261 甘き死よ、来たれ
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レティーシャは逃亡者 メルヤに投票した。
ネイサンは聖歌隊員 レティーシャに投票した。
トレイルは聖歌隊員 レティーシャに投票した。
メルヤは聖歌隊員 レティーシャに投票した。
ヴェスパタインは聖歌隊員 レティーシャに投票した。
エフは聖歌隊員 レティーシャに投票した。
ヒナコは聖歌隊員 レティーシャに投票した。
レティーシャは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
トレイルが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ネイサン、メルヤ、ヴェスパタイン、エフ、ヒナコの5名。
ここ数日だけで、
幾つの命が奪われていっただろう。
託されていくのは希望か絶望か。
ぽつぽつと天から、落ち始める雫。
少しずつ季節が移ろってゆく証のように
朝になると、春時雨が降り出した。
神の恵みなのか、或いは神の悲しみなのか
人々に齎されるものは、一体何だろうか。
▼メルヤ[[who]]
▲メルヤ[[who]]
(#0) 2016/12/18(Sun) 00時頃
彼女の他にも、
もうひとつ。
▲ヒナコ[[who]]
(#1) 2016/12/18(Sun) 00時頃
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/* オーバーキルwwwwwwwwww
(-0) 2016/12/18(Sun) 00時頃
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>>#1 中々ワタクシ落ちませんね……何かの陰謀でしょうか…?
(-1) 2016/12/18(Sun) 00時頃
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/* ラ神の殺意が高いの把握
(-2) 2016/12/18(Sun) 00時頃
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/* ランダ神に愛されためるちゃんw
(-3) 2016/12/18(Sun) 00時頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2016/12/18(Sun) 00時頃
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くっそ!レイプするタイミングがない
(-4) 2016/12/18(Sun) 00時頃
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[こくり、と。肯定の頷きを>>4:+44。
残して行った人々の思いを考えれば、 心に少し痛みを感じる。 みょんこは気さくな人だから、余計に。 あなたの死で、悲しかった人は多いだろうと。
だけれど、此処で穏やかに話して こうしてじゃれて遊んでくれることを思えば 生きている人に伝えたくもある。 みょんこさんは、相変わらずですよ。と。]
(+0) 2016/12/18(Sun) 00時頃
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[なんでも答えないと言った、その彼女が はっきりと、躊躇なく本名を告げてくれた。>>4:+46
ちゃんと覚えていて、確かにその名があるのだと 彼女の心を垣間見れば、私の、悲しい気持ちは消えて、 そのエピソードに目を細めた。]
未葉さん。可愛くないことないと思うけどな?
[呼んでみて、一緒にわらって]
未だ葉っぱなら、 いつか花咲くと、そう思って、 つけてくれたのかなって……私は、感じたな。
[彼女のご両親の思いは汲めないし、一つの憶測だ。 確信があるならば、彼女は、その名前が嫌いじゃないということ。]
(+1) 2016/12/18(Sun) 00時頃
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こちらこそよろしくね。 未葉さん。
[彼女から差し出される手を、ぎゅっと握って ぶんぶんと、子どものように上下に振る。]
(+2) 2016/12/18(Sun) 00時頃
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[そんな折にも、ふわり夜空に昇っていく たましい、が、見える。]
――あぁ、
[虚空を見上げ、悲嘆に変わった小さな声は どう思われただろう*]
(+3) 2016/12/18(Sun) 00時頃
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「ねえ ! おれね、大人になったらパイロットになるんだ!」
『 、 ?』
「だってね、うちはたく山いるから車じゃ大へんじゃん だからひこうきにするの!ひこうきなら、いっぱいのれるし広いから!」
『 。』
「おれがそうじゅうするから、 も もすわってるだけでいいんだよ!」
『 ?』
「うん!」
(+4) 2016/12/18(Sun) 00時頃
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『ありがとう、優しいのね 冷なら絶対になれるわ。』
[温かい手が頭に触れる感触]
(+5) 2016/12/18(Sun) 00時頃
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雨か……。 雪になったり雨になったり。
[久しぶりに気分が軽いと思えばこの天気。 沈みかけた気分を紛らわすためにわざと雨に打たれてみた。]
多分この雨も良くないんだろう。
[口にしてみてフっと笑みが漏れる。 ───良くない? ───健康にか?
今更のこと。 恐らくは既に病に冒された身。 そうでなくても健康に気を使ってどうするというのか。 既に先の無いこんな世の中に。
少しだけ濡れた体でシェルターへと戻る。 男一人だけの棲みか、今朝もそうだったろうか。]
(0) 2016/12/18(Sun) 00時半頃
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〜昨夜〜
[>>4:69 どうやら幻の類ではなくピエロの恰好をした誰からしい。 フザケタ外見とフザケタ調子だがこんな事にいらつくこともない。]
メルヤ?みょんこ? それは誰だよ。
俺は確かにエフって呼ばれてはいるが人違いじゃないのか?
[眼鏡の女性は山ほどいるし実際あの時の女の名前をエフは知らない。 だからこの道化が口にすることもわからないし、それが一体どういう意味なのか、彼女がどうなったのかということももわからないまま。]
(1) 2016/12/18(Sun) 00時半頃
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地下軌道 エフは、メモを貼った。
2016/12/18(Sun) 00時半頃
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[三月の海に墜ちたぼくは酷く寒さを感じる筈なのに 波に揺られ抱かれながら、随分と安らいだ気持ちでいた。
……これが死ぬってことなのかな?]
[そんな考えが過ぎった時、 はたりと目が開いて。]
(+6) 2016/12/18(Sun) 00時半頃
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[見えた世界は暗闇ではなく、崖の上に座り込んでいた。 海の中にいた筈なのに。 まるで時間が巻き戻ったみたい。]
ぼくは……?
[咄嗟に全てを理解するには至らず 戸惑いを浮かべた表情で、あちこちに視線を巡らせていた。*]
(+7) 2016/12/18(Sun) 00時半頃
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────あ、りゆう。 なのるほうに集中して、 みょんこの理由をいってなかったね。
……いや、別にたいしたことじゃないんだけど。 なんていうか、おそくきた反抗期というか。 ちょっと、すててやろうとしたというか。 [名乗ってから、はっとして付け足したり。 いやはや、急いてしまってだめですね。しかもこれ、理由になっているかどうか。 まあ、いうなれば両親への当てつけのようなものでしたから。自分の恥部をさらす口は、少しおもくなっちゃいますね。
なんかかっこつかないなってなりながら、頭をかいてみせたり]
(+8) 2016/12/18(Sun) 00時半頃
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……そうかな。 うん…そうだね、そうだと…いいな。
[そんな考え方>>+1したことありませんでした。 いやだいやだってそんな風に考えてばっかりで、でも言われてみれば、あたしにも託されたものがあるのかもしれません。 華やいだ姉の名前と同じように、こめられた想いがあるのかも。
そう考えると、情けない表情になってしまいますね。 嬉しいのかな。……うれしいんでしょうね。 そりゃあ、両親の考えなんてあたしにもわかりません。 嫌いな名前の理由を、わざわざ尋ねたこともありませんでした。
でも、捨てなくてよかったとは思えますよ。 欠片だけでも期待していいのなら、あたしはこの名前もすきになれるかもしれません]
(+9) 2016/12/18(Sun) 00時半頃
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……なんかてれるなあ。 みょんこってよんだって、いいんだからね。
[ぶんぶんと振られる手を、こっちからもふり返してみせましょう。 未葉って呼ばれるのはずいぶんと久々で、くすぐったい気分。 ああそれでも、やっぱりわるい気はしませんね。 だからまあ、未葉でもみょんこでも、あいちゃんのいいように]
……なに? どうかした?
[手をつないだまま、どこかを見つめる彼女に首をかしげます。 視線を追ってみても、あたしにはなにも見えません。 でも、さっきまで笑顔だった彼女の様子が、途端に変わってしまったことはわかります。
だからこまったように、どうしたのってくり返してみせたでしょう。 ……ああでも。誰かの声>>+7が、聞こえてきた ような*]
(+10) 2016/12/18(Sun) 00時半頃
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/* >>1 このおばさん初見の時に絶対名乗ってるからな!そっちがわすれてるだけだからな!
(-5) 2016/12/18(Sun) 00時半頃
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反抗期……そっかぁ。 ふふ、なんだか、そのネーミングが面白いなって。
[というか、というか、と言葉を曖昧にするのは やっぱり言いづらいことなのだろうと思う。 でも、頭を掻く仕草も、お姉さんなはずなのに 可愛いなって思ってしまう。]
みょーん。
[掻くとふわりと揺れるウェーブのかかった髪を 言葉と共に、擽る程度の弱さで引っ張って、くすくすと。]
ありがとうね、話してくれて。 未葉さんにも、歩んできた人生があるのだもの。 恥ずかしがらなくていいのよ。
[旅の恥はかき捨てなんていうけれど、 ここは、もしかしたら人生という旅の終点かしら。]
(+11) 2016/12/18(Sun) 00時半頃
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みょん、って可愛いから やっぱりみょんこさんにしよう。
でも未葉さんっていう名前も、覚えておく。
[そうして、虚空を見上げた視線は ゆるゆる、左右を見渡して]
……うん。また誰か死んだんだなって。 私、たましいが浮く感覚が、なんでかわかっちゃうから。
[21グラムの、その小さな動きみたいなもの。 正確に21とは言い切れないけれど、とにかく それを感覚で察してしまうというのは、人に初めて告げた]
…………冷くん。
[みょんこの後ろに見えていた桜の園の景色は 視線を移ろわせると、崖の景色に変わり、座り込む青年が、見える。ぽつり呟く名前の音が、彼に届いたかどうか。*]
(+12) 2016/12/18(Sun) 01時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2016/12/18(Sun) 01時頃
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[巡る視線は何も見つけられず、海を背にしたままただただ戸惑っていたのだが。 その表情は驚きに塗り変えられる 自分には女性達が急に現れたように見えたからだ。>>+12
小柄な女性二人を前に地に座ったまま、目を見開き驚いている姿はきっと間抜けだったのでしょうね。 口をぱくぱくと、中々音が出ない。まるで陸に上げられた魚だ。]
は、……初めまして
[ああ、やっと言えた。安堵してぼくは笑ったのだ。 さて問題無く接することが出来るらしい二人に何から聞いたものか。 名前を呼ばれた気がするんだけど、それよりも。]
ぼく、さっき自殺した筈だったんだけど 気付いたらここにいたんだ。
お姉さん達はどうしてか分かる?
[ほら、そこから飛び降りたんだよって崖の先を指差して 不思議な状況に苦さが混じる笑み、二人を見やり*首を傾げた*]
(+13) 2016/12/18(Sun) 01時半頃
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[きょとんと、驚いている様子、>>+13 そんな冷に、私も思わずきょとんとして。]
……は、はじめまして?
[疑問形になってしまうのは当然だろう。 つい先日、名前を知っていて互いに呼んだのだから。
けれど笑う彼を見れば、少しほっとして 続いた言葉に、うん、うん、と二つ頷いた。]
自殺。 君は、それに成功してるはず。
私たちと同じだと思うの。こうして話せることが、証拠かな。 だって、私も、みょんこさんも、
[そう隣の女性を示して、少しだけ言いづらいけれど]
――…死んでいるのだもの。
(+14) 2016/12/18(Sun) 01時半頃
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