167 あの、春の日
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
パルックが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、マユミ、ハルカ、ジリヤ、ゴロウ、キャサリン、フィリップ、シーシャ、ルーカス、ジェレミー、マドカ、エルゴットの11名。
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[窓の向こうの巨木。その根元から、視線をたどる。 一番下の枝。その次の枝。そのまた次の枝]
…………。
[ふと息を吐いて、目を逸らした。 また廊下を歩き始める。 食堂に向かうルーカスには会えただろうか]
(0) 2014/03/05(Wed) 00時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 00時頃
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/* ごごごめんなさい。 高く避けてたのもあるんですがが。
(-0) 2014/03/05(Wed) 00時頃
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書き損じちゃったんじゃない? そうねー…急がなきゃね。一番いいのは時間が止まってくれることよね。
[適当な言葉を並べ、続いた言葉にぴくりと反応した。]
…貴方のことだから、誰彼構わず口説くものだと思ったけれど。 私は眼中にないってことかしらね?
言われなくてもそんな予定あったらもうしてます。
[にこり。作り笑い。 勘違いしたことと、地雷を踏まれたことは必死で隠し。]
他も買ってくれるの? 新製品の苺ジュースも飲みたい。のど飴欲しい。朝ごはん食べてない。あとレペットのシューズ欲しい。
[最後が明らかに間違っている。]
(1) 2014/03/05(Wed) 00時頃
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[マユミの問い>>1:242に、こくりと頷いた。]
その心算だったが……似合わんか。
[簡単な料理はできる。 進学後は一人暮らしの予定だ。自炊する心算だ。 料理をするのが似合わないと思われたのだろうか。 それとも、自分が作るものは嫌なのだろうか。
声音に混ざる色に気づかず、そんなことを考えてしまう。]
(2) 2014/03/05(Wed) 00時頃
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/* 多角だよ。(顔覆い)
(-1) 2014/03/05(Wed) 00時頃
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/* 初期設定がシーシャだよ! うわー投票迷うねぇ。
そしてマユミ首無し、ハルカ降霊だろうか。
(-2) 2014/03/05(Wed) 00時頃
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―外→寮・廊下―
[カメラを携え、撮り切ったフィルムは光が当たらないようにしてポケットの中に。]
ふん、ふふーん。
[思いついた適当なハミングをしながら寮内へ入る足は軽やか。 やがて視界にハルカの姿を見かければ、自分を探していた事など知らずに声を掛けた。]
あ、ハルカ先輩! おはようございます。
[ひらひらと手を振りながら近づいていく。]
(3) 2014/03/05(Wed) 00時頃
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/* 腰の重いPLですみません。
(-3) 2014/03/05(Wed) 00時頃
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おお、ルーカス!
[捜し人が向こうからやってきた。>>3 速足をますます速め、ルーカスの前で足を止める]
ちょうど君を捜していたのだよ。 今日もカメラは持っているだろうか。
[一応疑問の形をとりつつも、ルーカスが持っていることを疑ってはいない]
シーシャがジリヤに化粧をしたのだ。 それはそれは綺麗に出来上がってな。 ぜひ記念にルーカスに写真を撮ってもらいたいのだよ。 既に購入希望者もいるのだ。
(4) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
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―― 食堂 ――
[出来上がった親子丼を受け取った貴女はようやく、ホワイトボードに書かれた文字>>1:244に気がつきましたね。 諸先輩方の文字は誰のものか判断がつくまでになっていましたが、ゴロウ先輩のそれは一番に彼の文字であることを認識したくらいわかりやすかったことを思い出したようですね。 そんな彼が本当に作ってくれるようでしたから>>2、貴女はやはり驚いたようです。]
いいえ、お似合いだと思いますよ。
[その声音はほんの少し、ゆっくりとしたスピードでした。 ――何かを、思い出すように笑みを浮かべて。]
……お手伝いできる技量がないですから、お皿を運ぶくらいはお任せください。 楽しみにしています。お腹を空かせて待っていますね。
[ですがその笑みもまたいつもの笑顔に戻り、常と同じ黒眼を注ぐのみとなりました**]
(5) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
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そういうのが一番困るというのに…。 残念ながら時間は止まらん。
[書き損じたという言葉にも、まあ仕方が無いと頭を掻いて]
俺は本音を言っているだけで自ら口説いて回ったことはねぇよ。 眼中にないというより、お前俺に褒められて喜ぶタイプじゃないだろうが。
[彼女の笑顔を見ながらもう一つ溜息。]
嘘吐きめ…。 苺ジュースとのど飴と…、朝御飯までだな、許せそうなのは。
[最後の部分はどう考えてもおかしい。 だからそこは許可するつもりはなく。]
(6) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
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――お似合いだと思いますよ。
眼鏡も、お料理も。
[思い出したのは、あの個室でのやりとり>>0:77。 だから今の自らが、笑みを浮かべたのだった**]
(*0) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
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ゴロウもおはよー!
[食堂に入るなりホワイトボードに向かった彼>>1:244に小首を傾げつつも、そこに大きな文字で書かれた文言を読むと]
おー、鍋いいよねー! 春になったとはいえ、まだ夜は冷えることも結構あるし。
[入れるつもりはなかったのに、勝手に耳が拾ってきた恐ろしい話>>1:158は頭の隅に追いやって。
シンプルな水炊きもいいし、トマト鍋みたいな変り種もなかなかいけるよねーなどと思いながら]
(7) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
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/* キャサリン先輩がお好きなのってやっぱりゴロウ先輩だよね ううんううん
(-4) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
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/* ルーカスくんの写真を軸にしてどう展開するかなー とりあえず全員にお手紙を書くことは決めているので、そこからだ! 被写体決めさせてくれて嬉しいですありがとうー!
(-5) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
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ありがとう。嘘つきは褒め言葉よ。
ふーん、女から勝手に寄ってくる、か。
[白い目で見る目つき。彼が別れ話を済ませてきたばかり>>1:18とまでは知らず。 ただし、自分の性格を正確に見る目だけは評価する。]
招待状もどうなってるっけ?確か買いそろえてはあったとは思うけど… 結構回る?なら誰か他にも買い出し誘おっか?
荷物持ちに。
[自分はあくまで言いっぱなし投げっぱなし、何か買ってもらうだけのつもりだ。 却下されたバレエシューズ購入案には唇を尖らせた。]
(8) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
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[>>4向こうからも近づいて来てくれたので、すぐに対面する事となり。 探していたと聞けば驚いたように目を瞬かせ。]
え、そうだったんですか。 持ってますけど…。
[どうやらカメラが必要ない仕事らしい。 続く話の内容を聞けば破顔する。 生徒会に所属する先輩を遠巻きに見た事は在れど、話す機会は僅か。]
え、本当ですか。 きっと綺麗だろうなー。 …え?
[写真の上手い先輩が人気のある人のスナップ写真をこっそり売って部費の足しにしているのは目にした事はあるが。]
それ、責任重大じゃないですか。
[自分に出来るだろうか、と苦笑する。]
(9) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
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嘘つきは女のメイクだからな。 特にキャサリンの場合はな。
[女が勝手に寄ってくる、というのは無言で肯定。 真実だから仕方が無い。]
招待状も誰かに頼んでいたはずだけど…誰だったかな。 いや、色紙とペンとお菓子類と飲み物追加するくらいだから………お前、自分は荷物持ちにカウントしないのかよ。
[唇を尖らせている様子に当然だろ、とデコピンを軽く一発。]
(10) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
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うむ、責任重大な上に、あまり時間もないのだ。 早くしないと、ジリヤは奥ゆかしいからな。 恥らって化粧を落としてしまいそうなのだよ。 せっかく綺麗なのに非常に惜しいのだ。
[ルーカスは乗り気な様子。まあ、断られるとは思っていなかった。 渋ったとしても、ジリヤを目にすればカメラマンとしての腕が疼くだろうと踏んでいる]
おそらくまだ食堂にいるはずだ。
(11) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
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[ 当たり前のように自分の前に座り、 うどんを啜るフィリップ>>1:245を ニコニコと見つめる。母性本能がかなり刺激される。
と、マユミの姿>>1:235が目に入り、 幼馴染が挨拶すればそれにつられるように挨拶を。 視界にするりと過る姿>>1:244を捉え、 目線で追いかければ同級生がホワイトボードに 「 夕飯は鍋 」と書き綴れば、 ぱあ、と表情を明るくさせたのは言うまでも無い。 ]
(12) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
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ねえ、フィリップ!今日、お鍋だって!
[ 当然彼も見ていただろうが>>7、 抑えきれない気持ちを目を輝かせて伝える。 ]
…フィリップは、 彼女とお鍋つついたりするの、好き? あと、お化粧する彼女、とか、好き?
[ 彼女がいるかどうかなんて知らないが。 後者の質問は、ジェレミーの言葉>>1:199を 割と真面目に受け取ってしまい 悩んでいる故のものかもしれない。らしくない。 なんら関連性のない質問に、 彼はどんな反応を見せただろうか。 ]
(13) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
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-購買部-
ぇ、ええと…… コーラと…林檎ジュースと…ポテチと…ポップコーンと…… っあぁ、と、とにかくその辺のもの…適当に下さい。 ――…あと、明太子たっぷりおにぎり。…出来れば賞味期限切れていねぇ奴で。
[幸いにも購買部は開いていた。とは言えど、通常営業とまではいかず。賞味期限切れが危ういパンやおにぎり等の軽食を始め、訳アリの文具や、季節外れのイベントグッズが、もっていけドロボーと言わんばかりに並べられていた。 パートのおばちゃんも腫れぼったい目を、更に眠そうにしていた。 陰気な声に漸く我を取り戻したらしいおばちゃんは、胡散臭そうに此方を見た。”お金は持っているの?”とでも言いたげに。 墨を流したようにまっ黒なジャケットから、黒い財布を取り出す。支払いは俺に任せろーバリバリー。マジックテープの音を立てれば、小銭が落ちる。]
ぁ、有難うございましたー…
[支払った側なのに何故おばちゃんが言わずに、自分が言わなければならないのだろう。 おばちゃんは金を受け取るだけ受け取ると、もう用は無いと言いたげに、目を閉じてしまった。
いたたまれなくなって立ち去ろうとした刹那――…目に入る週刊少年雑誌。]
(14) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
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[買出しに行くメンバーも募ることをホワイトボードに書き加えた。]
似合ってる、か。 いや、聞いたのは……
[マユミ>>5へと何かを言いかけ、不自然に言葉が切れた。 無意識に手は胸へと伸びて……そこには何もない。
何をしようとしたのか、自分でも分からず宙に浮いた手はそのまま下がる。]
……わかった、期待していてくれ。
[感じた違和を振り払うように、告げる。]
(15) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
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先人が、この乾いた青春に少しの潤いを、と。頑固な生徒会に掛け合ったのが始まりと言われている。 真相はどうなのかは分からないが――とにかく、うちの購買には週刊少年雑誌が置かれている。]
……ぉ、お借りしまーす…
[ブルドックが寝ている間に、ほんの少しだけ。立ち読みをしようか。 そう今月は――、]
/* 下書き落とし。
(-6) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/03/05(Wed) 00時半頃
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綺麗でしょ?私の”メイク”。
[ふふん。悪戯っぽく笑って見せる。無言の肯定にはため息。 この男に見る目があっても、きっと寄ってくる女に見る目はないなどと酷いことを思いつつ。]
あいたっ。
[デコピンを食らえば大げさにしくしく泣いて見せる。]
女の子に荷物持たせるなんてー。 あ、代わりにさっき美術室にベムがいたわよ。
[悲鳴をあげていたシーシャをやり玉にあげる。]
…招待状出来てたら、配るくらいなら、してもいいけど。
[少し潜めた声。何か、企んでいるかのような。]
(16) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
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/* ジリヤ先輩可愛い
(-7) 2014/03/05(Wed) 00時半頃
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/* しかし追いコン回すのはいいけども準備で3年生ハブってないといいな><
(-8) 2014/03/05(Wed) 01時頃
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