60 ─昨夜、薔薇の木の下で。
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/08/09(Tue) 21時頃
|
/* 触手プレイはぁはぁ
連日の寝不足で限界なので墓下なのをいい事に今日は早寝しようそうしよう。ぐー。 しかしテッドにめろめろになったな。 誰かに、何かに依存しないと自分を確立できないタイプだからなぁセシルは。 だからテッドに頼ろう、とした時点でもうテッドから離れられなくなった。
(-66) 2011/08/09(Tue) 21時頃
|
|
[熱にまどろむような、 そんな意識が望まぬ声に引き戻される。 歪む、目の前の人の姿がつややかに笑む]
――………、 ちがう、そんなことは 、望んで……
[差し出された手――、 蔓薔薇の文様は血の滲むような黒ではなくて。 ――そう、やはりあの人の色ではなくて]
ッ……、ちがう。 お前、だれだ……?
[述べられた手に、触れず払いのける。 その人の手であれば、あるいは尚触れることは出来なかったかもしれないが。ずるりとあとずされば、視界に入る]
(137) 2011/08/09(Tue) 21時頃
|
|
/* >>+21 魔女化するんです?
(-67) 2011/08/09(Tue) 21時頃
|
|
取り込み中? また儀式とか、どうせ薬か酒のんでんだろ…
[中にサイモンがいるとわかれば声を掛ける… 続いて耳に届いた甘い声、一段と強まる甘い香りそれはまるで誘うように聞こえて]
へぇ…色っぽい声がするじゃないか 俺も混ぜろや
[もう一度ノックをした]
(138) 2011/08/09(Tue) 21時頃
|
|
多分、特大のグリーフシード持ってるよね。
(-68) 2011/08/09(Tue) 21時頃
|
|
俺で助けられるなら、助けたいですよ。 (私を失くすことで、お兄様が救われるなら。)
[青磁の目を見降ろすは、黄金に近い琥珀。 けれど影つけば、碧にも見えるだろうか。 ゆらりと情欲に煽られて、伸びてきた縋る様な手をそっと握り込む。]
でも、その前に……―――
[セシルを運ぶのを手伝って欲しいと願う筈の唇は]
(最期に、私を愛して。)
[少女の願う声が紡ぐに似た言の葉を産む。]
(139) 2011/08/09(Tue) 21時頃
|
|
[かくりとくの字に折る身体。 此方へと腰を付きだす様な体勢は、まるで娼婦が誘うかのよう。 その姿に気を良くしたのか、一度離れた舌がまたも窄まりにふれる。 舌先に感じる苦みすらも愛しそうに、ぺちゃぺちゃと舐めしゃぶり、緩み始めた其処へつぷりと先端をねじ込ませた]
ん……ちゅ、ちぅ……。
[粘膜の中を蠢く舌は少しずつ中へ中へと浸食して行き、十分に解れるまでかき混ぜて、強く吸う。 そうしてすっかり潤んで解れたならば舌を引き抜き口元を覆って。 既に勃ち上がっている己のものを一二度擦って硬さを増した後、誰も踏み荒らした事のない禁断の園へと宛がい、ゆっくりと腰を押し進めた]
(140) 2011/08/09(Tue) 21時頃
|
|
ルーカスさん……ッ、
[聞こえてしまった「たすけて」というその声が。 振り払い逃げ出そうとした足を、一度留めてしまう。 けれど、きっと声は届かないだろうとどこかで思っている。
あの薔薇は幸せな夢の匂いがした**]
(141) 2011/08/09(Tue) 21時頃
|
ヤニクは、その足はきっと、ヘクターの部屋と向かうだろう。彼の同室者の今を知らずに**
2011/08/09(Tue) 21時頃
|
――……ふ。 十分に解したとはいえ、流石にきついな。
貴様も力を抜け。大きく息を吐いて、吸って。 そうすればすぐに善くなる。
[一番太い部分をフィリパの中に埋め込み、自身も大きく息を吐く。 初めての男を受け入れるフィリパの菊門を壊さぬように、その力が抜けるまではそれ以上は奥へと進まずに。 緩く刺激を与える様に、縁を描く様に腰を揺さぶった]
(142) 2011/08/09(Tue) 21時頃
|
|
/* 俺本当にタイミング悪いな…!
(-69) 2011/08/09(Tue) 21時頃
|
|
[振りはらわれた、もう片方の手。 そっと引いて、ルーカスからヤニクへと視線を移す。]
誰って……―――
[薔薇の精そのものという訳でなく、 精を煽られた少年《テッド》という存在は、困ったように微笑む。
唯、歪に壊れた倫理観でも、その精を発散させるのに、 自分だけしかできない……という限定条件は護ろうとしていて。 それ故に、2人の心の柔らかな部分に薔薇の香りに誘われていた。]
俺でなくていいなら、いいよ。
[でも、ヤニクが拒むなら、拒まれた手をそっとルーカスに向ける。 もし、願い通りを彼がしてくれたとしても、薔薇の種は移らないだろう。
何故なら、その時は、彼にとって移す対象はこの世に居ないのだから。そして、薔薇の精に、精気を与えたテッドという少年の身は、眠りにつくかもしれない……という話で。]
(143) 2011/08/09(Tue) 21時半頃
|
|
[そうしていれば再び鳴るノックの音。 ジョージに開けてやれと言う様に、目線で促す]
貴様も相手がいなければ寂しかろう? ヘクターに可愛がってもらえ。あいつのデカブツは一度覚えたら堪らんらしいぞ。
[くつくつ笑い、下卑た事を口にし、来訪者を招き入れる。 嫌いだと言っていた清廉な上級生の純潔を散らす瞬間を見て、ヘクターがどう思うのか想像し、口元は愉悦に歪んだ]
(144) 2011/08/09(Tue) 21時半頃
|
|
[薔薇の香りに誘われるまま、身に溜る熱を発散させようとルーカスを誘う。 嗚呼、でも……―――]
やっぱ、好きな人と……が、いい な。
[とぎれとぎれ、薔薇の香りに惑わされながら、声を返した。]
(*19) 2011/08/09(Tue) 21時半頃
|
|
[一度薔薇の精に触れた体は、いとも容易く甘い幻に縋る。
誰でも良いから、忘れさせて欲しい、と。 一時で良いから、逃れさせて欲しい、と。
伸ばした指先。 其れを握りこむ、掌の暖かさに。]
……ぁ
[うっとりと、柔らかく、笑む。 幸せそうに、笑う。
黒薔薇の痛みから逃れられるわけではないのに。 唯、麻痺させているだけなのに。]
[深い、深い、後悔の海の中。
ヤニクの声>>141は、水に阻まれ、届かない。]
(145) 2011/08/09(Tue) 21時半頃
|
|
/* やっ
ヤニク来ちゃうっwww
(-70) 2011/08/09(Tue) 21時半頃
|
|
/* >>144 ごめんなんかツボった。 デカブツ言うなしwwwwくそwwwww
(-71) 2011/08/09(Tue) 21時半頃
|
|
ヴェス先輩がさやかでした。 俺にも何を言っているかよくわからない。
(-72) 2011/08/09(Tue) 21時半頃
|
|
/* >>*19 リア充めが!wwwwwwwwwwwwwww
(実に嫉妬なノックス)
(-73) 2011/08/09(Tue) 21時半頃
|
|
[触れ損ねた唇に、急に我に返る。
息を詰めて話を聞く。 とても、心に痛い話、これが先輩の抱えていたもの]
でも、先輩はもう一人ぼっちじゃないんですよ。
(+22) 2011/08/09(Tue) 21時半頃
|
|
というか、完結しちゃってて手の出しようがねぇ。 犯せばいいの?
(-74) 2011/08/09(Tue) 21時半頃
|
|
──回想・廊下──
[いつだったか、パイを切り分けて貰ったり、雨でびしょ濡れのところをタオルで拭かれたり。何度も助けて貰った先輩は、今、狡猾な蛇の毒牙にかかろうとしている。 それを知りながら、、そうして咲くのが綺麗な花だと知るから、フィリパの足にまとわりつく小動物のように小部屋について行く。
テッドの視線に薔薇の精は気づいたけれど、何もこたえることはなく、ただ呪いに囚われたものにのみ聞こえる笑い声を残した。]
(146) 2011/08/09(Tue) 21時半頃
|
イアンは、ノックスが寝てる間に後処理をして自らの衣類は整えていた。
2011/08/09(Tue) 21時半頃
|
……ルーカス先輩。 (……お兄様。)
[幸せそうな表情が見える。 だから、きっと自分は間違っていないのだと思う。 困っている人がいるのなら、自分が与えられるものは全て……たとえこの身でも、禁忌という行為でも。 まるで自分が聖人にでもなったかのような多幸感に包まれて、そっと身をルーカスに預ける。
キスを強請るように瞼を閉じれば、後は彼の思うがままに。]
(147) 2011/08/09(Tue) 21時半頃
|
|
――――……
[テッドの呟きに、返せる言葉はしばらく見つからず。]
……そうだね〜。 普通、そうだよね〜……
[それだけを呟いた。 彼が、想い人とは違う者と何をしようとしているのか… そこまでは、察せられなくて。]
(*20) 2011/08/09(Tue) 21時半頃
|
|
/*っていうかここ廊下だよね。
あれ、また部屋戻るの?ルーカスさん行動範囲せまいね?
(-75) 2011/08/09(Tue) 21時半頃
|
|
──小部屋──
フィリパ先輩、かわいい。
[シャボンの香りのする清廉な先輩が、今は揺れる瞳で熱い息をこぼしている、それがとても楽しくて、肩口や長い髪にそっとキスをする。 けれどいつもされるがままの少年は、その先どうすれば良いのかがよくわからなくて、サイモンの動きの邪魔にならぬよう、ほんのわずか触れるだけの愛撫を戯れに繰り返した。]
うん、人数は多い方が、嬉しいって。
[ヘクターのノックが聞こえれば、薔薇の精の言葉を代弁し頷いて。 カチャリと開けるドア。流れ出す濃密な薔薇の香りと共に、誘う笑みで見上げた。]
(148) 2011/08/09(Tue) 21時半頃
|
|
……ん、
[瞼を閉じるその頬に手を添えて、握った手を引くように屈ませると、唇をそっと重ねる。 触れるだけの口付けを、繰り返す。]
………
[幸せそうに笑みながら、愛おしげに寄せる唇。 空虚な青磁は、過去を重ね見て。
壁に手をつき、ふらつきながらも立ち上がると、その手を引いて再び、自分の部屋の扉を開く。
ジョージとの行為で乱れたままのシーツに、そっとテオドールの身を横たえた。]
(149) 2011/08/09(Tue) 21時半頃
|
|
/* さて、酒を入れよう……
素面じゃえろーる書けん……へへへ……
(-76) 2011/08/09(Tue) 21時半頃
|
ジョージは、サイモンの部屋に収まりきらぬほどの香りをまき散らしながら。
2011/08/09(Tue) 21時半頃
|
[しばらく待てばゆっくりと扉が開いて、ドアの隙間から、ジョージの笑顔がのぞく]
お前…お化けが怖いって泣いてた えーっとジョージだったか?
[幼いというイメージが強いジョージが何故サイモンのところに…一瞬きょとんとして。 ジョージの頭越に見えたサイモンとピッパの痴態に言葉をなくす]
おま…
[ジョージに手を引かれれば、甘い香りに酔ったようにふらふらと部屋の中へと]
(150) 2011/08/09(Tue) 22時頃
|
|
/* これはあれかな、テッドは処刑落ち狙いなのかな……?
(-77) 2011/08/09(Tue) 22時頃
|
|
[一人ぼっちじゃない、そう呼んでくれる腕の中に身を預けて…]
…狡いよな。 優しくしてくれるからって、こうやって縋っちゃったりとかして…
きっと、甘えられるってわかったから、いいように利用してるだけ。 …それでも、いいの?
心地いいからって頼っちゃうとか…かっこ悪いなぁ…ほんと。
[なんだかとても、自分が情けなく思えた。]
(+23) 2011/08/09(Tue) 22時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る