168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです
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/* 中の人は凄い反応したいのに この子が落ち込んでいて出来ない
(-39) 2014/03/16(Sun) 14時頃
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― 少し時間は戻って ― [影木からの問いかけには(>>119)ふふっと笑うだけで、特に答えることもせず。 またぴょんと床を蹴ってテーブルの上に寝そべる。 恐る恐る、といった風に手を伸ばしてくる槇村。 触っても平気なのだとわかれば、遠慮なく思いっきり撫でられる。]
まあお仕事したいなら止めないけど! 部屋はユーたちの居心地よい風になってるはずだよ♪
[撫でられながら、影木に返事をする。(>>166) どんな部屋になっているかは、その人次第。 変更したくなってしまうようなレイアウトなのかどうかも、また。]
(257) 2014/03/16(Sun) 14時頃
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[それから、進村にお茶を頼まれれば(>>171)、いつのまにそこにあったのか、コップに入った麦茶がテーブルの上、赤いシーサーのすぐ隣にちょこんと置かれてあった。]
はい、どうぞ。 お茶ぐらいならミーに頼まなくても、 冷蔵庫にはいってるからねー。
[頼まれれば出してあげるけど。 と付け加えて。]
(258) 2014/03/16(Sun) 14時頃
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― 今 ― [ネタが古いと言われるも、それには触れず、]
ユーたち、アチチじゃないの? 好きあってないの?
[首をくりんと傾ける。]
(259) 2014/03/16(Sun) 14時頃
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/* 見出しができなくなってるー
(-40) 2014/03/16(Sun) 14時頃
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……つまり、証拠を見せろと?
[ふむりと、顎先に手をやって]
確か――ジョークめかした探りのキス、でしたかね。
[歌詞を思い出して、肩を竦める。 深みにはまるかどうかは知らないが、神様を誤魔化そうというのだから、邪な考えは踊っている]
(260) 2014/03/16(Sun) 14時頃
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『なら、アチチなところ、みたいなー。』>>254
…あぁ?
[唐突な要望に一旦思考が停止する。]
あ、や、ラブラブに決まってんだろ?なあ?
[そう言って白石を見る。どうしようか。 とりあえずフリだけでも恋人らしくするべきなのか? おずおずと肩に手を回そうとする。相手が拒否しないならとりあえず抱き寄せるくらいはやったかもしれない。]
(261) 2014/03/16(Sun) 14時半頃
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そう♪ ラブラブなら、見せれるよね!
[顎に手をやる白石に頷いてみせ。 戸惑うような早川へも笑みを向ける。(>>261)]
(262) 2014/03/16(Sun) 14時半頃
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ええ、そうですとも。ラブラブですから。ええ。
[さすがに、抱き寄せられたのには、少し動揺したけれど。そのまま、腕のなかから小声で問いかける]
……で、どうします?
まあ……私は別に、いいですよ。絶対イヤ、とは言いません。 初対面の相手とのキスの一つや二つ、それで生き返れるなら。 命を購う対価としては、安いものです。
[女として、我ながら、この割り切りっぷりはどうかと思うけど。 それでも、たとえばナイフを突きつけられて、隣の相手とキスすれば助けてやるなんて言われて、断る人はあまりいないのじゃあるまいか]
イヤかもしれませんが、我慢してください。 大人しくしていてくれれば、直ぐ終わります。 なんでしたら、素数でも数えててください。気が紛れますよ。
[しれっと]
(263) 2014/03/16(Sun) 14時半頃
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/* 何この白石さんイケメン過ぎるんですけど。 女の子なのに。
(-41) 2014/03/16(Sun) 14時半頃
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/* 素数wwwww
(-42) 2014/03/16(Sun) 14時半頃
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― 少しまた戻って ― [お茶をだしたりしていれば、ひょいっと持ち上げられて、槇村の膝の上にのせられる。(>>183) まるでペットのようなその扱い方に、敬意もありがたみも何もないが、それでも撫でられれば心地よさそうに大人しく。]
モデルー? いいよ♪
[なんのモデルかは知らないけれど。 石粘土だって、もちろん手に入る。]
……ユー、触れる生き物に、安心してるね♫
[ぼそりと、最後のセリフは槇村にしか聞き取れないほど小さな声で。]
(264) 2014/03/16(Sun) 14時半頃
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/* そしてこの茶番は、どう収束させるべきなのか。
(-43) 2014/03/16(Sun) 15時頃
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…へぁっ!?
[ささやかれた言葉>>263に思わず変な声を出しそうになる。 一気にかぁっと顔が熱くなるのが分かった。]
…ちょ、ちょ、白石さんは、それでいいのか?!
[務めて小声で問い返す。…って抱き寄せたのは俺だけど、近いぞこれ近い近い近い。]
きっ、キス、とか、いやまあそうだけども…!
[そういえば、抱き寄せたその暖かさと柔らかさを感じて、さらに顔が熱くなる。 ユキが死んでから、大人の女性を抱きしめたのは――]
…う、あ。
[ユキだと思って、と頭は必死に言ってるが。]
(265) 2014/03/16(Sun) 15時頃
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/* ウルトラマンみたいな声をw
(-44) 2014/03/16(Sun) 15時頃
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そっ、素数ってなんだよ…!
[とりあえず目をつぶってみるけど、目の奥でユキがチラチラする。 数を数えろってことか?素数ってなんだ。とりあえず、1、2、3、4、]
(266) 2014/03/16(Sun) 15時頃
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/* そして早川さんが乙女だ
…逆でしょそこ!
(-45) 2014/03/16(Sun) 15時頃
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[暫く白石さんと早川さんのやり取りを見ていたが。 早川さんが白石さんの肩を抱き寄せたところでおれは席を立った。 いやむしろ椅子を蹴り倒す勢いで立ち上がり、そのままキッチンへ]
…お、あるある。
[スピリタスの瓶とロックグラスを手に舞い戻り、大きな独り言を]
なんか飲みたい気分だから飲みます。 …潰れて寝ますから、暫く休業ですかね。
おやすみなさい。
[ロックグラスになみなみとスピリタスを注いで飲み干し、おれは机に突っ伏して寝た。**]
(267) 2014/03/16(Sun) 15時頃
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……いいもなにも、あの怪生物が御所望ですし。
[明らかに動揺している様子の早川に、ええと、と]
その、そんなに意識されると、私も流石に恥ずかしいんですが……。
[男の体温とか、匂いとか。意識したら割り切りが駄目になる。 ええい、もう。こんな羞恥プレイは、さっさと終わらせるに限る]
……覚悟を決めてください! いきます!
[ちょっと背を伸ばして、えいやと。距離を寄せていく。 十センチを切ったところで、目を閉じた。 そのまま何事もなければアチチな光景になるだろう、たぶん]
(268) 2014/03/16(Sun) 15時頃
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/* >>266 素数www それ数字www
のっさんおもしろいなー
(-46) 2014/03/16(Sun) 15時頃
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/* しゅ、修羅場に! 修羅場になってるよ!?
(-47) 2014/03/16(Sun) 15時頃
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[腕の中の細い体が少し背伸びをしたのがわかる。 体温が近づき、そして]
…だあああっ!!!!
[唇の先にその体温がふれるか触れないかという瞬間、思わず声を上げて顔をかわし、慌ててそのまま、取り繕うように強く抱きしめる。 相手の肩に自分の顔を押し当てるようにして表情を隠して、一度息を整えて。]
―――ほ、ほら!!こんなとこだとみんな見てるじゃねえか。 だから、そ、そう、俺の部屋とか!そう!二人っきりになれる場所がいいよなあって!!
[そんなことを慌てて口にして取り繕おうとするけれど、気を抜けばその場に崩れ落ちそう。]
(269) 2014/03/16(Sun) 15時頃
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[目の前で繰り広げられる光景に、「わぁお」と野次馬っぽい目を向ける。 いつの間にかケーキは完食しているあたり、中々の食欲のようだ。我慢しなくていいって素晴らしい。]
…わ、びっくりした。
[椅子を蹴り倒すような勢いで立ち上がった甲斐田>>267に目を瞬かせ。 次いで聞こえた大きな独り言。 突っ伏したのを見て苦笑を零し、トランクケースからブランケットを取りだせば起こさないようにそっと彼に被せた。]
男前だなぁ、白石さん。
[再び自分の座っていた席に戻れば、そう独り言を。]
(270) 2014/03/16(Sun) 15時頃
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― 今 ― [何事かぼそぼそと話をしていたけれど。 白石が背伸びをして、目を閉じ、もう少しで唇が触れる、というところで、いきなり早川が奇声を発した。(>>269)]
ふぅん? シャイなんだねー♪ じゃあ、部屋でふたりっきりで、アチチなことするのかな?
[おもしろそうに、妙な生き物はいう。]
(271) 2014/03/16(Sun) 15時半頃
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そりゃそうだよ、俺だって未練しか無いくらい。
[悔し紛れなのかシーサーをもふる影木>>241の言葉に肩を竦めて、盛大に溜め息を吐いた。 やりたかった事なんて山程ある。そのうちのひとつに勿論恋愛も含まれるのだから、この状況は喜ばしことなのかもしれないけれど。]
(恋って「する」とか「追う」んじゃなくて「落ちる」もんじゃねえの?)
[他人に促されて出来るものならどれほど良いのか。 しかも、落ちたところで成就するとは限らない訳で。おまけに自分の厄介な体質が、恐ろしく行く手を阻んでいる気がしてならない。]
(272) 2014/03/16(Sun) 15時半頃
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ああああ!
[部屋でアチチなこと、と言われてまた崩れ落ちそうになる。できるかできないかで言えば、あんまりできる気はしない。 つーか二人っきりになったらたぶん土下座すると思う。]
てかさ、ラブラブなの!!俺たち!!! わかるだろ!?だから!
[そう言ってやや強引に青い扉のほうへ。白石が抵抗しなければ青いドアをそのまま開けようと]**
(273) 2014/03/16(Sun) 15時半頃
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……ひゃっ!?
[唐突な声と動きに、思わず悲鳴が漏れる。 唇になんの感触もなかったから、要は、逃げられたらしい]
……往生際が悪いですよ、早川さん。
[溜息吐いて、小さく愚痴る。 こちらは覚悟を決めてたっていうのに、全くもう]
……まあ、ええ、そうですね。 ギャラリーいますし、飲んで潰れちゃいましたしね。
[扉開放もお預けなら、追加のスイーツもお預けというわけだ。 いやまあ、いまはむしろ、スイーツより私もお酒が欲しい気分ではある]
(274) 2014/03/16(Sun) 15時半頃
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……そこまではやりません!!
[二人で部屋でアチチ、なんていうUMA――いや、アニマルじゃなくゴッドだから、UMGか?――に、真っ赤になって怒鳴る。 幾らなんでも、流石にそれはちょっと待って考えさせてと思う次第である]
(275) 2014/03/16(Sun) 15時半頃
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[部屋で、という言葉に拒否の意を示す早川に白石。 また強引に、扉へと向かっていくけれど。(>>273)]
……開いたー?
[あれならば、扉はやはりびくともしないだろう。 アチチなところを見せてもらってたら、それはそれでやりたかった演出があったのに。]
ユーたちにミーは騙せない。 なぜならミーは神様だから。 騙すにしても、もう少し気合入れて演技してほしいな♪
[一気に声はつまらなさそうなものに変わる。]
(276) 2014/03/16(Sun) 15時半頃
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[そのうち、甲斐田が運んで来てくれたタルトが目の前に配膳されると、おお、と感嘆の声が漏れた。 ナパージュでつやつやのきらきらになった赤い果実がカスタードのたっぷり入ったたっぷりサクサクのタルトを彩っている。
甲斐田に御礼を言って、丁寧に切り分けたタルトを、少し離れた位置にいる本田の前に置いた。 まだ気分が優れないのか、手を付けようとしない彼女に声を掛ける。>>234]
食べたく無いなら無理しなくていいよ。 でも甲斐田さんのケーキ、ほんとにとっても美味しいから。きみのぶん、キッチンにも取っておくから、お腹減ったら食べてみて。
[初対面の他人にどれだけ慰められようと、割り切れない気持ちもあるだろう。ましてや高校生なんて、思春期真っ最中。そっとしておくに限る。
本田はタルトに手を付けただろうか。 どちらにしても、康太は進村と会話した後部屋へと向かった彼女を、見送るに留めた。]
(277) 2014/03/16(Sun) 15時半頃
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