ぐ二人の頭の上には、大きな桃色をしたハートが見える。 他の人には見えないそのハートは、綺麗な輝きを放っていて。]
随分と大きくなったねぇ♪
[それを見れば、妙な生き物は満足そうに頷いた。]
(*1) 2014/03/20(Thu) 00時半頃
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[差し出した右手を握る、小さな手。 そのぬくもりを感じながら、おれは一度だけ頷いた。]
ああ、そろそろ行こうか。
[彼女と一緒に、扉の向こうへ。**]
(264) 2014/03/20(Thu) 00時半頃
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ところでおれの死亡エンド回避は簡単なんだよなたぶん。 …路地裏入らなければいいだけという。(笑)
(-70) 2014/03/20(Thu) 01時頃
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[――お幸せに、と。 開いた扉を越える二人を目の端に、口のなかだけで呟いた。
うん、そう。それが、大人というものだ。 少なくとも――ここに集められたなかでは、私は年長なんだし]
(265) 2014/03/20(Thu) 01時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/03/20(Thu) 01時頃
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んふふ♫ 言うようになったね〜〜!
[あれだけ卑屈だったのが、まるで嘘のように強気な台詞。(>>262) そんな甲斐田の様子にころころと笑いながら、]
じゃあ、次は死なないようにね♪
[そう声をかければ、二人は扉の向こう側へと、一歩足を踏み出した。*]
(266) 2014/03/20(Thu) 01時頃
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[缶ビールを、ことり置いて]
――珈琲を一杯、お願い。
[神様でも、さいとうさんでもいいけれど]
――ところで気になるウェイトレスのあの子は、 知らぬ間に辞めていったと、誰かが言ってた――、か。
[あれは、いつの歌だったかな。わりあい好きな、二人組のマイナーな曲]
(267) 2014/03/20(Thu) 01時頃
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/* このカップルかわいい なごむ
(-71) 2014/03/20(Thu) 01時頃
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/* >>262 甲斐田くんこのイケメンっぷりである。
しかし中の人の巡り会うカイルはなぜ飯炊きイケメンキャラばかりなのか。
(-72) 2014/03/20(Thu) 01時頃
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/* あと槇村本田カップルもかわいい かわいい ちょっとあとでちゃんとじっくりよもう でも今日は日替わり見届けたらお風呂はいる
(-73) 2014/03/20(Thu) 01時頃
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[手指を組んで、目を閉じて。 開けば、いつの間にか、コーヒーカップ。
立ち昇る湯気を眺めながら、うろ覚えのフレーズを小さく口ずさむ]
――そんなことはお構いなし。 ただこの店の珈琲を飲んでいるのであって――、
[一口だけ、黒い液体を啜る]
やましい事は一つもないとは思うけど――……、
[一度、瞑目する。そう、歌詞にもあるとおり。 ただ、あの珈琲が美味しかったから。惜しいと思うのは、ただそれだけ]
――……こうして珈琲飲んでるときだけでいいから、時間が止まればいいのになぁ……ね。
[――ほとんど残ったカップを、ソーサーに置く。この珈琲は、とても苦かった*]
(268) 2014/03/20(Thu) 01時頃
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/* なんの歌か超気になる
(-74) 2014/03/20(Thu) 01時頃
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