99 あやかしものと夏の空
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― 朝・宿泊所の自室 ―
[ぱちり。目を覚ます。 窓を開けることを忘れたその部屋は、むしむしと暑い。 流れる汗が煩わしくてふるふると頭を振ると、ベッドからおりる]
お腹すいた…
[ぺこぺこな腹を押さえながら、二階から一階へ]
― 二階→一階 ―
(229) 2012/08/12(Sun) 00時頃
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"負 け て た ま る か っ!"
[てしてしてしてし。]
(230) 2012/08/12(Sun) 00時頃
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―現在 二階個室― んっ……む、ぅ
[そうして遅く目覚めた狐は]
どこじゃ?ここ……
[寝ぼけていた]
(231) 2012/08/12(Sun) 00時頃
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………んー、
(232) 2012/08/12(Sun) 00時頃
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/* たま、そんなときは氷スイだよ!(砂糖水
(-63) 2012/08/12(Sun) 00時頃
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コンデンスミルクならあるんだけど。 これだけじゃ、宇治金時にもならないかぁ。
しゃあない、買うしかないか。
[それから洗顔をすませると、誰かが作ってくれた和の朝食をいただいた。]
(233) 2012/08/12(Sun) 00時頃
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そういえば、ゆりと遊ぶって言えば夜って思ってたから 昼間に遊ぶなんてあんまり考えなかったよなぁ
[改めて川を見て、てしてし抵抗する犬>>230を見て また川を見て。]
ふむ
[犬を下に降ろしてやって、すたすたと川の方へ]
喰らえ!
[犬の方と見せかけて、ゆりの方へ川の水を跳ね上げた。 かかっても大したことは無いだろう。 夏の気温ならすぐに乾いてしまう程度。]
(234) 2012/08/12(Sun) 00時頃
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[カレーの染みがついた服のまま。 目が覚めたのは、随分と日が昇ってから。
階段を降りる途中で、おおきなあくびを漏らした**]
(235) 2012/08/12(Sun) 00時頃
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[そして>>228、あかりの去る背中か、もっときちんと聞きたがるなら正面から]
わたしは自分が忘れる程の年月をこの地で過ごしている お前のことも、知っていたよ。 祠から離れることは殆ど無いからね、どうして村からいなくなったのかも分からなかったけれど……
沈む前に成長したあかりを見れて、嬉しいよ。
[相変わらず見た目に釣り合わない、けれどどこかいつもと違う口調でそう語りかけた]
(236) 2012/08/12(Sun) 00時頃
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/* 胃がぐるんぐるんしてる… 何が悪かったんだろう…
(-64) 2012/08/12(Sun) 00時頃
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―渓流―
……まーた、取られた。そっちはどうだ。 [アタリに応じて竿を引くが、餌だけ持っていかれること13(0..100)x1回。 昔は、川魚どもをばったばったと薙ぎ倒し――もとい、釣り上げたものだが、勘は散々に鈍っているらしい。 ここまで釣れたのは、いけると手応えがあった5回のうち、ほんの1匹ほどだ]
(237) 2012/08/12(Sun) 00時頃
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はーい。駄菓子ですね!
[ぴょんと飛んで探そうとするが、先にラルフが何かを見ているようで立ち止まる]
そうなんですか? よくわかんないです。 復刻したのかも!
[にこりと笑って、90円を受け取った]
ありがとうございます。
(238) 2012/08/12(Sun) 00時頃
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……まあ、1匹釣れただけマシかねぇ。 [バケツの中で泳ぐ、イワナを思う。 大して大きくはないが、1匹だけでは持って帰ってもなぁ、と。 全然釣れなければ、どうしたものか。ここで食べていくか、村に残っている誰かにやるか。あるいは猫にでもくれてやるか。 まあ、少ない数でも、炊き込みご飯にするという手もあるが、にしたって、何匹かは要るだろうし]
(239) 2012/08/12(Sun) 00時頃
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/* ランダムが割と現実的な数字になった。つまらん。
(-65) 2012/08/12(Sun) 00時頃
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[二度寝しようにも、異様なほど眠気が消え去り、眠れない。 観念して、一階へと降りていった。]
(240) 2012/08/12(Sun) 00時頃
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えっと。
[ごそごそ棚の下のほうをあさって]
このチョコの棒、限定版みたいだからおまけしますっ。
[差し出した。うまいなんとかの横にあったものだった]
(241) 2012/08/12(Sun) 00時頃
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―宿泊所一階― ……ああ、そうか。
[警戒心MAXな様子で降りてきた狐は、用意された和食を見てやっと昨日のあれそれを思い出した そして、昨夜のあかりに言ったことも]
うむー……
[何やら思案顔、眉根を寄せながらも味噌汁に油揚げが入ってることに気付けばおかわりしまくるのだった]
(242) 2012/08/12(Sun) 00時頃
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ラルフは、30円チョコと限定版チョコバットを両手に、ちょっと嬉しそう**
2012/08/12(Sun) 00時半頃
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言われてみればそうかも。 私も亀君のこと、夜遊びのひと…じゃなくって座敷童だって思ってた。
[夜遊びのひと、という表現は知らないひとが聞いていたら誤解を招くこと請け合い―――でもないかもしれない。身長的に。 否、ひと(注:座敷童)を身長で判断してはいけない。]
?
[川としらたまを交互に見る亀吉に不思議そうに見て。 必死の抵抗が実った(?)小犬がこちらに走ってくるのを眺めていたら。]
きゃ!
[川水が飛んできた。]
…私にそういうことして、唯で済むとは思ってないよね?
(243) 2012/08/12(Sun) 00時半頃
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―渓流へ―
[良い感じに履き古された靴は、元々誰かのものだったとはいえそれなり歩きやすかった。
前を行くジェフの靴は立派なものなのに、湿った土を踏んで泥汚れにまみれてしまっているのが気になる。 けれどそれが汚れてしまう事より、釣りに似合わない事なんかより、>>217どういう格好すればいいか忘れたと、笑って零したそれが一番引っかかっていた。]
ジェフはさ、遊びを忘れちゃったって事?
(244) 2012/08/12(Sun) 00時半頃
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―??―
[空は黒い。 それなのに怖がりの自分がそのことを全く怖いと思っていないのは、その夜空にこぼれ落ちるほどに輝く星と、それから。 自分の手を引いて歩く誰かの存在。]
ねえ、かめちゃん。どこ行くの?
『内緒。いいか、あかり誰にも言っちゃダメだぞ。』
…かめちゃんが悪戯したら言いなさい、って母さんとおばさんたちが言ってたよ?
『…』
(245) 2012/08/12(Sun) 00時半頃
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[綺麗だった村の中で、外の世界を見る事もなく死んだ彼は、ジェフは10年の間に変わってしまったんだと悟る。 成長することのない少年は、聞こえなくていいくらいの小ささで呟くと、首を傾げた。 人は生きているから、変わるものだ。昔のままではいられない。 景子の時も兄の時も実感した、当たり前の事だけれど。]
気の抜きかたも思いだせなくなるって、良いのかどうか、わかんないや。
[ちょっと複雑な表情を浮かべて。 だから>>177到着後に靴を脱いだ兄貴分を見て、「そうだそんなの脱いじゃえばいい」と笑ったりした。]
(246) 2012/08/12(Sun) 00時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/08/12(Sun) 00時半頃
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[前を行くのはどうやら少年らしい。 それでも自分よりもいくらか背の高い彼に手を引かれるまま歩く。]
でも、かめちゃんに『お願い』された時は出来るだけしてやりなさいって言われたよ?
[教えられたとおりのことをそのまま言えば、相手の気配が和やかなものに変わるのが分かった。]
『そう、これはお願いだ。だから誰にも言っちゃダメだぞ』
うん。
[素直に頷けば、手を引く少年の歩く速度が少しあがった]
(247) 2012/08/12(Sun) 00時半頃
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ゆりは、にっこり笑顔で川のほうへ。そして。
2012/08/12(Sun) 00時半頃
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『あかりは大人しいからちょうどいいと思ったんだ。 他の子も…いい子なんだけど元気すぎるから』 [苦笑しながら、つぶやく彼が腕を上げる。]
『あかり、……と遊んでやってくれないか?』
[指さされた先はどこかの建物の窓。その前に、ちょこんと椅子に腰かけて人待ち顔の少女。]
新しい友達?いいよ。 でも僕、けいちゃんみたいに木登りも、たまこちゃんみたいに鬼ごっこも上手じゃないよ。
『大丈夫。あかりが出来ることでいいんだ。』
…お散歩?
[あまり運動が得意でない子どもが、新しいお友達、と聞いて精一杯頭を捻った結論に、手を引く誰かは嬉しそうに笑って振り向いた。]
『散歩かー。いいな、それ。夜の散歩。冒険だよな』
[振返った少年の顔は、――亀吉だった]
(248) 2012/08/12(Sun) 00時半頃
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思ってないから、やってるに決まってるだろ?
[表情を完全に悪戯小僧のソレにして、相手を挑発してみせる。 さてどう来るか、座敷童は期待と共に身構えた。]
(249) 2012/08/12(Sun) 00時半頃
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ラルフのお返事ないなーって思ってたら見落としてた! 慌てて返した。 ごめん!
(-66) 2012/08/12(Sun) 00時半頃
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―朝・自室―
…なんてリアルな夢……。
[あまりの衝撃に携帯にセットしたよりも早く目が覚めてしまった。
そのまま二度寝する気にもなれず、朝食を作って散歩へと向かったのだ。]
(250) 2012/08/12(Sun) 00時半頃
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仕返しだー。
[亀吉にされた量の倍の水を跳ね返した。 座敷童と違って、濡らす気満々です。]
(251) 2012/08/12(Sun) 00時半頃
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僕は5匹目が釣れたとこだけど……。 小さいのしか来なくて、リリース、リリース。
[ぴちぴち、ヤマメのかかった糸を手にして苦笑。 >>237不調らしいジェフに、返した。]
ブドウ虫とか使ってたら、ちょっとは違ったかな? ポイント変えるのも手かもしれないけどね。
鮎釣れないかな、鮎。鮎の塩焼きがいい、今日は。 ……あ。
(252) 2012/08/12(Sun) 00時半頃
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おっ
[朝飯はできていた。どうやら手伝わなくてもいいらしい。
焼き鮭以外をいただいた。]
(253) 2012/08/12(Sun) 00時半頃
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何のこれしき!
[思い切り水を浴びて、 しかし楽しそうにまたゆりに向かって水を掛ける。]
(254) 2012/08/12(Sun) 00時半頃
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