82 謝肉祭の聖なる贄
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[漏れた声に、驚いた。 横に在る神の表情を見上げて、やや思案する間。 それから。
自らもそっと、その傷口に唇を寄せた。
あがる声を、もっと聞きたかった。 それが己の力では最早叶わないとは知っているけれど。]
(+75) 2012/03/18(Sun) 00時半頃
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エリアスは、頭を起こす前に娘が立ち上がったとしても、そんなに咎めたりはしなかっただろう。
2012/03/18(Sun) 00時半頃
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/* 目は離せないけど暇なので墓下でホレさまにいちゃいちゃしてみるテスト。
(+76) 2012/03/18(Sun) 00時半頃
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申し訳ございません。
[耳に囁かれる声に、涙の滲む瞳で薄墨を見上げた 肩が震えるのは身体の痛みか 心の痛みか]
しつけて、頂けますか。
[その言葉にどこかうっとりとしたものがまじる。 あとは抵抗なく、赤い血だけが点々と道を作った]
(104) 2012/03/18(Sun) 00時半頃
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あれ僕食わ……?
(-52) 2012/03/18(Sun) 00時半頃
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[――ぴちゃぴちゃ、
淫猥に舌動かして、派手に水音立てて血を啜る。 垂れかかる銀灰色の髪の間から覗く瞳は、恍惚と蕩けて水銀のごと輝く。
ハ、と熱い、血の香のする溜息を吐いた。]
(105) 2012/03/18(Sun) 00時半頃
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[薄墨の主>>99と視線合い、その言わんとするところ察すれば。 白金からは、否は返らない。]
(106) 2012/03/18(Sun) 00時半頃
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>>101
[白金の大神様から膝枕を外されて。]
では、何かありましたら。お声を。
[大神様たちの誰かから、声がかかれば。 すぐにそちらへ向かうつもりで。]
(107) 2012/03/18(Sun) 00時半頃
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[夜が更けるまで、あと少し。 今日もまた、誰かが自分のように無残に殺されるのだろうか。 そして、誰が贄として食われることになるのか。 そのどれもが、最早今の己には関係の無いことだ。 何を気にするでもなく、何を恥じるでもなく、堂々と囁ける言葉がある。]
…俺を、食べて。
[かつての戸惑いや緊張などは全て現世へ置いてきた。 今は純粋な願いだけがある。 もし聞こえたとすれば、その意味はどのように取られただろうか。どちらでもいい。 食われるのでも、虐げられるのでも、構わない。]
…あなたの、好きなように…俺を。
[耳元に唇を寄せて呟くそれが、伝われば、いいのに。]
(+77) 2012/03/18(Sun) 00時半頃
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[胸の内でのみ 呟く声を 誰が聞くと言うのだろう 静かに焦げ色 瞬いた 瞬いて それで終わりの感情は 誰に見えるというのだろう
ただ少しだけ 指先の 残る感覚 それのみが 何を思うたか 記憶する]
(108) 2012/03/18(Sun) 00時半頃
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/* 多分 これで だいじょ、ぶ? 綺麗に残せなかったなあ という残念心
(-53) 2012/03/18(Sun) 00時半頃
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十二分にしつけてから………私が満足すれば、喰ってやろう。
[台座へと白い贄を引き立てれば、その上にそれを転がして。 涙に潤む瞳で見上げられ、同胞による傷口に指を突き立てながら。 クックッと笑いを零してそう囁いた。]
(109) 2012/03/18(Sun) 00時半頃
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