304 【飛び入り歓迎】学園の七不思議2
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―放送室前廊下―
>>177 あー、それじゃ先輩が美人なヘザー先輩と一緒で ワイルドなメルヤ先輩が外から助けに来た感じでしたか。
[先輩の心後輩知らず。 女生徒に圧倒的な人気のある貴公子と コミュ障の単語が結びつこうはずもなく。 相変わらず落ち着いて話すなぁと思いながら、 3年生3人の状況を確認。]
(181) 2020/05/21(Thu) 01時頃
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ジャーディンは、ヘザーに、部屋を去る前、片手をあげてはみせている*
2020/05/21(Thu) 01時頃
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[後輩達へ名乗る声は、戸惑っている様な困っている様な>>164。 ビスティオがざざざざっと廊下へ後退するのを見て。]
[先程までの喧騒は一気に静まり、今は二人の放送室。 落ち着けていれば良いが、彼女の傍に一人残るのが俺でいいのかは不明だ。]
……大丈夫か?
[もう一度確認をして、様子を伺ってから話を始める。]
(182) 2020/05/21(Thu) 01時頃
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>>178 いやいや、俺が自分でついていきたかっただけだし。
メルヤ先輩、放送の後すぐ来たって言ってたから キャサリン先輩が移動したのって放送直後っぽいな。 …って、ジャーディン先輩とメルヤ先輩、ついでに俺以外で? どんな声だったんだ?
[>>174 部屋を出る直前のメルヤの言葉も思い出しながら、男の声という言葉には不思議そうに首を傾げた。 手に持っている紙に視線を向ける。*]
(183) 2020/05/21(Thu) 01時頃
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……当たり???
[>>180 今度はジャーディンにも視線を向けて。 まだ幽霊案件だという事実にはピンときていなかった。*]
(184) 2020/05/21(Thu) 01時頃
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/* ヘザーの発言見えたから慌てて消したら、上の発言は消せずに残ってしまった上に、喉足りなくてもう一つの発言は落とし直せず、変な事になったよね。
(-51) 2020/05/21(Thu) 01時頃
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まぁ、学校内ならそんな危険は…… いや、今は危険なのか?わからん。
[内心小首を傾げる。 いつもはここできっとつっこんでくれるだろうメルヤは不在である。 さて、ユンカーの反応は如何に?
ともあれ]
ほかの奴探すついでにヤニクに会えたらラッキー ……で、どうよ?
[そういう結論に至ったらしい*]
(*18) 2020/05/21(Thu) 01時頃
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[コリーンが何を思ったのか知る由もないが、帰った後に問われれば誤解だし事実無根だから!と返したことだろう。>>170]
そうねぇ、あたしは部活入ってないけど盛んなんじゃない? よく『祝!なんとか部なんとか大会出場!』 って横断幕が下がっての見るし。 [コリーンは何か部活に入るんだろうか。 コリーンの突っ込み>>171にわかりみが深い、と返しながら次に手に取ったのは随分と薄いファイルだった。 ぱらりと開けば古ぼけた新聞記事がスクラップされている。 先ほど言っていたプールの記事は……探しても見当たらない。 何か貼ってあった跡のあるページはあるけれど。]
(185) 2020/05/21(Thu) 01時頃
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― 外 ―
オレも、ここで先輩に会うと思いませんでしたよ。 …、びっくりすると確かにパチパチしますもんね。
[野郎同士の会話としてこれはどうか。 早急に話を逸らすべき必要性がある。可及的速やかに。]
え、放送室行ったんですか。 オレクラスメイトと別れてすぐだったもんで、 一人で闇の中あの放送室には向かえんかったなあ。
げ……赤い文字とか。連れて帰るとか、どこへだよ! も、元の学校にとかならいいんですけどね。 七不思議の幽霊、それもこんな風に囚えてくる奴らが親切かどうかっていうと…。 でもそうか、盛大なドッキリの線は結構早くに消えてたんだな。
(186) 2020/05/21(Thu) 01時頃
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……えーっと? 『○年前、八起学園に通うシメオン・アディンセルが 同校の家庭科被覆室で遺体で発見された。鼻から血 を流し、血まみれの状態だったという。』 ふーん、そんな事件があったのね。 未解決だってさ。
[一つの記事を少し音読しながらコリーンに話しかける。]
【よく知ってたね……?】 いや、ここに書いてあるし――…
[そこでぴたりと動きを止める。 返って来たのはコリーンの声じゃない。 明らかに男の声だった。 それもあの放送で聞こえてきたものと似ているような……。
コリーンとは顔を見合せただろうか。 恐る恐る振り返っても職員室は相変わらず冷ややかな空気を漂わせてシンと静まり返っている。]
(187) 2020/05/21(Thu) 01時頃
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えぇ。綺麗ですよね。 教室もあんなだし、外だってこんなに真っ暗闇なのに、 輪郭が光って見えるから、オレ、これも幻想なのかなと触れてみたんです。 でも、本物だったな。 少なくとも感触はほんものだった。 なんでこの時期に、こんな場所にこんなに満開の桜が咲いてんだろう。
…まあ、なんか、こう。 触れなければ良かったって後悔してます。
[隣に座ろうとするなら、そこは後輩の立場だ、 どーぞと場所を開ける動きで横に1歩ずれる。]
(188) 2020/05/21(Thu) 01時頃
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ちょっ先輩。 なにその質問――
オレがそんな怖がりに見えるんすか?
[笑いかけられて、こちらは逆に困ったように眉を下げた。] 先輩こそ、一人なんて珍しい。 いつも誰か彼かと一緒にいるでしょ。
(189) 2020/05/21(Thu) 01時頃
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―放送室前廊下―
無事だといいんですけどね…
[キャサリンの行方に眉を寄せていた、その時はまだ落ち着いていたのだが]
あ、当たりとはなんでしょう…?
[2人のどちらとも聞いていない>>180>>183らしいことと、更に]
どんな声…えっと… あ、あれに似てました。 キャサリン先輩の放送で、最後に流れたあれで す…
[その事に思い至れば、元々白い顔から更に血の気が引くのだった*]
(190) 2020/05/21(Thu) 01時頃
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いっやあああああああああああ!!!!!
[勘弁してえぇぇぇ!と涙目でコリーンに抱き着かんばかりに悲鳴をあげた**]
(191) 2020/05/21(Thu) 01時頃
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/*俺も思い切り使い切ったけどフェルゼも喉枯れてた。 残り2分!
(-52) 2020/05/21(Thu) 01時頃
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[運動部同士ということもあり、この先輩と打ち解けるのは早かった。最初の印象こそ派手だったが、話してみれば案外普通。その点では級友のタバサや超有名人のムッツリ先輩とも通じるところがあるか。 …否、タバサは徐々に派手になって行ったのだった気がするし、ムッツリ先輩は最初から派手だった(主に取り巻きが)から、目立つとはいえまた種類が違うかもしれない。 そのムッツーー貴公子と自分が闇取引をする間柄だなどとは誰も思うまいが、ヤニクと貴公子改めジャーディンの仲が良いのはよく知っていた。あとは、貴公子の騎士、貴公子の護衛、貴公子の飛矢――そんな風に呼ばれる先輩とも。
だから、珍しいですねなんて問いになったのだが。*]
(192) 2020/05/21(Thu) 01時頃
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/* かいわがおかしい
(-53) 2020/05/21(Thu) 01時頃
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