人狼議事


30 ─今夜、薔薇の木の下で。

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【独】 執事見習い ロビン

>>-997 それはドーピングだろう。
おにいさんは認めません。(キッパリ)


というかね、たぶん普通状態でもね…(遠い目)

(-1007) wuming 2010/09/14(Tue) 23時半頃

【人】 執事見習い ロビン

―ある晴天の日・中庭の東屋にて―
[脆くて、儚くて、ほんとうに――
ふたりともその約束を憶えていられるのか、
憶えていたとして、待っていたいのか、約束を果たしたいと思うのかどうかすら、分からないのだけれど、]


僕は、僕自身でありたい。
誰にもそれは、譲りたくないから。

だから、トニーもトニーの道を探して。
その道の途中に僕がいたなら、もういちど会いに来て。


僕は、待たないけれど、

でもずっと待ってる。

(235) wuming 2010/09/15(Wed) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

これは、その約束――


[言の葉零した唇が、トニーのそれへと寄せられた。]

(237) wuming 2010/09/15(Wed) 00時頃

【独】 執事見習い ロビン

たぶんここらで終わりかなと。

都合の良いこと言ってるなあと思いつつ。
ロビン的にはそれも分かっているのだけれど。

(-1013) wuming 2010/09/15(Wed) 00時頃

執事見習い ロビンは、メモを貼った。

wuming 2010/09/15(Wed) 00時頃


【独】 執事見習い ロビン

>>-1014
こちらこそ最後までありがとうございました。
最後が不意打ちですまないなあと思いつつ。

うん。
たぶん子どもの恋のまま続いていくより、自覚的にトニーを自分の人生に関わらせることを選択したかったのだと思う。

(-1016) wuming 2010/09/15(Wed) 00時頃

【人】 執事見習い ロビン

―ある晴天の日・中庭の東屋にて―
[笑顔を浮かべるトニーの唇にそっと口接ける。
やわらかく、触れるだけの口接けを。

まだ――たぶんまだ何も告げないまま続けることはできたのだけれど。
でもそれはトニーに対して卑怯な気がしたのだ。

いま、トニーは恋人ではない、と思う。
将来もそうなるかは分からない。でも。
いつか、また。



きゅっと握り締めたシャツの胸元。
その下、ちょうど心臓の真上にあたる皮膚に。
咲き初めたばかりの薔薇の蕾の形の、印がひとつ、咲いていた。]



 ― E N D ―

(257) wuming 2010/09/15(Wed) 00時半頃

【独】 執事見習い ロビン

>>-1017
そんな終わり方だっけ…見事に覚えてないや。

でもトニーが嫌でないなら良いです。うん。

(-1020) wuming 2010/09/15(Wed) 00時半頃

【独】 執事見習い ロビン

皆さんお世話になりました(深々と礼)

何だか家族が後ろを通過して睨まれたけれど、最後まで見守ろうと思います、まる

(-1026) wuming 2010/09/15(Wed) 00時半頃

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