49 海の見える坂道
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うおっ? ………!!!
[死角から迫るココナッツに気がつくのは遅れて かわしそびれたすねで、ゴチリと変な音が、した**]
(213) 2011/04/12(Tue) 08時頃
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[何はともあれ、せっかくの土曜日なのに、家に篭っているのも勿体ない。 外に出て、宛てもなくぶらぶらと歩き出した。]
クレープ…
[食べ損ねたな、かくんと首を傾けて。]
アイス、食べに行こうかな。
[ポツリと言うと、足はアイス屋さんの方へ。]
(214) 2011/04/12(Tue) 08時頃
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ちくしょ、今回は多い…―――
[売れなくなった商品、とは言っているが 割れ物や壊れやすい物のある露天に悪戯したりはしない そう言うのはシャレにならないと、子供の頃学んだ だから、悪戯をした店の売れ残りを、皆買って帰るのが 大人になってから、好き放題やる代償と言う奴だ
相手もそれをわかっているから、いつも怒りはしないのだが 今回は服だの、本だの、アクセサリーだの 嵩張る物が多く、邪魔臭い
また金欠だな、そろそろ働かないとやばいかも 売れ残りの中に、便箋のセットがあって 後からなんか書こうか、とか思ったりして だがまず、その前に]
謝りに、行かないとな…―――
(215) 2011/04/12(Tue) 08時頃
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さて、あいつは何が好きだったっけ
[売れ残りを買いあさった後、そんなに余裕はないんだが 泣かせたみたいだからな、仕方がない]
アンティークが好きだったっけ? いや、高い物はな、無理だ、金銭的に 甘い物、いや、見つかる保証はないし食い物はな
[大き目の荷物を背負いながら、フラフラと歩く どうしたものか、金銭的に折り合いがついて 尚且つ、安っぽくなく、贈った相手が許してくれそうな物 わからん、難しい]
(216) 2011/04/12(Tue) 08時頃
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[途中でヤニクに会いでもすれば、友人として一発殴ってやろうかなどと、物騒な事を考えながら。
あの場ではなんとか我慢したが、彼女もまた沸点は相当低かった。**]
(217) 2011/04/12(Tue) 08時頃
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おっちゃーん、頼むよー、教えてくれよー
[最後の露天、見知った濃い顔の、紅茶屋の親父 どうした、と、怖い顔のままで問う親父 いやね、まずはその顔怖いんですけどと言いたい]
いやさ、ヨーラ怒らせたくさいんだよ デートの邪魔したみたいでよー 何か機嫌を取らないと、月までぶっ飛ばされちまう 何かいいアイテムを教えてくれ
[自業自得だと、怖い顔で笑う親父 いや、だからね、その顔怖いんだって カッコつけても怖いからね、怖いまんまだからね]
頼むよー、俺まだ海に沈みたくねーよー
(218) 2011/04/12(Tue) 08時半頃
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けちー 怖い顔のけちー
[紅茶を投げられそうになって、慌てて逃げた あーあ、結局わかんないままじゃんか
相手に何が欲しいか、聞くのが一番なんだろうが 聞きに行った瞬間、月までぶっ飛ばされそうだしな 何かいい手を考えなきゃならん]
…―――
[どうしたもんかね、本当に 一番辛い時に、ここに居なかった俺だ 慰めるとか、元気付けるとか、そんな資格はありゃしない
同じ瞬間を共有出来なかったのだから 同じ悲しみを、抱いたわけじゃない だからこそ、俺にはどうしようもないのかもしれない 面倒だが、ここはサボらずに考えよう どうしたらいいのか、考えよう]
(219) 2011/04/12(Tue) 08時半頃
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おう、ウェズ
[通りがかりに、郵便局員の男を引きとめて 二つの紙飛行機を、渡してみた]
どこの誰のか、わからね? いやよ、俺の頭に毎回刺さるんだよ、紙飛行機が 磁石でもくっついてんのかと思うくらいに
犯人を探してだな、ばっちゃんの何賭けて?とか そんな台詞をだな…―――
[教えない、と言われてしょんぼり そうだよな、公務員には守秘義務があるもんな]
じゃぁよ、ウェズ 同じように手紙書くから、そいつの頭に刺して来てくれ それならいいだろ、守秘義務は守ってるじゃないか
(*26) 2011/04/12(Tue) 09時頃
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[さらさらと、買ってた便箋セットに文字を書き込んでいく 読みやすい字だと、見た者は殆ど褒めやがるが 文字を書く機会が、殆どないからな 見た事のある奴なんか、そういないだろう]
灯篭の 己が紡ぎし 深淵に 語る言の葉 彼岸桜と
[東洋の国にある、言葉遊びだ 一つの読みに、色々な意味を持たせる、と言う奴 旅先で見たものを、見よう見まねで作ってはみたが どうにも、上手くない気がするな 掛けた言葉が、悪かったかな まぁいい、気にしない事にしよう]
ほら、こいつを刺して来い
(*27) 2011/04/12(Tue) 09時頃
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[歩いて至るは蚤の市。 さっき見つけた絵本を買おうかと。
市の中を歩きながらつらつらと考える。
殴ってやろうと思っていたけど、どうせあの単純男は私が怒った理由も、泣いた理由も激しく勘違いしたりしているんだろうな、とか、考えて。]
はぁ…。
[大きなため息をついた。]
(220) 2011/04/12(Tue) 12時頃
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あ、ごめんなさ……
[不規則にバウンドしたココナッツが人に当たったらしい事に 気付いて咄嗟に謝ろうとするが、相手がサイラスと分かれば]
なんだ、サイラスか。 謝り損だわ、アンタがサボったおかげで こっちは迷惑したんだからね!
[と理不尽な怒りをぶつけてから、驚いているパン屋に サンドイッチが残っているかを尋ね、思い出したように]
あ、そういえばサイラス昨日何か私に頼んだ? 実は3杯目を空けた辺りからあんまり記憶になくて。
[と照れ笑いを浮かべながら頭を掻く**]
(221) 2011/04/12(Tue) 12時頃
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ヨーランダは、絵本を手にして、お金を支払った**
2011/04/12(Tue) 12時頃
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おーサイラスー! 何なに、パン買ってくれるの?
[少し遠くで、大声で自分を呼びつつ手招きをする姿が見えた。 パンを奢ってもらう気満々で、足早に駆けていくと 丁度ココナッツがサイラスのすねに命中し、 声にならない声を上げて痛がっていたところだった。]
……なにやってるんだ。
[そこにミッシェルの姿が見えれば、 事態は飲み込めただろうか。]
(222) 2011/04/12(Tue) 12時半頃
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こんちは、ウェーズリー。 今日は市が立つしね。 俺もでかけるんだよ……いてっ
[道すがら、ウェーズリーとばったり。 すこん、と悪戯のように紙飛行機を頭に刺されて、 手紙を一通、渡される 彼は楽しそうだ]
何これ?
[開いてみればそれは自分がなげた紙飛行機、そして返る手紙]
おや、まぁ。 懐かしい遊びがまたできるかもしれないよ。 嬉しいことだね
[誰から、とは聞かないのが暗黙のルール、 広げて見れば一応読める字]
(*28) 2011/04/12(Tue) 12時半頃
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何これ。 んー……
[少し首捻り、考え込む風。 けれど直ぐに鞄の中から紙とペンをとりだして]
「春香(はるのが)を惜しむ時こそ刹那たれ 桜枝(さくらえ)のおもひしずるは人間(じんかん)に」
[さらさらと書き上げるとウエーズリーへ*] さて、お手並み拝見しようかな。
(*29) 2011/04/12(Tue) 13時頃
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/* てすてす 53
(-52) 2011/04/12(Tue) 13時頃
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そうしたら、町中どこに居ても、ジジ君の居場所が筒抜けになってしまうね。
[ちり、ちりり、と重なる音色>>163。 抱えた自分が、盛大に肩を跳ねさせれば、りん、とひとつに揃った音]
ええっ!? 一月の間に、そんな大事件が!?
[水臭いね、そういうことは早く教えて欲しいよと肩を叩こうとすれば、ゾーイのことだったらしい。 なんだぁ、と気の抜けた顔をして]
べつに歳は可笑しくもないよ? 二十歳にならないうちに、所帯もつひとだって居るのだし。
[もっもっ、とパンを齧る。 ぽろり零れたパンくずを、鼻先にくっつけたジジがぺろりと舌を出した]
(223) 2011/04/12(Tue) 13時頃
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ふふっ、まずは何処に行こうかなあ。 好き嫌いが無いのは素晴らしいことだよ!
[セシルが前髪の下に紛れさせた笑み以外>>175は分からず。 シャイだねえ、なんてぱちくり瞬く]
あ、ギターの曲なんだ。ん、ん。ああ、分かったかも。 ヤニク君が弾いてたこと、あったのだったかな。
[見よう見まねで、弾き語りのようなポーズ。 セシルが笑んでくれれば、ほわんとした気持ちになるのだけど、何だか切なくもなり。 どうしよう? と問うように、ぽてりとジジの頭に顎を軽く載せれば]
(224) 2011/04/12(Tue) 13時頃
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へっ?
[視界を横切る球形。 ごちり とまたしても痛そうな音]
さっ サイラス君! 大丈夫かい!?
[いたそうだ。 当たりどころがまた、痛そうだ。 あたふたと、しゃがんで当たった辺りを擦ってみるが]
……? やあ、ミッシェル君。
[投げた当事者らしいミッシェルの怒る勢いに呑まれ、何とはなしに気が抜けて立ち上がり。 彼の呼びかけていた方からラルフが姿を見せれば、すわ天の助けとばかり、はしっ とその手を握りしめ]
良く来たねっ! さあさあ、遠慮なく!
[62個になったパンの元へと、その手を着地させる。ぽふん]
(225) 2011/04/12(Tue) 13時頃
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えーい、わからんもんはわからん! 友達っつっても女だからな 女だけは、よくわからんままだ
[大きな荷物を、広場に放りだして いつもなら、これをどうしようかと悩む時間が いつも使わない頭を、使ったりするから 頭から湯気が出てる気がする]
よし、決めた お前にしよう、お前に決めた
[カバンの中から取り出した、灯篭と呼ぶには小さすぎるそれ 嵩張る物は持てないからと、掌に乗る大きさにしてくれと ヴェスに頼んで、特別に作ってもらったんだ]
妹をなだめるのに、兄貴が力を貸すのは筋ってもんだろう 頼むぞ、兄弟
(226) 2011/04/12(Tue) 13時頃
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ネルは、4個しかノルマは減っていないようだった。もっもっ・・・
2011/04/12(Tue) 13時頃
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[暫くしてら、ウェズが戻ってきて お返事だと、紙を差し出した]
なんだぁ? 字、余りすぎ・・・とかじゃなく 無駄に博識な奴だな、こんなの知ってるのか
[春の歌に、春の歌で返すのはまぁ、道理だが 返歌にしては、意味が繋がってない? うーん、わからん、まぁいいか]
わーったよ、歌を返せばいいんだろう
(*30) 2011/04/12(Tue) 13時半頃
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/* それにしても、このネルっちょ、セシル君を好きすぎである。 セシル君かわいいよセシル君。 男性陣の邪魔をしないようにせねば。によ的な意味で。
(-53) 2011/04/12(Tue) 13時半頃
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ネルと、セシルさん… に お前も一緒だったのか。
[サイラスの他に、二人の姿を確認すれば手をひらりと振って挨拶代わりに。そして、ネルに抱きかかえられてるジジの顎元をごろごろと撫でてやると、ちりんと鈴の音が鳴った。 よく見ると、尻尾にも鈴のついたリボンがつけられている。]
あ、はははっ!これは良いな! 誰がつけてくれたのかな? こいつ雄なんだけど、似合ってるからいっか。
[よかったな、とその頭を撫でてやる。]
(227) 2011/04/12(Tue) 13時半頃
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へっ?
[ネルにいきなり手を握り締められると 頭にハテナマークを浮かべ、首を傾げた。 そのまま手はパンの山へと導かれ、食べてくれと言わんばかりにそこへ降ろされる。]
また…たくさん買い込んだ、みたいだね。 これ食べて良いの、かな?
[OKがもらえれば、遠慮なく頂くつもりで。]
(228) 2011/04/12(Tue) 13時半頃
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さっき、イタズラ猫と間違われかけてね。 そのお詫びにって、頂いたのを付けさせて貰ったんだ。
[すこし短いけれど上物だよねと、ふにりリボンを摘んでみせる。 飼い主に撫でられると、黒猫はゴロ、と喉を鳴らして背を伸ばし、ちり、と幾つかの音を立てた]
勿論っ。ね、いいよねセシル君!
[尋ねられれば、出資元に確認をとりつつ、勧め勧め。 ミッシェルも、パンが入用なら分けたいところなのだが、パン屋の売り上げを邪魔するのは遠慮したいところで、声を掛けあぐねたのだった]
(229) 2011/04/12(Tue) 13時半頃
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朧月 眼閉じたる 石楠花の 奥に燃ゆるは 現世の夢
っと、これでいいか? あ? 意味が難しい?
いいんだよ、言葉遊びっつーのはそれで 花の意味とか、言葉の意味とか そういう、博識さが要求されるのが、言葉遊びってもんで 相手がどこまでわかるか、試してるんだから
[ほら、行った行った、とウェズを追い払った]
(*31) 2011/04/12(Tue) 13時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/04/12(Tue) 13時半頃
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/* ラルフ君タイミング悪くてごめんねえ。
そしてジジ君を手放すタイミングもつかめない、ぼく。 抱っこさせて貰いすぎなんだよ!
(-54) 2011/04/12(Tue) 13時半頃
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ああ、それってここら辺を荒らしてたっていう… ま、悪戯猫っていうのは、あながち間違ってないけど、ね。
[ぎゅうーと皮を引っ張ると、ジジは、にゃぁ、と抵抗するようにひと鳴き。]
セシルさんが買ったの、これ? 随分量が多いように見える…けど…。 食べても良いって言うなら、遠慮なくいただくね。
[とても一人や二人で食べる量ではないそのパンを見て 疑問を抱きつつも、セシルからの了解がもらえるならば、 パンをひとつ手に取り、口へと運んだ。]
(230) 2011/04/12(Tue) 14時頃
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ラルフは、ネルに抱きかかえられてるジジに見せ付けるように、パンを食べる。
2011/04/12(Tue) 14時頃
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うん。ジジ君は、猫たちが坂を駆け下りて行った時もぼくたちと居たから、無実なんだ。 保証するよ。 ってこら、ラルフ君のがイタズラだな。
[ジジ君の仕返し、と可笑しげに緩んだ表情で言い。 6個目のパンを咥えたままラルフの頬へ手を伸ばし、むいっと引っ張った]
ふぁふふ、……んん、そうなんだよ、セシル君の奢り。 ぼくらが見ても楽しいけれど、セシル君には、見慣れないものがきっと沢山だものね。それがこうなるんだな……。
[改めて見ると、壮観なパンの山である。 もふっとまた一口齧りながら、最終的には宿屋に持ち込みになりそうだなあ、なんて考えていると]
あっ
[腕の中のジジが、しなやかに身を起こし。 飼い主のパン目掛け――つまりは顔面に、ぴょんと飛び掛った]
(231) 2011/04/12(Tue) 14時半頃
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お前は無実だってよ、証人がいて良かったな。 …って おおふ、ひゃめろー
[むにい、と頬を引っ張られ、上手く喋れなくなる。 ネルの腕の中のジジが、その様子を見て笑うように にゃぁにゃあ鳴いていた。]
セシルさんには、結局何も奢ってないからなぁ。 今度何かさせてもらわなくちゃいけないかな?
ん、… すいません、アイスコーヒー下さい。
[1個目のパンを食べながら、喉の渇きを覚えたので、飲み物を注文することに。この蒸し暑い中で、冷たい飲み物は体に染み渡って癒しを与えてくれた。 さて、とまたパンを口に運ぼうとしたその時]
へっ…
(232) 2011/04/12(Tue) 15時頃
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[目の前が真っ暗になった、と思った時には既に ジジが自分の顔面に抱きつくように絡まって来ていた。]
こら、ばかっ! おま…っ
[いきなりのことで、しかも両手が塞がっているときては 正直ひとたまりもなく。2 1:しりもちをついてしまう 2:ぎりぎりの所で踏ん張って耐えた]
(233) 2011/04/12(Tue) 15時頃
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