285 【突発誰歓RP】逢魔ヶ時に会いましょう
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/* 灰は暫く見つつも横になりますの気持ち もし返せたら鳩から返すのと、明日はなるべくはやめに日中返しておけるように、しま、す!
(-179) ししゃもん 2018/10/14(Sun) 22時半頃
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[ 優しい心音も、温かな掌も、 扉の先に確かにありました>>94。
安堵のままに駆け寄ろうとして、 ……動く、その表情に
わたしの足は、 縫いつけられたように動かなくなります ]
(95) めのこ 2018/10/14(Sun) 23時頃
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────……わたし、
[ ひとりの女の人がそこに居て、 けれど、それが望む人ではないのだと 気付かないわけがありません。
だってそこに浮かんだ表情は、 最後に見たものとは似ても似つきません。
咄嗟に、帽子を深くかぶり直しました。 そして、最後の希望を込めて 言葉を絞り出すのです ]
(96) めのこ 2018/10/14(Sun) 23時頃
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わたし は…… てぃえーく、と、いいます。
──── あなた、は?
(97) めのこ 2018/10/14(Sun) 23時頃
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[ もしかしたら、 此処での記憶を失くしただけで "彼女"なのかもしれない、なんて。 この期に及んで、考えてしまうのです。
他の可能性なんて、考えたくありません。 そんな、……そんな、残酷なこと ]*
(98) めのこ 2018/10/14(Sun) 23時頃
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/* ぅぉぉぉぉぉぉ はじめまして誰かさん。。。。。。。。。
>>-179 把握です! 此方もあまり夜更かし出来ませんので、 どうぞご無理なさらずに〜!
(-180) めのこ 2018/10/14(Sun) 23時頃
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[ 帽子を深くかぶった色鮮やかな女の子が名乗れば 娘もきっと、挨拶をするのでしょう ]
……初めまして、ティエーク 私はリヒト、
……あなたは私によく似たひとを この教会で、見た事はないかしら。
[光≠フ意味の名前を持つ娘は、 それはもう自然に、柔らかく微笑みました。 ]*
(99) ししゃもん 2018/10/14(Sun) 23時半頃
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/* とってもとっても一撃なのですが、 一旦ここまででぺち
(-181) ししゃもん 2018/10/14(Sun) 23時半頃
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/* あっ、ティエークに釣られてト書きが丁寧語になってしまった痛恨のミス
(-182) ししゃもん 2018/10/14(Sun) 23時半頃
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[誰もいない事務所。 そう、誰もいなくなった。
「A」という主を失った筈の部屋。 備え付けられた机。簡素な棚。 遊びの感じられない内装。
唯一金のかかっている応接用のソファーと、 Aのビジネスチェアだけが
不釣り合いな四角い空間。 服毒自殺のAが突っ伏していた筈の、そこは。
・・・クソ、なんだったか・・・ああそうだ、パルック。パルックだ。 電灯みたいな・・・名前、しやがって。
頭痛で目覚める二日酔いの様な。 そんな様子の男、Aの姿があった。]
(100) tt200msou 2018/10/15(Mon) 00時頃
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[Aは手近なところからすぐに 確認作業を開始した。 時刻、外の様子、毒薬。
すべて、元に戻っている。
あの電話を受ける前。 変哲のない町並み。 何食わぬ顔でデスクに収まる毒薬。]
(101) tt200msou 2018/10/15(Mon) 00時頃
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[・・・さて、夢、ではないだろうな。 理由はわからない。だが確信があった。
それに。夢かどうかを確認する方法は簡単だ。 あの世界―――異世界で会話をしたレンに 話を聞けばいい。
夢だったのかどうか、はさほど重要ではない 。どちらにせよ、それは終わった事だ。
そう、重要なことは他に。 過去よりも、現在、未来にあるのが相場であり。
Aは思案の末に、オフィスの固定電話をにらんだ。 数秒後、着信を告げるアラームが鳴る。]
(102) tt200msou 2018/10/15(Mon) 00時頃
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[やはりか。内容は・・・ああ、知っているさ。>>1:129 そう、これだ、
さしあたって、Aにとって現状最も 重要なモノは、コレ。
自分の殺害を依頼される、この電話である。]
[・・・他の奴に依頼される方が厄介、か。 足がつくとは思えないが・・・しかたない。]
―――もしもし。ご用命でしょうか? [Aは再び、その依頼を受けるのだった]
(103) tt200msou 2018/10/15(Mon) 00時頃
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>>1:125
[人生には岐路が待つ。 岐路。分かれ道、分岐点。表と裏、浮き沈み。
・・・重要なことなのに、人間は今自分が 「岐路」にいると気付けない事が多い。
後にして思えば。あの時こうしておけば。 後悔は先に立たないが、それでも思わずにはいられない。
・・・だから自分は幸運なのだろう。 珍しく、今回自分は選択を誤った。
それをやり直す事が出来るのだ。 恐らくは二度と、こんな機会は訪れまい。]
(104) tt200msou 2018/10/15(Mon) 00時頃
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[恥ずかしい限りだ。このAにも あのような青さが残っていようとは。
命を捨てるには余りにも軽率だ。アレでは、あのような最期では。 Aは―――俺は一生、人にはなれやしない。>>2:151
さて。 ・・・まぁ、いいか。 「A」になる前の戸籍など、 持っていても仕方がない。 使わなくなってから随分と経つ。 ・・・一月あれば「混ぜる」のに向いた 依頼も来るだろう。
適当に死体を調達して そいつの戸籍を自分とすり変えて、依頼達成だ。]
(105) tt200msou 2018/10/15(Mon) 00時頃
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[死んで、生き返って、もう一度死ぬ、か。 いやまったく―――馬鹿馬鹿しい世の中だ。
ああ、そうだ。ついでだ、予備の戸籍も この機会に用立てよう。
年齢や性別もバラバラに。複数確保しておこう。 使い分けられる仮面は多いに 越したことはないからな。]
(106) tt200msou 2018/10/15(Mon) 00時頃
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――――表街 廃棄横丁に通じる曲がり角前――― [>>0:1 >>0:2 >>0:3 ・・・。 いったな。 不用意に近づいただけか。 隠ぺい工作を行う権力者か。 あの曲がり角に近づくものを 逐一確認して声をかける地道な作業。
―――裏街。治外法権、無法地帯を護るには こちらも同じ土俵で戦うしかない。 もみ消し、隠ぺい、騙しに殺し。
それはこちらの――この「A」の十八番だ。 お前らになど後れを取るものか。 ・・・しかし、まぁ。少々やりすぎたか。気合を入れて偽装を施したが。
カツラにスカートに化粧。もう少し簡素でも良かったか。 ああ、まったく。 ―――女のフリも、楽ではないな。]*
(107) tt200msou 2018/10/15(Mon) 00時頃
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これがやりたかっただけエンド。 少年A編、完。
(-183) tt200msou 2018/10/15(Mon) 00時頃
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りひと。
[ 意味もなく、 彼女の言葉を繰り返しました>>99。
そうしてみたって 事実が変わるわけでもないのに。
あなたの浮かべる微笑みが、あぁ わたしの心をちくちく苛むって ……どうか、気付かないでいて ]
(108) めのこ 2018/10/15(Mon) 00時頃
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しって、ます。 あなた に、すごくよく、にてる ろいえ って……おんなのひと。
さっきまで、いっしょに、……
[ これだけ顔が似ているのです、 彼女がロイエを探す理由は、 なんとはなしに解りました。
だけど、彼女が 何処から来たかなんて知りません。 話かけるより前に知っていたら、 わたしはもっとちぢこまっていたでしょう。
今は、辛うじて うつむいたままでも、会話出来ていますが ]
(109) めのこ 2018/10/15(Mon) 00時頃
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あの、……ごきょうだい か、 なにか、ですか……?
わっ わたしも、 ろいえ を、さがしていて……
[ だって、こちらに居るはずなんです。 何度も何度も、自分に言い聞かせます。
ほんとうは、もう 全てを察しているくせに。
だからこそ、 ぽろぽろ、次から次へと涙が零れて わたしはたまらず、座り込んでしまいました ]**
(110) めのこ 2018/10/15(Mon) 00時頃
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/* あいてのロルにつられるはあるある
直近でAさんが女装してる!?と衝撃受けましたが ちゃんと読むのは明日にして今日はねますです**
(-184) めのこ 2018/10/15(Mon) 00時半頃
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/* ティエークさんお疲れ様です。 ティエークの後半からここまでのロールの切れが無双レベルでやばい。つよい。
(-185) tt200msou 2018/10/15(Mon) 00時半頃
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/* 確認しつつわたしもねますです! あぁぁぁ泣かせてしまったおろおろおろ
(-186) ししゃもん 2018/10/15(Mon) 00時半頃
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―裏街:マネキン通り― [呍十年、呍百年と続く季節の移ろひヲ、 変はらぬ日日ヲ謳歌為る。
先程起こッた出来事や、 先日会いました方の事は忘れ、 行く宛も無く、向かふ先も無く。 風の向く侭、気の向く侭、 己が思ふ通りに歩みましますは、 中身は詰まッていても空ッぽな蕪頭。
たんッ たんッ とタンゴのリヅムに合わせ、 響く靴音ヲ伴に街へと繰り出せば、 変はらぬ日日は其処に有るので御座います。
彼の日、 蕪頭の周りには変わッた事等、
、、、 何一つ起こらなかッたので御座います。]
(111) あんもびうむ 2018/10/15(Mon) 01時半頃
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(記憶出来ぬ蕪頭。 常日頃から会う顔ヲ忘れて生きて参りました。 会わなくなッて何日経とうと、 会ッて居たことすら忘れた侭。 確かに在ッた筈の者を忘れて、其の儘。
故に、 何時も案内して頂いて居りました、 境屋の事も思ひ出せなひ侭。)
(-187) あんもびうむ 2018/10/15(Mon) 01時半頃
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ハテ? 此処は何処だッた哉?
[何時も通り、 迷子に為りました時で御座いましょうか。 己を呼ぶ声が聞こへますれば>>76、 其方の方ヲ見て、 ぐわン と頭ヲ振るので御座います。]
、、、、、 この間振りだネ、オーレリア。
[と。]
(112) あんもびうむ 2018/10/15(Mon) 01時半頃
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[駆け寄るお嬢さん>>76。 其の後ろ、表と裏の境に一瞬見へました幻覚。 赤ひ爪ヲ持つ彼は一体、誰だッたのでしょう哉。*]
(-188) あんもびうむ 2018/10/15(Mon) 01時半頃
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/* と、後日談を置いて寝ます。 想像の余地が残るように多くは語らず、
〜蕪はいつでもあなたの心に〜
で〆 (書けないだけとか言ってはいけない)
おやすみなさーい
(-189) あんもびうむ 2018/10/15(Mon) 01時半頃
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――― Ending ―――
[ 光源である太陽が姿を消し、 限りなく影のない状態が作り出され、 幻想的な光に街が包まれる時間。
日没直後の僅かなそれを マジック・タイム、と呼ぶことがある。
「 太陽の明かりが消えると同時に この世界自体も終わるのだとしたら、 それはそれで、情緒的じゃないか。 」
一度ロマンチストを気取ったなら 最後までそう在ってもいいだろ?
残り少なな時間を空を見上げて費やしても。 ( 残念ながら星はやッぱり見えなかったが。 ) ]
(113) riberio 2018/10/15(Mon) 07時頃
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