276 ─五月、薔薇の木の下で。
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オスカーは、何処かで自身の自殺疑惑が囁かれていたとしても、夢の囁きだけしか聞こえない自分が知る由はなく。*
2018/05/23(Wed) 23時半頃
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[ 過去が追い掛けてくる 過去は、夜が明けてもそこにあるばかり。 いつまでもいつまでも、逃れられず 本当に隣に寄り添っているのは、あの日々の記憶。 ]*
(93) 2018/05/23(Wed) 23時半頃
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/* ろびんくんかわいい【定期】
(-89) 2018/05/23(Wed) 23時半頃
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オスカーは、また降ろされなかった衝動に苦しむ生徒会長の姿は、相手が声を出さない限り気づく事もない。*
2018/05/23(Wed) 23時半頃
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/* 好かれていたのでしょうか。 PLにもそれが見えていなく、申し訳ないです。 魚側から積極的になる形になったのも、そういうことだと思っていました。
(-90) 2018/05/23(Wed) 23時半頃
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オスカーは、ユージンから香る匂いを思い出して顔をしかめた。
2018/05/23(Wed) 23時半頃
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/* ちと強引だが動かさせてもらうぞー。 すまんな、こんないっちゃんを一人にはしておけん。 俺の私利私欲だ!ゆるせ!すみません!!
(-91) 2018/05/23(Wed) 23時半頃
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オスカーは、イアンから漂う匂いにも同様に。
2018/05/23(Wed) 23時半頃
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……は? え?
[>>+39連れてきたのかと聞いた相手は、予想外の反応を返した。 今、何て言った。]
夢の、中、って。
[ぐるり、見渡す。 明るい医務室。そばにいる二人とは普通に話も出来るし、意思の疎通に問題はない。 夢の中などという言葉のほうが信じがたい。 外はどうなっているかと窓の側を見た時、先ほどまではいなかった人物>>+36がそこから中を覗いていてびくりと肩を揺らした。]
(+44) 2018/05/23(Wed) 23時半頃
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[ 二人の可愛らしいやりとり>>+40>>37を 知れたら、 割って入らないよう口を噤んだもの。 生憎と空気を読まず吸いながら のほほんとしているものだから、 どちらともつかない挨拶>>+38に ゆるりと口角を上げたまで。 ]
……ん。おはよう。 おやすみしたいけど、起きとく。
[ ちらりと右手を見やるがそこは無事。 しかし左手は違うのだから眉を下げて ]
(+45) 2018/05/23(Wed) 23時半頃
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─廊下、医務室付近─
[ マークがついてきたかどうかは、定かではない。 何故なら、こんな風でも少しばかり焦っていたから。 ことの終息を知りながら、マークに伝える余裕もなかったわけだ。 ]
あ、なんとかなったぽい? おやすみ…??
[ オスカーとはすれ違う形になったかもしれない。 何を知っているのか、そんな挨拶をひとつ落として。 足が動くのは、拒絶された人のところ。 ]
(94) 2018/05/23(Wed) 23時半頃
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― いつかの屋上 ―
[夜でもなく真昼でもない茜色の時。 こっそり教えてもらった秘密の場所に>>1:316 わくわくが我慢出来ずに、すぐに一人で訪れた。
背後で開いた扉。 此処を知る人は少ないだろう、とそのまま叫んだ]
先輩、 ここ、すっげー綺麗な!
[笑って、振り返ると 屋上にやってきた人の顔は、夕日のせいで見えなかった]
(+46) 2018/05/23(Wed) 23時半頃
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ヒュー。 君こそ怪我をしているんだし あんまり無理しちゃだめだよ。
君が大変そうなら助けてあげるけど でも痛々しそうな君の姿を長くは見たくないから。
[ そんな小言をモリスを倣って告げたのだった。 ]
(+47) 2018/05/23(Wed) 23時半頃
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[ 話が移ろえばモリスの返答を待つように瞬き。 マークの事情>>+41が分かれば分かりやすく肩を落とした。 ]
…………全然、気づかなかった。 見てるようで俺、全然見てなかったんだなぁ。 大丈夫だとは、思うよ。 俺がマークを見つけた時、オスカーもその場にいたから。
[ いつもより体は気怠く思えるが、果たして この世界がどのような造りなのか知らず。 一層高熱ならモリスの作る紅茶をみんなで 楽しむ事が出来たのだろうかと暢気な思考。
撫でられる手に気分が良くなり目を細めるあたり、 いたって単純な思考回路をしていた。 ]
(+48) 2018/05/23(Wed) 23時半頃
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[ それでも思わぬところから出た否定に>>+42 はたりと目が丸くなる。 ]
…………。 俺、少し話した時、なんだか一人で 落ち込んでるように見えたから。 詳しい話は分からないけど、モリスと イアン先輩仲良かったでしょう? また会えたら励ましてあげて。
[ 要らぬお節介を焼いている自覚はあった。 ただ、モリスの予想通り>>+43 様子がおかしいリストにその名を連ねる。 伸ばした腕は彼の頭に向かおう。 さっきされたお返しに撫でようと思ったのだ。 ]
(+49) 2018/05/23(Wed) 23時半頃
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[そう言う>>79なら本当に殴ってやろうかと右腕を挙げてはみたものの。向けられた笑みの中にかなしみを垣間見て、結局そのまま腕は宙で止まってしまった。
花が種を残すとだけ言えばまるで理科で習う話みたいだ。けれど悠人>>80は明らかに目を丸くしていた。 「誰かと一緒」なんて言葉に、ふっとひとりの人を思う。 丁度その「あいつ」>>1:104と何処か似た言葉>>82が、ひびく。]
……ありがと。 先輩にまで言われるなんて、思ってませんでした。 まるでそれこそ、ずっと見てくれてたみたいだ。
[折角大人らしく笑ってみせたところで、結局、泣き笑いになってしまった。 悠人の前で泣いたのは、これが初めてだった>>2:50。]
(95) 2018/05/23(Wed) 23時半頃
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…………別に言わなくてもいいけど。 でも君も我慢ばかりしちゃだめだよ。
[ 気休め程度のものだろうが、言い残した。 そんな時、医務室の窓に気配>>+31を感じたような気がしたが、 衝撃的な言葉>>+39に体を硬直させた。 ]
(+50) 2018/05/23(Wed) 23時半頃
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んな聞こえもしない先輩の言葉より 自分を信じろって言って欲しかったよ俺は。
[なぜか固まったロビンにそう告げると 途中手当たり次第に掴める草木を千切りながら イアンを探しに向かうため足を動かす]
(96) 2018/05/23(Wed) 23時半頃
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[振り上げたままだった右腕を、不意に悠人の手に伸ばした。それはまるであたかも、咲く花の花弁を手に取って確かめる「花占い」のよう。 彼が言う通り本当に射干玉の黒がみえるかとか、本当に、見守り続けてきた「花」だったりするのかなとか、それくらいの意思だ。
マークの手は果たして、悠人の手に届いただろうか。届いたとしても、その匂いの「色」を辿るのはもう少し後のこと。 ――そして、この顛末がどうであれ、]
(97) 2018/05/23(Wed) 23時半頃
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…………へ、夢の中……?
[ どういう事なのだろう、と。 思い込みは恐ろしいもので、 夢の中である概念がすっぽ抜けた思考は 漠然と夢の中である感覚を否定していた。 ]
夢の中……ならどうして、 俺たちは話せているんだろう?
[ これさえも自分の夢なのだろうか。 戸惑うあまり首を傾げて思案顔。 戸惑うモリスの態度>>+44に親近感を 抱きながらも窓を覗き見るせんぱいに 思わずシーツを抱き寄せて肩を跳ねさせた。 ]*
(+51) 2018/05/23(Wed) 23時半頃
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/* ああああああんんんんんんんヒュー;;;;;かわいいよおおおおおおおおおハチャメチャなでた 自殺疑惑放り投げてごめんね、喉がね
(-92) 2018/05/23(Wed) 23時半頃
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[両手でしっかり握った手すりの向こうは、 明るくて、どこまでも続いているようだった。
あれから、また二人で屋上で話す機会はなかったけれど (当たり前だ。むしろ入学してひと月足らずで、沢山のことがあった) もし、また話せたら。 そうしたら、 何て言おう。 何を、話そう]
(+52) 2018/05/23(Wed) 23時半頃
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───いっちゃん。
[ 耐えて、堪えて、怯えるように震えている。 そんな《花》を一人にしておけるわけ、ないじゃないか。 殴られても罵られてもいい。 蹲るその体に、傷だらけの手をまた伸ばす── ]**
(98) 2018/05/23(Wed) 23時半頃
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/* うっ、マーク!!すまん!!!
かならず、必ずエピで…かえす…(´;ω;`)!!! すまんすまんすまん(うっうっ
(-93) 2018/05/23(Wed) 23時半頃
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オスカーが――… う、ウソだろ!?
[その話>>83には動揺した。何が彼をそうさせたかは、判らないまま]
……僕の所為、なのか。
(99) 2018/05/23(Wed) 23時半頃
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メアリーは、「僕の所為」と思わず零した低い声が悠人に届くかは知れなかったが、
2018/05/23(Wed) 23時半頃
メアリーは、とにかく、大集合との提案には頷いた。 共に向かい駆ける足は速く、右手で抑えた胸は、痛いくらいに鼓動を早めて**
2018/05/23(Wed) 23時半頃
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― 目覚め……というより寝言 ―
[現実の医務室が、また穏やかな寝息に満ちた頃。 巻き直された包帯を左手で撫ぜ、固く目を瞑ったまま、溜息を落とす]
……ありがとー
[先輩、と呼びかけそこねたとしても、そこにはもう目覚めている人はいなかったから。 ―――夢の囁きが聞こえる彼なら、夢も、現も。あるいは違いなどなかったかもしれない*]
(+53) 2018/05/23(Wed) 23時半頃
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……はあ。
[ため息をついた。 あっさりと手放される、友人との繋がり。 胸に重いものが沈む。
……何度も描いてくれたこと、本当は、かなり嬉しかったんだと、自覚して、
──やっぱり自分は、友人との距離感が下手で。]
(100) 2018/05/23(Wed) 23時半頃
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/* これわたしが自殺して吊りの流れだった?!!?!みんなで寝るのかと思ってた エッどっちだろ、どうだろ、ご、ごめん
(-94) 2018/05/23(Wed) 23時半頃
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……もういいや。
[感情の乗らない声。
去るピスティオの手を取って。そこに唇を落とそうと。 暴れられてもいい、どこでもいいからと口づける。
薔薇の毒は、呪われた者の唇が触れた肌から感染する。 相手の唇だけは避けた。]
(101) 2018/05/23(Wed) 23時半頃
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いっちゃん。
[ 俺が来ることなんて望まれなかったかもしれない。 もっと別の、他の誰かの手を あるいは誰の手も望んでいなかったのかもしれない。
それでも、手を伸ばした。
俺の穢い欲望だ。 傷つけておいて守りたいだなんて、エゴにも程がある。 ]
(*57) 2018/05/23(Wed) 23時半頃
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(やっぱロビンは笑ってるよりそう言う顔のが可愛いな)
(-95) 2018/05/24(Thu) 00時頃
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……間違えた、かな。
人付き合いって、難しいですね。
[心が冷えて、呪いの熱もあがらない。]
(*58) 2018/05/24(Thu) 00時頃
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メアリーは、ロビンの上着を掛けられたケヴィンをその場に残してしまったまま**
2018/05/24(Thu) 00時頃
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[何も見ようとしていなかったけれど 音は、聴こえた。>>98]
やめておきなよ 俺、汚いからさ。
[ぼんやりと見上げて 彼でもあの子でもオスカーでもない過去を見ていた。]
(102) 2018/05/24(Thu) 00時頃
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あー、えーーと。 おつかれさま?
[ 何を謂ってもきっとそぐわない。 思うことを紡ぐけれど。 的はずれなことばかり謂ってるかも、しれない。 ]
ごめんな? 大丈夫? 悪いのは全部、薔薇(──)だから。
だからさ、いっちゃんはなんも悪くないよ。
(*59) 2018/05/24(Thu) 00時頃
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