139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】
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明之進は飛脚 甚六に投票した。
志乃は飛脚 甚六に投票した。
華月斎は双子 朝顔に投票した。
甚六は肥代取り 置壱に投票した。
雪客は座敷守 亀吉に投票した。
朧は団子屋 たまこに投票した。
置壱は双子 朝顔に投票した。
日向は双子 朝顔に投票した。
ウトは飛脚 甚六に投票した。
朝顔は手妻師 華月斎に投票した。
たまこは楽士 ウトに投票した。(ランダム投票)
亀吉は楽士 ウトに投票した。
朝顔は村人の手により処刑された。
明之進は日向を占った。
日向を調べることができなかった。
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明之進! 今日がお前の命日だ!
2013/08/14(Wed) 00時半頃
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
明之進が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、志乃、華月斎、甚六、雪客、朧、置壱、日向、ウト、たまこ、亀吉の10名。
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/* 待てよランダム!!!!!!!!!!!! おれだろ!!! どう考えてもおれだろ!!!!!!!!
(-0) 2013/08/14(Wed) 00時半頃
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*/ えっ?!?! まさかの朝顔様?! まだ絡んでなかったのに…
(-1) 2013/08/14(Wed) 00時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 00時半頃
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/* お、あかるん噛みか。 そして朝顔さんが落ちたwwwまじかwww
師弟同数だったのね…これはすごい
(-2) 2013/08/14(Wed) 00時半頃
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/* すまない、すまない月光の君……
(-3) 2013/08/14(Wed) 00時半頃
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/* えっ、まさかの魔女落ち? しかも邪魔之民の存在意義である明が襲撃だと!
(-4) 2013/08/14(Wed) 00時半頃
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楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 00時半頃
双子 朝顔は、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 00時半頃
楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 00時半頃
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[浄められた鏡の前。 座して名を唱える。
神の名は、日向]
え…、っ!
[輝きを受けるはずの水盤と鏡の中、靄がとぐろを巻く。]
(+0) 2013/08/14(Wed) 00時半頃
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懐刀 朧は、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 00時半頃
肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 00時半頃
飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 00時半頃
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[己の力、全て。 弾き返され、そのまま意識は遠のいた。
後に残ったは、水晶の欠片。]
(+1) 2013/08/14(Wed) 00時半頃
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手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 00時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 00時半頃
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/* メモで私狼ばればれじゃないっすかーー いやとっくにすけてるけど
(-5) 2013/08/14(Wed) 00時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 00時半頃
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 00時半頃
楽士 ウトは、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 00時半頃
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―→ 丘へと続く道 ― [>>2:218甚六の姿がみえた。]
六さん? どうかしたん? 僕に何か用事やろうか。
[見慣れたその姿に、首を傾ぐ。 その声音はほんのりと、愉しげなもの]
(0) 2013/08/14(Wed) 00時半頃
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/* 明の占いを邪魔バリアーで一度だけガキーンして、 朝顔に毒殺or告発されて死にたかった(苦悩の叫び
(-6) 2013/08/14(Wed) 00時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 00時半頃
落胤 明之進は、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 00時半頃
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/* いろいろ驚いてるのは本当です……。
PC視点、甚六投票はできんかった。
(-7) 2013/08/14(Wed) 00時半頃
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〔置壱の反応に >>2:226、何と御心の深い方なのだろうか、神とは斯くあるべきと体現されているようだと感嘆の息を漏らした。 私に気を使わせないように、わざと砕けた話し方をして下さっているのだろう、ならば自分も有り難くそれに倣うべきではないかと。そこまで考えて、慎重に言葉を選びつつ返答する。〕
は、はい。 行き倒れていたときに助けてもらったことが縁で、たまこさんとは親しくさせていただいております。
(1) 2013/08/14(Wed) 00時半頃
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団子屋 たまこは、メモを貼った。
2013/08/14(Wed) 00時半頃
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[>>2:228彼の礼の言葉も嬉しそうに笑う顔も、女にとってとても嬉しかった。少し嫌われているのではないかと思っていたのだ。自分の手で織った反物を撫でる姿に安堵する]
……勿体無いお言葉でございます。
[と、素直に返した。
>>2:222はにかむ笑顔に]
…ああ、よろしく頼む。
[沢山愛されるんだよと、我が子を送り出した。]
(2) 2013/08/14(Wed) 00時半頃
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/* >>0めっちゃ急ごしらえやったから文章抜けまくっとる
[祭壇での祈りを終え、 自然足はいつもの丘へと向かう。 その途中。 空から降るような甚六の姿がみえた。]
でした。僕しんでこよ…
(-8) 2013/08/14(Wed) 00時半頃
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/* たまこ霊wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwこの誤認はいたい
朧すまん すまん……気づけなかった私をののしっておくれ……
(-9) 2013/08/14(Wed) 00時半頃
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/* 雪ちゃんは良い女だなあ 好き 正直ね、甚六さんとの間を引き裂きたくないのだよね…
でも志乃的には甚六さんに投票し続けるしかn
みんなで堕ちれば怖くない!ということでここはひとつ(狂人
(-10) 2013/08/14(Wed) 01時頃
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置壱様はどうして今日はこちらへいらしたのですか? 祟り神の話もありますし、 何か心に響く御告げがあったのですか?
〔言葉を選びつつ問うた。〕
(3) 2013/08/14(Wed) 01時頃
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─→丘へと続く道─
[華月の気配を探して跳びまわっていた。 見つからないので先に祭壇へ札を納めに行ったのだが。 そこに、声>>0が届く。神脚の術を止め、地に降り立つ]
ああ、華月。よかった、探したんだ。 雪客からの依頼でさ、反物>>2:43を届けに来たんだよ。
受け取ってくれ。
[風呂敷包みを差し出す。 ほのかに愉しそうな声音に、無意識で目を細める]
(4) 2013/08/14(Wed) 01時頃
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―― 翌朝・自邸 ―― [これから毎朝こうして目覚めなくてはならないのだろうか。 火鼠の持ってきた便りは、朝顔が追放され、明が堕天したというものだった]
――――………。
[声にならない。涙が止まらない]
(なんでぇ……?)
[密かに敬愛していた女神と、弟のように愛していた月光神。 心に空いた穴は、とても埋まりそうになかった]
(5) 2013/08/14(Wed) 01時頃
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/* !!!????? たまこ降霊!!!!!!!?????? こうか!!!!!! 村人:雷門 占い師:明 降霊者:たまこ 王子様:なんちゃって王子 魔女:朝顔 少女:日向 邪魔之民:朧 囁き狂人:志乃 人狼:置壱 栗鼠妖精:亀吉 恋愛天使:甚六 片想い:ウト 鱗魚人:雪客
(-11) 2013/08/14(Wed) 01時頃
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/* たまこ祟り神か、そこか。そこだったか。 ランダムショックすぎて明襲撃に気付いたのがメモ貼ったあととかほんとごめん明お疲れさまお疲れさま
朝顔さまー(泣きすぎてだめだ
(-12) 2013/08/14(Wed) 01時頃
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