162 絶望と後悔と懺悔と
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サミュエルは猫の集会 クシャミに投票した。
ミナカタは猫の集会 クシャミに投票した。
アヤワスカは猫の集会 クシャミに投票した。
リッキィはFSM団 ミナカタに投票した。
トルドヴィンはFSM団 ミナカタに投票した。
マユミは猫の集会 クシャミに投票した。
マドカは猫の集会 クシャミに投票した。
キャロライナは猫の集会 クシャミに投票した。
ジャニスはFSM団 ミナカタに投票した。
ホリーはFSM団 ミナカタに投票した。
リーは記者 イアンに投票した。
明之進は猫の集会 クシャミに投票した。
トレイルはFSM団 ミナカタに投票した。
クシャミはFSM団 ミナカタに投票した。
イアンは猫の集会 クシャミに投票した。
クシャミは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、サミュエル、ミナカタ、アヤワスカ、リッキィ、トルドヴィン、マユミ、マドカ、キャロライナ、ジャニス、ホリー、リー、明之進、トレイル、イアンの14名。
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/* 襲撃と被ったwwwwwwwwwwww
(-0) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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/* ごめん! 票変えた方がいいと思ったら色々と遅かったごめん!!!
これは……普通に直葬ルートでいいのかな
(-1) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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/* 赤ログでは周落としの予定だった?うんん? どちらにしろ涼平はお疲れさまなんだよー、ゆっくり身体休めてね…
(-2) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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─ 神宿:高層建築屋上 ─
ううん、ボクの武器はこれだけだ。
『菖蒲』と『常磐』──。 ボクと、消えた兄の名を持つ兄妹小太刀。
どうでもいいから──見忘れたかな。
[視線の平静は保ったまま、 いつでもホリーの攻撃に反応出来るよう腰を落とす。]
今までと今日とが同じなんて、鬼らしい考え方。 その驕りが──オマエを殺す。
(0) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/14(Fri) 00時頃
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おいで、ホリー。
────ボクと遊ぼう?
[朱唇が引き攣るように、ぎこちない三日月を描く。
挑発めいた言葉は鬼の少女の心には届くまい。 けれど絢矢の役目は囮──。
──そのために、今は精一杯の虚勢を。]
(1) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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/* 死なせてやるのが情けだとは知ってはいるが、 ここで吸血鬼化させて涼平君の怨嗟を一身に浴びる 絶望ルートがさっきから頭をちらつきまくってだな………… */
(-3) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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あら、それは失礼。
そうね、あの時のような混戦じゃないもの。
[腰を落とす彼女に微笑む。 そして、彼女の言葉に笑みを一度消すと。
一足飛びに間合いをつめて、日本刀の一撃を振るう。 それをかわされれば、遠心力をつけた蹴りを放っていく。 蹴りをガードされたにしろ、当たったにしろ。 反動で一度距離を保ってから。]
教えてあげましょうか。 これは驕りじゃないわ、余裕と言うのよ。
[まあ、高速の連続打突で殺さない辺りは。 奢りそのものであるのだけど。]
(2) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/14(Fri) 00時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2014/02/14(Fri) 00時頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/02/14(Fri) 00時頃
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/* 半々くらいで落ちるかな、と思っていました。
涼平のバファとサミュエルの推しで 投票外してくれた人が多かったのでしょうか。
(-4) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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/* ホリーはここで死んでおけよ(酷)
(-5) 2014/02/14(Fri) 00時頃
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[少女達の会話が風に流されて耳に届く。
――刹那、ホリーはぐっと絢矢に迫って、>>2]
……っ
[連続で繰り出される攻撃は、明らかに"殺すため"ではなく"甚振るため"のもの。
反動で距離を取ったホリーの、次の一撃でできる隙を狙って、苗刀を構え飛び出した。]
(3) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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――ったり、めえだ。
[>>3:447ぬる、と牙の抜ける間隔に膚が粟立った。
左手に奔る鮮烈な痛み。 だが、まだ足は無事だ。頼みの歩法も体術も失ってはいない。
少しでも、体術を使う隙があれば――]
(4) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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―廊下にて>>3:*143>>3:*144―
……リッキィは? 体以外に、何も変わってないって?
[謝り、走り去るリカルダの。 何か別のものを見るような眼差しに、それ以上は何も言えなかった。
手の内にある小さな春を、知らず、握り締めた。**]
(*0) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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…大した余裕だな。 そうやっていつまでも遊んでると、後で痛い目見るぜ?
[ホリーがこちらを振り返れば、静かに笑ってみせる。 絢矢へと攻撃する隙を狙っては見たが、果たして初撃は当たったかどうか。 気付かれていた可能性も高いのだから。
何にせよ立ち位置は今、絢矢と安吾でホリーを挟む形に。]
(5) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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/* ぎりぎりだったのでもしかしてログ投下する可能性があるかもかも。
(-6) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/02/14(Fri) 00時半頃
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やるじゃない。
……正直、伏兵が居るって気がつかなかったらあたしの腕ぐらい落とせていたかもね。
[咄嗟に薙刀の一撃を刀で受け止めていたが。 予想外の一撃に、多少は刃毀れしているのが見えて。]
あーあ、結構気に入ってたのになあ。 ま、仕方ないか。
[挟まれるような形になったが余裕は失わずに。 両者を交互に見やってから安吾に。]
そういえば、貴方もあの孤児院に居たのかしら。 それにしては年がいっている様だけど。
(6) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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……なんで? 俺に殺されてくれるんじゃ、なかったの?
[柄を握る力を強め、押し込む。 と同時に左の肩が動くのが見え――]
っ!
[頭突きをせんと、頭を前に。]
(7) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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[恨んで憎んで、殺してくれ。>>3:446
そう口にした後、明之進はどんな顔をし、どんな言葉を発しただろうか。 少なくとも涼平の決心が硬い事は伺いしれただろう。
何と言われようとも、涼平はゆるりと必死に口角を持ち上げた。**]
(+0) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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[夕べ、城に帰り着いた時、 ――誰にも何も伝えることは無かった。 結局はマドカはその意思を強固にしただけのようだった。 人の意志を曲げようと思うことはきっと無駄だ。
直円ならばどうしただろう。
記憶をたどりながら歩いていれば、主命と喧騒]
(*1) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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/* ところで明にーさんのメモはどういうことなの
僕はもうブレーキがきかなくてどーーーーーーん って感じですorz
今日のデフォ:始祖様
(-7) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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[来るとわかっている斬撃でも 一瞬反応が間に合わないほどの疾さ。
避けのは無理と判断し、 剣先で逸らした軌道が左腕を裂く。 小袖の下から、肩に巻かれた包帯が覗いた。
恐らくは──まだ十全には発揮されていない速力。 それでも躱すのが精一杯で、 躱し切れなくなった一撃を交差させた腕で防いだ。
みしり──と、骨の軋む音がする。]
───…ッ、 安吾さん!!
[腕を蹴って距離を取ったホリーが 次の攻撃に移る一瞬の間に、 絢矢の目の前には安吾の逞しい背中があった。]
(8) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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− 襲撃前の城 −
[城内の家畜でも吸血鬼でも無い存在の扱い。 一任された彼らがどう動くか、 玉座では無く城内を移動しながら探っていた。 周に関してはいずれ奉げられる。 零瑠が心変わりしなければ]
柊、末は決めたか?
[だから訪れたのはもう1人の部屋。 私室と言っても始祖の城の部屋。 扉を叩く事無く開け放つ]
まだ決め兼ねているのか?
[初めて対面する涼平と言う人間に、一瞬視線を向けるがすぐに柊に向き直った]
(9) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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[近づく、足音のない、足音。 その気配は静かで冷たい熱を持つ。]
――何を遊んでいるの。
[>>4>>7 もちろん事情は知っている、 しかし殊更周の姿を見るためには動かなかった。
彼という存在がここにいるのは酷く違和感だ]
(10) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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…そいつぁどーも。
[褒められれば、大して嬉しくも無さ気に例を言う。
初撃は、咄嗟に差し向けられた日本刀の刃を僅か毀したのみ。 言動から、やはり伏兵の存在が知れていたとわかる。]
あの孤児院は、俺の家だった。 おまえたちが襲撃した日も、あそこにいたさ。
…そんだけわかりゃ。十分、だろ!
[質問に答えると同時に斬りかかる。狙うはホリーの右手。 左右に持った苗刀。 右の刃で左下から斜め上へ、左の刃は防御の構え。]
(11) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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……あなたが彼を捧げるのは、 お父様の御前でなのでしょう?
[眉一つ動かさずに 零瑠に投げる言葉、もちろん周にも聞こえるだろう。]
(12) 2014/02/14(Fri) 00時半頃
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