46 監獄病院弐 〜堕天使たちの集中治療〜
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イアンに1人が投票した。
チャールズに7人が投票した。
チャールズは村人の手により処刑された。
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コリーン! 今日がお前の命日だ!
2011/03/21(Mon) 03時頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
ピッパが無残な姿で発見された。
コリーンが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、アイリス、メアリー、テッド、イアン、グロリアの5名。
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/* 少女か?
(-0) 2011/03/21(Mon) 03時頃
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/* あ、コリーン落としたのね。 ちゃー先生と共に。
(-1) 2011/03/21(Mon) 03時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/03/21(Mon) 03時頃
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/* 魚も昨日から跳ねてないから居ないのかな。
魔女はどうなんだっけ。 あああ寝れない。
(-2) 2011/03/21(Mon) 03時頃
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/*
何のこっちゃ、予言者か。 確認しまんた。
魔女も少女も行方不明と。
(-3) 2011/03/21(Mon) 03時頃
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/* グロリア> チャルせんせ受けが見たいです。何となく。
(-4) 2011/03/21(Mon) 03時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/03/21(Mon) 03時頃
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[チャールズを両脇から男達が押さえ、5Fへと連れて行く。その途中で男達は何度も「裏切り者」「恥知らず」などと彼に罵声を浴びせるが、その様子を肩を竦めて見ていた。そうして隣のテッドとムパムピスに声をかけて]
なんと言うか。 すっごい、忠誠だこと。
[黒服に声をかけたのは自分で、彼らを虜にしているのはグロリアの存在なのだろうが。それでも、勝手にノーリーンと幸せになろうとする彼を許しておく事はせずに、そのままグロリアの元へと連れて行く]
(0) 2011/03/21(Mon) 03時頃
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― 五階 ―
[ピッパを誘い、五階へ。 そこは濃厚な雄と雌の淫猥な性の香りが漂う異質な世界だった。
フロアの至る所から聞こえる嬌声の数々に、彼女は何を想うだろうか。 そんな事を考えて、くつくつと笑う]
こっちよ、ピッパ……。 今日から貴女は私のペットとなるの。
[もう逃がさない―― そう耳元で囁いて、服従の証しの首輪をその細い首へと付けた**]
(*0) 2011/03/21(Mon) 03時頃
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―― →五階――
[ぼぅっと甘い夢に浸りながら、 五階へと続くエレベーターに足を踏み入れる。]
五階のお部屋――、どんな感じなのか。 ちょっと楽しみです。
ナースステーションの看護師の間で噂になっていて、 豪華な病室に珍しい装飾品などがあるって。
[ベッドでの睦言のようにグロリアに語る。
暫くすれば五階に辿りついたか、 エレベーターのドアの向こうから漂う淫臭、嬌声。
かつて、不良達に監禁されて乱暴された時にも、 嫌というほど馴染んだ臭いが、肌に纏わりついた。]
(+0) 2011/03/21(Mon) 03時半頃
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[足は萎え、床にぺたりとしゃがみこんだ。 混乱と過去の恐怖が蘇り、
グロリアの囁きに、 そのまま失禁してしまった。]
――…、ぺ、ペット――…。
い、っ、いやっ――…。 た、たす、たす、け、て――…。
[身体は震えるばかりで動かない。 雌犬とばかりに服従の証となる首輪を付けられると、
ぐにゃり、視界が歪み意識が遠くなった**]
(+1) 2011/03/21(Mon) 03時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/03/21(Mon) 03時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2011/03/21(Mon) 03時半頃
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―グロリアの私室― はいはい、連れて来ましたよっと。
[そんな軽い調子で入っていく彼女に、眉を顰めた者も居たが。大半のスタッフは彼女は言っても聞かないと分かっていたのか何も言わず。ただ、チャールズを罪人の様に引っ立てて行くのみであった。]
さて、お駄賃でも。 ……ああ、その子で良いですよ。
[うっすらと笑いながら失神しているピッパを見つけ、彼女をお駄賃にと言うとグロリアからはショーはグロリアがするからそれまでに返して欲しいと言われ、頷いた。]
ショー2回、ね。案外と元気なんですねえ。 まあ、あたしはあたしで別のショーをするとしますか。 それまでには、返しますよ。
[指示を出し、ピッパを運ばせていく]
(*1) 2011/03/21(Mon) 05時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/03/21(Mon) 06時半頃
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/* >コリーン 昨日の回想から、ゆっくりやってもいいよん。
(*2) 2011/03/21(Mon) 08時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2011/03/21(Mon) 08時半頃
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―5F・控え室― [控え室で疲れ果てたように眠るミッシェルとドナルド、別のベッドにタバサが寝ていた部屋に入っていくと苛立った様子でタバサの頭の上から水をかけた。]
ねえ、貴女。 誰に断って、玩具同士を勝手に遊ばせたのかしら?
[ムパムピスとテッドはミッシェルとドナルドを押さえていた。この2人にもお仕置きは必要なのだけれども、まずはとばかりにタバサを起き上がらせると誰も居ないステージへと連れて行く。 当然、ミッシェルとドナルドも抑えられたまま連行されていく。それは果たして、先日ピッパが語ったように処刑場への連行の様でもあっただろうが。]
(*3) 2011/03/21(Mon) 08時半頃
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さあて、これが良いかしらね?
[三角木馬を見つけると、慣れた手つきのままにそれをセットして。タバサが爪先立ちで丁度木馬の背が秘所に触れる程度の高さに調整した。そうすると彼女の耳元で囁いて。]
ねえ、タバサ。 貴女が自分からこれに跨ってくれないと、ミッシェルを無理矢理乗せることにするんだけど。 どうしよっか?
[無理矢理に乗せはせずに、自分で目の前の淫具に跨るようにと促した。]
(*4) 2011/03/21(Mon) 08時半頃
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