22 共犯者
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[金色と銀色の長い髪が、井戸の側に来る
私は、どの人とも同じ距離を取るの 私から近寄る気は、一切無い 寂しい想いは、人一倍強いから 自分からどこかに行く事もない
中途半端な距離、ここが私のリミットなんだ 伸びた手ならば取るだろうに、私から手を伸ばす事はない]
よぉ…――――
[軽く挨拶するだけさ]
(225) 2010/07/30(Fri) 00時頃
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/* 井戸と村長宅は多角の気配。 どーしよっかなぁ。
(-36) 2010/07/30(Fri) 00時頃
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>>216
わかってます。 家族は、いいものです。知ってます。 ホリーは……あそこで、ホリーが居なかったら、多分僕泣き叫んでました。ピッパさんの事も、イアンさんの事も放り出して。 その場で吐いてたかも。
[有難いものですね、と呟いて。 ピッパの視線を受け止め、ちいさく笑った]
そう言って下さると、ちょっと救われた気分になりますから。
(226) 2010/07/30(Fri) 00時頃
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[ 夫人の言葉>>221に驚いて夫人を見やる ]
パピヨ……夫人、お前さんまさか信じるっていうのか。
[ 一つ大きなため息をついたらイアンに向けて諭すように ]
なあ、記者さん。 祭の日にタチの悪い冗談は、人からの信頼をなくしてしまうぞ。
……それとも、まさか本当なのか。
[ さすがに顔色が失われ始める ]
(227) 2010/07/30(Fri) 00時頃
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>>214 [ そうですね、とこくんと頷いて、いまだ幼さの残る青年を見下ろす。 オスカーの目にほんの僅か宿る憧憬には気付いていない様子だ。]
(228) 2010/07/30(Fri) 00時頃
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…生贄。
[祖母より聞いた昔の話。]
森の神様に捧げるの。 飾り付けは道標。生贄までの道案内。
[天然石で造った飾りは月の光に栄え道を照らすのだと。 ただし生贄は黙って殺されると決まっているわけでもない。 彼らにも入れない場所がある。 そこへ逃げ込めれば襲われない。 そこへ入るにはわたしの持ってる鍵がいる。 但し、わたし自身は入れない。そういう決まりだから…。]
誰が決めた決まりごとなのだか。
[漏れる意味のない独り言。きっと森の神様とやらが決めたのだろうけれど。]
(229) 2010/07/30(Fri) 00時頃
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君が泣き叫んでも、私は知らない顔をするがな 叫び声が出る分、マシだから
[気を失ったりしない限り、私がどうこうする事はないんだ 心配するほど、距離は近くないよ 近寄ろうとする人間しか、私との距離は縮まらないんだから]
救う気も、なぐさめる気もないからな
(230) 2010/07/30(Fri) 00時頃
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>>*28 ああ、そうだな…。
[苦々しい思いで吐き捨てる。 ――我らを思い出す者はおらぬか?思い出しても畏れから口に出さぬだけか?]
村の年寄り共もどれだけ使えるやら。
[ヘクターを補佐する立場にある「キツネ」も、人口が増え、近代化へと向かう村に対し絶対的な力までは持っておらず、祭の形骸化を食い止めるには限界があったようだ。]
(*29) 2010/07/30(Fri) 00時頃
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>>228 色々とんでもないことになってるみたいですから、落ち着くまで……あんまり出歩かない方が良いかもですよ。ヴェスパタインさん。
[余所者と、保守的な人間に彼がそう噂されているのは知っている。 もしも犯人捜しみたいなものが始まってしまったら――ふと、そんな思いが脳裏をよぎって、気がついたら言っていた]
出歩いちゃってる僕が言うのも……ですけど。
[使いますか?と尋ねて、井戸から数歩離れた]
(231) 2010/07/30(Fri) 00時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 00時頃
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>>222 リンドクヴィスト夫人。 まだそこは分かっておりません。 自警団の方の調査次第では分かるでしょうが、正確な情報を知りたければヤード……警察を呼んで正式に調査すべきかと思われます。とはいえ、祭の日にそれは無理な話かもしれませんが……
[続いて発せられる男の声に、鋭い視線を向ける>>227]
取材対象をからかって遊ぶような、信頼を失うような真似はできませんよ。「前夜の祈り」の写真撮影や、その場でメモを取ることすら自粛したというのに、そんな馬鹿な真似をしたら、全てが台無しになるでしょう?
ただでさえ「余所者」の私がさらに妙な真似をしたら、その時は私は「村から追い出される」だけで済むでしょうか?
……いえ、おそらく違う筈です。
(232) 2010/07/30(Fri) 00時頃
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―教会入り口―
[聖職者が顔を出せば安堵の息を、少年が顔を出せば深い溜息をつく。どちらにせよ少年が教会内にいるのを見つければ]
見るな!
[きっと普段は出さないような大声で怒鳴ってしまうに違いない。]
……。頼むから、さ
(233) 2010/07/30(Fri) 00時頃
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[妙に冷たい言い草に眉を顰めてピッパに視線を向けます。]
どうしたんです、今日は妙に…。 救ったり慰めたりでなくても傍にいるだけで救われるってこともあるんですし…。
そんな言い方しなくても。
(234) 2010/07/30(Fri) 00時頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 00時頃
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ミッシェル、私はいつも通りだ いや、いつも通りであろうと努力している
[こちらに向いた視線に、私はそう言うの 人を救うほど、私には余裕無いんだよ]
あんなの見た後に、人に優しくなんか出来るものか そんな事出来るような余裕がある人間は、異常だ
(235) 2010/07/30(Fri) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 00時頃
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>>229
生贄? いけにえ、てどういう意味ですか?
[ 唐突に飛び出したミッシェルの言葉は、彼に驚きと途惑いをもたらしたようだ。 酷く混乱した表情をしている。 場所を譲ってくれたオスカー>>231にちらりと視線を移し、短い礼を言ったものの、井戸から水を汲む間も落ち着かない様子だ。*]
(236) 2010/07/30(Fri) 00時頃
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/* 設定が細かいと何処までやっていいか悩むよね! あたしも好きかってしてるけども!(オイ
(-37) 2010/07/30(Fri) 00時頃
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/* あれー。なんか霊脳対抗しとるようにしか見えん。どうしてこうなっちゃったんだ……。まぁ、どうにかなるだろう。たぶん。
そーいや、独り言でもPL発言は括った方がいいのだろうか? */
(-38) 2010/07/30(Fri) 00時頃
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[ 夫人の動揺が激しいなら、近寄って肩を支える ]
……しっかりしろ。 コイツがお前さんの言う通りの人間なら、ソフィアはもう死んでるんだ。
確か昨晩の晩餐に姿を見せていたから、殺されたとして、その後だろう。
[ パピヨンが望むなら椅子にかけさせるなりしてからイアンに さすがに不機嫌な顔になる ]
…いやそうだな。アンタの言う通りだ。 失礼した。
獣と言ったな。このヘンは猪やらクマがそれなりに棲んでる。そいつらかもしれん。
(237) 2010/07/30(Fri) 00時頃
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>>198 [しばらく会談>>172は続いていたが、室内のベルが鳴った。 ヘクターは席から立ち上がり、下男からの要件を聞く。]
…ラトルの長老様が来られたみたいだぜ。 ああ、ナタリアの婆さんだ。
[そう告げると、家長である祖父は応接間へ移動し、散会となった。]
(238) 2010/07/30(Fri) 00時頃
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─ →礼拝堂 ─ [留守番を申しつけられ、掃除の途中だったのを思い出した。
ブルーノを見送った後、礼拝堂に戻り、再び掃き掃除を始める。今度は鍵はかけていない。]
ブルーノ様、なんだかおっかない顔していたなあ。
[自分が死んだ人を見た時には、いつも村長のもとにブルーノが知らせに行っていたが、今日はいつもと少し─いやかなり様子が違っていたのが気にかかる。]
[入り口のドアが乱暴にノックされる。どうぞ、と声をかけてから、ドアを開けに行った。 そこにいたのは、担架を担いだ男たち。]
──そこにいるのは、ソフィアだよね?
[問いかけというより、確認のような言葉をかける。 自分が「そういう子」なのは、村の他の者も知っているはずなので、彼らも驚いたようには見えなかった。]
(239) 2010/07/30(Fri) 00時頃
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/* 状況整理。
【村設定により確定】 ・イアン=聖痕 ・ヴェスパタイン=智狼
【以下、発言から推測】 ・マーゴ=占い師 ・ミッシェル=守護者
設定だけではヘクターが守護かと思っていたんだけど、違うのかも?
霊能者と人狼、狼血族*2は不明。
肝心の人狼はどこだあああああ! (※注:現時点では内訳を知らされてません。)
(-39) 2010/07/30(Fri) 00時頃
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あんなことがあった後に普通ではいられないのはわかるけれど…。 努力してまで何時もどおりに振舞わなくても。
[事故ではない。明らかに故意であるのだから不安を覚える気持ちはわかる。 この狭い村の中に犯人がいると考えればなおのこと。]
わたしだって余裕なんかないですけど、 自分から孤立する方に動くのは危険だよ…。
(240) 2010/07/30(Fri) 00時半頃
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ああ……なんていうこと。
[支えられるまま椅子にもたれて、眼を閉じる。]
長老様がたとお話しなくては……。 そう……止めないと……。 このままでは……。
(241) 2010/07/30(Fri) 00時半頃
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― 広場 ―
[ソフィアの事は村中に知れ渡っているだろうか。 ひそひそと噂話をする声がざわめきとして鼓膜を震わせる。 彼女の死を悼む声が大半だろう。 悲しみと不安が肌に感じられるようだった]
村の何処に居ても、変わらないのかもしれない……。
[溜め息混じりの吐息が零れた。 人の声が聞こえてくるのは井戸の方か。 チラと視線を向ければピッパたちの姿が見える]
………………。
[娘は思案気に柳眉を寄せた。 輪の中心となる彼女を識るのも良いかもしれない、と思う]
(242) 2010/07/30(Fri) 00時半頃
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>>237 猪……熊…… それなら……まだ「マシ」かもしれません……
ですが……
[首をぶんぶんと左右に振り、頬をぴしゃりと叩く。]
ソフィア嬢のご遺体は、その……状態は「食い散らかされた」という言葉そのものだったんですが……
整然と、並べられていたんです。 身体の、パーツが。
まるで、マーケットの品物か、或いは美術品を展示するかのように、整然と。
(243) 2010/07/30(Fri) 00時半頃
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――いけにえ? …………
[なんですかそれ。 問おうとして、――嫌な予感がした。だから、一度繰り返すに留めた]
とにかく、しっかり解決してもらわないと困りますよね。
(244) 2010/07/30(Fri) 00時半頃
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>>236 [この人は来て日も浅かったのだと今更ながら思い出す。]
そのまま。 ずっと昔はそういうことがあったのだって… 聞いたことがあっただけです。 ウチの家はほんの少しだけど関わりがあったから。
[この村で唯一、ウチは助ける側だった。 なんでそんなものが存在してるのかは知らないし、 実際本当に効果があるのかは勿論わからない。 本当ならソフィアを助けることもできたのかも…。 そこに思い至れば胸に軽い痛みが走るような気分がした。]
もっと真剣に話を聞いておくべきだったのかもですけど、詳しいことは知らないの。
(245) 2010/07/30(Fri) 00時半頃
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/*
ミッシェルが守護ね。 うん、素敵だ。
(-40) 2010/07/30(Fri) 00時半頃
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屯してたら安全、と言うわけじゃないだろう
孤立しようとしているんじゃないが 無理矢理つるむ気もないんだ、私は 私には、私の生き方がある
[仲良くしよう、なんて今更な事 私は、皆と等しく距離をとったまま生きて来た 両親が死んでから、ずっとだ 今更どうこう出来るものじゃないし、する気もない]
(246) 2010/07/30(Fri) 00時半頃
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……ソフィア、ひどい姿になっちゃったの?
[遺体を見てはいけない、そうノックスに制止された。]
うん、見たりなんかしないよ。ソフィアに……しばらく休んでいてもらわないといけないよな。待ってて。
[遺体を安置する部屋の鍵を開け、そこにソフィアを休ませるよう、担ぎ手たちに勧めた。]
(247) 2010/07/30(Fri) 00時半頃
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寡婦 パピヨンは、メモを貼った。
2010/07/30(Fri) 00時半頃
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>>244
そうだね、解決するといいね…。
[贄は1人で満足するものだろうか。だとすればこれで解決ということにはなる。 しかし彼らの魔手から逃れる方法が伝わっているのだから1人で終わりでもないのだろうと推測はつく。]
じじばば達に話を聞いてみるべきとは思います…。
(248) 2010/07/30(Fri) 00時半頃
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