65 In Vitro Veritas
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ドナルドは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
セシルはいわとびぺんぎん ドナルドに投票した。
フランシスカはひつじ リンダに投票した。
ドナルドは奏者 セシルに投票した。(ランダム投票)
ヤニクは双生児 ホリーに投票した。
ホリーはひつじ リンダに投票した。
リンダはいわとびぺんぎん ドナルドに投票した。
セシルはいわとびぺんぎん ドナルドに投票した。
ホリーはひつじ リンダに投票した。
リンダは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、セシル、フランシスカ、ドナルド、ヤニク、ホリー、セシル、ホリーの7名。
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/* ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
まじかwwwwwwwwwwwしんだwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww え?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww セシルころしてくれたんすか?wwwwwwwwwwwww
え、え
びびるwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-0) 2011/10/06(Thu) 00時半頃
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/* あれっ!?
あー……リンダ襲撃セットがあったのかな? ちなみに私はホリーセットでした。 襲撃通ってたらエピだったのに…… 何気に週末丸一日いない日があるのでエピってほしかtt
(-1) 2011/10/06(Thu) 00時半頃
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─ 少し前 ─
[岩瀬のクローンは、岩瀬を慕っているように思えた。 なのにニックは自分を殺し、今だ恨み言を連ねている。 同じくローンだというのに、何故。
クローンは、オリジナルの為に存在するのではなかったのか?]
何だ、なんなんだよ……。
[訳が分からない。 混乱して、頭を抱えているうちに、クローン達はどこかへ去っていってしまったか。]
(+0) 2011/10/06(Thu) 00時半頃
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ぬ、ランダムでリンダにいったのか。
(-2) 2011/10/06(Thu) 00時半頃
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/* 生殺しの赤さんが地味に可哀想であった。 しかしニックはクローンに投票や襲撃をセットするのはトゥライ。
寝る寝る詐欺良くない寝る!
(-3) 2011/10/06(Thu) 00時半頃
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[そういえば、ほかのひとたちは今何してるのかな。 結局掃除が仕事じゃないっぽいし、これ以上何をしたら良いんだろう? だれか教えてくれるかな?
壊れたクロダフランシスカを置いて、部屋を出た。 どこに行けばほかのひとに会えるだろ?**]
(0) 2011/10/06(Thu) 00時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/10/06(Thu) 00時半頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/10/06(Thu) 00時半頃
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で、だ。
ものっすごい、ひどいミスをおかしたことに、気が付いた。
(-4) 2011/10/06(Thu) 00時半頃
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そぉぉよね、あっちのが、先に終わるんだものね。
も、ほんと……ばかすぎて。
(-5) 2011/10/06(Thu) 00時半頃
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ひつじ リンダは、メモを貼った。
2011/10/06(Thu) 01時頃
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だめだ。
ほんと、各方面に、お詫び申し上げます。
(-6) 2011/10/06(Thu) 01時頃
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― 当直室 ―
てめェの死体なんざァ、見るモンじゃねェよ。 俺でも気分悪りィからなァ……。
[様子が妙だと思いながらも、立ち尽くす散花>>+16に近寄る。一先ずは視界から死体を隠そうと、慌てて遮るように彼の目の前に立った。 そのとき、ちょうど彼の後ろにいたネクに目を留めて。]
アンタ……古本屋サンのクローンだよな。 夢の中とか、どういう意味だ?
それにアンタら、一緒にいンのな。 なんかいざこざでもあったんじゃねェの?
[ネクが散花に抱える思いなど知らず、刺し違えた様子の死体を見たばかりで共にいる二人を、不思議がるように小声で問うた。]
(+1) 2011/10/06(Thu) 01時頃
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[その願いを叶える気がないと示すように、 縋るような彼女の指を、ゆっくりと解いていく。 震える声も、指も、憐れではあったけれど――。
一度、頬を拭ってやった。 ハンカチはもうないから、指先で、そっと]
泣いてたら喉が乾くよ。 水を持って来よう。
[彼女を残して、その場を一度立ち去った**]
(1) 2011/10/06(Thu) 01時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2011/10/06(Thu) 01時頃
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/* 赤毛が、あんなに死にそうロールなのに、 ずっと落ちられなくて、かわいそうです…。
(-7) 2011/10/06(Thu) 01時頃
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─ 当直室 ─
[暫くして、声が聞こえて振り返る。]
あ……!
[小さく声をあげ、現れた人物と、すぐそこに血まみれで横たわる亡骸の顔を見比べて。]
え、夢? え?
[言っている意味が分からず、ただ困惑の表情を浮かべた**]
(+2) 2011/10/06(Thu) 01時半頃
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さっ……触るな!!
[肩に触れる手>>6:+17に硬直が解けて弾かれたように叫び、その手を振り払う。 身を案じるような表情にも気付けない]
そうだ、……ああ、そうだ。 僕らはこの病院に閉じ込められて、それで……!
[一気に今日の出来事を思い出して、痛む頭を右手で軽く押さえる。 表情は、どこか疲れきっていて]
それで……。
……岩瀬ドナルド、……と、ヤニク? ……ごめん、下の名前は誰かから聞いたんだけど、苗字は何だっけ。
……とにかく、二人がいるってことは……。
(+3) 2011/10/06(Thu) 07時半頃
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僕、死んじゃったんだね。 夢じゃなくて、現実に。
……っ、ふふ。 幽霊って、本当になれるんだね。知らなかった。
[困惑するヤニク>>+2に、ごめんねちょっと取り乱しただけと首を横に振る。 小声でネクに問うドナルド>>+1のほうは見ていない。ネクが視界に入らないよう、目を逸らし続けているから*]
(+4) 2011/10/06(Thu) 08時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/10/06(Thu) 08時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/10/06(Thu) 08時半頃
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― スタッフルーム ― >>6:94>>6:95
[立ち去ろうとしたとき、床に崩れる音がした。 立ち止まり、振り返る。
赤毛の顔は、もう、血や涙やそのコップの水に濡れていて、 微か眉を寄せる。
閉じられた瞼を見たとき、もう、死ぬのだと思った。 それを見て持っていた麻紐はポケットにしまうけど…。]
――……おれは、なんだ?
[生きている声が聞こえ、その傍にしゃがみ込んだ。話は聴くと…。 それでも笑んだ唇を見て、空気音のつむぐ声首を傾げるが、なぜか言いたいことは伝わって…。]
そうか。
(2) 2011/10/06(Thu) 10時頃
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何か、してほしいことはあるか?
[それでも握られているだろうボール。それはあの時投げていた布玉ではなくて、イワセの持っていたもの。]
もう、それを投げて遊ぶのは無理か……。
[その返事はあっただろうか。 少し話せたら話しただろうし、願いがあれば訊くだろう。仲間として。
また眠ったように感じれば、とどめはささずにその場を立ち去る。]
(3) 2011/10/06(Thu) 10時半頃
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― B2階へ ― [階下に降りると、そこにまた倒れている遺体が増えていた。リーネのオリジナルとわかれば、それは、ニックがやったのだろうと思った。]
ニック……もう、止まらない ん だな。
[彼はきっと、自分がセシルを殺さないとわかれば、彼に手をかけようとするだろう。 それは阻止しなければならない。
なぜなら、オリジナルを失ったクローンの価値はなくなる、からだ。]
いや、それだけじゃない な。
[考えてから、呟く。 彼をセシルを殺さない理由、それは、
彼から学びたいことがまだある からだ。 本当は、ヴァイオリンが一番学びたかったけれど、あれはすぐにできるものじゃないこと、コーダは感覚でわかっている。 そのほかにも、元の世界に帰るつもりなどないコーダは、彼の世界、ソリテスのことをもっと知りたかった。
きっとそれを教えてくれるのはセシルしかいないから…。]
(4) 2011/10/06(Thu) 10時半頃
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[そして、本当はもう一つ、理由がある。 だけれども、それはコーダ自身も気が付いていない。]
(*0) 2011/10/06(Thu) 10時半頃
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――……俺が、オリジナルの世界で生きていけるようになるなら、 もう、いらないし……?
[そう、口に出して呟いたけれど、 でも、少し、引っかかる。
何かが引っかかって、何度か瞬いて考えるけれど、形にならない。 ただ、いまは、彼は必要なのだから、生かしておかねばと思う。 それをニックが殺そうとするなら……。迷いなく、彼は自分を選ぶだろう。自分であるものは殺させない。
殺すのは自分だと、もう一度告げるだろう。]
(5) 2011/10/06(Thu) 10時半頃
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― リーネの元へ ―
[そして、セシルと入れ替わるように、リーネの姿を見つける。 セシルとは、すれ違ったかもしれないが、そのときには、もう話はしなかった。
ただ、そこに青ざめて立ち尽くしているリーネに気が付けば、寄って……]
どうしたの?
[セシルと同じ掠れた声が優しく、リーネに話しかけるだろう。 ただ、セシルと違い、コーダは、リーネの願いは聞き入れることができる。]
(6) 2011/10/06(Thu) 10時半頃
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[そう、さっき、リーネのオリジナルは壊れてしまっていたから…。 強く生きる気がないのなら……。
価値のないクローンは、壊してあげる。 それに戸惑いはない。]
(7) 2011/10/06(Thu) 10時半頃
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わかった、 リーネ……君を
壊してあげるね?
[その頭を撫でて抱き寄せ、耳元でそうつぶやいた。 飴色の、セシルの同じ髪がリーネの頬を擽っただろう。願いをきいてあげるよ、と言った彼女の表情はどうだっただろう。 優しい指は、髪から後ろの首に回り、その細い首筋をなぞってから…。もう片手を宛がうと、徐々に締め付けていく…。]
(8) 2011/10/06(Thu) 10時半頃
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―前のこと B1F/病室―
[中々セシルは戻って来なかった。 少し離れたところから柔らかいメロディが聞こえる。 傍での演奏を期待していたので、小さく頬をふくらませた。 目を閉じ、優しくもさみしげな調べの中、夢現をさまよい始めた。
ふわりと髪に何かが触れた。 心地よくて、んん、と小さな声が漏れた。
その、次の瞬間]
(+5) 2011/10/06(Thu) 10時半頃
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[手に込める力は表情とは裏腹、優しい顔で、両手はその首を絞め、親指は顎の下の薄い皮膚を突き破るように押し上げた。
宙にすっかり浮いたリーネの身体が何度か痙攣する。それは、イワセのときと一緒だと冷静に思いながら…。やがてその動きが完全に止まれば、力を緩めた。]
どう、これでいい?
[もう口をきかないリーネ。だらしなく開いた口からは、唾液が流れ、その身体はどんどん冷たくなっていく。]
ああ、うん、わかったよ。
[それは、どう聴いたのか、ただの幻聴なのか、きっとコーダ自身の幻聴だったかもしれないけれど。 何かつぶやくと、リーネの身体を抱き上げる。]
(9) 2011/10/06(Thu) 11時頃
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