197 獣ノ國
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
『結構肝っ玉据わってる感じがするし』 『今のままで充分、君は若くて綺麗だよ』 『中紙の硬いやつもあるから、指や爪が傷んではと』 『スッチーさんとか好きだぞ、わりと』
[襖の薄暗闇の中に入り込めば、今迄もらった言葉がくるくると頭の中や胸のうちを回り出す。直近の言葉から、始めての授業で告げた自己紹介の一部まで。 ストーカーみたいだと自嘲しながら、けれど抱えた膝の上に頬を乗せて]
(貴方は、知らないだろうけど、いまになってわかったけれど。私、貴方に一目惚れしてたのよ、錠)
[死に絶えた乙女心がこんなところに見つかってくすぐったいような、嬉しいような気持ちに、小さく笑う。同時にぱたりと尻尾が一つ振られたか]
『半獣は時をどう経ていくんだろうな』
[思い出している中で一つの言葉が気にとまり、一つの問答を思い出す。 自分が質問し、掲示板の誰かが答えてくれたもの。 曰く、獣人は外に出られない。 それを聞いた瞬間の、視界が闇に覆われるかのような感覚は触れられるほどに生々しく。それでも一つの可能性を思いつき尋ねたのは、繋がった夜の夜半も過ぎた頃だったか]
(173) 2014/10/08(Wed) 00時頃
|
|
(もし、私が神隠しにあってしまったら...先生は、悲しむだろうか)
[携帯を確認しても、質問の答えは投稿されておらず、ひとまずは待機の状態なのだけれど]
(賭けに、もし勝率があるのなら、それがほんの少しでも...)
[必ず帰ると言う約束をして、賭けてみたいと、少しだけ決意を強く、心の中にとどめて]
(174) 2014/10/08(Wed) 00時頃
|
トレイルは、錠の家にいる獣にまだ気づいていない。
2014/10/08(Wed) 00時頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/10/08(Wed) 00時頃
トレイルは、錠の煙草にも火をつけた
2014/10/08(Wed) 00時頃
|
□獣につゐて
DAY:20xx年10月3日 xx:xx NAME:柿食えば鐘が鳴る也名無しさん
>>=5 趣味が仕事に生きてるのか、いいね。 俺も大体そんなもん。飯食うなら好きなもんで食いたいよな
ありがとう。 なるべくあの子の好きにさせてやりたいので、 半同棲くらいのつもりではあるけど
解らないけれど、政府にとって好ましいかどうかと考えると。
月の満ち欠けの具合か、遺伝子的なもので変貌を遂げたか解らないが 何かがトリガーになって凶暴化するとも限らない。
それなりに豆な知人が昨日から連絡つかなくてね。 少々気になっている。
(=11) 2014/10/08(Wed) 00時頃
|
|
□獣につゐて
DAY:20xx年10月3日 xx:xx NAME:柿食えば鐘が鳴る也名無しさん
>>=7 ???変なものでも食った?
>>=8 追放かどうかは解らないけど、何年かの周期に 突如行方知らずになる話は民話として根付いているね。 目の前で人が消えるなんて話、信じられる?
今回、半獣騒動は実在として明るみになったけれど 過去に似たケースがあるのではと文献を調べてみるつもり。 実験で生み出され、記憶を今まで封じられてたとか 本人も周囲も知らない所で突然異変が起こったのか その辺りが謎すぎてどうにも。 実験によって種の改良を遂げたのなら、サンプルとして回収されるのは有り得るのかも知れない。 あまり良い言い方ではないけれど
(=12) 2014/10/08(Wed) 00時頃
|
|
/* すみません。 掲示板に返信したいのだけど中の人がRPに凝ってて、携帯を弄ってない時に電波を飛ばすことに抵抗が…ごめんなさい(´;ω;`)
(-83) 2014/10/08(Wed) 00時頃
|
|
/* 煙草のことばっか書いてたら吸いたくなってきた
(-84) 2014/10/08(Wed) 00時頃
|
抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/08(Wed) 00時頃
抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/08(Wed) 00時頃
|
/* 煙草ウマー(←吸ってきた
>錠先生メモ ってことは9日の25時に村終了ってことかな? 頭パーン
(-85) 2014/10/08(Wed) 00時頃
|
|
/* トレイル たぶん兄弟はいないのでティソを弟の様に可愛がる。 花が好きなのは…なんでだろう?脳内で考えよう。
生粋の桃プレイヤーのはずなのにフラグが立たなかったのはヤニクとティソの二人にシリアルmgmgなロルばかりを回すのが楽しかったからそちらまで手が回らなかった、と言うものあるのかな
(-86) 2014/10/08(Wed) 00時頃
|
|
[そうして、淹れられた珈琲が無くなった頃。机の上に置いたままの携帯端末が震える音が、レコードの音へとジワリと混じる。 端末の画面を覗いたのなら、見慣れぬアドレスがひとつ。メールを開いてみればそこには、一昨日始めて話したあの小さな郵便屋の名前と…一通の文>>116。]
…成る程、参ったな…手紙を入れておくべきだったか。
あぁ、すまない。同じ珈琲をもう一杯頂けるかな。
[書かれた文章には、困ったように肩を揺らし、浮かしかけた腰を戻して追加の珈琲を頼みながら。 何処か律儀な所がある彼女らしいと言えば、彼女らしいとも思うけれど。 このメールが来たと言う事は、あの家の時が止まった事は、知れてしまったのかもしれない。 自分が可愛がっていたあのサボテンとそのお友達も、彼女の手には渡ったのだろう。]
…届け物なら、もう届いているんだが…どうしようか。
[昇る湯を見ながらポツリとそんな一言を。困ったように呟かれたその声は、何故だか何処か楽しげなもので。 サボテンも、その友達も――そしてあの時計も。確かに彼女の言う通り、大切なものだが、それはどれも他でも無い彼女へと宛てたものだったのだけれど。]
(+10) 2014/10/08(Wed) 00時頃
|
|
[――そう、彼女は郵便屋。 宛名が無い荷物は、きっと届ける事は出来ないだろう。 そして宛名を書かなかったのは、自分の失態に他ならない。]
…君には。 礼を欠いてばかりだな…クラリス。
[彼女がくれた花の贈り物>>117が、あの時の止まった時計へと贈られた事など、遠く離れた地に居る男には知る由もなく。 幾日経っても届く事の無いその花を見て、彼女が何を想うのか――それすらも知り得ないのは、それは酷く残酷な事かもしれないけれど。
初めて言葉を交わしたのは、あの最初の休みの日。向けられた反応が愉快で、ついからかってしまったあの日。 二度目は同じく玄関で。まさか菓子折りを持って詫びに来るとも思わずに、借りを作ったままにしてしまった。 ――そうして最後に、宛名の無い贈り物。 結局、あの"優しい郵便屋"への礼は、最後まで…出来なかったのかもしれない。
…だけれど、きっと彼女は自分を見つける事は出来ないだろうから。 その間、あの時計はずっと彼女の手の中で時を刻むのだと思えば――それもそれで、悪くは無かった。]*
(+11) 2014/10/08(Wed) 00時半頃
|
|
そうか、行きおくれみたいなもんだな。 買い手になれて良かったよ。
そうか、ならば浮いた分で君は本でも買うといい。 賄賂のことはミナカタさんにはシークレットでね
[>>171此処からは伺えない台所では、 恐らく花瓶に水を満たされ、 飾り花として支度がされている事だろう。
人差し指を立て、秘密だと緩く笑う。 花屋のバイト代が高くない事は知っている。 はした金でも何かの足しに為ればそれでいい]
(175) 2014/10/08(Wed) 00時半頃
|
|
それに退社や移動の時期でもあるからなぁ。 サラリーマンも学生もご苦労様だな、ほんと。 勿論君も、よく働いてる。
あの花屋で働き出してから、 何年目になるんだっけ。
そう言ってくれて嬉しいな。 トレイルみたいな好青年が教え子なら 答案用紙と解答用紙をうっかり間違えても良いんだがなぁ
まー、テストってのは頭に入ってるかどうかを 確かめる為にやるものだから、な。 あんまり重要視していないんだけどね
[掲示板に書かれた、好きでやっている仕事、 という記述を思い出し、腔内へ納めたものを飲み込む。 適当につけたHNをふと過ぎらせたが いまは男の胃袋の中だ。]
(176) 2014/10/08(Wed) 00時半頃
|
|
[パタパタと風に煽られはためくメモ。 『また来ます』の言葉と、名前、連絡先。 果ては住所まで几帳面に書いたそれを、ただぼうっと見つめていると、端末が震えていることに気がつき>>157 視線を落とした。]
―――――――――――――― 差出人:カリュクス 宛先:ヤニクさん ―――――――――――――― Re.Re.件名なし 20xx年 10月3日 ―――――――――――――― たしかに…そうですね。 毎朝、食べているパンや紅茶も その時の気分や体調によって、感じる味は微妙に変わりますから。
食べ物ですらそうなら 書物は人の心が映されやすい分、もっと違いが出てくるのかも…。 昔の書物や、昔からの言い回しが残っているのは、そういう理由があるからかもしれませんね。 もちろん、それが全てではないのでしょうけれど。
(177) 2014/10/08(Wed) 00時半頃
|
|
証拠を見せろっていわれたのですか それなら仕方がないのかも。 私も、翼で信じてもらえなかったら困ってしまいます。 雄なら求愛の囀りは綺麗ですけれど。私は雄ではないですし。
はい。ベネットさんです。 ヤニクさんも会えなかったのですか…。 私は昨日のお昼間に会って、それっきりなのです。 大事な書類を渡さないといけないのに。
ヤニクさんも探してくださるなら、ありがたいです。 私にはあまり知り合いがいないので、心あたりがなくて…。 心配してくれてありがとう。 大丈夫、一度帰ってから出直すことも考えていますから。 ヤニクさんも、無理はしないでくださいね? ―――――――――――――――
(178) 2014/10/08(Wed) 00時半頃
|
|
[未だに慣れない端末操作。 一文字一文字悩みながら、消したり書き加えたり。 悩みつつ全文を打ち終えて、ほっと肩の力を抜く。
彼からの文章にあった『視る』事が得意という部分には心当たりがなく。 むしろ自分は鳥目だから。などと考えたけれど、よく考えれば文字が違う。
会話とは違う文字での対話は、そうした意味の違いに気がつかせてくれる。 そんなことに気がつけば、新しい発見をしたようで、くすりと笑みが零れ、少しだけ心が落ち着いたのを感じ、送信を押した**]
(179) 2014/10/08(Wed) 00時半頃
|
|
[興味があれば覺えは良いだろうし、 そうでなければ抜けていく分野だ。 社会で飯を食うのにさして役に立たないものだから 試験よりも必須提出のレポートが面白い生徒に色をつける。
伺い立て>>172には是を返し、煙管を取ろうと一瞬考えたが、 トレイルの出した煙草の箱から一本を貰うことにし。]
あぁ、外で吸う時はコレだな。 他も試してみたが、これじゃねーな感が強くて。 刻み煙草と紙巻は大分別物感あるからね。 教えて貰って得をしたよ。 そうなんだよなァ、スタンド灰皿は街からどんどん消えてくし、 飲食店はこぞって禁煙ブームに巻き込まれてくし。
(180) 2014/10/08(Wed) 00時半頃
|
|
喫煙者が離れていくのは、増税が一番でかいんだろうけど。 俺は千円になっても吸うだろうな〜…
肺をやられて死ぬのが早いか、 肝臓で死ぬのが早いかってとこか
[からりと笑いフィルターを銜え込み。 ライターを向ける指を手で制し、顔を寄せて火種を貰う。
ニ指の合間に煙草を挟み込んで、紫煙を口腔から身体の奥へ招き。 唇から離して、紫煙を燻らせれば独特のフレーバー。]
15から吸ってるんで、もう止めらんないだろうな。 習慣は恐ろしいね。
(181) 2014/10/08(Wed) 00時半頃
|
|
/* カリュクスちゃんは天使 錠さん漢前よな 絡みたかったな 均等に鳴る鐘→ルーカスのことを思い出す(メモ)
(-87) 2014/10/08(Wed) 00時半頃
|
|
― 現在 ― [シメオン君の家を御暇した後、学生は誰も居ない家へひとり足を運ばせました。普段より朝早くから家から姿を消す、家族とは俄かに言い難い――言いたくない人々は、矢張り家の何処へも居らずに。ただ何か日常でない事が起こり早く帰って来られてもイヤだと学生は玄関を警戒しつつ、お風呂場へと体を滑り込ませました。 体を温め、髪を乾かした後には、違う鞄に教科書を詰め込みます。入ることならば旅先のパンフレットだって詰め込むこともあったかもしれません。学生は先の鞄より大きくなったそれを持ち、家を後にしたのでした。]
…――ティソくん。
[踵を鳴らし髪を秋風に揺らし、向かった先は級友の家。高台に在る其処は海の見晴らしも良く、朝独特の風に乗った潮が鼻孔を擽りました。ぐるり、辺りを一望し、遠くに飛行機の影を認め。伸びる雲は飛行機雲でしょうか。学生は久しく見るそれに目を細め、記念と云わんばかりに携帯へと収めるのでした。 コンコン、鳴る扉は数度。幾度か訪れた事のある彼の家を再訪するのは苦難でも何でも無く。然し中から彼の姿が出て来なければ、学生はひとつ息を吐いて、颯爽と大学へと歩先を向かわせたことでしょう。
(182) 2014/10/08(Wed) 00時半頃
|
|
/* 何度も言いたい カリュクスちゃんは天使
(-88) 2014/10/08(Wed) 00時半頃
|
|
[喩え肺や肝臓を病まなかったとしても、 スザンナより長生きする事は無い気がする。 己が老いて死んだ後、彼女がどう過ごすかが気掛かりだった。 孤独に胸を痛め、寂しくいつまでも想われるよりも 若くて良い男と始まればいいのだと。 顔を歪めて目を腫らし泣いている顔よりも、 向日葵のように笑っている方が好きだから。
隠り世で彼女の行く末を見守るにも 倖せに包まれていてくれる方が、ずっと安心できそうで。
泣き顔も笑う顔も見せない処>>174へと赴く 決意を固めている事など、知る由もなく。]
(183) 2014/10/08(Wed) 00時半頃
|
|
ー屋敷ー [着替えに帰れば、頭が熱くぼう、として。
あぁ、やってしまったか。
そうは思うも、咳などは無いためか、平気だろうと仕事へと向かう準備をして。
ふと端末を見れば通知が入っていることに気づいて。
其の分を読めば、文を打っていき、書き終われば送信釦を押して。自嘲的な笑みを浮かべた。
俺は…最低、だな。 そして大人気が無い。相手は子供なのに。何をして居るんだか。
そんなことを、思った。]
(184) 2014/10/08(Wed) 00時半頃
|
|
―――――――――――――― 宛先:おず 差出人:鼬 ―――――――――――――― Re:風邪… 20xx年10月3日 xx:yy ―――――――――――――― 了解した。 じきに彼方に向かうから、其の時にでも伝えておこう。
獣だから、というわけでは無い。 ……済まんな、理由が分からん儘で。 しかし理由を言ってしまえば、きっと俺は、今迄通りでは居られなくなってしまうから。
俺の事を深く知れば、きっとお前は穢れてしまう。 …身勝手で済まない、本当に。 ――――――――――――――
(185) 2014/10/08(Wed) 00時半頃
|
|
/*アッ普通に手出してしまったけどこれはあかんヤツ、
(-89) 2014/10/08(Wed) 00時半頃
|
|
移し火は主観的に好きです。
(-90) 2014/10/08(Wed) 01時頃
|
|
ま、クラリッサが村建てさんだわな。 コアだけじゃなくてロールの感じもそれっぽいし
(-91) 2014/10/08(Wed) 01時頃
|
|
5年くらい…ですかね。 今のとこの世話になって。
[実家はこの國よりも離れた國。 両親は幼い頃に亡くなって、高校生くらいから俺は荒れ始めた。 悪友に誘われて煙草も吸う様になったし、高校を卒業してからは働きもせずにふらふらしては警察に世話になることも。幼い頃のことはあまり覚えていない。唯一覚えていることは寝かしつける為に読んでくれた御伽噺の話くらいだ。]
ミナカタさん、怖いんですから。 でも有り難く受け取ります。 ありがとうございます。
[少し多めに貰った代金を受け取り頭を下げる。 花屋で働き始めたのは店主に出会ってからだった。荒れてた自分を拾ってくれては息子の様に可愛がってくれる店主に今では頭が上がらない。]
(186) 2014/10/08(Wed) 01時頃
|
|
[大学に行けば面白い話や体験などたくさん味わえるのだろうが、今更行くつもりもなくて。差出した火が煙草に移ればライターは煙草の箱の上に。]
こちらこそ。 "こいつ"があったからこそ錠さんとこうして話も出来るわけです。 …けど15って、錠さんは悪い少年だったんですね。
[こちらが少し若いことを良い事にそう言って。 でもしっかりと自分も辞められないことも告げて、動物の尻尾らしき物を視線の端に捉えたのだった>>174]
そういえば最近、"獣人"なんて噂がありますね。 俺はそうゆうのは疎いんで何の話なのかよくはわからないのですが。
[その尻尾は生き物の様に揺れていただろうか。吸いかけの煙草を共有してる灰皿に置いて、チリチリと燃える煙草を尻目に渋みのあるお茶に手を掛けて]
(187) 2014/10/08(Wed) 01時頃
|
|
錠さん、犬なんて飼い始めたんですか?
[押入れから覗く尻尾をちらりと見てはお茶を飲み干した。]
(188) 2014/10/08(Wed) 01時頃
|
|
/* あぁ面白い。ヤニクよ、そう来るか。 いいだろう。全力で受け止めよう。 >>159>>=10
(-92) 2014/10/08(Wed) 01時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る