3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
―保健室前―
……あの日誌の山か。
[バーナバスの声を聞いて、其方を向く。]
……確かに、ろくでもない量だな。 ――何か書いてありそうなのか。
(1027) 2010/03/03(Wed) 00時頃
|
|
…、…――
さわられるのは、 苦手なんだ。
[――程度の差が、出てき始めていることに 自身、戸惑っていたが。]
(*334) 2010/03/03(Wed) 00時頃
|
|
村人:サイモン 共鳴者:ラルフ、ミッシェル 占い師:キャロライナ 守護者:マーゴ⇔弟子 オスカー 導師:ドナルド 賞金稼:スティーブン 人犬:ヘクター? 少女:ジェレミー? 囁き狂人:セシル 半狼:ディーン ⇔弟子:メアリー 首無騎士:バーナバス 呪狼:フィリップ 白狼:グロリア 片想い:ピッパ?
(-360) 2010/03/03(Wed) 00時頃
|
|
―保健室前―
…―― …死に掛かったのに何謂ってるんだ。
[――なくしもの、と 謂う。 同じ言葉が違う抑揚で聞こえる。 眉を寄せた。]
分かってます。
[薄紫の眼を逸らす。視界に白い携帯が映った。]
(1037) 2010/03/03(Wed) 00時頃
|
|
――、…
……、
[空ろな声に。眼を向けるような気配]
――…あの子。 ケイト?
(*344) 2010/03/03(Wed) 00時頃
|
|
―保健室前―
[びくり、と顔を上げる。 ケイトの笑い声。]
――。……、
[――捕らえて、 頂戴。]
…ケイト=グリフィズ…
(1041) 2010/03/03(Wed) 00時頃
|
|
―保健室前―
……ケイトの 名前 だ。
[バーナバスにそう謂う。>>1047 スティーブンの言葉には、眉をまた寄せて]
…、――そうですね。
[日誌を。見なければならない。 用務員室へ向かう。]
…?
[小さな呟きは、聞こえなかった。]
(1055) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
|
|
――大丈夫なら いいが。
…ヘクターは あいつの名前、 呼べたろうか。
[――鬼は。鬼は。鬼は、送るのは]
…――、…どちらも。どちらでも。
[――己に従う闇は薄すぎて、 決定的なそれを呼び込むことは、出来ないから。]
(*347) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
|
|
―→用務員室へ―
……、――
[視線を、下駄箱からみえる外へ向ける。 中庭に人影があるのだけが確認できる。 此処からは、あの樹は見えない。]
……、… ケイト か
[――闇に飲まれる前 見つけてやるという言葉に頷いたのは きっとただの少女だったのに]
(1078) 2010/03/03(Wed) 00時半頃
|
|
―用務員室―
[――いま、作られている 大きな大きな作品のこと。
メアリーに撮られていた、写真のこと (確か勝手に撮るなと睨んだ気がする)
今は、知る由もなく。
此処に来て。 異形の世界で。 今更。今更。――いまさら。
わすれられたひづけを追いかけて、 日誌を一冊手に取った。 古びた表紙は、黄ばんでいる。]
(1084) 2010/03/03(Wed) 01時頃
|
|
みえ、
……ない。
――……、
…そう、か。
[――何処か、かなしげに。]
(*355) 2010/03/03(Wed) 01時頃
|
|
―用務員室ー
[後に誰も続かないのを訝しげには思いながら、 自分が生まれるよりずっとまえの記録を 捲って、読んでいく。 拾っていく。
――気をつけねば、指先が 剃刀のように紙を裂いてしまう。 日誌を一度取り落とした。]
……、…弾けなくなるかもしれないな
[なんでもないことのように呟こうとした ――それは。なんだか。 ひどく。厭なことのように――思えて。]
(1096) 2010/03/03(Wed) 01時頃
|
|
[日誌を拾い上げる。
ビー玉を取り出して視線を落とした。 ひび割れた硝子玉。 ――薄紫色。
(――そんな驚くことないだろう?――でもあるまいし)
これを見た濃紺は、そう謂った。 緩やかに握り締める。
嗚呼。そういえば。この鉱石質の指先は 淡い、紫水晶のような色にも見えた。]
(1105) 2010/03/03(Wed) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る