181 巫蠱ノ匣
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/06/25(Wed) 23時半頃
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どうも、有難うございます。 ――…これでも、運動は得意な方では無いんですがね。
[ >>163男が銃を握る手に力を籠めても、其れに物怖じする事は無く。寧ろ、柔らかい笑みを貼り付けた儘に、ナイフを男の間近へ来て、刺すかのように目論んだ所でその儘床の血溜まりへ落とし、しゃがんだ所で銃へ持ち変える。
――残り弾がどれほどか。 実際は残数が三とは知る事は無いが、一発でもあれば重畳。 鉄の感触を握りしめながら、心臓へと再び向け。
見据えられれば、その儘男の視線を真っ向に受け。 相手が撃つ気配があれば、横に避けながら発砲するつもりで。]
(166) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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[ソイツの事が嫌いだったわけじゃない。 ただなんとなく、鈍くさいヤツだったから揶揄っていたのが始まりで。 つるんでいた連中もそれに加わり。 何時しかそれは虐めへと発展していった。
まだ中学生だったから加減なんてものはなく。 虐めはより過酷に、残酷に進展して。
クラスメイトは見て見ぬ振り。 先生ですらも知らな振りで誰も止めてくれなかった。 だから。]
(死んだのか、俺が殺したんだ、勝手に死んだ、俺のせいじゃない。)
[ソイツはマンションの最上階から飛び降りて死んだ。]
(167) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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[遺書はあったらしいと噂に聞いている。 でもその内容は公開されなかったし、自殺の理由も伏せられたまま。
学校が全てを隠匿したのだろう。
見て見ぬ振りをして、最後までなかった事にされたその虐め。 正直全てがなかった事になってほっとした。 だけど、年数が経つにつれて後悔の念は胸中を過る。
嫌いだったわけじゃないんだ。 ただ、少しだけ揶揄って遊んでいただけだったんだ。 あんな事するつもりもなかったのに。 どうして、]
(168) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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[――――――――――――こうなったんだ。]
(169) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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[意識は遠く、痛みも遠い。 もう夢なのか現実なのかも分からず、ただ過去が脳裏を過って消えて行った*]
(170) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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ふーん……、その子の舐めて、こんなにしたのに?
[すがりつく女はキスを強請るようで、応えることはないが、拒むこともない。 ただ、自身の吐き出したモノの匂いが鼻につき顔を顰めた。]
ああ、そんじゃぁ、くれてやるよ……。
[男は、右手に持ったままの銃の銃口を、乱暴に赤くてらてらと光る秘所へと突っ込むべく。 女をぐ、と押し倒し、のしかかって女の身体を半分に折り曲げ、女の秘所がよく見えるように曝け出そうと。]
(171) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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/*
とりあえず煽りとゲスプレイで行くので 途中で誰かに殺して貰えればな、とおもう
(-91) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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[人を喰らった赤い舌が、斑色の肌を舐めていく。 治りきる前に裂いて裂いて薄くなった皮膚はひどく敏感で、舌先につつかれればくすぐったさに小さく笑った。]
……痛くなきゃ、ダメみたいなんだよね。 もう、何されても中々感じなくて。
[心と体の繋がりが遠いから、強い刺激じゃないと肉体を確かめられない。]
素敵な君を見せてよ。 夢中になってる姿が、一番きれいだなって思うんだ。
(172) 2014/06/25(Wed) 23時半頃
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/* 食うぞ いいのか
(-92) 2014/06/26(Thu) 00時頃
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だって、これは…… 私だって、女、だも……
[言いかけて、のしかかられた躰は彩里の屍体の近くに倒れ、ひゅっ、と息を吐く。]
あ、あ゛――!!?
[秘所に突きつけられたそれ、好機は未だ――。 しかしこのままでは、余計に悪化する。 この男に慈悲など求めるが負けだ。膣中に銃を受け入れてしまったら、……きっと愉悦の侭に発砲されると、そう思った。]
(173) 2014/06/26(Thu) 00時頃
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――――ッッの、下衆野郎!!
[フロアに背を付いた状態で、 勢いをつけ、スニーカーの爪先を思い切り上げる 銃を手にした手を狙って。]
(174) 2014/06/26(Thu) 00時頃
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傷……洗ったほうが、いいの……かな。
[ようやく血が床に落ちなくなってきた所だというのに、 そこに水をかければまた、血が止まらなくなるような気もする。 ベッドシーツの布を巻くだけにしておこう。 暫く考えた後、そう結論を出して。]
食べたく無いけど、食べなきゃね……。 あっちは、もう終わったのかな。それとも、
[パンを千切り、水で流し込む。 それを何度か繰り返してから、 ドアに近づいて広間の方の音を聞こうと試してみる。]
(175) 2014/06/26(Thu) 00時頃
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/* あれ?これ来栖くんまだ生きるの!? 私そこが落ちる前提で動いて たwwww だからおじさん殺せないとwwwwwあれえwwwww
(-93) 2014/06/26(Thu) 00時頃
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/* 円香さんもう日本語ワカラナイ/(^o^)\
(-94) 2014/06/26(Thu) 00時頃
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━━━━━━ッ!!
[予想もしてなかった攻撃。 女の身体を折り曲げるよりも先に、飛んできたつま先は。 銃身へと当たり、右手が痺れ、思わず銃から手を離してしまう。]
こんのくそがきゃっっっ!!!
[裏切られたと言う身勝手な怒り。 男は女にのしかかったまま、左手で殴り、その髪をつかんで、床にたたきつけようと。
女が先に手放した銃がそばに転がっていても、頭に血が上っている状態では気付けないだろう。]
(176) 2014/06/26(Thu) 00時頃
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