214 サンタ養成学校卒業試験
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/* むしろ、受験の国から読んでるし、黄色鼠好きだから、ドンピシャッ
>>-179 ほら、アシモフ、靴とかないし…… 覗いても変態に見えないという!
>>-193アシモフ 今までのSOS、ぜんぶ情けない話ですよね……
(-202) k_karura 2015/01/29(Thu) 01時頃
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/* 俺もそろそろ寝るかあ…… 試験ー、試験ー……
(-203) sea 2015/01/29(Thu) 01時頃
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/* やっと箱前… 今からログ読み読み。 ピートはおやすみ!
(-204) kaboo 2015/01/29(Thu) 01時頃
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/* 暖かくして、おやすみなさいよ!!
(-205) k_karura 2015/01/29(Thu) 01時頃
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/* >>45と>>47が見えたけど筆がおっつかない[だんだん]
>>-188アリス 多角捌きながらロル書いたせいでアリス『が』SOSというより、アリス『を』SOSかと思ったので、そこはこちらの読み取りミスだったなと。
有無を言わさず、は少し強い表現だったのは反省材料。 駄目ならキャンセル挟んでくれるかなと甘えがありましたね。 本当に冬眠状態で下げてるだけだとしても、病弱ならその分の栄養素を蓄えてるのだろうかとかの疑問は蛇足ですし。
頭を撫でる行為は俺の中でかなり難易度高くて、でも落ち込んでたのを見て慰めなきゃ、『体冷えてるんだから早く戻れ』と心配も含めてのつんでした。
では俺もこの辺で。**
(-206) 鯖 2015/01/29(Thu) 01時頃
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―試験開始!―
[乾燥室から引っ張ってきた橇を所定の位置に置く。 花とまん丸とした白を指先でそっと撫でてから手袋を嵌めた。
動物学部ならではの実技試験のひとつは、橇引き。
合格点は低いから安心しろと言われても、試験特有の雰囲気に飲まれそうで、アリスは幾度か頭を振る。
ポケットの上から押さえたのは、桃色と白色の。朝の教室で、何人かの手首に巻かれているのを見掛けたけれど、矢張差出人は不明のまま。]
(49) k_karura 2015/01/29(Thu) 01時頃
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『位置についてー』
[ハーネスの一部をセットし終え、かけっこのように拳を握った。]
『よーい』
[踏ん張って……]
『どん!』
[スタート!**]
(50) k_karura 2015/01/29(Thu) 01時頃
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/* >>-206朧 駄目ならキャンセルという確定返しを取らなかったのは、メモで補足があっても、鯖さんの強い意志を感じてしまったからです。
甘えても良い部分でしょう。 単に自分よりも、優先させた結果なので!
無理して頭撫でなくても良いのよ!
何だか、これでますます女子苦手率を上げさせたのなら、申し訳なさでいっぱいです。よ。
(-207) k_karura 2015/01/29(Thu) 01時半頃
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/* 慰めようとしてくれてるなってのは、伝わってるんです、 ありがとうなんですよ。
でもね、って所で……。にゅん。
(-208) k_karura 2015/01/29(Thu) 01時半頃
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/* やりたい試験だけ、先に落としておきました、まる!**
(-209) k_karura 2015/01/29(Thu) 01時半頃
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――昨夜――
[星は願いを聞き入れてくれるだろうか、空を見上げても流石に答えは返らなくて、エルフが砂糖菓子を寄越せと視界でちらちら遊ぶばかりだ。 ただ、雪冷えのする夜空をサンタの卵たちと飛び回ったこの時間は紛れもない事実で、それだけでどこか、先の未来を信じる種にすらなる気がしたから、星の答えなんて、求めるのをやめた。]
(51) mmsk 2015/01/29(Thu) 12時頃
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ミナにーさん、ありがと。 合格の暁には、また乗っけてね。
[これでにこりとキスなんて出来たら女神じみてよかったのかもしれないが、生憎そんな発想はこの時湧いてこなかった。 着地したそりをなぞるように撫でて、乾燥室へ連れて行くまでが、飛行練習。 そりとの別れは惜しく、離れがたくて目を細めたが、引っ張り出されたんだか、自分でけじめつけたんだったか、どっちだったっけ。]
(52) mmsk 2015/01/29(Thu) 12時頃
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[部屋に帰ってからは、力尽きて机に頭預けて眠ってしまうまで、防寒コートのままひたすらノートに向かっていた。 座学の復習なんかじゃなく、思い描いていた夢を、この土壇場で書き上げるために。 今日しか、今しか書けない気がした。なのに遊び回っていたのは自分なので、自己嫌悪を積み重ねながら、雪蛍たちを叱咤する夜を過ごした。]
出来るよ、ね。
[イメージは、がっちり固まっている。 なにせ何日も前から温めてはいたそりの形なのだ。 まるでそりが発射台から飛び立つように、そして夜空を駆け回るように、つらつらとデザインと設計は固まっていく。 窓から漏れる光が紫と橙に染まるくらいまで、それは続いた。]
(53) mmsk 2015/01/29(Thu) 12時頃
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――そして当日――
[ふあぁ、と大あくびをしながら教室に入る姿を、何人が見ただろうか。 寝不足極まりない上にベッドは机だった。 けれど手には、大事にノートとプレゼン用の資料を持って、なんとか席についた。
試験開始後。座学は、いつも通りにこなす。 一部科目は時間に余裕があったので、睡眠時間の回復に務めた。 こうした授業態度もあわよくば査定に含まれるかもしれないところだが、今はそれに構っていられる状態じゃあない。 一通り終わったら、実技試験が――その最後には、自作のそりのデザイン発表が、待っている。 製図試験やデッサンなどが先に来るが、何より製造学部の見せ所は、このデザイン発表だ*]
(54) mmsk 2015/01/29(Thu) 12時頃
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/* なんとなく実技はサミーとも絡められそうかなと思って考え中だったりするやつ! おなかすいたなぁーっ
(-210) mmsk 2015/01/29(Thu) 12時頃
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―試験前夜・自室― [皆で飛び立てた嬉しさそのままに、夢の国へ!
――とはいかず、浮き立つ気持ちの手綱をさばいて、向かうのは机。 最後の見直しのためにノートやプリントを手にすれば、 大事な友人たちの顔がすぐに浮かんで、 よし頑張ろう、と少しやる気が湧いてくる。]
大騒ぎしてノート借りたのに、 これで落っこちたら格好悪いよなぁ。
[独りごちるも、そんなつもりはちっともない。 要点のまとめられたコピーや几帳面なノート、 余すところなく丁寧に綴じられたプリント。
全部は無理でも、出来る限り覚える。
試験対策じゃなくて、ソリに乗るサンタクロースを支えてくれる 裏方サンタたちの努力の礎を。*]
(55) 唐花 2015/01/29(Thu) 20時頃
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/* 完全にお初です、なのはギネスとイアンくらいだった。
他の人もいつもの残念っぷりを見られているのならば、もう怖いものはない。 うん。
(-211) 唐花 2015/01/29(Thu) 20時頃
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―試験当日― [フル稼働させた頭のおかげなのか、 ソリ乗りの心地よい疲れのおかげなのか ぐっすりと深い眠りからの目覚めはすっきりとしたもの。
寒い、なんて言いながらも 小鍋に乾燥野菜とスープの素を放り込んでくつくつと温める。]
“温かなご飯はね、エネルギーになって たくさん素敵なことができちゃうのよ”
[父曰く、我が家の最強サンタさんである母の教えだ。 たしかに温かなスープは、体も心も温めて 何だって出来そうな気になってくる。]
よーっし、…頑張ろ。
[決意の声は、小さく。けれど確かに。 級友の作ってくれた祈りの織紐を手に、新たな扉のための試験へと向かう。]
(56) 唐花 2015/01/29(Thu) 20時半頃
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[途中、見かけた友人を呼びとめて強請る。]
あ、サミュエル! よかったー。俺一人じゃつけらんなくて。 結んでくんね?
[朧の編んだ色紐が結べない、と腕を差し出す仕草。 最後まで格好つけられないのはご愛嬌。
少しばかり格好悪くたって、友人が作ってくれた大事なお守りを 身につける方がもっと大事に決まってる。*]
(57) 唐花 2015/01/29(Thu) 20時半頃
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―実技試験― [アリスが手入れしてくれたトナカイたちの毛並みは いつもよりも一層つやつやしている。]
今日も頼むな。
[首元を軽く抱いて撫でれば、当然、と言うように鼻先を押し付けてくる。
可愛いな、なんて撫でてるうちに、 いつだったかミナカタが、 「飼い主に似てくるんだな」なんて言ってたことを思い出した。]
(58) 唐花 2015/01/29(Thu) 21時頃
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似てるかな?
[覗き込んだ瞳が、無邪気に「なあに?」と聞き返してくる。]
でも、お前みたいに可愛いのと似てたら サンタみょーりに尽きるか。
[自分ではどこが似ているか分からないけれど、 他から見ればそのようなものかもしれない。
もう一度撫でてやれば、相棒は嬉しそうに目を細めた。]
(59) 唐花 2015/01/29(Thu) 21時頃
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アリスー。
[厩舎の近くで、同じように実技試験へと向かう彼女の姿を見て、 ぶんぶんと大きく手を振る。]
今からこいつと頑張って飛んでくる! だーいじょうぶだって。 だって、病気になったり怪我しないように、 アリスたちがいっつも面倒見てくれてるもん。 ちゃんと飛んでくれるって。
[信頼するパートナーを預けられる、信頼できる調教師たち。 苦笑だけではない笑顔が返されて、それが一層励みになる。]
(60) 唐花 2015/01/29(Thu) 21時頃
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[だから、どこまでも飛んで行ける。 この試験のための空も。]
じゃ、行ってきまーす。
[子どもたちが待つ、夜空も。**]
(61) 唐花 2015/01/29(Thu) 21時頃
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/* こんばんはー一日振りです! 昨日は撃沈してましたが今日はロール回せたらいいな! ログ読んできますー
(-212) soirbre 2015/01/29(Thu) 21時頃
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/* クリスお帰りー。 俺も昨日は撃沈して、気がついたら夜明けだった…。
>>-166 尻尾?触る?ほいよ [無造作にさしだし。]
(-213) 唐花 2015/01/29(Thu) 21時頃
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[月夜の夢のような一時はあっという間だった。 けれど、まだ余韻は残ったまま。
見えた級友の姿>>2:291に大きく手を振りながら、ゆっくりと地上に降下していった。橇を降りたところで手渡された紐を暫く、繁々と見つめる。
紡がれた緑と青と水色。 同時に渡されたテッドの紐と言葉で、その色の意味を理解する]
…ありがと。絶対大切にする。 これで明日の合格は確実だな!
[ぎゅっと握りしめた紐。 皆と結ばれた強い絆を感じた。*]
(62) kaboo 2015/01/29(Thu) 21時頃
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/* まさかの寝落ちい…
>>-104 ピート もちろん白飯つきで!! ピート橇のシーン本当にかっこくてきらきらしてた…! なめたけかけます。
(-214) kaboo 2015/01/29(Thu) 21時半頃
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/* 私はみなさんお初!初っ端から残念さが露わに… いつものテッドの中の人がナチュラルドSって想像つかない!! と密かに思ってたり。 成人済みの男PL初めてでしたがなかなかに難しい。 (どう見ても23歳じゃない)
(-215) kaboo 2015/01/29(Thu) 21時半頃
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/* 生真面目で頑張り屋なイアン大好きだったよ。 もー、無理すんなよ。って言いながら多分心の中ではずっと すごいなあ、適わないなぁ、って思ってる。
…ナチュラルドSは忘れるのです。 きれいなテッドだけを覚えてるとイイノデス。(片言
(-216) 唐花 2015/01/29(Thu) 21時半頃
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― 試験当日 ―
[前夜、部屋に戻ったらすぐに布団に入ったことも功を奏し、清々しい当日の朝を迎える。いつものパンを千切りながら、教科書をペラペラと捲ってみたりして、最後のひと踏ん張り。]
大丈夫、絶対うまくいく… よしっ…!
[自分の頬をぺちりと叩いて気合を入れた。 残っていた不安は大切な思い出たちが掻き消してくれる。 絶対大丈夫、「きっと」は「絶対」に変わっていた。
気づいたら、すでに時計の針は試験の時間に刻々と迫っていた。腕に結ばれた緑と青と水色をゆらしながら、試験の会場へと急ぐ*]
(63) kaboo 2015/01/29(Thu) 22時頃
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