242 【突発誰歓】桜が見せた夢
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
━ 卒業式 ━ [卒業式は滞りなくすすみ、無事明里に卒業証書が手渡された。 その記念の一枚をちゃんと写真に撮って。]
おめでとう!!
[皆が拍手するところでは自分も盛大に拍手をして。 記念撮影は何人がおさまったか。 皆に写真を渡したいからと連絡先を教えてもらっただろう。]
(199) 2015/12/18(Fri) 17時半頃
|
|
[おもいだせない。 自分の卒業式のあと、ひとりで穴を掘った、そのとき、 どうして泣いていたんだっけ――。
掴まれた時、 まるで、追いかけるような、行かせまいとするような そんな思いが感じ取れた。>>197
姪っ子が何故、悲しみに暮れたのか、今ならば少しだけわかるような気がする。本当はまゆ美も、こんなふうに、引き止めて欲しかったんじゃないか。―――後悔先に立たず。]
せんぱいのせいなんて、勝手な責任転嫁だから 謝らなくて、いいんです。
……っ、……
[はらはらと、涙が溢れ、せんぱいのワイシャツを濡らしていく。鼻水まで出そうだ。それはさすがに、ずずっと生々しい音を立てつつもせんぱいの服を汚すまいと吸い込むけれど。]
(200) 2015/12/18(Fri) 18時頃
|
|
[そんな時、のんきに通りかかったのは 色々と世話をしてくれた用務員さん。 彼はぎょっとして、二人から目を逸らそうとしたようだが。
その足音にはさすがに顔を上げて、 姿を視認すれば、あ!と思い出したように声を上げた]
あの、石山さん。 スコップってありますか?小さいのでいいんです。
使い走りさせるようで申し訳ないんですが、 取ってきてもらって、いいですか?
[そう頼めば、石山さんは頷いてくれて、駆けていく。
こんな自分だけれど、それでも光せんぱいは タイムカプセルを掘り返す時に一緒にいてくれるかなって 少し見上げ、情けなく眉を下げて、それでも弱く笑った*]
(201) 2015/12/18(Fri) 18時頃
|
|
俺が誰に言おうが俺の勝手さ。 死んでもいいって思ったのが大事な大事な可愛い後輩ってだけ。 [握ってくれる手に力が篭るのがわかる。言葉と裏腹に。 どうかどうか、こちらが本心であってくれますように]
嫌なら手、離せ。 俺に決めさせるような物言いはちょっとずるいな。
七不思議もニーズに対応したるほうが桜も切られずに済むんじゃね? 男二人で、とか結構喜ぶやついるだろ。 俺これでも学年超えてモテたんだからな。
[冷えた手。自分体温もここから吸い取られていっているようだ。 でも少しでも暖となるならそれでいいか]
(202) 2015/12/18(Fri) 18時頃
|
|
撤回する気はないよ。 透が死んでまで俺と付き合いたくないっていうなら……
……や、やっぱ認めないし。後輩のくせに生意気だ。
どうしても元ネタ気になるならデコチューくらいしてやるぞ?
[死ぬとかかんとかいってる割にまるで昔に戻ったように 口は動く。
違う。黙ると、終わってしまいそうだからだ]
(203) 2015/12/18(Fri) 18時頃
|
|
/* 姪っ子が死んでるのに、 自分の恋愛や感情が先立ってしまっているまかさん(引きずる
まゆ美の前では最後まで 強いまかねえでいたいのかもしれないね。
(-98) 2015/12/18(Fri) 18時頃
|
|
[先生のことを教えてくれたあの人も、 タオルをくれたあの子も、 もうこの世にはいないという事実は知らないまま。 何処かで七不思議のように、その人にとって大事な人を連れて行く話をしてるなんて、知る由もなく]
そう……。 なら、代わりに私のこと、好きでいてくれてありがとう。
[そんな言葉を送ろう。>>200 なんだか胸元あたりが冷えてきた気はするけれど、そのうち乾くでしょう。 体育館に置いてきた鞄の中にはティシュ入ってるのに、と思いながら頭をそっと撫でた*]
(204) 2015/12/18(Fri) 18時頃
|
|
[通りかかった用務員さんへの対応は全てまどかに任せました。>>201 本当にいつもご苦労様です]
早く掘り出そう。 思い出、迎えに行かないといけないんだものね。
[まどかのへにゃあとした顔を見て、薄く笑いました]
(205) 2015/12/18(Fri) 18時頃
|
|
[式が終わってから明里のもとへ]
いい式だったね。 ところでさ、いきなり廃墟探検じゃ危ないから 近くの遊園地にでも行かない? まずはお化け屋敷で度胸つけてさ
[悪戯っ子の笑みで提案した。*]
(206) 2015/12/18(Fri) 18時頃
|
|
その可愛い後輩は背も大して変わらない声が低くなった成人した男なんですが。
[困ったな、困ってばかりだ。 呆れたように言うくせに、この温度を離す気がちっとも起きない。…全部奪ってしまったら、どうしようか。]
ずるいのは先輩でしょうが。 おれを死んでも困らせるんですね。
[実は幽霊には誰かを連れて行くなんてこと、出来ないんですよ? なんて、そうだったらよかったのに。見え透いた嘘はつかない。]
……そんなニーズどうだっていいわ。
[思いっきり顔をしかめてきっぱり。何言ってるのこの人、雰囲気ってものを考えろ。 昔もこうやって先輩の言うことに呆れたりしたな、…今はそれすら取り戻したい時間になってしまった。]
知ってますよ、うちのクラスの女も騒いでましたし。 そんな人気者美男子の貴方がおれとのことを否定しないから、随分と大変でしたよ。二年になっても続いたんですから。
[それでも離れなかった自分は棚に上げた。]
(207) 2015/12/18(Fri) 18時頃
|
|
そう、あなたが。
[突然現れた招かれざる客。 と思いきや、青年も立派な役者の一人だったようだ。
できすぎね。 これもあなたの悪戯? 傍らの巨木を咎めるような目線で見上げた。]
こんばんは。 私は星澤まゆ美。
覚えなくていいから。
[涙ぐましい努力の一環として、 名を聞く前に名乗るように そして名乗られたら名乗り返すようにしている。
しかし死した者の名など、きっと彼には不要だろうと。]
(208) 2015/12/18(Fri) 18時半頃
|
|
赤星翔さん。
[存在だけは知っていた、その名を口にする。 素直で真っすぐな好青年。 5年前と変わらぬ印象のままで、彼はそこにいた。]
そうね。 きっとあなたが…正しいんでしょうね。
[生きて、幸せに。 彼が口にしたその望みの、なんて眩く、遠いことか。
たった一日。 私が櫻子を信じて待っていることができれば。 もしかしたら結末は違っていたかもしれないのに。
今はその一日が とてつもなく大きくて。 私と彼らの間に、冷たい壁を隔てている。]
(209) 2015/12/18(Fri) 18時半頃
|
|
[一度身体を離そうとしたけれど>>204、やっぱり離れたくなくて、光せんぱいの腕に抱きつきながら]
……それは、間違いないです。 まどかさんのことを、まどかのことを覚えていてくれて ありがとう、ございます。
[用務員さんが取りに行ってくれている間、少しだけ話そうか。]
あの桜の木の七不思議。信じてなかったんですけど――
[かいつまんで話す>>18、不思議で、少し悲しいお話。]
光せんぱいは、生きてますよね?
[確かめるけれど、それは念のためといった口調。これ以上の別れはいやだから、そんなことがあるわけないと、信じていた。]
例え話ですけど、もしせんぱいがあの伝説の登場人物だったなら、まどかさんを連れて行くが良いのです。いいえ、連れてって欲しいです。
[まゆ美や、長谷くんにも、そんな相手が見つかっただろうか]
(210) 2015/12/18(Fri) 18時半頃
|
|
……
[嗚呼、何を言い続けてもこの男は引かないんだろうな。ため息をつく。 分かりたくなかったのに分かってしまった、本当に困った人。]
とりあえず、廃校になったとはいえ廊下で何言ってるんですか。慎んで下さい。
ほら、約束、まさか忘れてはいないでしょう?
[やっぱりずるいのはおれの方。連れていくって、ここで言ってあげられず先伸ばしにするんだから。
傍の教室まで、手を引いて行こうと。]
(211) 2015/12/18(Fri) 18時半頃
|
|
権利がないなんてことはない。 気持ちを言葉に出して伝える権利は きっと誰にだってあるはずだから。
[私はそれがとてもへたくそだったけど。]
そして、決める権利は
…………櫻子に、ある。
[自分にはないものを多く持った青年。 これ以上見ているのがつらくて。 再び視線を櫻子の方へ戻した。]
(212) 2015/12/18(Fri) 18時半頃
|
|
[私も、叶うことなら。 大切な人の共に在るのではなく その幸せを祈れるような
……そんな人間になりたかったな。*]
(213) 2015/12/18(Fri) 18時半頃
|
|
/* ←一応美人設定。 志乃あたりに気軽に知らない人と連絡先交換しないように、とか言われてそう、、、
(-99) 2015/12/18(Fri) 18時半頃
|
|
/* この二人は何人のJCを腐の道に落としたんだ おおこわいこわい。一番オカルトだね。
[空気を壊す灰すみません]
(-100) 2015/12/18(Fri) 18時半頃
|
|
俺の可愛いとお前の可愛い基準が相容れないだけだな、可愛い後輩君 噂は否定してほしかったのかね?いやいや。必要なかったさ。
[片手で髪にやんわり触れる。 濡れた感触。水滴が手を伝った。冷たい。 けれど少しでも共有したい]
廊下で?偽装カップルをもちかけてみ… おおおおお?
[いいおわる前に手を引かれた。連れ込まれた。 前は逆だったのに]
おお!約束!そうだそうだ!わ……、んんん。
[忘れてた、とは必死に飲み込んだ。 荷物は置いて来てしまったからチョークはない 教室に残ったものがあれば]
(214) 2015/12/18(Fri) 18時半頃
|
|
[腕に抱きついてくる姿と、感謝の言葉>>210に微笑みました。 まどかが語る七不思議には相槌を打ちながら]
生きてる、はず。 さっき心音聞こえなかった?
[27にして呆けてでもいない限り、死んだ覚えは特にありません。 それから、言ってから気づきましたが、泣くのに一生懸命で心音なんて聞こえなかったのかもしれないですね。 まどかの言葉には悲しげな笑顔で]
それは嫌。 どんなに頼まれても、私にはできない。
[反論がきたとしても、聞き流すでしょう]
まどか、ホトトギス節の答え…?は、見つかった?
[鳴かないホトトギスを目の前にどうするか、という三人の戦国大名のことを考えながら、そんな問いを投げかけました]
(215) 2015/12/18(Fri) 18時半頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2015/12/18(Fri) 18時半頃
|
/* 急ぎ過ぎて写真と校歌が抜け落ちててショック!! ね、捻じ込んでも良いですか…すみません
(-101) 2015/12/18(Fri) 18時半頃
|
|
えっとー…ないかなー…
[見事にはぐらかされたことに気づかず いそいそチョークを探す姿は中学生と同じ。 見つけたやつを教壇において自分はまたガリリと線を一本]
理科室に少しとさー、別の教室と元・俺の教室にもマーキングしてきた。 ここには魔法陣でも描くかな。
[ここから召喚されたらいっそ哀れと思うようなやつが白い粉舞う中出来上がっていく 透はどうしてただろう。
古今東西黒板落書きは生徒の夢、正に夢中だ]
これマリオ。これクラウ◯。これ……
[段々筆は遅くなっていく]
(216) 2015/12/18(Fri) 18時半頃
|
ベネットは、トレイルに「描かないの?」ってかお
2015/12/18(Fri) 18時半頃
|
貴方の心は何処にあるんでしょうね。
[引っ張りながら呟いた。 必要無かったとか、偽装とか、くっそどうでもいいニーズとか。第二ボタンのことを今更持ち出されたのもそう。
思えば衝撃の初対面からこの人に乱されてばかりだった気がする。 …連絡が無くなったときは、本当に悲しかったな。]
…忘れてたな。
[そして、結局どんな気持ちでそんなことを言ったかなんて理解しないまま連れ込んで。 唇を尖らせ不機嫌な顔。いやそんな様子じゃ言わなくたって分かるから。 おれは昔より素直じゃなくなってるんだぞ、京先輩。]
嫌だなー、おれの最期の時間はこんな薄情な先輩と過ごすことになるのかー。
[わざと大袈裟に拗ねたふりをしつつ、教壇に置かれたものを取る。 自然と離れた手、握ったチョークはちっとも温かくなんかない。]
(217) 2015/12/18(Fri) 19時頃
|
|
はず、とか言っちゃやーですよ! せんぱいはいます、ここにいます。 その……ううん、大丈夫。 心音、優しかったです。
[言いかけたのは、"雰囲気が違う"ということだった。 儚く今にも消えそうだった、あの二人を思い胸が痛む。]
ええぇぇぇ
[反論の声は上げたものの、でもその言葉がとても光せんぱいらしくて、ふふ、と口角をあげる。]
せんぱいは優しい人です。 そして誰かを連れて行くなんて、しない人です。 だから……。
[好きなんです。の言葉は飲み込んで、誤魔化すように笑み]
(218) 2015/12/18(Fri) 19時頃
|
|
/* 桐生さんメモ! デートと少し違う…だと…
(-102) 2015/12/18(Fri) 19時頃
|
|
ああ、それなんですけどね。 ホトトギスのあれ、まどかの中学時代に見つけてた気がするんです。だから、口癖みたいになってたのは、そのことを忘れない為なんじゃないかなって。 いや、忘れてるんですけど。
[その答えは、タイムカプセルが知っているんだろうか。 ほどなくして用務員さんがスコップを運んでくれれば、 せんぱいを促して、渡り廊下から、 幽玄な光を放つ桜の方へ、向かうだろう**]
(219) 2015/12/18(Fri) 19時頃
|
|
/* もうタイムカプセルの中身とか決まってるからな! 手紙もね! この二時間、独り言が増えるかもしれません。 920ptなら使い果たせるかな……?
(-103) 2015/12/18(Fri) 19時頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2015/12/18(Fri) 19時頃
|
/* いうてあれですね、独り言乱舞してても うぜええええってなるので、 なるべく控えめに、そして大体的に堂々と。
(-104) 2015/12/18(Fri) 19時頃
|
|
先輩にマーキングされる黒板が可哀想です。
[実はこの教室は、二年の時にいたクラスだった。三年に進級して杜中で卒業を迎えられなかったおれには、最後の思い出の場所。 何これ、ピラミッドの壁画?相変わらず独創的だ。思い出に上塗りされるある種の芸術。 嫌な気持ちじゃ無かった。たった一年だった一緒の時間、少しだけそれを増やすことが出来たみたいで。]
っ、ふ…… あーもう、本当に面白いです、っ……
[不機嫌はすぐ消え去って、けらけら笑っていれば何か言いたげに顔を見られて近寄っていく。 さて、何を描こうか。]
(220) 2015/12/18(Fri) 19時頃
|
|
[悩んで悩んで、結局隣の困ったさん(25歳男)の顔でも描いてやろうと決めた。 ガリガリと音をたてて白い線が綴る姿。41(0..100)x1点ぐらいの出来かな。]
これでよし
[最後に矢印を向けて「ばか」子供みたいな悪口を書いてやった。 でもいいだろ、これで終わりなんだから。最後ぐらいあの頃に戻ったって。]
(221) 2015/12/18(Fri) 19時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る