149 【凍った】カオスバトル決戦【リス】
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/* さいのすさんのツッコミにワロタwww>ついった
というか、ついったで実況したいのに、僕に余裕がない件。 あと、リプ蹴ってるのでツイートし辛いwww
何なの僕w色々酷いよ! 明日は余裕があるから、生きてたらもう少し頑張ろう…
(-82) 2013/10/25(Fri) 23時頃
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[くっ…目の前がちかちかする…! それにしたって勇者が膝をつくなんてなんてこと!!!
こんな無様を見せた律木市、絶対に許さない!!!]
(175) 2013/10/25(Fri) 23時頃
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[ ぶ っ 殺 し て や る ]
(*8) 2013/10/25(Fri) 23時頃
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[>>174思い切り、なにかを蹴り上げる感覚。 そのまま、床に倒れこむ。
もう一人の意識も向こうへ向いていた>>172事が幸いした。 熱を帯びた息を吐くと同時に、ニヤリと笑い。]
ざまぁ、みなさい。
[あらぬ方向へと曲がってしまった左腕、動かせない。 立ち上がることが出来たところで、 逃げ切れない事は目に見えている。 たとえ、ジョーと呼ばれていた彼の手を借りたとしても。
勇者が悶絶としている間に、 床に倒れこんだまま右手が毒水入りペットボトルを掴む。 身体でペットボトルを押さえ込み、右手で蓋を緩め――]
(176) 2013/10/25(Fri) 23時頃
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/* 突然死や処刑死以外の死亡時は、各々の役職がやることやったら能力処理するらしいので、多分▲りっちゃんでも僕への毒殺可能だと思います。多分。
▲りっちゃん了承ありがとうございます。 黄金球痛いよママン…(血涙)。
(*9) 2013/10/25(Fri) 23時頃
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[そうしている間にも、 悶絶としていた彼は体制を整える事が出来ただろうか。
飲み水として使用したものにトリカブトを突っ込んだため、 ペットボトルの中身はさして多くも無い。 横に寝かされて蓋が緩められた状態でも、 トリカブトの毒が染み出した水は、殆ど零れず。]
ただじゃ 、 やられてあげないわよ、勇者サマ。
[>>175ふ、とそちらに視線を向けて、挑発するように笑った。]
(177) 2013/10/25(Fri) 23時頃
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[振り下ろされた肉の塊(豚バラでは無い)に脊椎反射で身体が反応する。 鼻先を掠めた凶器はそのすぐ下にあった凛の頭部を勢い良く薙いだ。 慣性で地面に叩きつけられる華奢な肢体に、嗚呼と声が漏れた。]
あーァ…、若いお嬢さんになンてことしやがる。 酷ェ野郎だな。
[口許から下を血で染めながら、そんな事は忘れたかのように眉根を寄せる。 砂にまみれて倒れた凛の身体に近付くと、両の手を差し込み恭しく抱き起こした。
砂を払い仰向けに寝かせる。歪んでしまった細い首を、少々力を入れて元に戻した。 乱れた着衣を整えてやりながら、愛おしげに髪を撫でる]
楽しかった?…俺は楽しかったよ。ありがと、ありがとな…凛。
[つ、と夏生の指先が、食い破られた喉元を撫でて。 自ら着けた印を、確かめるように。ーーその喪失した箇所は何処へいったのか。恐らく誰も気にしはしないだろう。]
(178) 2013/10/25(Fri) 23時頃
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/* 【▲律木了解・セット済みです】
(*10) 2013/10/25(Fri) 23時頃
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/* 提案だけしてみるか。
(-83) 2013/10/25(Fri) 23時頃
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殺してやる殺してやる許さない絶対許さない殺してやる殺す殺す殺す…この、少女の身をかぶった悪魔め!!
[悶絶の後、なんとか立ち上がる。 早くこの悪魔を殺さなければ、勇者としての立場がなくってしまう。
>>177挑発する声を頼りに、僕は手を伸ばして律木ちゃんの頭髪を掴んだ。 そして、そのまま力の限りその小さな頭を壁に叩きつけた]
(179) 2013/10/25(Fri) 23時頃
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/* えへ、>>2:176これ見えてなかった…。
(-84) 2013/10/25(Fri) 23時頃
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[バァン!]
っ……!
[壁に何か叩きつけられた音。 鈍い音だったことから、背中か頭か。 あるいは豚バラブロックかもしれないが。 その音は、なんと芙蓉のひそむ壁の向こう側から聞こえた。]
(あっぶねー……危うく声を上げるところだった…!)
(180) 2013/10/25(Fri) 23時頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2013/10/25(Fri) 23時頃
トレイルは、千秋くンが話し掛けてくるまで凛ちゃン撫で撫でー
2013/10/25(Fri) 23時頃
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ぅ 、ぐ ―――― …ッ、
[>>179髪が引っ張られる感覚と同時に、 がつん、目から火花が飛ぶ。
意地でも、このペットボトルだけは。 蓋のあたりを右手で持っていたペットボトルを、 そろりと、右側のポケットへ突っ込む。
激昂しているならば、気付かれる可能性も低かろう。]
やぁ、 ね…… 勇者サマ、 化けの皮が、 剥がれてきてる、わよ?
[頭部からあたたかい液体が伝う。 自分では確かめる事は出来ないけれど、血が出ているのか。
ぽたり、一滴、二滴。床を赤く染めてゆく。]
(181) 2013/10/25(Fri) 23時頃
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君も同じ様なものだろう?
[酷ェ野郎だ、と言う夏生に憎まれ口を返す その口元についているのが何であるのかをもう忘れたかのように、夏生は凛を愛おしげに撫でる 他人――しかも先程まで殺し合いをしていた物に情念を傾ける行動は、千秋の理解の範疇だった]
変わった事をするもんだねぇ ………。
[眼を細めて、凛の死体と夏生を観察する。 あらぬ方向に曲がった首を見ると、ぞくっとしたものが奔る これが命を奪う、感覚。
そして、互いに落ち着いた頃にふと口を開く]
で、次は僕等の番――だろうけど。 …此処でね。彼女と君が来る前にちょっと考えてた事があるよ。言ってイイ?
(182) 2013/10/25(Fri) 23時半頃
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/* なでなでされている…!!
せっかくだから、お墓で反応は落とそう
(-85) 2013/10/25(Fri) 23時半頃
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[ポケットに手を突っ込んで海側に身体を向け、答えを聞かず海岸をくるくると歩きながら話を始める ザッザッと砂を踏みしめる音がする]
あの勇者くんは僕等が潰し合ってくれると嬉しい、と言っていた。 そしてあの…えーと、ロリコンさんも、だね。 僕等が戦うことを望んでるひとって結構多いのかな。
[そうして一周した頃に、再び海側に向き直り、上半身だけをくるりと夏生の方へ向ける]
(183) 2013/10/25(Fri) 23時半頃
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―――それって、なンか ムカつかない? 勝手に手の上に乗せられたみたいで、さ。
[にゃまり、と猫の様な挑戦的な笑みを、夏生に向けた それは、ひとつの"提案"だった。 だがこの催しについて命の危険度は押し並べて平等だ。潰し合っているのは僕等だけではないのだから だからこそ、夏生がどう答えるかの方に興味の振り子が傾いていた
――今まさにその勇者によって、彼が妹と見間違えた人物が殺されかけている事は
勿論知らない]
(184) 2013/10/25(Fri) 23時半頃
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/* 時間が無くて焦っちゃった 凛ちゃん見送りロールもうちょい丁寧に描けたかな。にゅん。
(-86) 2013/10/25(Fri) 23時半頃
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[歩き出す。民家は近かったはずだ。迷わないように感覚を研ぎすまして耳も鼻もフル活用だ。ふんふんと深呼吸をする。]
さぁ元気にいってみよー♪
着いた…!ここは――2 1.team勇者vs律木、マップスに遭遇 2.その家の壁にくっついている芙蓉さんに遭遇 3.誰にも会わず民家に入る 4.おかしいな、海に着いたよ? 5.あれ?ここはもしかしてはじめの小屋……?
(185) 2013/10/25(Fri) 23時半頃
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/* 何で横取りしたかはまた後で聞こう( #わすれた
(-87) 2013/10/25(Fri) 23時半頃
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化けの皮? ふふ、 あはははは! あはははははははは!
これこそが正しい姿なんだよ!
勇者が悪を倒してるんだから!
[僕は正しい。弱い者を守り、悪を滅ぼす。 目の前の少女は、悪だ。 だから僕は何一つ間違ったことはしていない。]
これでも優しいくらいだと思う けど ねぇ!!
[ダン、ダンと2回、3回と何度も叩きつける。 壁にはべったりと血が飛んでいたけどまだまだ死ぬには足りてない。]
(186) 2013/10/25(Fri) 23時半頃
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[小さな少女が何かをしていたけど>>2:176>>>>2:181、頭に血が上っていた僕にはその事について冷静に考える余裕はなかった。 こんなんじゃいけないのに。 いついかなるときも冷静でいなきゃいけなかったのに。
ただ、僕は目の前の悪魔を葬り去ることだけを考えていた。]
(*11) 2013/10/25(Fri) 23時半頃
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/*
ヒョッ!?
(-88) 2013/10/25(Fri) 23時半頃
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[ダン、ダンという激突音。 その後、ははは、という笑い声が聞こえ。
ああ、と納得する。]
(なぁんだ。勇者様か。)
[未だ捨てずに手の中にあったノクスカリバーを見て、彼の凶行だと認識した。 これをスーパー家政婦である自分の腕にヒットさせた訳も、その持前の『何か』故だったのだ。]
[それを―――勇者の資質というなら、そうなのかもしれないが。]
(187) 2013/10/25(Fri) 23時半頃
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ねえ、 僕のために さっさと、死んでよ
[壁に叩きつけるのはもうやめて、鳩尾に膝蹴りを入れた。 もしかしたら目測を誤ってあばら骨を砕いたかもしれない。
それから僕は彼女の髪の毛から手を放す。 もはや支えが無ければ立っていられないはずだ。
僕は、彼女が床に落ちるのを待って、再び首に手を伸ばした]
(188) 2013/10/25(Fri) 23時半頃
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/* どうみても悪役です本当にありがとうございました。
(-89) 2013/10/25(Fri) 23時半頃
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芙蓉は、タバサに見つかっているとも知らず、壁の向こう側の気配を探っている。**
2013/10/25(Fri) 23時半頃
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/* ユリちゃんなんでこんな男に惚れてもうたんや…。 我ながらちょっとかわいそうに思ってるとかそんな。
ところでどうやって毒薬飲ませてくれるのかわからないので、殴る蹴るの暴行が大丈夫なのか心配である。
(-90) 2013/10/26(Sat) 00時頃
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・・・・・・。
(壁にフヨウさんがいる…)
[森を無事抜けられた。今度は迷わなかったみたいだ。 だが、出た先がラッキーとは言いがたい。
フヨウが気付かなければそろりと動いて違う民家へ移動しただろうか。
もし気付かれて攻撃を仕掛けられても良いように、フヨウから視線を外さないまま スリッパとチュッパチャップスをググ、と握りしめた。]
(189) 2013/10/26(Sat) 00時頃
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[>>186何度も何度も、頭蓋に衝撃が走る。 痛い、あつい。息をすることすら、ままならない。
市を生かしている想いは、たったひとつ。 目の前の彼に一糸報いる事。 急所を蹴り上げただけで済ませる筈が無い。]
…………… 、
[だらりと下がっている右手の指先が、 予め緩めてあったペットボトルの蓋に触れる。]
(190) 2013/10/26(Sat) 00時頃
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[>>188直後に、腹部への衝撃。 なにかが折れるおとが、した。
息ができない。ああ、くるしい。
ずるりと壁伝いに、赤色をのこして、床に落ちる。]
―――― 。
[ほんの僅かに開かれた口からは、僅かに息が漏れる音だけ。 最早これまでか。ペットボトルの蓋を、右手で開き。]
(191) 2013/10/26(Sat) 00時頃
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