3 ビー玉坂〜卒業式の前に視るその場所は…
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それは……“鍵” だ、…ケイト。 ケイト=グリフィズ。
[赤はどんないろをしていただろう。] (もどらない、あのひびは)
……見つけてやる、お前を。 ……待ってるといい。
[哀しげな顔から、視線を背けない。 多分、すこし、似ている。]
(777) 2010/03/02(Tue) 17時頃
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――さみしくないように、 ――おくってやる。
(*270) 2010/03/02(Tue) 17時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 17時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 17時頃
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… いや
……――。
鍵がひとつ
みつかった、だけだ。
[鬼は――]
(*272) 2010/03/02(Tue) 17時頃
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俺とお前は 少し、にている。
(-297) 2010/03/02(Tue) 17時頃
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― 保健室前 ―
…分かってる。
[ドナルドの方は見ずに 嗚呼、聴こえたかとケイトをじっと見た。]
…―― …俺は。
[――に、なりきれない――。]
……、…。
[薄紫は、夜と朝の狭間でどっちつかず。 ――異質。]
(783) 2010/03/02(Tue) 17時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 17時半頃
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/*
あれ おかしいな 俺がふたつとも 情報 みつけてしまった
かゆい うま
(-298) 2010/03/02(Tue) 17時半頃
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―保健室前―
[――頷き。]
――…… 。
[ケイトが 闇に消える。 深く、息を吐いて壁に凭れた。 影に指先が浸る。薄紫は闇奥、遠くを見つめた。]
…金庫から何か、得られればいいけどな。 ところで、……お前、 何想像してたんだ…?
[誤魔化すようにそんなことをドナルドに聞いた。 集中すると、周りのことが見えなくなる所為で、保健室のことなどすっかり思考の外で*]
(785) 2010/03/02(Tue) 17時半頃
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……ああ。
(*274) 2010/03/02(Tue) 17時半頃
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みつけて。
(-300) 2010/03/02(Tue) 17時半頃
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――そんな風に。 謂われた気がした。
(-301) 2010/03/02(Tue) 17時半頃
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――……
……――嗚呼、
[半端者が。動く。 鬼でなく鬼であり鬼になりきれない。]
……、… ――そうだな。
[闇が、笑う。]
(*276) 2010/03/02(Tue) 17時半頃
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それでも 俺たちは鬼だから
[――何処へ。] [――何処へ逝くだろう。]
(*277) 2010/03/02(Tue) 17時半頃
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(鬼さん)
(こちら)
(*278) 2010/03/02(Tue) 17時半頃
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(手のなる方へ)
[闇奥を見る薄紫。染まり切らず眼を伏せる。]
…――…
[強く肯定できず、暫し黙した。]
(こちらの方へ)
(*281) 2010/03/02(Tue) 17時半頃
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奏者 セシルは、マネージャー ピッパとキャロライナが出てくるのに、漸く顔を上げた。ひとつ瞬く。訪ねられればケイトの事を伝えるだろう*
2010/03/02(Tue) 17時半頃
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/* できれば白側に発見お願いしたい心。
(-302) 2010/03/02(Tue) 18時頃
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……亡者にでも聞いてろ。
19**年の2月25日。 …名簿で見た日だから、3年分は幅があるが。
…ケイトが死んだ日だ。 日誌に何か書いて無いか。
(*283) 2010/03/02(Tue) 18時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 18時頃
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……おまえだいじょうぶか。
[ちょっと呆れた。]
――…見に行くか? …嗚呼、…繋がりが見えたら、面倒 か。
[――なりそこないは、鬼の数に入らない が。]
(*285) 2010/03/02(Tue) 18時頃
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……、… バーニィ?
(*287) 2010/03/02(Tue) 18時頃
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……、 それなら 任せる、けれど。
(*289) 2010/03/02(Tue) 18時頃
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[頷いた。]
(*291) 2010/03/02(Tue) 18時頃
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…猫…。 …
[力が抜けた。]
(*294) 2010/03/02(Tue) 18時頃
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/* …メアリーが弟子か …ちょっと俺は村にい過ぎだと思う。
(-305) 2010/03/02(Tue) 18時半頃
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―保健室前―
[腕を組み、壁に凭れたまま。 校長室に向かう面々を横目で見遣る。]
……――、… ぞろぞろ行っても入りきれんだろう。
[後で顛末を教えろとばかり、謂う。
グロリア、ディーン。猫、二乗。 保健室には一帯何が居るというのか。 一見普通通りのラルフは保健室の中か。 スティーブンへも視線を送る。]
…こいつは見てる。
[と、ヘクターを顎でしゃくった。]
(826) 2010/03/02(Tue) 19時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/03/02(Tue) 19時頃
奏者 セシルは、片眉をあげて、保健室の壁際に背を預けたままラルフとピッパの方を見遣った。
2010/03/02(Tue) 19時頃
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―保健室前― [甘い猫の声には眉を寄せた後 斜め、対面に腰をおろすヘクターをちらと見た]
……、どうした、お前。
[ひとり。ひとり。ひとりを選んできた。 少しだけ眼を伏せ。]
…――お嬢。 ああ。…ケイトのことか。 …ケイト=グリフィズ。 ……――あいつの名前だ。逢えたら呼んでや、…?
[ピッパがこっちを見ている。>>835]
……俺に振るのか。 ……いや、…俺では対処法はわからないぞ。
(840) 2010/03/02(Tue) 19時半頃
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奏者 セシルは、生徒会執行部 ラルフをなんとはなしに眼で追ってから、すぐにそらす。
2010/03/02(Tue) 19時半頃
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…ねこだらけだ。
(*296) 2010/03/02(Tue) 19時半頃
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……うん。
……そうだな。 そうなんだけど、ねこにみえる… 。
……
[バーナバスが見たらどう思うだろう。 困った顔をした。]
(*298) 2010/03/02(Tue) 20時頃
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―保健室前―
…――――雄猫? …ああ、それで。
[猫だらけか、と思う。]
……先生は、 …?
[平気なのかと窺うように見た眸は、 酷く暗い、暗いものだった]
…、――― 別にそういうわけじゃない。
[頼ったつもりもない、 呼び掛けは、フルネーム。 ―――揺らぐそれに、怪訝そうな顔をした]
(858) 2010/03/02(Tue) 20時頃
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…本当に下世話だな。
[ドナルドが口ごもる。 眉を寄せた。]
……―――まあ、否定はしな… 先生…、 ?
[指先が透けて、 まるで幽霊か何かのように、 思わず、身を乗り出した]
(861) 2010/03/02(Tue) 20時頃
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―保健室前>>856―
[真っ直ぐ動くものたちが 見つけられなかった鍵。 けれど鍵を、開けるのは]
…――――別に 俺が見つけたのはたまたまだからな。
[ヘクターに、そう謂った。]
(863) 2010/03/02(Tue) 20時頃
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奏者 セシルは、風紀委員 ディーンの姿は見ないようにして、ラルフに任せる心づもりのようだった。
2010/03/02(Tue) 20時頃
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―保健室前―
……
[差し出された腕は透けていない。 呼び名が揺らぐ。 わからない。]
…―――取り憑かれるのは、 御免ですが、
[出てこないのだろうか。 問う眸。 意味がわからん、と背後で聞こえる。]
(868) 2010/03/02(Tue) 20時半頃
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