135 【飛歓】山奥の村【会話調RP】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
ソフィアは、ヨーランダいつも霊界との橋渡しお疲れさまだぞ…(もふもふ(飴
2013/08/04(Sun) 17時半頃
|
/* 現在地まとめたい気持ちはあるんだけど 恒例となりつつある眠気に襲われ…眠い…眠いよ… うううん…みんなごめんねぇ…
(-100) 2013/08/04(Sun) 17時半頃
|
|
―― 村→教会 ―― [一度、村へ行っては見たものの>>92、視界が悪くリンダを見つける事はできなかった。 その足で一度教会を訪れるとフィリップの結果と>>22――メモが、増えていた事を聞かされる。>>39 フィリップの占い相手は、新聞配達屋さん。 その結果は、自分が視えたものと同じだ。 ならば、やはり彼は本当に占い師で、もう一枚のメモが偽物、という事だろう。]
誰がそんなものを――……
[喧騒の中、ぽつりと零して。 モリスは人狼だった。 なら、彼を処刑しようとした人は、人間の可能性が高いだろう。 記名式だった投票>>3:172の中から、ふと気になり。 ソフィアに票を投じた人を、選んで、記し、紙を小さく折りたたむと、箱の中へと押し込んだ。 それから、そろそろ時間かと墓地へと戻る。]
(99) 2013/08/04(Sun) 18時頃
|
|
/* 百合…薔薇…
私は桃すら……。エピで会えますように!!
【ヘクター降臨の舞】なう
(-101) 2013/08/04(Sun) 18時頃
|
|
――→ 墓地 ―― [村の人の手によって、処刑場から、自宅から運ばれてきた三人の遺体。 二人の分は家族や一族の墓の近くに、けれど、もう一人の墓は少し他のとは離れた所に、それぞれ埋葬される。 コリーンとケヴィンは、『本人』とは会ったけれど。 遺体と対面するのは、初めてだ。]
……痛そう。
[牙が食い込んだような痕を>>3:22目の当たりにして。 コリーンは、どこか安らかな顔をしていた。 その際は、苦痛を伴わないものだっただろうか。 ここではどうか、安らかに眠るといい。 まだ彷徨っているようなら――もう一目ぐらいは、逢えたら。
そんな自分勝手な願いと共に、棺の上に土をかけていった。]
(100) 2013/08/04(Sun) 18時頃
|
|
/* っていうロルを書いたところで、普通は柩の蓋閉めて持ってくるんじゃないか?なんて疑問も湧いたけど、わからないので無視してみた
ファンタジー万歳\(^o^)/
(-102) 2013/08/04(Sun) 18時頃
|
|
へ、へへ。
[大きな身体に大人しく身を預ける事にした]
お前こそ、何喰われてんだよ……
[顔をあげ、また俯いた]
泊まりにいきゃよかった。
(+30) 2013/08/04(Sun) 18時頃
|
|
/* >>100 ごめんなさいごちそうさましてます\(^o^)/
(-103) 2013/08/04(Sun) 18時頃
|
|
[何食われてんだ、といわれて]
ん?ああ…すまん。 美味そうに見えたんじゃないか?
[何しろ魚だからな。と悪戯っぽく笑って見せる。続く言葉には]
ああ、そうだ。 草むらなんかで寝やがって。
[と、身体を離して軽く小突いた]
(+31) 2013/08/04(Sun) 18時頃
|
|
[無事に埋葬が終わり、他の人が帰ると、一人、墓に刻まれた文字を指でそっとなぞる。]
――……おやすみなさい。
[そうしていれば、薄い霧の向こう、誰かが訪ねてくるのが見えた。>>98]
……こんにちは。
[誰かまではまだわからないけれど、どうやら生きてる人らしい事に、少し残念そうに肩を落として声をかけた。**]
(101) 2013/08/04(Sun) 18時頃
|
|
/* 墓下の二人のやりとりがかわいい かわいい
(-104) 2013/08/04(Sun) 18時半頃
|
|
げぇっ!? 見てたのかよ、と、と
[小突かれ、少々後ろによろめいた]
狼って魚食うっけ……?
[突然、眉間にしわ寄せ首をかしげた]
(+32) 2013/08/04(Sun) 18時半頃
|
|
―― 回想:昨夜 銀狼とゆずり葉亭 ―― ええ、すみません突然に
[アイリス>>65が何を思っているか知らないまま、何だか分からない出来事の後に人間と分かっている彼女に会えてホッとし笑った そして別の女性が現れる、彼女の様子になど全く気がつかないまま何も思わずに 台帳に名前を記入するよう促され>>63ればそれに顔を近付けてなんとか書いたことだろう 視力の低下により震えて筆圧が濃くなっている字、それは翌日教会に貼られる最初の占い師のメモも同じ それを見たならば人違いや同名などではなく、間違いなくフィリップが占い師だと分かる筈だ そしてその宿屋に二人の人狼がいるなどと知らないまま部屋に案内され眠りについた*]
(102) 2013/08/04(Sun) 18時半頃
|
|
[軽く小突いたつもりが簡単によろけるモリスを、すまんと謝りつつ腕を掴んで支える。モリスの疑問には]
さあ…? 食うんじゃない、か?
[と、くくっと笑いをこらえながら答えた]
それより、お前。 モリスっていうんだな。 ようやく知ったよ。
[知った経緯は置いておいて、やっと「新聞配達の男」から名前を呼べるようになったことが嬉しくて]
(+33) 2013/08/04(Sun) 18時半頃
|
|
/* そういえば。 人魚姫は、泡にならず天使に連れられて昇っていくらしい。 次は、良い人と巡り会えるといい。 そして結ばれるなら、どうか、同じ世界で。
(-105) 2013/08/04(Sun) 18時半頃
|
|
―― 再び現在:リンチの後 銀狼とゆずり葉亭 ―― [セシル>>78に迎え入れられてリンダと宿屋に入る 喋るのも辛かったから、彼女が説明してくれるようなら何も言わずぐったりしたままクラリッサ>>96に手当てをしてもらい。]
……なら、一体どうすれば良かったのでしょうか
[事情を聞いてのセシルの言葉>>85に、食ってかかるような声音ではなく力無くうなだれながら呟いた]
(103) 2013/08/04(Sun) 18時半頃
|
|
[それは居間のソファーに身体を横たえながらのこと、だから呟きは届かなかったかもしれない 疲れた精神と傷ついた肉体は睡眠を欲しがり、眠気が襲ってくる]
……
しにたい。
[無意識にそう呟き、眠りに落ちた]
(104) 2013/08/04(Sun) 18時半頃
|
|
ああ……モリス、か。
[小さく笑い、遠い目をした]
死んじまったしもういいか。 そりゃ偽名だ。
[もうなくなったであろう村が目に浮かぶ]
エリック。 エリック・ローマン。
父さんがくれた名前だ。
(+34) 2013/08/04(Sun) 18時半頃
|
|
エリック・ローマン…
[告げられる彼の名前。彼の父が、彼に与えた名前。 大切なそれを偽ることが、どれだけ辛かったろう]
いい、名前だな。
[柔らかく微笑んで]
よろしく、エリック。
[そう言って手を差し出した]
(+35) 2013/08/04(Sun) 18時半頃
|
|
/* 全員敵の宿屋で寝てるのもすごい話
(-106) 2013/08/04(Sun) 19時頃
|
|
ありがとよ。
[出された手をしっかりと握り返した]
よろしく、な。 ケヴィン。
[何の裏もない笑みを友に向けた*]
(+36) 2013/08/04(Sun) 19時頃
|
|
[握り返された手と、エリックの笑顔に満足して、むずむずする感覚にぼりぼりと頭を掻く。しかし、大事なことを忘れていることに気付き]
あ!ヨーラに伝えることあるんだった。 すまん、またあとでな!
[片手を挙げて軽く挨拶しながら、墓地へと向かう為姿を消すだろう]
(+37) 2013/08/04(Sun) 19時頃
|
|
/* プロローグからずっと疑われようとしてるけど全く効果がない、下手だからだろうなあ でもモリスは疑ってくれた、ありがとう。
(-107) 2013/08/04(Sun) 19時頃
|
|
―― →墓地 ―― [ところで一体自分はいつ成仏するのだろうか?こんな風に死んだ人間が皆霊と化して彷徨っていたら、村中亡者だらけだろうし、両親にだって会えるはずである。 そうなってないということは、いつか消えてなくなってしまう日がくるのだろう。
昔その手の話に凝っていたリンダに聞いたことがある。 消えて天国に行かない霊というのは、この現世に未練があるからだ、と]
……未練か。
[少なくとも今の自分にはある。この人狼騒動に決着がつくまでは、消えられない]
(+38) 2013/08/04(Sun) 19時頃
|
|
ー回想・夜ー [再び捜索を始めようと歩きだせば、割りと近くから銃声が聞こえる
ヒャワッ!…え?え?何?
[驚いて辺りを見回すが、霧で何も見えない。訳もわからず立ち止まっていると、銃をもった女の子が近づいてきた]
えーっと、ソフィア?
[姿を現したのは、近くの飯屋の看板娘?名物娘?のソフィアだった。駆けてくるなり きなり謝罪してきたソフィアに]
えーっと?ソフィア?
[ともう一度聞いてしまう。 聞くと、どうも人狼を追っ払ったのはソフィアらしかった。二発目を撃った理由を聞けば]
あんたわもう!確証もないのにパカパカ簡単に撃つんじゃないの!あんたは神経が脊髄で止まってるんじゃないの!うんぬん
[ていっと頭に軽くチョップ。ひとしきり怒ると満足そうな顔で]
(105) 2013/08/04(Sun) 19時半頃
|
|
まぁ、次はしっかり頼むわよ
[チョップした手でそのまま頭をワシャワシャ 撫でる]
血を流してたとは見落としてたわ。
[ニヤリと笑って]
人狼のしっぽ、掴んでやりましょ
[血をたどりはじめた]
(106) 2013/08/04(Sun) 19時半頃
|
タバサは、あ、でも危なくかったらすぐ逃げるわよ。
2013/08/04(Sun) 19時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 19時半頃
|
/* 安定のタバサ
(-108) 2013/08/04(Sun) 19時半頃
|
|
/* タバサwww好きすぎるwwww てか前世でも僕は君におでこチョップされてた気がします!><
メモ消失で折れた心がタバサに癒され立ち直ったので頑張ろう
(-109) 2013/08/04(Sun) 19時半頃
|
|
―― 墓地 ―― [会いに行ってもいいものだろうか…いやしかしこれは伝えないとと道中何度目になるかわからない問答を繰り返しながら、ようやく墓地までくれば、ヨーランダが遺体を埋葬する姿が見える]
(ヨーラ……)
[何も手伝えなくてすまない、と目を伏せて。実体のない身体でもツキリと痛むその胸を不思議に思いながら、再度ヨーランダをみやれば]
(……セシル?)
[結局ヴィオラの演奏を聴くことなく別れてしまった音楽家が現れたのだった>>98]
(話が終わるまでは見守っていよう)
[そう、ヨーランダの背後から少し離れた所から二人を見守った]
(+39) 2013/08/04(Sun) 19時半頃
|
|
――深夜:道端→銀狼とゆずり葉亭――
[二度の呼びかけ>>105に、申し訳なさの混じる苦笑を返し]
うん、ソフィアだよ。こんばんは、タバサ。まじごめん。 つい条件反射? みたいなアレで……たはは
[などと言えば、お説教、後に頭に軽いチョップ。 わしゃわしゃ撫でる手つきは少々乱暴で、全然違うはずなのに、コリーンをふと思い出して涙腺が緩みそうになったり。
ニヤリと笑う>>106のを目にすれば、 漸く「同志」と思える味方を得られたような気がして]
……うん。でも、危なくなったらすぐ逃げる。だね?
[了解、と頷き、血の跡を追って――最後には、銀狼亭へ辿り着いただろう*]
(107) 2013/08/04(Sun) 20時頃
|
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2013/08/04(Sun) 20時頃
|
/* ソフィアメモにてれた
あとケヴィンさんは空気読んでくれてありがとう 元々誰かと一緒にいるときは全部無視する気だったごめん←
(-110) 2013/08/04(Sun) 20時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る