198 かるらさんのうなじ争奪村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
花のことは、とにかく、届ければいいんだろう。 なんか社に?
[浮かんだ映像、やはり不思議なものだ。]
赤と白にどんな意味があるかはわからんが。 少し観察してみるべきかな。
[きっと玲たちのところにいくだろう勝丸にまた小さく手をあげたのち、 ポッケから蕾を二個。 大きな手には小さく見える。]
まだ開く様子はないな。 お前のもか?
[そして、ずいっと友のほうに歩み寄った。]
(186) 2014/10/05(Sun) 14時半頃
|
|
/* 友だけで三分咲きってそうとう気にかけてたってことだよな、とか思ってしまったわろた。でも赤で1分つかっちゃったしね。2分だと大差ないよね、とか。
しかし吾郎のそれはいつ咲くのかな?気になる。
(-73) 2014/10/05(Sun) 14時半頃
|
|
―雑踏で―
[音の戻った雑踏。 >>183 近づいてくるのは、大柄な方の人物だった。]
――や、 やぁ
え、っと……
[小さく手を上げて、面影を辿る。 眼もとの、辺り。小さな鈴のような音が鳴ると、徐々に鮮明になる]
(187) 2014/10/05(Sun) 15時頃
|
|
赤い花と白い花、ね。何か意味があるっつーのはガチっぽいんだけどな。 俺のは……
[さっきは取り出しかけたもの。バッグに手をつっこんでがさがさしながら箱…葉巻の木箱を探す。 手に、分厚い本があたった。表紙は年月のわりには綺麗なままの本。 少し眉を寄せたけれど、すぐにケースを取り出した 覗きこんでくるような五郎のおでこに、取り出しがてらごちんと木箱をあててやりつつ]
俺のは、これな。いつも持ち歩いてるわけじゃないんだけどさ、 今日もってたのは多分このためだったのかな。
(188) 2014/10/05(Sun) 15時頃
|
|
勝丸ちゃんがね。イケメン過ぎるんだよね 僕どうすればイイ。
ところでかけるさん大丈夫ですか。
(-74) 2014/10/05(Sun) 15時頃
|
|
/* >>185 アッ! こんな評価いただいてた!!ヽ(・ω・)ノわーい。
放課後仲間(*ノω・*)テヘ 吾郎ちゃんかわいいよ吾郎ちゃん。イケメンだし。
(-75) 2014/10/05(Sun) 15時頃
|
ゴロウは、デコいたい。じろ
2014/10/05(Sun) 15時頃
|
[思い出せないなら、思い出せないままでも構わないのに、とは 口に出すことはなかったけれども>>187
だが先程から自身の内より打ち鳴らす鈴の音は、それらを本人たちの意思とはお構いなく引きずり出してくるだろう。 きっとそれは、あの声の主。 そしてあの獣の言う「可愛い子」の願いに添わせるためなのだろうと言う事は、今の現状で分かり始めてきてはいた。
ならば懐古する以外に、何を求めているのか]
――やはりわからないな。やはり女の考えることは。
[ひとり呟いた]
(-76) 2014/10/05(Sun) 15時頃
|
|
なんか小奇麗な箱にいれてやがるな。 まぁ、お前は昔から、何かと洒落てたもんな。
[デコに木箱がつり。 それをゆっくり手でひきはがし、箱を見下ろす。 そこから、ちら、と友の顔も見下ろし。]
お前はあんまり顔、かわっとらんな。 相変わらず小奇麗な顔してやがる。
[そして、顔をあげると、遠くをみる。]
で、あれからは元気だったのか?
(189) 2014/10/05(Sun) 15時頃
|
ゴロウは、花は持ち歩いているどころか、実家におきっぱなだった。
2014/10/05(Sun) 15時頃
|
赤い花は髪に、白い花は胸に…って童謡あったな。
[箱の中の蕾は、夜の光にあてられて 目の前で、その花弁を開いた。八重の椿。 咲くまでなんの花かわからなかったのに。
赤いのを取り出して、ゴローの頭にくっつけてみた]
…死ぬほど似合わねぇな、お前。知ってたけど。
(190) 2014/10/05(Sun) 15時頃
|
|
葉巻の箱。吸ってたわけじゃねぇけどな。 結構でかいし、他にはいらないんだもんよ。 葉巻の箱ってなんかかっこよくね?
[頭に当てた花に「怖かったなーごめんなー」と冗談口たたきながら箱にしまう。小奇麗というか、フリマで一つ100円で買ったものだ]
あれから?…別に。普通に過ごして今だよ。 ちょっと色々あったけど。
(191) 2014/10/05(Sun) 15時半頃
|
|
/* >>190
!!?!?!?!?!??!!??!!!?
美味しいおかずが転がり込んでキマした(落ち着いて
(-77) 2014/10/05(Sun) 15時半頃
|
ヤニクは、小奇麗とか言われて流石に吹き出した。
2014/10/05(Sun) 15時半頃
|
>>190
むしろ、それをよく俺の頭に当てようと思ったな?
[やっぱりじろり、見返す。]
お前や玲はよく似合うだろうよ。 優男は今の時代、モテモテでいいねぇ。
[時代遅れの筋肉だった。]
葉巻とかその若さで吸ってたら、変なことしてねえだろうなって心配になるだろうが。
[葉巻の箱はフリマときいて、ふぅん、と。]
普通にすごしつつ、いろいろか。 まぁ、人生はそんなものだ。
[だが、次に吹かれたときには、やっぱり口はむすりと。]
(192) 2014/10/05(Sun) 15時半頃
|
|
ゴローがたきさんで 玲がかるらさんで かけるがふらうさんで 勝丸君が飛び入り様(神様)で 陸ちゃんがくのんさんで 翔ちゃんがあずまさん?
そうなるとニコルがのすさんになるあれおかしいな
(-78) 2014/10/05(Sun) 15時半頃
|
|
>>187 無理に思い出すなといってやりたいが、言った所で無駄そうだな
[挨拶の代わりに上げた片手を 今度はそのまま額……そう、眉間のあたりに添えた。 微かに寄る皺を、撫でて伸ばすように]
高原勝丸だ。 …まだ、星は追いかけているか?
[その問は、自分とは違い純粋に夢を追いかけていた者への敬意のつもりだった]
(193) 2014/10/05(Sun) 15時半頃
|
|
お前、どこにもかしこにも相当好かれてたんだぞ? まぁ、女子からの伝言とかはめんどくさいから自分で言えって避けてたけれどな。
[学校の人気者、といえば友の名があがっていた。 人脈も多く、頭も周り、クラリネットなんぞ吹き、何かと目立つことも多かった。
玲をいじめたという噂が流れたときも、肝心の玲にはなにも変わりがなかったし、まぁ、心無いやつが流したんだろう、とスルー。
と、そんな自慢の友。いや、友達と思っていたのだけれど。]
(いや、俺は、なにもきいてないし) (吾郎くん、三垣くんの友達かと思ったのに、違ったんだね)
[そう中学校で言われたとき、さすがに落ち込んだことを思い出した。]
(194) 2014/10/05(Sun) 15時半頃
|
|
若いってタバコは吸える年じゃんかよ。 葉巻はじーさんイメージか。 もしかしたら、地球が逆回転するくらいの確立でお前にも似合うかもしんないと思った俺の親切心にケチつけんな。
…優男……初めていわれた…うわ、なにげに傷ついた、俺賠償金請求すんぞテメ。
[昔みたいな会話だ。内容はともかく、ちょっとほっとした。 だから昔みたいな口調が戻ってきた。変わらない様子のゴローがありがたく感じる
ぴり、と左手にしびれが走って、箱を落としたのと同時にワレに返った]
玲って、誰だっけ。知ってるやつ?
(195) 2014/10/05(Sun) 15時半頃
|
|
―雑踏>>193―
……高原 くん?
[目を丸くする。眉間によった皺が見えて 睨まれているかと思ったが、どうやら違うようか。]
……詩的だな。
相賀、 玲。だよ。……久しぶり。 伸びたな、背。
[手を、少し自分と比べるように自身の額に翳した。 あの頃は、そんなに背も変らなかったのに。 質問には――諦めのような色を滲ませた笑みを浮かべた。]
星、 星はね、…… ……未練がましく、見上げては いるさ。
(196) 2014/10/05(Sun) 15時半頃
|
|
……君は?
いま、……元気、してる?
[懐かしい、野球の練習をずっとしていた少年の姿。 彼の心の内、事情を良く知らぬまま、 知られずとも輝く星のようだと、そう思っていたのだ。]
(197) 2014/10/05(Sun) 15時半頃
|
|
>>195
葉巻なんて、悪役イメージじゃんかよ。 そんなに似合っても嬉しくねーよ。
つか、損害賠償だぁ? ああ?とれるもんならとってみやがれ。
[悪態に悪態を返し、やれやれと首をこきこき鳴らす、 そ、ふと、箱が不自然に落ちた。]
玲、覚えてないのか? ああ、じゃ、覚えてなくてもいいんじゃない?
[玲と友のことをいつも心配していた。 けれど、本人は覚えていないらしい。玲もそうだろうか。 それならそれで、嫌なことをあえて思い出させる必要はない。]
(198) 2014/10/05(Sun) 15時半頃
|
|
[「好かれていた」といわれて、押し黙る。 何もかもいまさらのことだったし、それが素直に信じられていなかった…今も、そうだから自分はこうなんだ。
苗字で呼ぶようになって、名前を忘、 引っ越してから、思い出したくない思い出になって… …これが本当に忘れていたのか、それともわざとした返事なのか]
覚える必要、ないっていうか…その、「玲」なんて、 どこにでも居る名前じゃんか。知り合いにもいるんだ、そういう名前。
[響きだけなら、ウソじゃない]
よーし損害賠償はラムネ2本で手ぇうってやる。 買ってこいよ。金魚はいらねぇ。
(199) 2014/10/05(Sun) 16時頃
|
|
>>196>>197 まあ、背が高くて悪い事はなかったから、伸ばすだけ伸ばした結果だな。
[手を翳す様子に、くすりと笑う。 そして質問の問いには一度瞼を落とし、そうか。と一言呟いた]
――未練がましく、な。 そうは言うが、未練はあっても悪くはないだろう。 それだけの想いが注がれ、込められていたという証みたいなものだ。
[自分は未練すらなかった、とは口外に含ませた本音]
(200) 2014/10/05(Sun) 16時頃
|
|
/* 今一瞬二重投稿になって目が点になったとか。
あぶねえええええええ
(-79) 2014/10/05(Sun) 16時頃
|
|
元気にはしているな。体調も問題はない。 そういえばさっき会った時に吾郎が言っていたが、 なんだか同窓会みたいで…
実は少しはしゃいでいる、かもしれない。
[懐かしい人に会えて嬉しい。それは偽る必要のない素直な本心]
(201) 2014/10/05(Sun) 16時頃
|
|
>>199
なんだ、玲にこだわるな。 まぁ、どこにでもある名前だけれどな。
俺の友達だよ。
[その呟いて、友の顔をまた見直した。]
お前は俺の友達か?
[こういう直球なところは、変わっていないといえばいないんだろう。]
ラムネが飲みたいなら、そういう言い方するな。 ほら、飲みにいくぞ。
[返事が返らないうちに、歩きだそうとする。]
(202) 2014/10/05(Sun) 16時頃
|
|
―>>200>>201―
格好いいじゃないか。伸びた人の、特権だな。
[高西良は、さて、反応したか。彼は背が低いようであったから。]
そうかな。……――、無駄な足掻きみたいで、 僕――おれとしては、格好悪いと、思っているんだけどね。
君は、……そうじゃ、なかったの。あんなに、頑張ってたのに。
[ボール一つ切欠で、時折、話すようになっていた。 今なら「ストイック」だな、と表現するだろう。何かに向かって、必死に見えたのに。]
……あれ 君、左目―――?
[少し、近づいて 翳した手を、少し動かす。 客と――様々に 接するようになってから、観察眼が多少は鍛えられたらしく、違和感を口にした。声は潜めて、そっと、だ。]
(203) 2014/10/05(Sun) 16時頃
|
|
…。お前本当にゴローかよこんにゃろう…… 筋肉頭だったくせに。誘導尋問みたいなことしてんじゃねぇよ。
あーあー、俺はお前の友達だよ。 ラムネは中にビー玉入ってるやつな。
[あれを取り出すのに四苦八苦したものだ 最近のはビー玉はいってないのだが]
あれ?いいの、あっち。
[勝丸とあちらの人たちは。知り合いじゃないのか。 行くぞと言われたならいくけれど]
(204) 2014/10/05(Sun) 16時頃
|
|
―>>200>>201― [その折>>203に、鞄の中の本が――彼の視力では、見えたかどうか。星の本。未練の塊だった。何の本、と聞かれて、答えた遠い、遠い日のこと]
元気なら、いいんだ。……よかった。
[そう、眼を細めてから―――]
同窓会。
[と、呟く音は、複雑なもの。 自分なら、もし、そういう案内が来ても、きっと行かなかっただろうから――素直に喜べることは、きっと 尊いことなのだ。]
お祭り、だものね。 ―――そうだ。君も、綿あめ、たべる?
[片手、ふわふわの白い菓子。あまり手をつけていないそれを、指し示す]
(205) 2014/10/05(Sun) 16時半頃
|
|
残念ながら、俺は吾郎だな。 つか、投げやりだな。
[つん]
あっちか…。
[指摘されて、じゃ、声をかけていこうか、と考え、やめる。 あの時の放課後を思い出したからだ。
帰ろう、と言われ、降りてこいよ、と言ったら、拗ねてしまった。 そう、あれは玲とはじめて話した日。
それから、玲と友は実は同じクラスと知り、そして、噂を知る。 どちらも付き合う身としてはなぜ、二人がそこまで避け合っているのかわからない。
ただ、なんだかんだで、きっとこの二人はつながりがあるんだろう、と、感じられたのは野生のものか。 卒業式間際まで、それを気にして、友にかけた言葉。
返事は「別に」で、そのあと、友は消えた。]
(206) 2014/10/05(Sun) 16時半頃
|
|
いや、わかるだろうさ。 今、勝丸と話しているみたいだし。
[そう言ってラムネを求め移動をはじめる。 ビー玉の入っているやつ、と吟味してから、そこにある色とりどりの瓶。]
好きなの選べ、奢ってやるよ。
[腕を組んで、ラムネ屋の前で立ち止まり、友を促した。]
(207) 2014/10/05(Sun) 16時半頃
|
ゴロウは、近くにどうやら金魚屋があるようだ。
2014/10/05(Sun) 16時半頃
|
…お前未婚だよな?
[なんだこの子供の扱いお手の物オーラは。 父親オーラか、それとも公務員は皆こうなのか]
ほんじゃ、これとこれとそれ。 あ、多い分は自分で出す。
[ラムネ3本。自分の2本、勝丸の分。 ゴローも飲むのならもう一本追加。 ちなみに頭にはお面を一つつけている。 ラムネ屋に行く前に見つけたお面屋で一つ買ったのは 勝丸が赤いのを持っていたからだ]
なんか俺子供みてぇだな…ちくしょうゴロー俺の隣に立つな
[背丈そのものは6センチもかわらないのに]
(208) 2014/10/05(Sun) 16時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る