82 謝肉祭の聖なる贄
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むしろたらい回しに味見されてでもがまん、とかされたいんだよー
(-70) 2012/03/16(Fri) 00時半頃
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[痛みと共に 生まれる感覚 それは決して 高みに行ける ものではなく 刺激逃がせるほど平坦な 心でいられる 穏やかさでない もどかしげに眉を寄せ 呼気に熱を逃がすのみ
解放は早く 舌の温度離れた後は 空気が肌を嬲る 薄氷の 瞳合わせる 焦げ色は じりと燻る熱もて細める]
喰われるために生きるのならば 喰われたいと願わずして 何を思えばよいのでしょう
どなたにか と そのような過ぎた願いを持てるのならば ―― 強いお方がいいのです 長く生の続くような 強いお方が良いのです
(167) 2012/03/16(Fri) 00時半頃
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……喰われたいと願うと同時に 喰いたいと思うのは―― [ひそやかに ひそやかに 吐息に紛れ消える小ささ 祭りの最中に 告げるには いくらか不穏の付きまとう] ――果たしきれぬ願いの、可能性の欠片に縋るのは あさましいと 知っております
[そと伸びる指先で 指通りの良い銀を梳く 舌の傷跡 滲む赤 痺れる疼きは呼気にも滲む]
――…… ああ、生きたまま喰らって 欲しいのです 思いの強くなった その最中に 喰らってほしいのです 過ぎた願いをもつ贄の 強欲さにお怒りにならないでください
[睦言の甘さのように 熱を込めて告げる言葉 曖昧な 遠まわしの 言葉が切れると同時 指先は銀から離れる]
(168) 2012/03/16(Fri) 00時半頃
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[まるで戯れるように掛けた言葉への、贄の反応は ただ声も無く頷いただけ>>163、で。 少しだけ瞳に陰を落とした大神は、喉ならす贄と ぴた、と鼻先付き合わせて、囁く。]
……お前が先に、あのコたちにやられてしまわないうちに、 どうにかしないと、ね?
[白金は、尖った歯がずらりと並ぶ口をそっと開いて。 そして、贄のくちびるをぺろり一舐めするように、舌を伸ばす。 此処に色艶めいた意図はない。単なる親愛の表現の一つでしかない。 其処までこの贄に覚れるかどうかは定かではないが。]
(169) 2012/03/16(Fri) 00時半頃
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/* よく判らない状態になってきているぞ……! わかんない 俺もよく判んない
どうしようどうしよう 力の象徴=筋肉 みたいな 俺の脳みそ
(-71) 2012/03/16(Fri) 00時半頃
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[椅子に出来そうな贄が今のところ空いていないので、大神同士確認を取った上で、茶の同胞の膝に腰を下ろす。
震えている贄>>166が杯と酒を運んでくれば、それを受け取って。 喉を潤しながら、目の前の贄に冷たい視線を向けた。 発情している匂いが人ならぬ存在の嗅覚に届くようならば、唇の端を歪める笑みを浮かべながら様子を眺めているだろう]
(170) 2012/03/16(Fri) 00時半頃
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/* まって自分が一番落ち着いて 落ち着くのよ
こんな村滅んじゃえよ *力がほしい→ので 大神喰いたい *でも無理っしょー →ので思いの強くなった瞬間に食い殺されたい →せめて恨みの 届く様に!
みたいなこと考えてたんだけど なんかこう 汚い どうしよう
(-72) 2012/03/16(Fri) 00時半頃
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[大柄な身体はびくともせずに、同胞の重みを受け止める。]
よせやい、くすぐってえ。
[ちょっかいを出されれば僅かに身を捩るも、カラカラと機嫌良さげに笑うのは、満更でもない様子で。]
(*60) 2012/03/16(Fri) 00時半頃
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/* おけ 好きな人は食いたい:それがダメなら好きすぎてどうしようもない状態の時に殺してよ! って路線でどうよ どうよ おけ?だめ?
(-73) 2012/03/16(Fri) 00時半頃
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