18 'Cause I miss you. 〜未来からの贈り物〜
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/* というか、デフォ投票先のお導きに従いました。
そういえば昨日はテッドだった。 今日はペラジーがデフォ。 かんぺきだ!
(-54) 2010/07/05(Mon) 00時頃
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言うさ。言うに決まってるだろう?
[ 薄く笑った。 周りは人狼を探し出して殺そうとする者だらけ。]
現実から目を背けて逃げ道捜して回るガキが偉そうに。 俺に意見たれるんじゃねえ……耳障りだ!
[ 声なき声で吠えた。]
(*27) 2010/07/05(Mon) 00時頃
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―現在:集会所―
わたしは、霊能者として確定ではないけれど。
[ドナルド>>164に、小さくそれだけを返して。 もう少しだけ考えさせてというように、下を向く。 考えることから逃げてはいけない。絶対に。 袖に隠れた手のひらに、握り締めた爪が食い込んでゆく。 何度目か分からないそれに、血が滲んでいるだろうか]
……ガストン。
[強い意志を感じて、思わず振り仰ぐ>>168。 目があったなら小さく首を振って、自分で決めると伝えたか]
(171) 2010/07/05(Mon) 00時頃
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大切な人が死んだら…? っ…死んでからじゃ遅いのよ!
大切な人が死ぬ前に、どうしなきゃいけないのか、考えて…!
[ペラジーの言葉にそう訴える。 勢いで少し腰が浮いた。それを再び椅子の上に落ち着けると、ガストンの声が。 首を、横にふる]
…。 ……殺されたくは、ないわ。殺される覚悟も、きっとできてない…。 でも、ガストンにこんな重荷背負わせたくないの…。
(アタシは…いつもガストンに甘えっぱなしだった。 だから……)
………投票は、自分で考えて入れるわ。
[ガストンを真っ直ぐな視線で見上げて言った]
(172) 2010/07/05(Mon) 00時頃
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殺される覚悟なんてないわ…。
覚悟なんてないから、 生きるために、あがくの…。
(-55) 2010/07/05(Mon) 00時頃
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[タバサの言葉に賛同するように片手を上げる]
ペラジー、それは俺も疑問だナ。
そもそも襲われる心配してるならもっと積極的に人狼探さないと、ッて思わないのカ?
襲撃の不安を感じるのは人間的ではあるガ、その割に人狼を探さないのはなンでなのかナ。
既に人狼が誰なのか知ってるから探してない、トカ――
そういう風にも見えるンだよナ……動かない狂信者なのかな、とかネ。
[それだけ言うと頭を押さえて呻く]
ちょっと、頭に昇った血抜きすぎたカナ……
[先程取り落とした布巾で再度額を押さえ初める]
(173) 2010/07/05(Mon) 00時頃
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[――自分が殺されても
ガストンの言葉>>168を反芻する。 兄が、守ってくれた命。 生きろといってくれた姉。
そっと、花飾りに手を触れる。]
……ガストンが、そんなに、ひとりで背負っちゃ、だめ。だよ。何かあった時、背負えなく、なっちゃうよ。
(174) 2010/07/05(Mon) 00時頃
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……背けてるよ。探してるよ。
[ああ、でも。
そんな道は、きっとどこにも。]
(*28) 2010/07/05(Mon) 00時頃
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/* ヤニクの発言がガチだwww
動かない狂信ってやる気のない素村と見分けつかないっすよ!w */
(-56) 2010/07/05(Mon) 00時頃
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[>>173ヤニクには]
思わないねぇ。そもそも襲撃される心配もしていない。 私みたいなのを殺しても、話の種にもなりやしないだろうから。 能力もなんにもないしね。
(175) 2010/07/05(Mon) 00時頃
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/*
おおかみを探していないという意味では、ダントツにフランシスカじゃない?と思う今日この頃。
推理にまったく参加してねぇですよ。怪しいですよ。つろうか!
(-57) 2010/07/05(Mon) 00時頃
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[ ガストン、そしてヘクターの顔をまじまじと見つめた。>>168、>>170]
ああん、俺か?
[ 理解が頭に浸透する。 ――笑いがとまらない。]
ああ、ああ! 俺か! 面白えじゃねえかッ! ハハハハハッ!! ああ、覚悟ならとっくの昔にできてるぜ? じゃなきゃ戦なんてやってられねえからなぁ!
[ 愉快そうに腹を抱えた。]
まあ、俺を殺して収まるといいなぁ? ハハハッ! 昨日みたいにガキ殺しても止まらなかったりなあ?
[ 笑う――この世はこんなものだと。]
(176) 2010/07/05(Mon) 00時頃
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[ふらつきながらも曲刀を杖代わりに立つ、額は布巾で押さえたままだ]
理由にならない理由を述べて、自称霊能者ヨーランダが人間だと言ったテッド、彼を頑なに処刑したがッたのもドナルド、お前だッたよナ。
テッドが未来だのなンだの言ッた時も人狼の正体にだけこだわッてたのはお前だけだッたナ。
ペラジーは疑われる事に感心がない人間とも取れなくはナイ。
だから今日処刑票を選ぶのはドナルド、お前ダ。
[言い訳らしい言い訳すらしていないように見えるペラジーをちらりと見てから真っ直ぐにドナルドを睨む]
(177) 2010/07/05(Mon) 00時頃
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きゃああああ!?
[テッドの姿にはまったく気付く様子も無く、肩に手を置かれると、驚いてテッドの手を振り払う。]
来ないで、来ないで、来ない…で…?あ、あなた…
[手を振り払い、その場から必死で逃げようとしつつも、ようやく昨日の謎の青年。テッドである事に気付けばゆっくりと視線を上げて]
此処は何?どうしてあなたがここに居るの?どうして私は此処に居るの?なんで、皆私に気付かないの? ―あなたは、誰なの?
[この少年なら何か分かるのではないかと、次々と質問を重ねていく]
(+10) 2010/07/05(Mon) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2010/07/05(Mon) 00時頃
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/* >>173 やにく
[ 顔を上げた。 ヨーランダがハンカチを手に、ヤニクに歩み寄る様子に首を傾げる。
「布巾…じゃ。よくないと思う」
そう言って、ヨーランダはヤニクの額にそっとハンカチを、手を当てた。]
↑こういうのを確定で落としてもいいということですか?
(-58) 2010/07/05(Mon) 00時頃
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……ドナルドには頭がないのかねぇ。 そんなんだから殺されちゃうんだよ。
[>>176に被せるように、そっと呟いた。]
(178) 2010/07/05(Mon) 00時頃
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――勝手にしろ、俺はもう知らん。
[ そのような道は己には用意されなかった。 幾千の夜を飢えながら問うても見つからず、幾千の夜を爪で切り裂いても出ては来ない。 もうこちら側には、この問いに答えられる者はいないだろう。
それを口に漏らすのははばかられ、ただ突き放した。]
(*29) 2010/07/05(Mon) 00時半頃
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[ガストンが覚悟を口にするとため息をつく]
覚悟も、責任も、言い方変えてるだけで同じモノだヨ。
そういうのは、一人で背負ったり背負えたりするモンじゃナイ。
違ったら責任取るから、とかそういう押し付けと同じだヨ?
[ヨロヨロとガストンに近き、いつかの帰り道の様に胸を叩く]
そンなカッコ悪い奴を信用してるンじゃないンだゼ。 自分を信じりゃ良いだけの話ダ、アンタの言い方はどッか重過ぎるンだヨ。
俺を、ヨーランダを信じてンダロ?
覚悟は皆十分してる、だから一人で背負おうとするナ。
(179) 2010/07/05(Mon) 00時半頃
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[ペラジーに訴えかけるミッシェル>>172に視線が向く。
大切な人の死。それは、とても辛いものだと、少女には、痛いほどわかっていて。
でも、まだこの“死の宴”始まった、ばかりで。
きっと、まだまだ、“死”は続いていく。
ああ、ならいっそ。それを見せる前に。
――そう、思ってから。 そう、考える自分が、とても怖くなって。
何かをごまかすように、もうほとんど残ってもいなかったコップを傾けた]
(180) 2010/07/05(Mon) 00時半頃
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[ ペラジーのあっけらかんとした物言い>>175に頬が強張る。 人の心を乱せば人同士で殺し合わせられると欠伸混じりに言い、また今、自分が死んでも話の種にもならないから襲われないと言う。 その思考が理解出来ない。
ヤニクの言うように疑われることに関心のない人間なのだろうか。 これが人間の考えならば、尚更――怖いと感じた。 狂気と呼べる程の乱れではない、ただ、背が凍るような違和感があって、手に力を篭める。]
ペラジー…
(181) 2010/07/05(Mon) 00時半頃
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[名を呼ばれ >>171、そちらを見やる。 固く握られた手が袖からちらりと見え、その手に触れる。触れられるのが苦手とは分かっていたが、血が滲むほど爪が食い込んでいることを教えるために。 自分で決めるという言葉には、小さく頷き返した。]
……そうか。 お前たちに、背負う必要のない覚悟をさせるんだ。重荷じゃない。
[ミッシェル >>172のまっすぐな視線に、優しく笑みを浮かべて言う。]
(182) 2010/07/05(Mon) 00時半頃
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―回想―
[自らとへクターの問いに答えるドナルド。 そして返された言葉>>89に、目を閉じたその顔を思わず見つめ]
…………。
[答えることは出来ず、無言のまま。 人狼が何故人を襲うのか――、 本能と食事のためだけではないのだろうか、とふと浮かんで。 今考える事ではないと、頭の中から打ち消した]
……そう。先手を打てる、能力ではないから。
[趣味のいい。痛烈に感じられる皮肉。 それでも強く言い返すことはせず、ただ淡々と認めた。 そうでもしなければ耐えられないというように。 でもその様子は、どこか冷たくも見えたかもしれないけれど]
(183) 2010/07/05(Mon) 00時半頃
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――何かあった時、か。 俺の心配はしなくていい。お前らの分くらいなら背負う。そのためのこのガタイだ。 ……俺はこれくらいしか出来ないからな。
[フランシスカ >>174とヤニク >>179に同じようなことを言われ、がりがりと頭を掻きながらも、叩かれた胸に視線を落とす。]
ああ、お前を信じてる。俺に何かあっても、お前なら皆を守れると。
[小さく呟いた声は、傍に居たヤニクには聞こえただろうか。]
(184) 2010/07/05(Mon) 00時半頃
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[此処が何処なのか?などの質問は青年も良く分かっていないようだったが、青年がテッドという名だと聞くと、その名前を繰り返して]
テッド…。 不思議。何故だが、ずっと昔から知ってる気がする。
[生前の魔法の影響か、そんな事を呟き。]
えっと、テッド君…で、いいかな?呼び方。 うん。とりあえず、ありがとう。おかげで大分落ち着いた。 もう大丈夫だから。その、出来れば、部屋から出て行ってくれないかな。 その、あんまり、誰かに見られたくないから…
[ベッドに横たわる、自分だったモノをテッドから隠すように立ちテッドに告げる。]
(+11) 2010/07/05(Mon) 00時半頃
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……冷たいんだか、優しいんだか、わかんないね、ドナルド。
[完全に空になったコップに視線を落としながら、ぽつりと。]
………ドナルド、処刑…され…るの?
(*30) 2010/07/05(Mon) 00時半頃
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[ 杖代わりにされた曲刀を見た。>>177 己の爪とどちらがよく斬れるか、おそらくはいい勝負だろう。 ――担い手の足元さえはっきりとするなら。
笑いを止められないまま、視線を受け止めた。]
オーケー。やるなら一思いにやってくれ?
――何だかんだで、俺でいいんだろ? 安全圏に居る皆さんよォ?
[ にたりと笑い視線を巡らせた後、扉へと向かう。]
で、誰が俺を殺すんだ? さっさと来ないと――逃げるぜ?
(185) 2010/07/05(Mon) 00時半頃
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[ペラジーのあまりのあっけらかんとした様子に、彼女は人狼ではないのではないか、と思い始める。
だって――書物には、人狼は生きるために人を食べると書いてあったから。 彼女の様子には……人を食べねば生きていけない、人狼の必死さ、生命力のようなものが何も見えなかったから]
…フランシスカ…?
[フランシスカがこちらを見ていたような気がして>>180、彼女のほうを見る。 空に近いコップを傾けているのを見て、何か飲む?と声を掛けた]
(186) 2010/07/05(Mon) 00時半頃
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/* ところでこれって襲撃されるのかな? 襲撃されるのかな??
おおおおおれふつうのRPむらでしゅうげきされるのはじめてだからきんちょうしてきたたったたた */
(-59) 2010/07/05(Mon) 00時半頃
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[ミッシェルに名前を呼ばれて、ゆっくりと顔をそちらへ向けた。
きっと、どこか泣きそうになっているような、そんな表情で。]
ん…?あ、もう、ない、ね。気付かなかった…
[馬鹿だね、と肩をすくめて。]
……紅茶でも、淹れようかな。ミシェも、飲む、よね。
[にへ、とできそこないの笑みを浮かべて。その視線から逃げ出すようにキッチンへと足を向けた。]
(187) 2010/07/05(Mon) 00時半頃
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さあな、知らん。
[ そっけなく言いつつ、扉へと向かう。>>*30]
こちら側には俺の欲しい物なんて無かった。
[ それが無駄に飢えにのたうち回り、無駄に腹を満たした末の結論。]
それが有るんなら、何処へでも行ってやるさ。
[ 扉に手をかけ、外へ。 赤い月が、出迎えるように。]
もし『そっちにもそんなものは無い』って言ってみやがれ、神サマよぉ?
――その首、喰いちぎってやるからなァ!!
[ 最期に、遠吠え。]
(*31) 2010/07/05(Mon) 00時半頃
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