14 Digital Devil Spin-Off
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
*/ いかん、発言ポイントの残りがエラいことに! どうしてこうなった。
答:自分だけの設定に凝りすぎたからorz
(-72) 2010/06/02(Wed) 19時半頃
|
|
か、かわ・・・
[可愛い顔立ち>>211と言われた。 顔が少し赤くなったが、気にしない事にした。 透に言われた時も、恥ずかしかったものだ。]
・・・あの馬鹿、どうなったかな
[滅んだ国と一緒に、滅んだのだろうか? 嫌いじゃ、なかったのにな・・・そんな事を想い。]
じゃ、いきましょ、潤さん マグネットだか、マグネタイトだかを、入手するぞー やれーチビー!
[チビは、ぱたぱたゾンビの方に飛ぶ。 ぺしぺしっ! 叩いたり、引っかいたりするようだが。]
ちびー・・・弱いー・・・
(213) 2010/06/02(Wed) 20時頃
|
|
[耳を塞ぎたくなる衝動を押さえつける。 レラ――とワレンチナの呼んだ風が吹き、 金切り声は収まり]
《心得た》
[――風が散る。 応えるように鉄の棒を眼下の異形を貫くため構える。 巻き付き力を与えるは白い蛇。
まさにイイヅナのそれは 落下の勢いを再び乗せて もがくハーピーの心臓部を]
―――っ
[貫く。
足の下で砕け絶える音が、した。 ふわり、風が下から舞い上がり、そして消えた。]
(214) 2010/06/02(Wed) 20時頃
|
|
ああ
悪魔も、
こんな手応え なのか と
やけに
――――さめた頭が、 認識、した。
(-73) 2010/06/02(Wed) 20時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 20時頃
|
−シンジュクー
[妖精を肩に乗せた、男が歩いてくる 現在はCOMP使用中で眼帯型ディスプレイを左目につけている。]
なんか騒ぎが起きているようだな。行ってみるか。
[>>211、>>213が起きている方に走っていったようだ。]
(215) 2010/06/02(Wed) 20時頃
|
|
そうだ、ね。 ありがとう。
[過去の記憶が思い出されたのだろう、少しだけ哀しそうな目をして──少女は気付いただろうか──、微笑んだ。
そして屈強な男に声をかける。]
さー行こう。 といっても道を知ってるのは荒川のお兄さんだけなんで、ついていくだけだね。
そういえば、ゾーイは何でシンジュクにいるの?
[歩みを進めながら、ふと尋ねた。]
(216) 2010/06/02(Wed) 20時頃
|
|
が、頑張るんだ、チビ! いかにも雑魚!っつー奴に敗北したら、未来はないぞ!
[てしてし、必死にチビはゾンビを叩く。 不死者に物理攻撃はあまり効果がないのだが。 チビは、歌うか叩くかしか出来ないから仕方ない。]
わ、私もなんか手伝うぞ! 棒とかないか、石とか!
[あたりを探るが、良さそうな物もなく。]
潤さーん、へルプー・・・
(217) 2010/06/02(Wed) 20時頃
|
|
/* ウエイトレスのお姉ちゃんはカンダなんだね、 新宿からは遠いにゃあ。 (地図見ながら確認。)
(-74) 2010/06/02(Wed) 20時頃
|
|
― シナガワ ―
自分の置かれた立場か。
[半壊したプリンスホテルの前でつぶやく。
パーカーのポケットから、携帯電話。 誰か連絡してみようかとも思うが、やめた。フィリップ、藤島、他にいくつも登録されていないが、いずれも大事な相手だ。なにより繋がらなかったら。その事が恐くて、携帯を開くこともしない]
まあアンテナが生きているわけもないだろうし。
[そんな言い訳をしているときだろうか、声をかけられたのは]
(218) 2010/06/02(Wed) 20時頃
|
|
[音ではない声が、聞こえたような気がした]
(いける――)
[そう確信したのはサマナーと悪魔、両方で。 霧散した風がする、と集束して気配を濃くする。 ハーピーの絶命を見届けてから]
[ヒュィ――ッ……]
[と口笛に似た音が、少年の斜め後ろで鳴った。 物陰から見届けた彼女も、緊張が解けたかのように iPhoneを握っていた指を緩めた。 画面から「harpy」の表示がロストする]
や、った――。
(219) 2010/06/02(Wed) 20時頃
|
|
[>>217の光景を見て]
な、なんだこれは。
[そこにいたのはひと組の男女と、小悪魔のような存在と、色っぽい女性のようなかすかに見える存在。
そして多数のゾンビであった。]
お、おーい。俺は怪しいものではない。 助けとか必要か―い。
[ [[1d6]]×10mほど離れて様子を見ながら呼びかけてみた。]
(220) 2010/06/02(Wed) 20時頃
|
小悪党 ドナルドは、{5} × 10mです。
2010/06/02(Wed) 20時頃
|
[そ、と足を進める。 風――レラが嬉しそうにひゅるりと、 ついさっき息絶えたばかりの悪魔だった物へと擦り寄る。 嗚呼、そうか。 ほわり、と少年とも少女ともつかぬ声が響いた]
『契約成立だよ――……』
[これはマグネタイトを求めているのだ。 思い出して]
こら。 アキの分、ちゃんと残しなさい。
[恐る恐る、物陰から少年達の方へと一歩、二歩、歩を進めた。 解ってるよぅ、と風はくるくるっと少年の足元を舞いながら。 (08)ほどのマグネタイトを吸収した様子だった]
(221) 2010/06/02(Wed) 20時頃
|
|
[>>196獅子狛犬の鬣のような渦が浮いた左手で、携帯電話を持ったまま、振り返る]
――えっと。
[声をかけてきた男を見ればつい先程まで居た世界の香りを嗅いだ気がして、ぱち、と瞬きをして]
こんな空でなんて挨拶すればいいのかわからないが。とりあえずこんにちはでいいのか?
[とくに身構えるわけでもなく、至極真面目に聞いてみた]
(222) 2010/06/02(Wed) 20時頃
|
|
― シンジュク アルタビル→移動 ― [少し悲しそうな桜七おねえちゃんの瞳を見]
…桜七お姉ちゃん、自分の名前、嫌い?
[呼ぶべきではなかったかな、と反省して問いかける。 出発するのにはうん、と頷いて]
何で…?んっと…
[そもそもこの場所が「シンジュク」であることも分かってはいなかった少女は、地震と共に見た夢の話をする。]
…でね、ドアから出たら…壊れた街の中に、いたの。 明お兄ちゃんのお家にいたはずなのに…
ねえお姉ちゃん、お坊さんも。明お兄ちゃんがどこにいるか、分かる?
[崩壊前最後に会った人物の居場所をもしかしたら知っているかもしれない、と尋ねた]
(223) 2010/06/02(Wed) 20時頃
|
|
[声が聞こえ振り向くと>>220 鎌やら、紙袋やら持った、肩に美少女的な物を乗せた男。]
あ、あやしいだろ、そいつぁ・・・
[色々突っ込みたかったが。]
人間、だよな? じゃー、あのゾンビー倒すの手伝ってよー?
(224) 2010/06/02(Wed) 20時頃
|
|
―ロッポンギ近く― …は、
[鉄の棒を握りしめたまま、少年は強張っていた息を吐く。
―――やった、
と、声が聞こえた。 ゆっくりと顔をあげる。巻き付いた白蛇がするりほどけた。]
《―――先ずは、上々》
[内なる声。 気楽に謂ってくれる、と少しばかり毒づくが、ぬしは我ぞ、と謂われてしまえば複雑な顔。]
援護、感謝する。 …―初陣にしては、上々か。
[ワレンチナへ向けた言葉が、イイヅナと重なっていることに気づき、またなんとも言えない顔をした。]
(225) 2010/06/02(Wed) 20時頃
|
|
―シンジュク―
おちびちゃん〜大丈夫ですか〜? [ぺしべししている様子に不安げに声をかけつつ。リルムに目をやる。
何故かすうっと手を延ばされて。 それに応えるように手を伸ばし―…直感で、戦っている小さな悪魔に向かって呼び掛ける。]
……っ、おちびちゃん、ちょっと離れてください〜…!
(226) 2010/06/02(Wed) 20時頃
|
|
[ >>222男は…といっても自分よりはだいぶ年下のようだったが、声を返してきた。左手の刺青のような模様が木に放ったが、敵意はとりあえずないものと判断して質問を行う事とする]
ああ、こんにちは。 すまない。実は、悪魔に追われて逃げてきたんだが、この辺はあまり馴染みがなくてね。あんた、この辺には詳しいのか?
(227) 2010/06/02(Wed) 20時頃
|
落胤 明之進は、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 20時頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/06/02(Wed) 20時頃
|
[離れてくださいと言われ>>226 チビは、ゾンビにあっかんべーをしながら、距離をとる。]
チ、チビー! 無理すんなよ、傷とか付いたら、治し方わかんないんだから!
(228) 2010/06/02(Wed) 20時半頃
|
|
[>>224を聞きつけて。]
分かったー。ところで、リリカさんや。貴女は何ができるのかな?
[薙鎌をしっかり握りながら、50メートルの距離を全力疾走する。 「そうね、あのゾンビを倒せばいいのよね。なら。」 するとドナルドの肩から素早く羽ばたき、聞きなれない言葉を呟きだす。 「ジオ(電撃魔法)」の叫びとともに、いかづちがほとばしり、ゾンビを打ちすえるだろう]
…。小さくても、凄いんですね。
[何故か敬語になってしまうドナルドであった。**
(229) 2010/06/02(Wed) 20時半頃
|
|
[伸びた腕。
無意識に、白く細い指先に己の指を絡めると。]
――……っ!?
[眩しい光が目を眩ませる。 どこからか、ひゅうっと風が巻き起こって。 ばさばさと、白衣の裾が翻った。
風はそのまま刃の形を取り、ゾンビの一体へと向かって行く。]
(230) 2010/06/02(Wed) 20時半頃
|
|
[雷やら>>229風やら>>230 悪魔は、なんか凄い力があるらしい。]
おー、凄い凄い チビ、お前もあんなのやれよー?
[チビは、少し考えて。 らーあーざふぁー、と歌いだした。]
・・・わかったわかった 歌うのが、お前の力なんだな
(231) 2010/06/02(Wed) 20時半頃
|
|
― アキハバラ ―
[いわゆるパソコンが好きな人とか、漫画が好きな人とか、ゲームが好きな人とかがいっぱい居る、という印象。 最近はビジネス街と言う印象や、家電製品が安い印象、ということもあって、パソコンやデジカメを買いに来たこともあった。 しかし、今は見る影もない。それでも、カンダや最初に降り立った場所よりは形が残っている気がする]
ここなら、人も多いかな、って思ったけど…そんなことも、ない、かぁ。 うーん、どうしようかな…
[ふぅ、とため息をつくと、瓦礫に腰掛け、空を見上げる。 霧がかった空は、今は夜なのか。それとも昼なのかを分からなくさせていた。 最も、あの二人の話を信じるならば…太陽を見ることは出来ないのだが。 かち、と携帯を開くと、それは最後の記憶から10年経った日付を今も表示していた。 携帯で文字を打つスピードは、10年前と変わらず]
浅見 友晴さん、鹿波 祥子さん、...へのメッセージ: おはよう。起きたら、10年も経ってた。みんなは元気?
[電話帳に入っていた全てのアドレスに短い言葉を送信する。最も、こんな世界で届くかどうかは分からなかったが]
(232) 2010/06/02(Wed) 20時半頃
|
小娘 ゾーイは、小悪党 ドナルド…って名前だっけ?と、崩壊した街に転がったバーガーショップのマスコットキャラクター人形を指差して◇
2010/06/02(Wed) 20時半頃
|
[風が切り裂いたのは、インプと対峙していた異形か。腹から二つに引き裂かれ、そのまま崩れ落ちて行った。]
……ぁ、っ。
[絡めた指先から、何かが吸いとられたような感覚が沸き起こり、首筋が、ぞわりとする。
くらり、一瞬目眩に襲われる。振り払うように、かぶりをふって。 一体分、マグネタイトは手に入っただろうか?]
蘭さんもおちびちゃんも、大丈夫ですか〜…? ええと、そこの人も、ありがとうございます〜。
あの、でも〜…。
[まだ残っているゾンビの方に目をやると。]
………増えちゃってますねぇ〜…。 [そりゃあもう、目視でわかる位にはっきりと。仲間を倒された事で苛立ったのか、ゾンビの群れは今にもこちらに襲いかからんと殺気だっていた。]
(233) 2010/06/02(Wed) 20時半頃
|
|
嫌いではないよ。 でも嫌いなものと好きなものが同じものっていうことだって、よくあるさ。
[また少し哀しそうに微笑んだ。]
ふーん、同じところを経てここにいるんだね。 もしかしてお兄さんもそう?
[屈強な男から、そうだ、という返答を受け取って呟く。]
今ここに生きている人は、何かしらに選ばれた人間なのかな……。
[朱の顔が頭をよぎって、ほんの少し顔をしかめる。 振り払うように別の話題。]
明お兄ちゃんって明之進のことだよね。 正直、さっぱりわからないな。 荒川のお兄さんが、十年は経ってるって言ってたし、私達のように“そういう世界”を通ってきてないと、ここにはいないかもしれない。
(234) 2010/06/02(Wed) 20時半頃
|
|
/* 簡単なペルソナ紹介。メモとも言う。
>ケット・シー マントを羽織り、長靴をはき、細剣を持った、二足歩行の黒猫。 アイルランドの伝説に登場する妖精猫。ちなみに、名前の似ているクー・シーは犬の妖精。
人語をしゃべり、二本足で歩く。 また、猫にしては頭の良い者が多い。 王政を布いているのか、猫の王となる者もいる。
東雲の好奇心を表す一面《ペルソナ》。
スキル: スラッシュ(斬撃)、スクカジャ(反射神経強化)。
(-75) 2010/06/02(Wed) 20時半頃
|
|
― ロッポンギ近く ―
大丈夫だった、か――?
[緊張を吐き出すような息遣いに、少年を窺う。 上々、と重ねて続けられた言葉に、 アイスブルーは幾度かぱち、と瞬いた]
嗚呼、吃驚した。 ペルソナっていうのは、凄いな。
正直、悪魔がどのくらいやれるか不安もあったが。 君の姿を見て、全部消えてしまった。
「褒めるのはペルソナだけなの――?」
[と足元に感触が纏わり着く。 見えないと思いながら、足元を見やれば。 そこには、いつの間にやら褐色の毛並みの狐が居た]
(235) 2010/06/02(Wed) 20時半頃
|
|
私は大丈夫、チビも大丈夫みたいだ ありがとう、潤さん
[様子がおかしい>>233潤さんに、歩み寄りつつも]
・・・ゾンビちゃん、大量発生
[もはや軍団だ、あの数は。 海が3、艦が7です艦長!とか言いたかった。]
潤さん、走れます? あの数は、流石に私達じゃ無理 逃げましょう?
(236) 2010/06/02(Wed) 20時半頃
|
|
え――……。
[その狐の毛並みには、鉤爪で掻かれたような 傷跡が所々覗いていて。 いつの間にか、「rera」は「cironnup」へと プログラムの表示は変わっていたが。 それに気付くのは、また後の事]
お前、レラ――?
[狐はぱたり、と一つ尾を振って。 により、と笑うように目を細めて烏天狗を見上げる。 アイスブルーは何度か不思議そうに瞬いて。 かし、と頭を掻いた。 さらりとプラチナブロンドが揺れる]
いや、レラ以外いない――よな。
――とあれ、アキもイイヅナもレラも。 お疲れ様。
(237) 2010/06/02(Wed) 20時半頃
|
士官 ワレンチナは、狐の頭を撫でるようにそっと手を伸ばした。
2010/06/02(Wed) 20時半頃
|
[相手の返答を確認して、話を切りだすだろう]
実はちょっと悪魔があまりに多いんで困っていてね。 武器と言っても銃火器の類も落ちてなさそうだし…
[そう言って、瓦礫の中で拾ったバールを取り出した]
こんなものでろくにやり合えるとも思わないしさ。 あんた、行くあてとかはあるのか?
(238) 2010/06/02(Wed) 20時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る