227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
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― 城の庭 ―
[にしても、だ]
やっべぇな、ここ…
[扉を開ければ、木… おそらく植物が生えてる。 こんな緑色みたことない。 指でツルツルの緑の表面をなぞっては 琥珀でそれを凝視してしまう]
葉っぱが、いっぱいあるぞ…
[下も左右も緑に溢れて、 すぅーーーーーって鼻から入る空気はいつもより格段に]
(…うまい)
[雲が重なって澱んでいたのが俺の街。世界。 ここは俺たちが欲しくても手に入らない世界だ]
(201) 2015/06/19(Fri) 01時頃
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で?
[そんな感慨に耽っても ここにいる理由がよくわかんねぇ。 ん?夢?夢か? ]
俺は女王だ。
[後ろを着いて来たトランプ兵達が一斉に頷く。 見えてはいないが、足を揃えた音がする]
なんで女王?
[トランプ兵達が一斉に首を傾げる。 これも見えてないが疑問の声が届く。
もういい 珍しく溜め息がでた]
(202) 2015/06/19(Fri) 01時頃
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…つっかえねぇなぁ……
ま、折角の女王様だし?処刑し放題だし? 日頃の鬱憤晴らしでもすっかなぁ…
[何故か知ってる城の門へと、足を伸ばそうと
すると首を傾げていたトランプ兵達は一斉に女王の俺を取り囲んだ]
『なりません!』
『クロッケーの招待状を送ってしまいました!』 『女王様、うさぎを待ちましょう!』
うさぎぃ…? ──あー…
(203) 2015/06/19(Fri) 01時頃
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[ふと思い出す。 これは最近兄貴から「本を読め」と渡された本の内容に似てる。 だったら俺はハートの女王だろ… うさぎ …なんだっけ]
( … )
[結局内容はほぼ覚えていなかった。こんなのに興味なかったし。
だが暫く葉と空を交互に見て、 逡巡し…、ニヤリと口角を上げてトランプ兵達をどかせた
もう少し、この世界がみてみたい ]
…なぁるほど。俺がうさぎ迎えに行きゃ良いわけだ
[女王の提案にトランプ兵がペラペラペラと音を立てて 震え上がり、全員が一斉に首を振る。 どいた兵士が再び目の前に立ちはだかった]
(204) 2015/06/19(Fri) 01時頃
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『そんな!女王様が自ら!』 『いやいや、とんでもございません!』
[あーうるせぇうるせーー… きゃんきゃんと!女子かてめぇら!
むかちん。一度ならず二度までも。 …俺の道を阻むやつは誰であろうと潰す]
(205) 2015/06/19(Fri) 01時半頃
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[ちょい、と立ちはだかるトランプ兵に近づいて、 肩…と思われる場所を掴んだ]
はっはっは!!その心意気に俺は怒った! うぜぇ! そのペラペラ胴体ちぎってやろぉかぁ!!ああ…!? ほおれ!!!
[ ピリ、 その小さな音に阿鼻叫喚するトランプ兵たち。 これは楽しい。 あと二三度、引き裂いては叫びを上げて、 俺は一人ケラケラひとしきり笑ったのち
ぱ、と手を離し 今度は容赦なく──] 静かにして主の帰り、 待っとけ よ!!!
[───彼等の顔面に拳を振りかぶった]
(206) 2015/06/19(Fri) 01時半頃
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オラア!!!!!!
[トランプ兵たち数人を殴り飛ばすと後は ペラペラペラペラ ペラペラペラペラ 震えるだけ
飛ばされたトランプの身体はひらひらと風に乗って行く。 おんもしれぇなぁ。 鼻をフン、と鳴らし城門をくぐり抜けて行った]
ったく、えらいヤツも大変なこって
[俺んとこのもそうなのか? いやチゲぇわ ピンヒールで踏ん張るのは慣れないとなぁ]**
(207) 2015/06/19(Fri) 01時半頃
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/* まともな女王などいなかった(と、言ってヘクターはショタを写真に撮りながら)
(-96) 2015/06/19(Fri) 01時半頃
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/* シュゼットこんな酷いキャラだっけ
(-97) 2015/06/19(Fri) 01時半頃
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/* 書きながら自分のロルがひどすぎて泣けてくる… いやぁ、酷いけど落とすしかないんだぁ…ないんだよぉぉおお あぎゃかーーー
(-98) 2015/06/19(Fri) 01時半頃
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/* 悩。チェシャってさ……いや(不思議の国内なら)どこにもいていいんだけどさ…。それやると村建て()ってなるだろおおお???
くっそ……悩ましい……。
(-99) 2015/06/19(Fri) 01時半頃
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[広々と続いて行く赤と黒のマス目。 まるで遊戯盤≪チェス・バーン≫の様だと思ったが 確かに此処は娯楽の場≪ダンスホール≫だったと認知する。]
何故乙は知っているのか! 摩訶不思議な! 解せぬ!
[されど乙はそれが普通≪イツモドーリ≫だとも認識し、 何もおかしなことはないのだと、 おかしいのはライオンとユニコーンだけで良い。]
…いたよ、ライオンとユニコーン。五月蝿くも滑稽な。割れたら如何するのだ。
[あまり考えない方が良いのか。 目の前には例の王冠を巡って騒ぐ二頭有り。 百獣の王≪ビーストキング≫と一角獣≪ファンシーホーク≫は 此方を見るなり町中を駆け巡るのだ。]
いや、それ…アリスの目の前にしろよ。乙を見るな。卵投げるぞ青二才≪cherry=boy≫。
[まさかアリス≪少女≫が男だとは知らず。]
(208) 2015/06/19(Fri) 02時半頃
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[いつの間にかに着こなしていた 貴族服≪ヴィクトリア=チョウ≫の裾を軽く引っ張り、 ヨレを直してひとつ溜息を吐き出した。 仕事をしないのは楽なのだが、 こうもよく分からないモノを見ると妙な気分だ。]
…まだ城が遠きな。そも、この世界に城があるとは。 乙の勉強不足≪モノオボエハ=ワルイ≫なのか、それとも否か。
[あるいは両方か。 >>197彼が女王≪ニシテハ・オサナイ≫を見たなら、 きっとヘクターは嫌でも跪くのだろう。 ああ…位とはかくも面倒な。]**
(209) 2015/06/19(Fri) 02時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/06/19(Fri) 02時半頃
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[ 前言撤回。 ]
あー あー そーかよ。
見つけたとこで テメーの分の茶なーんぞ、 飲む前に他人に盗られちまえばいいのに!
[偽善者共より一瞬でもマシだと思った俺がバカだった。 どっちもどっち、いいとこどっこいの狂いよう。
くるりら くるりら、
身勝手に代わり 摩り替る話に めまいでもしそーな眩みさえ覚えながら、 心ん中でこいつには見っけても教えねーと誓った。]
(210) 2015/06/19(Fri) 05時頃
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[磨かれた床に 靴裏を滑らすみてーにして、 割り込んできた身から一歩を退こーとした。 が、ベールが掴まれる方が先だった。 ]
だから、思ってもねーことなんざ 言うんじゃねーっての。
俺はな、そーいうやつが… 、
えーっと、 واحد اثنان ثلاثة (ひとつ ふたつ みっつ、)
… そーだ、三番目くれーに嫌いなんだよ!
[ 指折り、 一本、二本、三本。 ]
[ 空に数えるように視線が泳いだのは きっと間抜けだったに違いねーが。 そんなのは、さておいて だ。 ]
(211) 2015/06/19(Fri) 05時頃
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[>>188嘘のたたき売りなんざ誰も買わねーよ。と。 さして強くも無く、その手をはたき落してやった。]
[ 擦れる金属音は 鞘から躍るつるぎの音の ソレと同じような甲高さを奏ではしたが、
見下ろした先 細まった瞳には気付いても かちあった碧眼は何のせーかまでは知らない。
知らぬまま、 抜き身の剣みたいな鋭さを まともな理解を諦めたサファイアの宝石に浮かべてた。]
…おい、同意はしたけどよー、 テメーなんかと一緒にされるのは もーっと不本意なんだがよ。
[ 細まってた垂れ目がちな黒曜石が、 どっか眩しそうな色を帯びるのを端に。 ]
(212) 2015/06/19(Fri) 05時頃
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[ ぽふり ]
[ 散らした星が、 またひとつどころに戻る。
その触を感じながら、 漆黒の深みをあまり覗きこまないよーにして、 軽い嫌味を勢いよく吐き捨てて 、
『ゴクドー』なんて、また知らねー単語には 不可思議を抱くよーに ぱちり、瞬く。 ]
[ 知らねーものを聞いた時だけは、 ちらり 、 興味がちょっとだけ覗くのは 相手が誰だろーと性分だ。 ]
―― またテキトー言ってんのかわかんねーし、 テメーは信用ならねーけどさ。
そーいうアンタはどっから来たっていうんだよ?
(213) 2015/06/19(Fri) 05時頃
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/*
こいつめっちゃファンタジー世界の住人だしな!! 他人との知識格差ARE
いや、リィブラ自体もオーバーテクノロジーだったが 基本剣と魔法の世界だしな
(-100) 2015/06/19(Fri) 05時頃
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/* わたしさぁ、トイレの神様になった夢みたい
(-101) 2015/06/19(Fri) 05時半頃
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[ その問いは、 『兎』じゃーなくって 『男』へと向けたもん。
弄ぶ鏡文字の本は邪魔に思ったけど、 でもなんだか‟中”を見なきゃいけねー気がした。]
…… 眠ってるのが、俺?
[ >>191 と 、 とん、
小気味いいリズムがワン・ツー。 刻まれたテンポに瞑った瞼が開く。
告げられた言葉に、きょとん。
糸の絡まった毛糸みたいな混乱は、 空みたいな蒼石へ、水みてーに滲みでるもんで。 ]
(214) 2015/06/19(Fri) 05時半頃
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/* なにいってんだわたしは
(-102) 2015/06/19(Fri) 05時半頃
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/* たぶん語感がよかった ふれーばー
(-103) 2015/06/19(Fri) 05時半頃
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/* ちゃう、フレーズ
(-104) 2015/06/19(Fri) 05時半頃
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[ 数秒の間の後に、 馬鹿にするよーに はんっ、と 上がった口角から嘲笑が飛び出た。 ]
おいおい、俺はちゃんと起きてるぜ?
さっき、床に転がった時もちゃーんと痛かったし! 夢ってんなら、痛くねーはずだろ?
… それに、 ――― 、
[ が。 ]
[ 言ってる間に 気付いた‟矛盾”。 ] [ ―― それは‟夢”の存在の在処。 ]
( いや、 ‟赤の王の夢”ってなんだ? それに これがそいつの見てる夢なら、 )
( …… ここに居る俺は? )
(215) 2015/06/19(Fri) 05時半頃
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…… うーん?
[ 一度放棄したもんを拾いあげたが、 やーっぱり、絡まった毛糸みてーに こんがらがる思考は簡単に解けない。
よーく分からな過ぎて いつのまにか 口許は尖るみてーに右へと引っ張られてた。]
なんでもねーなら、いーけどよー…。
[ だから、消化不良感はあったけど。 ‟兎”が、 … 李とやらが、 その設問を途切れさせたなら、
今度こそ 遠く 遠くへ、 あっさりと丸めて投げ捨てた。 ]
( それこそ、いちいち考えたら こいつみたいに気が狂ってしまいそーだ! )
(216) 2015/06/19(Fri) 06時頃
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…ってか、やっぱり無いのかよ!?
[ よけーな考えを棄てたあとに、 次いで 飛び込んだ虚言>>191 ( わかりきってたけど! ) ]
[ そりゃまーな! ポケットの大きさからすりゃあ、 簡単にわかりそーな気はするが。
ふる 、 っと、 『そーいう生き物』だとは分かっても 何処までも小馬鹿にされてる気がして 本を握り潰す勢いで力を籠めて ――、
深呼吸。
わななく肩を ゆっくり持ち上げて、 深い息を吐くことで、無理矢理落ち着かせる。 ]
(217) 2015/06/19(Fri) 06時頃
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/*
わーい、発言50回()(しろめ)
#増えるわかめをやめる宣言とは
(-105) 2015/06/19(Fri) 06時頃
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/*
知ってるひとにも知らないひとにも 例によって突っ込まれてる気しかしないぜ!!!
(-106) 2015/06/19(Fri) 06時頃
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/* シュゼットくん可愛いなと思いつつディンだと仲良くなれる気がし…な……。ていうか向こうのが背高いヤバい
(-107) 2015/06/19(Fri) 06時頃
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[ それから、 鏡みてーに磨かれた つるっつるの床を、滑らかに回る黒い兎。
『何か』をあげるよーな仕草は、 むしろ、俺の目には普段目にする 刀剣を引き抜くみてーに見えた。 ]
… لا شكرا(結構だ)!
[ 胡乱げな色を宿したが、 それに もー問い返す気力もなかった。 ]
( やってられるか! )
[ だん!
憤怒よりも苛立ちの勝る、力の籠ったサンダルは わざと 随分とまあ大きな足音をがなりたてる。 ]
(218) 2015/06/19(Fri) 06時半頃
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