99 あやかしものと夏の空
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
たまこは投票を委任しようとしましたが、解決不能でした。
ザックは団子屋 たまこに投票した。
ケイトは団子屋 たまこに投票した。
クラリッサは団子屋 たまこに投票した。
亀吉は団子屋 たまこに投票した。
ジェフは団子屋 たまこに投票した。
ヨーランダは団子屋 たまこに投票した。
ゆりは団子屋 たまこに投票した。
たまこは読書家 ケイトに投票した。(ランダム投票)
レティーシャは団子屋 たまこに投票した。
たまこは村人の手により処刑された。
|
ゆり! 今日がお前の命日だ!
2012/08/14(Tue) 00時頃
|
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
亀吉が無残な姿で発見された。
ゆりが無残な姿で発見された。
現在の生存者は、ザック、ケイト、クラリッサ、ジェフ、ヨーランダ、レティーシャの6名。
|
/* ザックの車に轢かれるプランを考え中です。
(-0) 2012/08/14(Tue) 00時頃
|
|
― ゆうべ:宿泊所・大部屋 ― [お部屋が足りなくなりまして。 そんな愛想笑いと共に通された、大部屋。
…内実は、鼠が出たことによるちょっとした騒動が原因だったりするのだが、それは青年のあずかり知らぬことだった。]
……広いっていうなら、まあいいか。
[シメオンにTシャツ(たぶん大きい)を貸してやったり、寝る準備をしたりなどしながら、だらだら過ごしていたのだ、が。]
(+0) 2012/08/14(Tue) 00時頃
|
|
/* 予想以上に落ちたからまじで早いんだけどねえ エピローグ長くとろうかね
(-1) 2012/08/14(Tue) 00時頃
|
|
/* 21日0時までは村があっていい
(-2) 2012/08/14(Tue) 00時頃
|
|
/* 落としたと思って落としてなかった
景子がオスカーを認めてくれた ありがとうありがとう
(-3) 2012/08/14(Tue) 00時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/08/14(Tue) 00時頃
|
――えっ?
[大部屋に入ってきた、見慣れた姿>>+3:43。 口を開いて、それから閉じる。]
…君も、ここへ来ていたの。
[他人行儀な二人称を使った。 それからややあって、再びぽつりとこぼす。]
それとも、もしかしてさ。僕の幻覚、なのか。
(+1) 2012/08/14(Tue) 00時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/08/14(Tue) 00時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/08/14(Tue) 00時頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/14(Tue) 00時半頃
|
―その後 大部屋― わたしはこのほうがいい ラルフと一緒だしな
[同年代(っぽく見える)オスカーより小さな身体には大きなTシャツ 捲ってみたり裾をぱたぱたしたり、あまり落ち着かないようだ。 そこから覗いた腹は白く、この暑い数日を過ごしていたにしては不自然に見えなくもない。 大部屋の中を歩き回り色々眺めたり、暇そうに過ごしていた]
(+2) 2012/08/14(Tue) 00時半頃
|
|
そういえば預言者もいたんだった 今日のが後追いかな
(-4) 2012/08/14(Tue) 00時半頃
|
|
昨日預言者1
(-5) 2012/08/14(Tue) 00時半頃
|
|
……オスカー
[きっと彼もこの部屋であろうことは分かっていた、静かに笑いかける]
……あの子は確かにここにいるぞ。
[あくまでも、静かな声 自分は何も知らないように接してやりたかった、けれど。……>>+1]
(+3) 2012/08/14(Tue) 00時半頃
|
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2012/08/14(Tue) 00時半頃
|
あついー。
[その後、ジェフたちはご飯に行ったので一旦雑貨屋へ戻ろうと]
せみ。
[歩いていると、せみが転んでいた]
死んじゃった?
[しゃがみこんで、眺める]
(0) 2012/08/14(Tue) 00時半頃
|
団子屋 たまこは、メモを貼った。
2012/08/14(Tue) 00時半頃
|
そ、っかぁ。
[何となく、太陽を眺めて]
楽しかったよ。
[呟いた]
(1) 2012/08/14(Tue) 00時半頃
|
|
……少し、席を外す。 ふふ、この建物の中を探険したいのじゃ
[取り繕い笑って見せて、ふいと大部屋から廊下に出た]
(+4) 2012/08/14(Tue) 00時半頃
|
|
[その時]
なあに、すぐ戻って来るからの 心配はいらんぞ
[万年筆を落として行ったことには気付いていない。]
―大部屋→廊下―
(+5) 2012/08/14(Tue) 00時半頃
|
|
[キキーキキッ、大きな白鼠が足元をクルリと回って走り抜ける。]
わッ、モフどこ行ってたの!
[仲良し相手にかける言葉。我に返ってそんな大声が出るけれど、鼠はそのままどこかへ行ってしまった。 お陰で動けるようになった。ありがとうモフ。]
うん、手伝いに来いって呼ばれてた。 兄ちゃんとシメオンも?なんだ、全然知らなかったよ。 さっきちょうど、今頃何してんのかなって気になってたんだ。
[一歩、二歩、ふたりに近づくと頭をかいて笑う。 >>+1確かな歩み、だから幻覚だなんて言われたら少し不機嫌そうにした。 そういう意味ではないのかもしれないが、明るく返したくて。]
何が幻覚だって? こんッなにしっかり此処に居るのにさ。
(+6) 2012/08/14(Tue) 00時半頃
|
|
[みんな雑貨屋から引っ越して、けどレジの外にずっと置いてあったぬいぐるみはもう随分汚くなっていて。
だから、そのまま置いてかれた。
それだけ、ぬいぐるみなんてそんなもの。
だけど、もうちょっとだけ。
そう思っていたからきっときっと、このセミのように、ほんの少しだけ、化けてしまったのだろう]
(2) 2012/08/14(Tue) 00時半頃
|
|
[だけど、たいした執着があったわけでもない。ちょっと、みんなのようにもっと遊びたかったなって。レジから見える、夏休みの子供たちみたいに。通りかかる犬やねこみたいに。 あるいはここに来る前の持ち主みたいに。
そう出来たらもう、満足だった]
(3) 2012/08/14(Tue) 00時半頃
|
|
ふふー。
[そうして、日差しを感じながら、雑貨屋に戻ると、レジの前に座った。人間の姿になれたのは、だから
きっと、この雑貨屋さんを懐かしいと思ってくれた人の、おかげ
うとうとと、そのまま、肘を突くと眠り込んだ**]
(4) 2012/08/14(Tue) 00時半頃
|
|
[それは、Tシャツをぱたぱたするシメオンを横目で見ながら、随分懐かれたな、なんて呑気に思っていた矢先のことだった。
聞こえた声>>+3は、不思議に確信を秘めている。 どういう意味だ、と問おうとした、ところ。]
ちょっ、えっ、シメオン……!
[ふいと彼は、笑みと共に出て行ってしまった。 おまけに、二人きりとなれば中座もしがたい。
むっとしかめ面して、オスカーのほうを見やった。]
(+7) 2012/08/14(Tue) 00時半頃
|
|
―昼・ラウンジ―
…
[亀吉が穴を掘っていたのを見て、そこには絶対近寄らないと誓ってからラウンジに戻ってきた。]
(5) 2012/08/14(Tue) 00時半頃
|
|
…
[暫く人間のフリをして過ごしてきた日を、ぼんやり思い出す。]
[しかし、人間が好きになったわけではない。 でも、まんざら悪い気もしなかったような――]
(6) 2012/08/14(Tue) 00時半頃
|
|
[>>+3向けられる大人びた笑み。ああなるほど、『ついていく』と言うのはラルフへ向けた言葉だったのだろうか。 自分より幼く見える彼とどこで知り合ったのか、それは色々な人が集まる宿泊所の事だ。カレーの時も仲良さげにしていたし、ひとり納得するけれど。]
……シメオン?う、うん、行ってらっしゃい。 ええと、お風呂広くて気持ちよかったよ。
[言いつつ、出ていくタイミングにほんの少し慌てた。>>+4 誰かが居れば笑い混じりに接することもできようが、二人きりだと何となく緊張してしまうから。]
(+8) 2012/08/14(Tue) 00時半頃
|
|
―宿泊所 廊下― ……
同じ日は二度と来ない。
この夏はもう来ない。
……
(+9) 2012/08/14(Tue) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る