279 【突発R18】Temptation NightPool
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時は来た。乗客達は集まり、互いの姿を確認する。
グロリアの姿が見つからない。
物資もエネルギーも限られた中、人狼に対抗するために乗客たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者をここから放り出そうと。宇宙服ひとつでは命の保証がないが、それもやむを得ないと……。
現在の乗客は、クロエ、レン、ノッカ、はのんの4名。
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― 一年前:入り江のジャグジー ― [口づけを幾度もクラリッサに与えるうちに、少女の瞳には陶酔の色が混じり始める。寄り添ったま艀の中央へ移り、ジャグジーの縁に腰掛ける。その頃には彼女の方からも、おずおずとではあるものの求めてくれるまでになっていた。]
……ん、ちゅっ。 ふふ。そうよ、クラリッサ。もっと、何度も……唇、気持ち良いでしょう?
[目を伏せ恥じらう少女の表情の中にはうっとりとした色が見え隠れしていた。どこかふわふわとした感覚なのかもしれない。 少し悪戯してみよう。温かい湯を手で一掬い。すらりとした脚に注ぎかけた。]
(*0) 2018/08/07(Tue) 08時半頃
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さ、一緒に入りましょう。 クラリッサの唇だけでなく、他の色々なところも触れていってみたいの。
[腰を抱く形でジャグジーに入る。半身を湯に浸からせて、私の両手は彼女の背や腰を愛撫し始めた。そうするうちに自然、クラリッサの身体は私の上に重なるような姿勢に変わる。]
もっと、気持ちよくなれるところにも。 私の手を貴女の身体で愉しませてくれる、クラリッサ?
[そう囁くと、手の動きを少し大胆なものに変えていった。ヒップをきゅっと揉みしだいては太腿へ滑らせて、撫で触られる感覚を教えていく。脇腹から進めた指先は慎ましやかな胸の膨らみを、横あいから探ろうと水着の間に忍び込んでいくのだ。]
くすくす、今はまだキスが一番気持ち良さそうね? ゆっくり、時間をかけてクラリッサに教えてあげる。どんな処を私にられても、感じてしまって仕方なくなる位まで。
[そう告げて重ねるのは舌同士を絡めさせる深いキス。甘えるような鼻に掛かった声が、私の鼓膜を心地好く震わせた。*]
(*1) 2018/08/07(Tue) 08時半頃
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[どんな処を、……られても? 私の言葉>>*1を少し怪訝そうに繰り返すクラリッサの声。 そう、と私は小さく忍び笑う。 省略してしまったのは、そこには色々な単語が収まるから。]
クラリッサの、どんな処を――
[ひとつひとつ、聞かせてあげよう。 今は想像するだけでも、次第に彼女と私の間で現実味を帯びてゆく、淫らな交わりの為の動詞たちを。]
(*2) 2018/08/07(Tue) 15時半頃
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触られても、舐められても、 見られても、撫でられても。
弄られても、苛められても、 愛されても、汚されてしまっても。
[言葉ひとつにキスひとつを挟み込んで、彼女の思考をそうされる想像の中へ蕩かし込んでいく。 熱く感じる程ではないジャグジーの温水だったけれど、クラリッサの頬はのぼせてしまったように赤みを増していた。*]
(*3) 2018/08/07(Tue) 15時半頃
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私がクラリッサにすること全部で、
貴女が感じてくれたら嬉しいな。と、
そう、思っているの。
(*4) 2018/08/07(Tue) 18時頃
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/* 休憩時間に確かめたらなんか〆の部分がすっぽり抜けてたとかいうあれ
誰か挟まってたらかなり意味不明な流れになっちゃうところだったわ。
(-0) 2018/08/07(Tue) 18時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/08/07(Tue) 20時半頃
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― 入り江のジャグジー ― [それからしばらくの間、 私は手と唇と舌、それに甘い睦言で初心なコンパニオンの娘を酔わせていった。恋の手解きをするのにも似た、次第に段階を踏んでゆく愛撫。 可愛らしいフリルで飾られた淡い水色の水着も、まだ脱がせはしないまま、クラリッサの吐息と声に情欲の熱が帯びる程にさせてしまうのだ。]
ふふ、可愛い声。 だんだん、貴女の好きなところが解ってきたみたい。
[軽く脚を開いた馬乗りの姿勢にさせて、私はつつつ、と彼女の背に指の腹を伝わせる。ワンピースの水着で守られていない滑らかな素肌。 きゅっと少女は眉を寄せ、瞼を閉じてしまう。まるで私にその瞬間の瞳を覗きこませまいとするかのように。]
(*5) 2018/08/07(Tue) 20時半頃
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こんな風に、背中。撫でられるの。 それに、内腿も。そうでしょう?
[外側へ押し開く力をクラリッサの脚に加えても抵抗はない。私の動作を素直に受け入れたご褒美に、柔らかな太腿をゆっくりと撫でてやった。]
……ふふ。 目を開けて、クラリッサ。 もう少し違ったやり方、教えてあげる。
[呼びかけて私は浴槽の傍らに置かれていたバッグに手を伸ばす。おそらく期待したものは入っているだろう、と思いながらジッパーを開いていった。]
(*6) 2018/08/07(Tue) 21時頃
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[バッグから取り出したのは一本のボトル。透明な胴体の中には青い液体が見えた。 私はジャグジーの縁に腰掛けて、クラリッサにも上がるよう伝えた。]
今度は、このローションで。 クラリッサの全身、気持ちよくしてあげる。
それに、……クラリッサだって、されているだけでは変な感じがしてしまうでしょう?
[快感を素直に受け入れながらも時々、困惑したような気配を彼女がさせていることに私は気づいていた。客をできる限りもてなし、愉しませるのが今晩の役目。そう心得ていた筈なのに、と戸惑うような思考は、私にも容易に推測できるものだった。]
(*7) 2018/08/07(Tue) 21時頃
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こなやり方で気持ちよくなれるのは、クラリッサだけではなくて、私も一緒に。
ふふ、なんだか嬉しそうね? 私にばかり奉仕されてるみたいで、気になってたの?
[ボトルの蓋を開けながら尋ねると、こくりと少女は頷く。上目がちに、至らをなさを謝罪する声。青色の粘液を手に乗せながら軽く笑って流した。]
良いのよ。むしろ、クラリッサがそんな風に思ってくれる子だと判って嬉しいくらいだわ。
[おいで、と手招けば擦り寄るように傍らへ侍る少女。色づいた笑顔を眺めながら、少しひんやりとしたローションを塗りつけていった。*]
(*8) 2018/08/07(Tue) 21時頃
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/* うーん、表で動くのどうしようかなあ 発言はとりあえず22時過ぎまでは待つとして。 メモは更新してもいいかな。
赤の方は時間を小ジャンプ。 クラリッサを積極的にさせちゃおう。
(-1) 2018/08/07(Tue) 21時半頃
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くうっ、ふうん……あ、はぁっ……
[軽めではあるけれど、先ほどよりは深く、満足感を感じる絶頂。膣内に流し込まれる精を感じながら、少しぐったりとしたようにはあはあと息をつく。繋がったまま、髪は汗で顔に張り付き、雌の匂いも漂わせている。女神というには随分生々しい姿。 それでも、上下する胸は変わらず整ってつんと上向いている]
あ、今度は…私が下になれば…いいのね?
[気だるそうに寝転ぶと、プールの水の涼しさが懐かしく思われてくる。終わったら体を清めて、それからプールの冷たさの中に沈みたい。そんな事も考えつつ、レンの口づけを受け止め、悩ましげに息を漏らす]
(0) 2018/08/07(Tue) 22時頃
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んっ……ふぅ……… 今度は…後ろで、お尻でするの? やった事ないけれど…うまくできるかしら。 構わないわよ、私。……気持ちよくしてちょうだいね?
[組み敷かれ、犯される体勢。場所を変えれば両穴が丸見えになっているだろう。それでも顔をあげれば、見えるのはレンの顔だけ。 口づけをねだりながら、自分自身も観客の前で第2幕の始まりを待つ*]
(1) 2018/08/07(Tue) 22時頃
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― 入江のジャグジー ― [それ>>*8から、また幾らかの時間が経過した後。 神秘的な青さを柔らかな光が照らし出す洞窟の中には、艷やかな声が小さく反響を生み出していた。 その源となっているのは、淡い水色の水着を身につけた少女。]
そう……そう、大分、上手になってきたわよ。クラリッサ。 動きに強弱をつけて……お胸も、お股も。 貴女の身体、ぜんぶ使って。私に感じさせて?
[白いワンピースタイプの水着を着た私に全身を押し当て、献身的な奉仕で快楽を齎そうとするクラリッサの姿がそこにあった。滑るローションが染み込んだ彼女の水着は半ば透けて、少し見つめれば色づいた乳輪や秘所の陰影までも目にできるほどだったけれど、本人にまだ気づいた様子はない。コンパニオンとしての使命を果たそうと、すべての注意を私の反応に向けているかの様子だった。]
(*9) 2018/08/07(Tue) 22時頃
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[戯れに彼女の乳房へ手を伸ばし、軽く揉みしだけば上がる嬌声。含まれた艶は喉からだけでなく、クラリッサの瞳にも現れていた。]
ふふっ、喜んだ表情、しちゃってる。 私に胸を弄られて、嬉しいって感じちゃったの?
[視線を合わせて尋ねれば一瞬だけ間をおいて、こくりと頷きの返事が返った。じゃあ、もう一度。瞳の色でそう告げて、今度は少し強めに揉みしだく。そのまま指先を動かして、水着の生地ごしに薄桃色の乳首を挟みこんだ。]
こんな感じに、遊ばれても? 私を愉しませることが出来て、クラリッサは喜んでくれてるかしら?
[方向性を半ば強いる質問。けれどクラリッサは私の敷いた道筋に、ためらいなく同意の答えを返した。満面の笑みと共に、彼女からの口づけによって。]
(*10) 2018/08/07(Tue) 22時半頃
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くすくす。 ……じゃあ、もっと私を愉しませてくれるかしら。
私から一度離れて、ジャグジーの真ん中で。 まっすぐ立ち上がって、今の貴女の様子を私に見せて。 そうして、クラリッサ自身でも。ほら、見てご覧なさい?
[与えられる指示にじっと耳を傾ける少女へ、好色な視線を送る。彼女の奉仕の間、何度も目を向けていたのだ。清純げな可愛らしいワンピースの水着が、素肌を隠す役に立たなくなっている様子へ。]
両手は、身体の横。 隠しちゃだめよ。これは、私からの『命令』。
[そう告げるとやがて、温水で満たされた円の中心へひとり佇むクラリッサの姿が現れる。浸透したローションが水着の生地を肌に張り付かせて、乳房の形もその頂きの位置も、淡い茂みを上部にやどした秘唇の様子も私の目にふれさせてしまっている姿が。]
(*11) 2018/08/07(Tue) 22時半頃
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隠しちゃ、だめ。 言ったでしょ、『命令』って。
[自分の有様に気づいて反射的に手を動かしたクラリッサへ、それを予期しての言葉を投げた。 びくりと止まった少女の手。おずおずと伺う不安げな眼差し。 微笑と共に頷きを返して、私はもう一言、続けた。]
それから、手を背中で組んで、両脚を開いてみせて?
私が愉しむための、クラリッサへの『命令』。 聞いてくれるわよね?
[鏡でその時映してみれば、きっと私の瞳は冷たく強い光を湛えていたことだろう。口元には楽しげで嗜虐的な笑みを宿し、唇を軽く舐める紅い舌を覗かせて。]
(*12) 2018/08/07(Tue) 22時半頃
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[ただ、はっきりと覚えているのは。 私をじっと見つめていたクラリッサの表情が、それまでとは異なる色気を醸し出していったこと。]
…………ふふ。
[うっとりと陶酔した艶を帯びた双眸を私の視線から逸らすことのないまま、ゆっくりと腕を後ろに回して、左右に脚を開いていった様子。 ふ、と甘くため息を漏らして、自分では自覚していないほど緩やかに腰をくねらせ始めたクラリッサの姿。 おもねるような目つきと共に、色づいた唇で呼ばれた私の名前の響き。]
(*13) 2018/08/07(Tue) 23時頃
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ええ、それでいいわ、クラリッサ。 貴女の身体は、今、私の目になぶられているの。 そのまま、もう少し、立ってなさいね。
[ばしゃ、と水音を立てて私も立ち上がる。ジャグジーの周囲をぐるり回っていきながら、クラリッサの肢体を存分に鑑賞し始めた。]
私の視線に晒されるのは、どんな気分かしら。 ただ立っているだけでも、クラリッサは私を愉しませることが出来ているの。恥ずかしい姿を隠すことなく、見せてくれているから。
……くすくす。 声に出さなくても、分かるわよ? 嬉しいと思って、喜んでしまってるのね。 目を閉じたって、隠せるものではないでしょうに。
(*14) 2018/08/07(Tue) 23時頃
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そう、―― 一言で言えば。 クラリッサは、私にじろじろ見られて、感じちゃってるの。
[くすり、可笑しげな含み笑いを届けて。 少女の周りを一周しおえて、再びジャグジーの縁に腰を下ろす。]
ではね、こちらを見なさい、クラリッサ。 『命令』される喜びを、貴女に与えてあげる。
[視線をまっすぐ合わさせて、一呼吸おいて。唇を開く。]
貴女の水着を、私の見ている前で脱いでしまいなさい。 リボンだけ残して、生まれたままの姿を私に見せるの。
『命令』された時のお返事は、分かるかしら、クラリッサ?
[支配者の貌で少女へ告げる。 この関係がこの一夜の後も続くと錯覚するほど、私は若くも愚かでもない。けれど、情熱が非日常の快楽へ導いてくれる瞬間を見過ごすほどには、枯れてしまってもいなかった。]
(*15) 2018/08/07(Tue) 23時頃
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――ええ。良いお返事ね。 よく出来ました、クラリッサ。
『命令』を頂いたことへの、感謝の気持ち……表したければ、ここへ口づけて示して頂戴な。 全部脱いでしまったあとで、四つん這いになって、ね。
[悠然と脚を組み、つま先を指差してにこりと笑う。 見つめれば艶冶とした微笑がクラリッサの顔には宿っていて、それに続くのは扇情的な仕草で裸身を見せつけていく遊女めいた姿。そうして、手足で四つ這いに近寄ってくる従順なペットへと、少女はその雰囲気を変えさせていくのだった。**]
(*16) 2018/08/07(Tue) 23時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/08/08(Wed) 06時半頃
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/08/08(Wed) 19時半頃
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/08/08(Wed) 21時半頃
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――ステージ上――
[>>0下に組み敷くは己が女神を奉ったクロエ。 人工の灯に照らされた彼女は正しく性の女神であろう。
荒くなった呼吸は雄で達してしまった残滓。 顔にへばりつく長い黒髪はどこまでも美しく、 朱に染まる肌は触れ合うと心地よい。 香る汗は己だけが感じられる特権であり、 観客へは精々がその艶めかしい肢体が雄に犯されていく様を見せてやるだけである]
ん、はぁ……でもすごい搾り取られた感じです。 お尻でも、しましょうよ。 折角ですしね?
[膝を立てクロエの腰を浮かせて若干軟弱となった肉棒で前の孔を楔打つ。 >>1そうすれば観客からもクロエの両穴が丸見えとなるだろう]
(2) 2018/08/08(Wed) 22時頃
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ちゅ――する前に、準備をしましょうね。 いきなりだと、痛くて苦しいだけですから――。
[強請られるままに口づけを交わし深く舌を絡ませ合う。
気を利かせたコンパニオンが快楽マッサージオイルを持ってきてくれれば、 前の雌穴を雄の肉棒で緩くかき混ぜながら、 オイルをたっぷりと塗りたくった指先で後孔に触れる]
ほら、力は抜いていてくださいね。 前の気持ちいいと、後ろの感覚を両方感じてみて――。
[もう一方の手では淫芽をゆるく捏ねながら、 つぷり、後孔へと指先を埋めるときつくしまる菊の紋を少しずつ緩めていってしまおうか*]
(3) 2018/08/08(Wed) 22時頃
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―ステージ上―
そう?でもそうね、随分出してくれたのは分かる。 溢れてきてるの、分かるもの。
[下になったまま、レンの顔を見上げると、自分の脚元には目が届かない。そこが精と蜜を混じり合わせて垂れ流しているのも、両穴が観客達から丸見えになっているのも。 見られているという意識よりは、レンと二人で夜のプールにいる、といった面持ちになる]
ん、ちゅ、ちゅっ……は、あ。 ええ、いきなりは、私もやった事ないから… ん、ああんっ。やっぱりちょっと変な感じ、するかも…
(4) 2018/08/08(Wed) 22時頃
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[前の穴は雄を受け入れたまま、きゅうっと締め付け、もう少し搾り取ろうと本能のままに蠢く。 剥けて熟れきった淫芽を弄られて蜜を滲ませつつ、後ろの穴へ入る指を感じながら、できるだけ自分でも力を抜いて、オイルに塗れた指が入ってくるのを受け入れる]
あ、あっ。入ってきてる。ちょっと… だ、大丈夫。このぐらいなら、大丈夫だから、もっと奥まで行っても大丈夫、だからね…
(5) 2018/08/08(Wed) 22時頃
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だって、ほら――クロエはとてもイイ女ですからね。 男としては、孕ませたい、というのが本能なのですよ。 だから、もっと愛し尽くしたい――。
[>>4溢れるほど出してもまだ足りない。 もっと求めて、もっと出して、とことんまで汚し尽くしてしまいたい。
傍からは秘所が既に秘めたるものでなくなってはいたが、 クロエの瞳はずっと煌く星の瞳が射止めていようか]
最初は変な感じかもしれないです。 でも慣れてきて、合うなら、気持ちいいみたいですよ。
(6) 2018/08/08(Wed) 22時半頃
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んっ――その前に前のほうが物欲しそうです。
[くすり、笑いながら締め付けてくる蜜壺を雄で乱していく。 早くはないが達した後の媚肉には再び硬くなりはじめた雄の化身は本能を擽るだろうか。
>>5もっと奥までと強請られれば次第に指を奥へと埋めていってしまう。 一本を根本まで差し込み、回転させながら腸壁を指で撫でていく。 一本で菊の紋が緩めばもう一本。 オイルを惜しげもなく費やして指を同じく根本まで埋めてしまうと指を曲げて、ぐいぐいと雄の在るほうの壁を擦ったりと前孔と快楽を共有するようにしてみようか*]
(7) 2018/08/08(Wed) 22時半頃
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