60 ─昨夜、薔薇の木の下で。
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抱いて欲しい。 先輩の好きにして。気持ちいいの、教えて。
[薔薇の精の強請る様は、少年にもっと素直になれとそそのかすよう。 ただ温もりを求める思いを踏みにじって、罪を誘った。]
(158) 2011/08/07(Sun) 23時半頃
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/*迷走なう。
(-53) 2011/08/07(Sun) 23時半頃
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[ヴェスとヤニクに何かしらあったこと、 もちろん、知らない。
その動揺は、彼らしくないと思ったくらい。]
ヴェス先輩、身体に何か異常があるんでしょうか? ランディも?
[そこを確かめてはいないから、ヤニクに問いかける。]
(159) 2011/08/07(Sun) 23時半頃
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―現在:医務室―
[まどろみの中、こくりこくりと椅子の上で舟を漕いでいる。
本人が言ったように慣れているのか、椅子から落ちそうで決して落ちない。]
(160) 2011/08/07(Sun) 23時半頃
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『想いのままに』
『望みのままに』
『恋を頂戴』
『想いを頂戴』
『君の命の欠片を頂戴』
(*5) 2011/08/07(Sun) 23時半頃
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/* 誰に入れたらいいか 今日もわからないおれ
(-54) 2011/08/07(Sun) 23時半頃
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ノックスは、イアンの声に反応して、身じろいだ。
2011/08/07(Sun) 23時半頃
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[顔をその巻き髪に寄せ、一つ、唇を落とす。 漂う薔薇の香に、少し、眉を顰めた。]
……君が、それを望むなら。 僕は応えようと、思う。……君が、僕の提示する条件さえ、呑めば。
[腕を解き、一度、ジョージの体を離して。 ゆっくりと立ち上がり、まだ温いマグと、本を片手に。]
僕の部屋で良いだろうか? ……ローウェルは今、医務室だから。
[ゆるり、首を傾げる。]
(161) 2011/08/07(Sun) 23時半頃
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イアンは、ノックスがまだ器用そうに寝てるなら、きっと一枚ぱしゃり。あれ、許可なしだ。反省。
2011/08/07(Sun) 23時半頃
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/* うーんうーん、あと1時間切ってるからなぁ。 肝心な所の描写省いてフラグ立ちましたー→墓落ちしましたー ってやれなくもないけど 正直 もったい な (:D)| ̄|_ フラグ立てるだけ立ててすぐ落ちるのは勿体無すぎてできませんすいませんパスさせてください\(^o^)/ うおおおおそれでも頑張ってロールまわすよおおおおおおお
(-55) 2011/08/07(Sun) 23時半頃
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いや……、
[怪我という問いに、答えようとして首を振った。 文様の棘が食い込んでいるそれは、 彼の抱える痛みをそのまま示しているようで。 イアンに気づかれていただろうか、震える指をそっと剥がす]
ランディは大丈夫だ、穏やかに寝てるよ。 こっちは……、開けないで、そっとしておいて、ほしい。
[口ぶりは珍しく懇願にも、似て。 きっと下級生の純粋な眼差しは痛かった、眼差しを背けて。 せめてそれを拭くために、湿らせたガーゼを取りに行く]
(162) 2011/08/08(Mon) 00時頃
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ん……
[拙い口付け。 それは今までに経験した事のないもので。 同時に、これから教え込んでいくという征服欲。 様々な感情が綯い交ぜのままに。 唇を薄く開き、舌先で相手の唇をなぞる。 もっと。もっと深く、と。 首の後ろに両腕を絡め。 獲物を捕らえた獣のように、貪る。 歯止めなど、効く筈もない]
(163) 2011/08/08(Mon) 00時頃
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/* これ吊りはルーカスがいいかもしれんなあ。
(-56) 2011/08/08(Mon) 00時頃
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―回想・医務室― さあ、文献にあった睡眠病とはいくぶん違ってるし、深刻なものなのかどうかわからないけど…水分も取れずにこのままだとちょっと危険かもな…
[>>112考え込むルーカスに淡々と告げる]
ローウェルは…そうか。エヴァンスは少しいつもと違って見えた。なんというかまあ、もともと綺麗な男だったけど妖しいという雰囲気で
この薔薇の匂いかも知れないが
[繭を潜めて ふんっと小さく鼻を鳴らすと―イアンやヤニクが戻ってくる前に―医務室を出て行った]
(164) 2011/08/08(Mon) 00時頃
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先輩も、そんな顔、するんだ……。
[学年が離れすぎていてあまり知る間柄ではないけれど、それ故に、真面目な人だと思っていて。]
条件……?
[首を傾げて、こくりと頷く。その中身を知れば温もりを欲しがる依り代は嫌がるのだろうけれど。]
誰かの部屋に行くのって、あんまりなかったから、嬉しいな。
[寄り添うようにして、これから普通のゲームででも遊んで貰うような、無邪気な笑みを浮かべた。]
(165) 2011/08/08(Mon) 00時頃
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ヤニクは、座り寝している様子には、ちょっと瞬いた
2011/08/08(Mon) 00時頃
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>>162
[怪我ではないという。 ランディはそっとしておいて、には頷いた。
ヴェスを拭くためだろうか。 こちらのまなざしは避けて、ヤニクが動く。 そのヴェスやランディへの様子は、何かこう…。
なんでだろう、 のようにもみえた。]
(166) 2011/08/08(Mon) 00時頃
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罪滅ぼしのようにみえた。
(-57) 2011/08/08(Mon) 00時頃
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イアンは、避けられてるかもと思いながら、ヤニクのほうに向かった。
2011/08/08(Mon) 00時頃
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[淡い接吻に、相手は焦れたのだろうか。 柔らかな感触がゆっくりと花開くのを唇で感じる。 次の瞬間に、ぬらりと湿った感触。 誘われるように開けたが最後。
――……食虫植物に囚われたかのように、貪られる。]
ふっ……んっ……―――ぁっ
[鼻に抜けた声が響くのは、息することも判らぬから。 それでも溺れる人が空気を求めるように、 より苦しくなると判っていながら、やがて自分からも舌を絡ませる。
相手が教えようとしないならば 歯止めなんて、知る筈もない。]
(167) 2011/08/08(Mon) 00時頃
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僕もあまり、友人を部屋に招いた事は、ないな。
[道すがら交わすのは、傍から聞けば他愛も無い、世間話に聞こえただろうか。 寄り添うジョージを振り払う事はしなかったけれど、此方から腕を伸ばす事はせずに。]
……エミルトンは。
[ふと、思い立ち。]
この薔薇の香を、どう思う……?
[その無邪気な笑みに視線を向け、尋ねる。]
→自室―
(168) 2011/08/08(Mon) 00時頃
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ヤニク先輩……。
[ガーゼを用意するその背中に呼びかける。 フィリパの姿は見えるところにはいない。 ノックスは舟を漕いでいる。]
迷惑かもしれませんが…。 俺、貴方のこと、好きなの、変わってないですから。
[言わなくてもいいことかもしれなかった。 だけど、
今、この人に言いたかった。
気のせいかもしれないけど、 この人は今、すごく、孤独な気がしたから。]
(169) 2011/08/08(Mon) 00時頃
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[茨は肌を侵食していく。 想いの蕾をつけてしまったから。 その四肢を捕らえるように]
[きっと、もう時間はそんなに無い。 あと1日もすれば。 願いの蕾は花開き。 その代償として―――]
(*6) 2011/08/08(Mon) 00時頃
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/* 意訳:ごめんあと1日くれ
(-58) 2011/08/08(Mon) 00時頃
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[誰かのいる気配に、意識がゆっくりと覚醒する。 けれども、まだ眠い。 目蓋は開けずに、ぼうっとしながら、耳だけを傾けている。]
(170) 2011/08/08(Mon) 00時頃
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………………。
[夢現に、誰かの告白の声が聞こえてしまい。
さらに目を開けられなくなった。>>169
この声は、誰だっただろうか…]
(171) 2011/08/08(Mon) 00時頃
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イアンは、ノックスが起きてるとは思っていなかった。
2011/08/08(Mon) 00時頃
ノックスは、ひたすら狸寝入りを決め込んでいる。
2011/08/08(Mon) 00時頃
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……薔薇は、咲きたがってるから。
[薔薇の精ではなく、少年が答えたのは、名前を呼ばれたから。]
僕は、好きな香り。
[強すぎるとは思っていない。情欲を呼び覚ますものだとも気づいていない。 それは、薔薇の精の依り代であるゆえの決定的な違い。]
(172) 2011/08/08(Mon) 00時頃
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[ノックスのうたた寝の様子には、 困ったように小さく息を吐いた]
……こんなところに寝てたら、 風邪引くんじゃないのか、いや夏だけど。
[空調が直接あたらぬよう、 肩にそっとタオルケットをかけて、棚を漁りに行く。 所詮代理なので、てきぱきとはいかない。]
(173) 2011/08/08(Mon) 00時頃
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/* ごめんイアン
そろそろ起きようかにゃ〜(´∀`) って思っていたところだったんだもんよ! wwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-59) 2011/08/08(Mon) 00時頃
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どうした?
[手間取っていれば、 近づかれようとする気配に肩越し振り返り、 そのまま、かけられた言葉に一度目を見開いて、 それからその眼差しを歪めた]
――……何言ってる。 いい加減、目を覚ませって――、
[咎め留めようとする言葉が、咄嗟に続かない。 そんなふうな言葉を向けられるべき人間ではないのだ、と 口にすればそれは罪の告白だ。]
(174) 2011/08/08(Mon) 00時頃
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[絡まる蔓から流れ込むは、隠されてきた記憶。 それは甘く苦く染み込んできて、色々な事を刻み込んでゆく]
……っは。
先輩。
[壊すのは得意でも、壊れたものを先に見せられた事はあまりなくて。 それでもそっと手を伸ばして硝子を集め抱きしめる]
(+22) 2011/08/08(Mon) 00時頃
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っは、ぁ。ふ……っ……ン、ぅ……
[音を立てるのも厭わずに。 まるで飢えた獣のよう。 体が、心が、求めるままに貪って]
……は……ッ、あ…… へん、なの。 キスって、こんなに、気持ちよかったっけ……
[口を離せば、間に伝う銀糸。 ぷつりと切れるそれを愛しげに指で掬う]
(175) 2011/08/08(Mon) 00時頃
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ねえ…… 抱いて? ……君に、抱かれたい。 俺のことを、抱いて欲しい。
[潤んだ瞳で見上げ、懇願する。 肌は上気し、胸の果実は赤く実り。 漂う薔薇の香りは眩暈を覚えるほど]
(176) 2011/08/08(Mon) 00時頃
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[…もう一つの声には、覚えがあった。 タオルケットが肩に乗せられるのを感じながら。
このまま聞いてしまってはいけないような、 しかし起きるタイミングを逃してしまった少年は、内心焦る。]
(177) 2011/08/08(Mon) 00時頃
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