227 【完全RP村】Etude of NIGHTMARE
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まずは、お手並み拝見。
(*2) 2015/06/23(Tue) 08時頃
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Oppugno《襲え》
[低く 割れた破片達に命じれば、 それらは一斉に対の女王へと向かっていく。
その行く末を見届けるよう、視線は逸らさず。口だけを動かして、]
あと、そこのお前も。 巻き込まれるのが嫌なら避難してろ。 同陣営といえど、攻撃しない保障はない。
[愛想なく言葉を投げる。
そう言えば、結局名前をきいていなかった。 トゥイードルディー&ダム、なんて長ったらしい名前を一々呼ぶのは面倒くさいから、覚えていたら後で聞くとしようか。*]
(141) 2015/06/23(Tue) 08時頃
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/* 1
(-122) 2015/06/23(Tue) 08時頃
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/* お茶会陣営が仲良く…(落ちメモ見ながら) まあ、まだ仮決定 初回落ちできそうならしてもいいし
(-123) 2015/06/23(Tue) 08時頃
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/*
なんか全体的にわかりにくくなった気しかしない。 つか例によって好き勝手やりすぎて大丈夫かなと不安に。
なんで騎士よ、盾もってないのん…(ベクトルリバースできるけど、それ以外でどうやって防ごうか悩んだらハンプティの能力とちょっと被った気しかしないけど大丈夫か心配だけど、今後はこういう使い方しない たぶん)
あとナイトメアちゃんのラ神が中の人いるのかな?? (アリスふたり下の方だし能力的に死にやすそうなハンプティ一番下、赤の女王組並んでる、お茶会組が一番上()
(-124) 2015/06/23(Tue) 08時半頃
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/*
死んでもいいんだが、立ち位置的にどーなんだろ?とな。 ちっと悩みながら。
(-125) 2015/06/23(Tue) 08時半頃
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/* 第三陣営死すべし、慈悲は無い。把握した よっし踏ん切りついた攻撃しよう…殺せるかは別として
(-126) 2015/06/23(Tue) 08時半頃
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/* しかもサイラス三回出たからね。 ナイトメアのデフォ投票ですらサイラスだからね…
ラ神まじ中の人いるんじゃねえかと
(-127) 2015/06/23(Tue) 08時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/06/23(Tue) 08時半頃
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ふむ。
[お茶を飲んで会話をし、様子のおかしい兎の状態を見て。 山羊に告げられた状況とは全くそぐわない呑気なお茶会も、いきなり告げられた赤の女王の宣言>>99で終了する。 そう言えば紅茶を飲んでない、等と呑気なことを考えたり怖いから逃げたいっぽい思考はディーとダムか。
しかし“自分”はこの悪夢から覚めたいし、ディーダムともおさらばしたい]
三対一か。兎が中立するにしても二対一。 それに対して全員楽に死なせてやると宣言する辺りは余程の馬鹿か、自信過剰か、本当に自信があるのか。 先に言っておくが俺は勝つためなら手段は選ばない。 卑怯卑劣とかいう単語はお行儀良く決闘をしたい騎士様辺りに言ってくれ。
[そう言うと腰に着いていた双剣をすらりと抜く。 しかしこれを利用して“音”の能力を使うとなるとどうやって。 うっかり見方まで巻き込んでもいやだなと。 状況的には楽器でも選ぶべきだったか、と思うが使えないし演奏が出来ない。 だから使い慣れた武器を選んだわけだが]
(142) 2015/06/23(Tue) 08時半頃
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[試しと二つの剣を合わせてみればキィーンと、普通ではでないような涼やかな音が響いた]
(なるほど、これで能力……て?)
[ぱりん、と。すぐそばにあったカップが割れる。 どうやら音波で攻撃が出来るらしいと把握して。 しかしその割れたカップも小さな女王の命令>>141で赤の女王へと]
女王対女王。俺は引いた方が良いのか、これ。 避難はまあ、ともかく。加勢が要らないとか二人がかりはいやだと“ウチの女王様”が言うなら引くがどうする?
[それとも兎とじゃれてる?なんて。 どちらの陣営でも無いと言う事は明日は向こうの陣営かも知れないと言う事。 であるなら始末しておくのも一つの手段。
とりあえずは、破片の飛んでこない位置で臨戦態勢にて待機]
(143) 2015/06/23(Tue) 08時半頃
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/* フゥゥゥ°˖✧◝(⁰ᆺ⁰)◜✧˖° 俺ちょーっとサイラスが心配だけどな。
(-128) 2015/06/23(Tue) 09時頃
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[490通、と。そう言われた>>82なら、呆れの視線を彼に向ける。
幾ら相手が"狂った帽子屋"だといっても、こうまでしてお茶会に招待しようとするのは、少々異常じゃないのか? ふ、と。そんな考えが思い浮かび。 まさか何か企んでいるのでは、と考えはしたものの、それが相手の様子から見て取れるわけもない]
……随分簡単なお使いだな。 いや、私が彼等に会えるかは分からんがね。
それで良いのなら、引受させてもらおう。
[二通の招待状>>83を受け取れば、宛先を確認するでも無くそれを手の内で弄ぶ。 そりゃあ、そのくらいだったら受けてやっても良い。 どうせ此方に損は無い話だ。
――けれど。 やはり引っかかるのは、どうしてそこまでお茶会に拘るのかという事で。 招待状を受け取ったは良いものの、本当に参加するかどうかは考えものだと、胸中で独りごちる]
(144) 2015/06/23(Tue) 09時半頃
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[そうして続く彼の言葉には、小さく首を傾けて。 目を細めたのなら、細く長く息を吐く。
それじゃあ駄目だ。 この期に及んでどっちつかずでいられたら、彼を此処で放っておく事なんて出来やしない]
……サイラス、それは受けられないな。 "争いをやめる"だなんて、まず私が許容出来ない。
[やれやれとでも言う様に小さく首を振って、鋭い視線を彼へと。
敵の全てを殺さなければ、この夢からは帰還出来ない筈だ。 なのにどうして彼は、争いを止めようなどと言えるのだろう? ふつりと湧いた疑問は、先程から信用しきれない彼への疑念を育てていく。
嗚呼、やはり彼は此処で捨て置くには少々"危ない"かもしれない、と。 招待状を懐に仕舞う動作でもって、袖口のナイフの存在を確認しながら]
(145) 2015/06/23(Tue) 09時半頃
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サイラス、不思議の国についてはくれないか。 私は勝たなければならないんだ。こんな場所で死にたくはない。
……それとも、此方に味方出来ない理由でもあるのだろうか。
[それは最終通知。 もし彼がそれを拒絶するのなら、ナイフを引き抜き彼を害そうと]
(146) 2015/06/23(Tue) 09時半頃
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[名乗りもしねー空色シャツと 義なんて簡単だと笑った「アルヤス」と 俺の中ではだーいたい天秤は決まっちまってはいるんだが (まーでも、"決めて"ねーしなあ。)
ぽつり、ぽつり、誰へでもなく語り出す。]
俺は、二足の草鞋の三月兎。 「どちらかのアリス」を選べと言われたが 「まだ」選んでねーのよ、まだ…ね。
それに兎は気狂いときた。そんなんだから…… 「味方」になりそーな奴等に うっかり噛み付いちまう事もあるかもしれねえよなあ。
[ふへ、と漏れるのは自分への呆れを含んだ嘲笑]
(147) 2015/06/23(Tue) 09時半頃
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[仁王立ちで殺意を飛ばす、巨躯の赤いドレスへ 真っ直ぐに差し出した拳を向けて 今度は思い切り、叫ぶ。]
アンタんとこのアリスは正直気に食わねーが 3:1のタコ殴りやぁ、もっと俺の気に食わねえ。 それにな。
……敵のど真ん中で茶をしばく気概は気に入った。 うちのカシラといーい勝負だ。
[拳を上げたまま、にや、と笑って。]
(148) 2015/06/23(Tue) 09時半頃
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[邪魔だ、と宣うちび>>139に「はいよ」と一言。 直ぐ隣から響いた涼やかな音>>143に踵を回して]
トゥィードルダム、トゥィードルディー。 ……双剣なんだ。
きぐーーだねぃ?
[手の中には「まだ」何もないが 男の眉間を指すように腕を上げた構えは、 極東の島国の刀を模したもの。
――見えない切っ先と黒水晶の視線が、「 」を刺す。]
(149) 2015/06/23(Tue) 09時半頃
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噫、まだ名前を聞いてねーや。 俺は李 禹向。気狂いの「三月兎」さ。
[それに応えがあろうと無かろうと 「ワルツを舞うように殺す」と称された兎は 前にではなく真横へと地面を蹴る。
ふわ、と 柔らかな黒い猫毛が浮いた頃には 膝を落とし、体を一回転させた勢いと共に
右手に携えた脇差が、膝盤骨の直ぐ上を
横薙ぎに*襲う*]
(150) 2015/06/23(Tue) 09時半頃
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/* うわっ……私のアリス、嫌われすぎ……?(画像略)
(-129) 2015/06/23(Tue) 09時半頃
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/* チラッと見て酷かったからもう見返さない。
(-130) 2015/06/23(Tue) 10時頃
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うむ、満足行く招待状を書けて良かった いや、良くないのかもしれないな
[相手が招待状を受け取ればうんうん、と満足そうに頷いて 招待状をしっかり渡すなんて事は今の所期待していないし、どうせ渡した所で意味が無い ならば少しくらい敵意が無い事が伝われば良いが]
おや、争いを好む人だったか すまないが相容れないようだな
[許容出来ない、と言われれば不思議そうに首を傾げる どうしてそのような事を言われるのか。望んで来た悪夢ではないはずなのに、望んで落ちた夢ではないはずなのに そこまでして自分の命を危険に晒す必要があるのかと。それからふと気付く]
あぁ、そうか。キミも帰りたいんだな 奇遇だな。俺もだよ
(151) 2015/06/23(Tue) 10時頃
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[不思議の国に付いてくれないか、との問い この問いに対して嘘は吐けないしこれ以上は引き伸ばせない 結局の所、聞かない者にはやらなければならないのか。と溜息が出てしまう]
愛する妻のために起きなくてはならないのでね 彼女は俺が居なければ、きっと悲しむ
[ステッキを両手でしっかりと持って。資料程度にしか読んだ事の無い漫画を思い出しながら、上部をグッと引っ張っては横になぎ払う]
恨むぞ、ナイトメア キミに対しても招待状を書いたんだ。57回もな
[その言葉は彼女に伝わる事はあっただろうか ステッキの内部から出てきたのは一本の剣。所謂仕込杖というもので。そのまま時計兎へと刃が襲い掛かる**]
(152) 2015/06/23(Tue) 10時頃
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/* 書き直し回数が500回越えました
いやー、それにしてもマジか。死ぬのか…… 戦闘すれば死ぬけど戦闘避けてひっそり生きていくつもりだったんだけどなぁ
(-131) 2015/06/23(Tue) 10時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/06/23(Tue) 10時頃
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/* バトルロル初でほんとに怖すぎて死にたいんだけどどっちかというと殺す役だという事実にふるえる。。。
(-132) 2015/06/23(Tue) 10時頃
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/* そして寝落ちていた。どこいこう!!! えーっととりあえず今の状況 ●森のなか ラルフ・アルヤス←エフ →ドンパチやってるけどまだアルヤス君に会うべき時ではない(きり) ●お茶会会場 シュゼット・カルヴィン・ユーリ・リー →めっちゃバトルしてる多角バトルしてるちょっと乱入するのは怖いってか >>こいつ多分傍観するキャラ的に<< だめだ。この場に到着しても全員共倒れしろとか思いやがるこいつだめだ。 んんんでもシュゼット君がハートの女王だと知れば…?でも丁度2vs2だしなあおじゃまかな ●広場 ディーン・サイラス →なんかバトル始まってるどうしよう
んんんこいつPC的にはラルフ君ディーン君への印象は割といいから手出す理由になるんだけど現状何処行ってもおじゃま感 とりあえずもいっぱつソロルするか… いやでもこれラルフ君の死亡フラグ酷いんだけどどうしようラルフ君死なないでわたしの癒やし(真顔) ラルフ君のとこいってもこいつの能力じゃ逃げれ…うーん逃げれはするかな…一応…どうしよう…
(-133) 2015/06/23(Tue) 10時半頃
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/* そしてラ神の第三陣営絶対に殺すマンとアリス両方最後までいきてろよ感がひどくてくそわろているとりあえず最後は殺されたい無理かな…墓下いってみたかったな…(ナイトメアお話したかった)
(-134) 2015/06/23(Tue) 10時半頃
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[己は争いを好む人種などではないと、はっきりとした自覚はあるけれど。 確かに、彼>>151からしたらそう見えてしまってもおかしくない。 この状況が恐ろしくてならないのだって、表情に出たりはしないのだから。
傾げられる首、けれど態々それに答える気にはなれない。 そうして彼が勝手に納得してくれたのなら、それを否定したりはしなかっただろう。
――そうだ、ディーンは帰らねばならない。 今までの惨めな生を捨て、輝かしい未来を切り開く為にも]
あんたには、待っていてくれる奴が居るのか。 ……そんな事を言われると、やる気が出てしまう。
[戯れめいた言葉は、それでいて真剣なものだった。 嗚呼だって……待っていてくれる人が居るなんて、何とも"妬ましい"じゃないか]
(153) 2015/06/23(Tue) 11時頃
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[薙ぎ払われるステッキと、そこから引き出される刃。 最初から丸腰だなんて信用してはいなかったし、恐らくあちらもそうだろう。 謀られた事を罵倒するつもりもなければ、小さな音を立ててナイフを引き出す。 けれど未だ、引き出したそれを振るう事はせず。
――ダン! と。
強く地面を踏み鳴らしたなら、そこには既に大きな木製の扉が。 木製とはいえ、しっかりとした作りのものだ。 それに斬りかかった所で、両断出来る程脆くはない]
……想定とは違う使い方になってしまったが…… まあいい。思いの外使い勝手は良さそうだ。
[襲いかかる凶刃をそれで受け止めたのなら、此方からも。 ぐっと距離を詰めて、その首筋へとナイフの切っ先を向ける]
(154) 2015/06/23(Tue) 11時頃
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[彼の反応が遅れたなら、ナイフは正しくその喉元を捉えただろう。 ……手が震えていたから、届いた所で致命傷は与えられないだろうが]
……っ、クソッ!
["覚悟"は決めた筈なのに。 それとは別に震える身体に小さく舌を打ち。
彼の追撃を受けない為に、一歩二歩と交代すれば、再び扉を眼前に喚び出して]
丸腰じゃ、なかったのかよ!!
[それを彼の方へと蹴りつけながら、やっぱり文句は言っておこう。 さて、このまま扉の下敷きになってくれれば、とても楽なのだけれど]
(155) 2015/06/23(Tue) 11時頃
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/* バトルロルほんとわかんないごめん、ごめんなさいサイラスくん。。。
(-135) 2015/06/23(Tue) 11時頃
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