129 【DOCOKANO-town】
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― 床彼大学1号棟屋上庭園 ―
[静かに、木々の陰に降り立った。 少し離れた場所、人の声が聞こえる。
それよりもまず、目の前の水路に手を差し入れ、拭いもしていなかった足の血を流した。 腕に巻いた布から、また1滴、新しい赤が零れ落ちる。 水音が静かな夜に染み込んでいった]
……2割、ってとこか
[あいにく回復キットは切らしている。 思わずホームステージを飛び出してきたが、休息を図るのが先だったかもしれない]
(201) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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[ラルフを追う前に、立ち止まってメニューを開いた。 ホームの倉庫を開いて装備を堅いものに変えようかと思ったが、 動きが遅くなるのを恐れてやめた]
怖い…? そりゃ誰だって傷つくのは怖いじゃないか…。
[『身体は利用させてもらう。』>>0:#18 その言葉がどうしても脳裏にこびりついている。 もし、負けたら―。 このHPがカウントゼロになってしまったら―?]
くそっ!マジでついてねえ!!!
[吐き捨てて移動メニューを開く。 ラルフが移動したと共に人数のカウントが増えた場所を選択した]
(202) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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どういたしましてー。 うん、味方がわかったらジェームスも安心すると思うよ?
[にこにことそう答える。それから、思考を巡らせる男のマスクや、 教会の内装をきょろきょろ眺めていた。が。]
えー、よくわからない。 別の場所に行くつもりだったのに、うっかり来ちゃったから。
…うん、ここにはいないかもー? [えへへ、と笑いながら、フィリップに答えた。]
じゃあ、神様のいる場所に行こうかな? フィリップにはプレゼント・フォー・ユー! [適当な返事を返しつつ、投げキッスした。 小さな宿り木はフィリップに届いたか。]
じゃあ、またね! [笑顔で手を振りつつ、クリスマスが向かった先は>>#49]
(@13) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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な……泣いてんの?
[沙耶が目元を拭った>>196のを見て、自分が泣かせたわけでもないのに、もっと言うなら相手が涙を拭ったようには見えたけど泣いていたのかどうかまではわかっていないのに、なんだかぎくりとして思わずうろたえたような顔になる。]
え、でも今下向いて…… …いや、月か。ふーん。そっか。
[沙耶の表情をちらちら窺いつつ]
あのアナウンス、聞いたよね?
(203) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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自分が痛いのも 相手が痛いのも
私はあまり好まないんだが…どうしたものかな
[ぱくり…豚まんを口にする]
(204) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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-発電所跡地-
[フランクは、JMSの質問に答えなかった。 沙耶と戦うことになったら……答えなかった。 そして、来訪者の出迎えにともに出てきた、が。]
………。
[JMSの後方、ミルフィからは黒い人影に見える位置に立っていた。 ちょうどJMSの後方に銃器を持った誰かが控えている。 そんな格好で、ふたりの会話には加わらない形となっている。]
(205) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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さぁな。オレも正直知らねーわ。 強いて言えば、このゲームで消えていった奴に、かね、おばさん。
[我ながら酷い冗談だな、と思いつつもヴェスパタインは向き直る。少なくとも出合い様に攻撃をしてくる相手では、無さそうだが。]
(206) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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―床彼大学体育館―
ここは? 体育館…だな。
[見覚えのある場所。 体育会系サークルじゃないので、あまり馴染んだ場所ではないが。 大学の、体育館だ]
床彼町と64のコラボ…ないとは言いきれないな。 ここはお前のホーム…じゃないのか?
[先にいたラルフに問いかけながら、体育館の中を歩きだした]
(207) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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/* どうするのが正解なんだろうこれ/(^o^)\
なんとなく、なんとなーく 女の子には無体な事したくないよね… 中身もそんな性格な設定だったっけ、な…。
ネカマなら容赦なく殴りかかれるな!とかは思いそうだけど←
(-47) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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……? うん、いいけど。
[そこまで根掘り葉掘り聞くつもりはなかったのだけど。 恥ずかしいってどれくらい理由なんだろう?]
ロクヨンが好きなら、それが理由でも良いんじゃないかなぁ。 私も似たようなものだし。
(208) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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-発電所跡地-
じゃじゃーん!
[おそらく誰もいないところに登場して、一人ポーズを決めた。]
(@14) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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やっぱり確認するの僕だけじゃないじゃん。
[指先を切るライトニングを見てぽつりと。 一度、手当てされた腕に視線を落とし、大事そうにそっと袖の中に戻す]
そういえば、キミはどっちなの? ちなみに『僕は赤』なんだけどねえ。
[小さく首を傾げながら自分よりも随分高い位置にある顔を見上げる]
(209) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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―床彼大学体育館―
[ 到着してみれば、やはり。 見覚えのある、いつものあの体育館だった。
少し遅れて現れたセシルの呟きを聞いて、>>207 ]
俺のホームではないよ。 ラルフのホームは……床彼大学の音楽講堂、だった。
てか… コラボるにしても、大学の体育館だの講堂だのって 随分と地味なステージだな。
[ むしろ床彼大学とのコラボか? などと言いつつ 体育館内をまじまじと見上げる ]
(210) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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……それだったら楽でいいのにね。
[その確証がないからこそ、まだ動くことはしないまま。 ホームステージというジェームス>>192きょとりと瞬き]
ホームステージ、なるほど…… あれ、やばいのかな?
[首をかしげて呟く。 でもまあ、最悪、何とか逃げればいい]
――こんなイベントはなかったってことか…… やだなあ……
戦わなきゃ、いけないんだね。
[ため息一つ。 フランクの影には気づいていても誰なのか迄は歴然とは見えないまま。 二対一は不利だなあと思っている]
(211) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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/* * * * + うそです n ∧_∧ n + (ヨ(* ´∀`)E) Y Y *
(-48) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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……な、泣いてなどいない! 戦う女は涙など流さん! 目が汗に入っただけだ!
[くわっ!]
……ああ、聞いたとも。 性質の悪い戯れだろう――……と、言いたいところだが。 ……存外、あの声は真実やもしれんよ。
[先ほど考えていたようなこと(>>166)を、かいつまんで。 しかし――なんだかすっごい、見られてる。気になる]
……私の顔に何か付いているか?
(212) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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/* 私がセリフの中で変なカッコのつけ方をした場合には、それが嘘であるという意味のことが多い。 おーるふぃくしょん!!
(-49) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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つか、その格好どうしたんだよ。
[女帝のあまりにもケバ……いや露出が高いサービスショットに顔をしかめるヴェスパタインであった。]
(213) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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……ふん。 気が早いこと。 誰かわからないのに、もう消えた、って?
まるで、このゲームがもう何度か行われてるみたいだわ。
[さぁな、ってことは、こいつは何もやってない。 それでも嫌な気分になるのは抑えられない。]
それに、口の聞き方のなってない精霊もいたものね。 もう少し、おとなしいものと思っていたけれど。
[嫌な気分を、呼び方のせいにして、睨めつける。
実際ダーラ様って何歳設定なんだろう。 多分乙女とかいう若さじゃないんだけど。]
(214) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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[ちゃぷ、と最後に手を洗って、水路を後にした。 意識して身軽に足を進める。 それでも足音を消すスキルなんて持っていないから、響きやすいヒール。カツン、と聞こえたかもしれない]
……女の子だねェ
[じー、と物陰から見ている]
(215) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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/* くわっ!ふいたwwwww
かわいいwww
(-50) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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…まっくらー。
[人がいないどころか、薄暗い場所だったので、 金赤の球体を15個浮かばせて、光らせた。]
…みんなは何処にいるのかなぁ?
[ここにいるのは3人…のはず。
意外とすぐ近くから話し声が聞こえるので、 ライトを頼りにそちらの方へと。]
(@15) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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チーム戦って言ってるし、 味方が頼りないとやっぱがっかりするよなって。 どうにかしたい、って思ってんのに、どうすべきかわかんなくて。
[口にして気づく、このもどかしさに覚えがある。 忘れらない無力感、それはきっとこの世界に繋がる要素の一つ。
カエルの遊具に寄りかかる、 乗っかってゆらゆらゆれるあれだ。 黒とピンクの水玉で恐ろしく趣味の悪い色だけど] ……や、すいません。 色々お恥ずかしいところをお見せしました。
[ぺこりとしたら、兎耳端末も動いた]
(216) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/01(Mon) 22時半頃
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あー、いたー!お邪魔しまーす?
[そう叫びつつ、ミルフィの後方から姿を現した。]
(@16) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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服が破られてね。 臨時調達なの。
[頼むからセンスに突っ込んでくれるな。 ケバ……なんて思われてるとか、心の読めない俺は知ったこっちゃない。]
攻撃受けて、服が破れるなんて、『異常』でしょう? 酷いイベントもあったものだわ。
ステージもエリアもおかしいけれど。 ……ドロップでもなく、ステージの売り物拝借する時が来るとは思わなかったわ。
[どこか素の本音が混じりながら、溜息。]
(217) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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いい加減、キャラクタ一演じるのも飽きてきたからな。 こんなんに巻きこまれた挙げ句にストレス溜まる口調とかやってられるかっつーの。
[ヴェスパタインはそういうとクスクスと笑う。]
(218) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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これが運営の新しい趣向のゲームだとしても 宇宙人やマルキチの仕業だとしても
――失敗だよね
いくら64プレーはリアルを追求したゲームだと言っても 人を殴ったり殺したりを疑似体験したくてこのゲームやってるわけじゃないのにな…
[呟いて あっ…]
君はどうかしらないけど少なくとも私は…だがな。
[失礼した…と付け加えた]
(219) 2013/07/01(Mon) 22時半頃
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きゃあっっ!!
[不意に背後からかかる声>>@16に悲鳴を上げる。 なんせ前にしか警戒してなかったものだから気づくはずも無くて。
きらきらあかるいものが浮かんでいるのにすら気づけなかったからクリスマスが現れたことには驚くしかない]
(220) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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>>211
随分、悠長だな。
[ミルフィの口調にそう答えて、から。]
これが本当なら、 そういうことだ。
[壁から背を離し、フランクを見た。]
で、お嬢さんは、どちらの陣営かきいても?
(221) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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ジェームスは、ミルフィに訪ねたと同時に金ピカの女が叫んだ。>>@16
2013/07/01(Mon) 23時頃
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[ふとバスケットのシュートの素振りをして軽くジャンプ。 やはりホームでよりは身軽ではない]
音楽、講堂……? そんなとこもあるのか?
[ラルフのホームの場所を聞いて首を傾げた。 体育館よりは馴染みのない場所だったから]
ホテルやショッピングモールもあるだろう? まあ、地味な町…がモチーフなんじゃないか? どこにでもある、普通の町のステージさ。
誰もいないようだな。 どこか、違うところに移動するか?
(222) 2013/07/01(Mon) 23時頃
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