229 流水花争奪鳥競争村
情報
プロローグ
1日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* >>-96
タキシード???? 噴くわ。 あれじゃあないのか。開始前の相談の感じだと 中華っぽい婚礼衣装の男版みたいな方じゃないのかと書いててコイツ確かになんか豪華な服似合わねえな……ってなってしまった
まあ 順番が夜になった段階で、 刺そう。が「射す」になってたしな…… 普段!より威力重視にしたのはどうなるかなと思ってたけれど、まあ無事気を引けたようでなによりでした。
私の爆撃だいたいお一人様用なんだ 範囲攻撃できないんだ。
wwwwwww中身の 追尾は 結構大変なうえに、そのときのキャラの性能に よるから wwwwwww相性のいいキャラのときに逢えることを祈るよ!!!
(-97) miseki 2015/07/10(Fri) 13時半頃
|
|
/* |A`)
(-98) cunnon 2015/07/10(Fri) 13時半頃
|
|
/* >>-97 ああ、そうだね 詰襟…!それなら似合う。 なんか煌びやかな衣装、マジで似合わないよね?大丈夫って思ってて。
射す、ふく。でも、まあ、ほんと、確かにね。 プロロまじでおとなげなかった(真顔
みせきさんの爆撃は…常に生ぬるさを感じるんだけど、なんだろうね、これ、中毒性あるやつだよね?
え?www ばかだなー相性なんて あとからついてくるものだよ?
(-99) wallace 2015/07/10(Fri) 13時半頃
|
エフは、キルロイをじっと見た。
miseki 2015/07/10(Fri) 13時半頃
|
― 時計塔、上層 ―
[穴場の天望場所に、次の約束。 次は誰かがいるかもしれない。 そもそも暫く忙しいから、次が遠いかもしれない。
だけど。 なんとなく、だけど。 先はまだ長いから―――と、想えて。
そう思っている自分が、不思議だった。]
(165) wallace 2015/07/10(Fri) 13時半頃
|
|
昔の私って、今よりがつがつしてたのかな。 熱しやすく冷めやすいみたいな。
…でも、
[温かい雪が、少しずつ身体に温度をくれる感覚がして]
…うん。
[心の中でひとり、頷く。]
(-100) wallace 2015/07/10(Fri) 13時半頃
|
|
え〜〜〜?
[視線は逸れるし、拳は額だし、>>157 終いには明後日方向だ。 正直者のむっつり、と新たなジャンルだろうかと思えてきた。]
(166) wallace 2015/07/10(Fri) 13時半頃
|
|
*
[テア。と名を呼ばれれれば、ん、と視線を向ける。
昔からそう呼ばれていて。 巫女様、と一度、線を引いたのは向こうの方なのに、 勝手にそれを壊してまたやってきて。 見事にそれに巻き込まれた気分でもある。 でもなんか、それでもいいやと笑えるくらいには心は穏やかだ。]
(167) wallace 2015/07/10(Fri) 13時半頃
|
|
え、なん
[にん。と問い返すより先に、 額が切りそろえられた前髪に触れてきて。
思わず息を吞んだけど、近ければ口元の動きも良く見えて。]
ちょっ…
[冗談には聞こえないのに、こういった話をしているのが、 なんかもうお腹を抱えて笑ってしまうほど面白くて。
鼻先をぶつければ、こちらも思わず笑いを返す。]
(168) wallace 2015/07/10(Fri) 13時半頃
|
|
くくっ
[その状態のままつんと背伸びをして、顎を引く。 鼻は離して、軽く触れ合っていた額を こちらからぐりぐりと押し付ける。ちょっと痛い。]
ぜん、っ ぜん エフとヤるのが想像できてないっつーの。
(169) wallace 2015/07/10(Fri) 13時半頃
|
|
やっばい! 好きなのに。こんなの初めてだわ。
[額をぶつけて、さっきよりも近い位置に眼鏡が来る。 眸は弧を描くように細まり、ふふっ、と思わず笑う。
両腕はまだエフの首に絡めたまんま。 笑った顔を真顔に戻せないまま、声もまだ震えたまんま]
じゃー、六人くらい頑張ってみる?
[と、返してみたけど。 やっぱりだめだと、すぐに、笑いが口の端から零れて。]
(170) wallace 2015/07/10(Fri) 13時半頃
|
|
もー。あのさー!
[この辺で流石に額は離す。 やや下から顔を覗き見るようにして顔色を確かめてから、 首の後ろに絡めていた腕を引いて顔を近付ける。]
いい加減、好みの女が手に入って こんなに傍にいるんだから ちょっとは良い思いしなさいよ。
…それともー、私からしてあげましょうかー? ご褒美の〜…
[にやー、と小首を傾げながら口許を緩めて笑う顔は、 楽しそうでもあってからかってるみたいでもある。**]
(171) wallace 2015/07/10(Fri) 13時半頃
|
|
[息を呑む音、慌てたような声。しゃれあいながらの会話の中身がどうにもおかしい。ぽん、と背に手を当てれば、ぐりぐりと額が押し付けられた。]
そりゃぁー。 はじめての相手になれて光栄だ
[皮膚の向こうの骨を額で感じる。眼鏡越しに見える細まる目に感じるのは──心地よさ。先の会話の中身からすれば近くて少し遠い感情。]
(172) miseki 2015/07/10(Fri) 15時頃
|
|
[首に回された手は解かない。 腰に軽く両腕を回す。]
倍じゃねえか。豪儀だな 年子はそれなり大変そうだぞ?
[真面目ぶろうとしても声が笑ってしまう。 しゃれるように、肩に流れてる髪を梳いた。]
(173) miseki 2015/07/10(Fri) 15時頃
|
|
[ひとしきりお互い笑いを耐えて 耐えきれずが続いて、額が離れる。]
…、…してるけどな
[イイ思いなら。本音半分に瞳をのぞき、]
…───、
[にやー。とからかうように笑う顔を見て。 少しだけ色を変えて、淡く笑った。 軽く曲げた左手の人差し指の甲で、唇に触れる。]
(174) miseki 2015/07/10(Fri) 15時頃
|
|
[黙って、それから指が離れる。]
… 目。
[それだけ言って、顔を近づけた。]
(175) miseki 2015/07/10(Fri) 15時頃
|
|
[唇同士が触れる。微かに形を変えるだけで離れて、それからもう一度、先ほどよりも深く。背に回した手は身体を支えるだけのまま、]
……、 ご褒美の?
[──指先で赤い髪をもてあそぶ。 少々意地悪をいうように、その先を聞いた。]
(176) miseki 2015/07/10(Fri) 15時頃
|
|
[たぶん、今の時間は、今の時間で大事にしたいような気持ちと──まあ、半々ぐらいだ。]
…
[さら。と髪を後ろに梳き撫ぜて、──問いの返事は待たずに白い首筋にも、顔を寄せた。髪の香りか。花に似た匂いがする。]
(177) miseki 2015/07/10(Fri) 15時頃
|
|
[多分──、言ってみれば、がっつく時代は過ぎたというところなんだろう。じゃれあいも、それはそれで嫌いではない。
が、]
───…、帰るか?
[曰く、むっつり、を否定しないくらいには、くらいではあるのだ。ここだと痛いし流石に寒いぞ。と口にしない程度の理性はあったと*しても*。]
(178) miseki 2015/07/10(Fri) 15時頃
|
|
/* >>-99 灰にもレスをおいていくスタイル
中華衣装ならほどほどいける気がするというか致命的にこいつ白主軸の服が似合わないな。 民族衣装的なもので勘弁するのです
まあプロロはおとなげなかった。 あいつのこととか覚えてないとか、気にならないとかって言わせる気だけはなかった。しいて言えば嫌われる可能性は考えてた。
なんかどうしても濡れた手で揉んでいくみたいな言われ方するな いやまあ 今回はあまり否定できない気もするのと、あったかい雪は嬉しかったが。 元の中身に攻撃性が足りない気はしている……
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwついてこないんだ!!こっちは!!!わりと自分で決めてるレールから外れられないんだよ!!
(-101) miseki 2015/07/10(Fri) 15時半頃
|
|
エフ…、神殿に何人侍女がいると思ってるの? 子育て環境だけは文句なしで整ってるわよ。
[どうだ。と少し得意気な顔。 まあ、さすがに6は冗談だけど、 面白いから訂正もしないままで。]
(179) wallace 2015/07/10(Fri) 16時頃
|
|
[むに、と薄いけれど弾力のある唇に触れる指。 喋りすぎたかからかいすぎたか、と、 目線だけ向ければ淡く笑う顔。]
(これはちょっと ずるい。)
…、ん
[視界を暗くして、落ちてくる感触を知る。]
(180) wallace 2015/07/10(Fri) 16時頃
|
|
…、 〜っ
[ちょっとふいうちをくらって、背が反りかけるけど 腰に回された両腕がちょうどその背を支えてくれてて。
暗い視界の中、触れ合ってもないのに エフの肌の温度が伝わる気がした。
風が、髪やワンピースの裾も揺らしていて その温度が心地い。]
(181) wallace 2015/07/10(Fri) 16時頃
|
|
[薄く開く瞳の先。視界の先は最初はぼんやりと。 だけどすぐに輪郭を帯びる。 綺麗に揃った赤髪が攫われるのが視界の端に見えて、 促された続きの言葉に>>176]
〜〜…いまあげたじゃんんん んんんっっ
[ん、をいつもより多めに連呼する。 後半の、ん、は首筋に顔が埋まって動揺する声に変わった。]
(182) wallace 2015/07/10(Fri) 16時頃
|
|
…、っっ 首は だめ。弱い。
[ちょっと、まじ、勘弁して、 と小さな声で懇願する。]
(183) wallace 2015/07/10(Fri) 16時頃
|
|
[ついでに首の後ろに回していた腕を解いて、 左手に持っていた花束でエフの頭をぽすぽす叩いた。
数枚、薄紫の花びらがエフの髪に落ちる。]
(184) wallace 2015/07/10(Fri) 16時頃
|
|
…… は!?
[その間何を考えていたのかは解らないけど、 帰るか、の言葉に叩く手が止まる。]
(185) wallace 2015/07/10(Fri) 16時頃
|
|
……、…もうちょっと 外の景色が変わるのを2人で見てたいなぁ、
って思うのは確かにあるけど。
[後は帰ったら忙しい。というのもある。 まあ、適当に捌いて、適当に、…適当に。 途中から考える事をやめたずぼら。]
(186) wallace 2015/07/10(Fri) 16時頃
|
|
[視界は開けた外の世界の方へ。 里に流れる水路も、家も、灯りも良く見える。]
……、綺麗だね。
こういう当たり前の風景を、 守りたくて、 取り戻したくて、
……大昔、巫女は力を手に入れたのかな。
[ぽつ、とそれは自分とは違う、 不思議な存在へと向けて。]
(187) wallace 2015/07/10(Fri) 16時頃
|
|
それとも、唯の生贄だったのかな。
[抱いていた黒い思いも、ついでに吐いた。]
(188) wallace 2015/07/10(Fri) 16時頃
|
|
……気になって調べた事があるんだけど 良く解らなかった。
凄い力だってのは解るけどさ。 根っこがわかんないと、ちょっと 嫌じゃない。
[はは、と弱く笑ってから、顔の位置を戻して エフの顔を笑みのない顔で見つめる。]
(189) wallace 2015/07/10(Fri) 16時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る