268 【突発R18】Vacation Immoral
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
グロリアが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ミッシェル、アラン、櫻子、トレイルの4名。
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[トレイルなら信じられそう>>1:125。 ミッシェルがそう言ったのに、え?と目を丸くして]
おいおい、昨日今日会った男の言うこと、 あんまり信じるもんじゃないぜ?
[はは、と笑って、お姫様をサーフボードの上へ。 直接肌に触れる海水はひんやりとしている。 足元を見れば踏んだ砂が濁るのもはっきり見える透明度だった]
(0) 2017/08/01(Tue) 00時半頃
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ああ、濡れてんな。 それに、こうやってるとまた溢れてくる。 まだまだ、もっと気持ちよくしてやるからさ。 …脚、開いて。
[浮いたボードごとミッシェルを抱き寄せて、 蜜を指に絡め、くちゅくちゅと音を立てる]
……キスしよっか。 舌、出して。
[寄せていた頬を離し、顔を向き合わせて舌を出し、 応えてくれたなら、下から聞こえる音と同じくらいに くちゅりと音を出しながら舌を絡めようか**]
(1) 2017/08/01(Tue) 00時半頃
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[それまではこちらが主導を握っていると思っていたが、快感が高まると、アランが自主的に動いてゆく。
このまま出すのだろう、と覚悟を決める。 そういう趣向は知ってはいたが、これまでの男たちにそこまでしたことはない。 夫なんてもってのほか。 そんなプライドも、ここでなら、捨てても問題なく感じる。
そのまま、むしろ吸い出すように吹き出すのを誘う。
出ます、の声に、少し苦しくて涙をにじませ、彼を見上げる。 でもそれは拒絶よりも、誘惑に見えるだろう。
タイミングは彼に任せようと、舌の刺激は抑え、ただ温かい咥内で彼を包む。]
(2) 2017/08/01(Tue) 01時頃
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んぐ……
[それは、覚悟とかプライドとか関係なく、生理的に、櫻子を苦しめた。 喉につきさっているだけでも苦しいのに、男の匂いを振りまきながら、精が口に、喉に流れ込む。 どうにもできなくて、涙目で飲み込む。
苦しさから解放されるのかと思ったら、舌の上でも出続けて、彼に、口からすべてを支配された気分になる。]
んん…………っ、けほっ
[すべきを自分の中に出して、満足したかのように口から引き抜かれた。 途端に呼吸が楽になって、なぜかうろたえる。 咳き込み、手の甲で雑に口を拭う。
気持ちよかった?
聞くのは野暮な気がして。目だけで問う。
返事があってもなくても、彼についた精をすべてなめとるように、今度は優しく、余計な刺激をせずに、舌でなめた。**]
(3) 2017/08/01(Tue) 01時頃
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いや、なんていうか…雰囲気がね。できる男って感じ。ただのイメージかもしれないけど。
[あまり深い意味はないのだ、と笑って見せる。サーフボードの上に裸のまま寝そべり、海水に手を浸す。ひんやりした感触が心地いい]
うんっ、もっと気持ちよくして…私のここ、もっと苛めて…
[足を開いて、トレイルにや指に感じてか腰をぐっと突き出して奥までの快感を求める。自分から男を誘うように、どこまでも奔放に、淫らに]
いいよ、キスしよっ…ほら、ん、ちゅ。ちゅっ…
[まるで純愛のカップルのように、キスを交わす。舌を絡めあいながら、トレイルに刺激されている下半身の付け根はすぐに熱さを取り戻していく**]
(4) 2017/08/01(Tue) 01時半頃
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ああ……サクラコさん……
[>>2櫻子が潤んだ瞳で見上げてくればアランはその視線に誘われるかのように精を解き放った。温かな口の中、唾液に濡れ舌の柔らかな感触と喉の嗚咽を堪えようとする動きがなおアランを欲情させていた。 >>3女が自分の精を呑み込む姿はなんと妖艶なのだろうか。その瞬間に櫻子を支配しているような感覚に陥ってしまう。もっと、もっと、味わい尽くしたい。 抜き出した欲の塊についた精を優しく舌で舐め取られれば愛おしさすら感じてしまう]
良かったです、とても、良かった サクラコさん、貴女はステキな女だ
[精を吐き出したばかりの欲はその想いに応えるように再び堅くなっていく。舌で舐めている櫻子にはそのことはよく伝わってしまうだろう]
(5) 2017/08/01(Tue) 06時頃
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さぁ、サクラコさん、次は、貴女の番ですよ 少しは待ち遠しく、なってくれましたか?
[アランは微笑みかけて腰を引く。櫻子の頭を撫でていた手も、自分の頭に置いていた手も櫻子の肩に優しくフィットするように乗せてアランは身を屈めると櫻子のたわわな実りに顔を近づけ口づけていった。 軽やかなキスの音を立てながら乳房にキスをしていき、色づきの周囲には舌を這わせていく。
肩に置いていた右手はそのまま背中へと回り、背筋を撫でおろし、お尻のラインを優しく撫でていき、ゆるりとワンピースのスカートをたくし上げていった**]
(6) 2017/08/01(Tue) 06時頃
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さー、どうだかね。 なんなら先行投資してくれてもいいんだけど?
[笑うミッシェル>>4には、冗談を言って肩をすくめた。 いつか起業して世界で勝負をする。 そんなだいそれた願望は果たして叶うか否か。
蜜壺の浅いところを弄っていれば腰が押し付けられる。 欲しいと求める言葉と仕草に小さく笑って いいよと言う代わりに指を奥へと埋めていく。
関節を曲げ、内壁を掻くように指を動かすけど、 ビーチチェアでのときよりは優しい指使いで。 まるでミッシェルの反応をちゃんと知ろうとしているよう――]
(7) 2017/08/01(Tue) 10時頃
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[上体を屈め、ボードの上に横たわったミッシェルと 深い口づけを交わす間も、下を弄る指は止まってはいない やがて、ミッシェルのいいところが見つかれば、 そこを柔らかく押しつつ指を細かく動かして刺激を送り ミッシェルの舌を吸い上げ、口の中で食む。 純愛カップルのような口づけだが、触れ合った唇の奥は 互いの情欲を混ぜて溶かして…劣情を煽り合う。 呼気が孕む熱がどんどん上がっていく。
やがて、ミッシェルの中から指を抜き、 指に絡んだ蜜を舐めとると]
なぁ、こっちの俺にもキスしてくれない?
[ミッシェルの口が届くように立つ位置とボードを動かし、 鈴口に大きな水玉を吐いている陰茎を向ける。
サーフボードが揺れると、ちゃぷちゃぷと涼やかな音がする 時々ボードをわざと傾けてバランスを崩すような 悪戯を仕掛けたり…するかもしれない**]
(8) 2017/08/01(Tue) 10時頃
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先行投資?…そうね。考えてみてもいいかも?
[半分冗談めかして軽く言いながら、寝そべったままトレイルの方に視線を向ける。中に入ってきている指がさっきよりも優しく動かされると、時折感じる場所に指がかかって唇をふるふると震わせる]
やあ、そこっ…そこいい、の…分かるでしょ?私、感じてるよ、さっきと同じくらい……
[気だるそうながらも笑い、振り乱れた髪をかきあげる。唇を吸いあって、舌を絡ませて。飽きることなくキスを交わして。]
(9) 2017/08/01(Tue) 12時半頃
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えっと、これ? いわよ、やってあげる。
[目の前に差し出されたトレイルの肉棒に手を差しのべ、しなやかな指で触れる。蒸れた男の匂いは少しくらくらするほどで、体の奥が疼いてくる。]
あ、硬い…それに、もうちょっと我慢できなくなってる?
[指で握って、上目使いに扱きあげて。やがて鈴口にちゅ、と唇で触れた。舌で先を嘗め上げ、先に、竿に、根本まで順にキスを落とす]
ちゅ、ちゅっ…あんっ、揺らしちゃダメだって。 ね、もっとしてほしい?私、本気出したらすごいよ?
(10) 2017/08/01(Tue) 13時頃
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まだ、出し足りなかったの?
[思い切り精を吐いたと思ったのに、舐めて行けばまた大きくなる。>>5]
私の番? 楽しませて、くれるかしら?
[ゆるく立ち上がったところで口を離し、アランを見上げる。]
……ん
[胸にキスを受け、そのくすぐったさと期待に身をよじる。 ワンピースをたくし上げられると、腰の辺りに布がたまる。 脚を開き、アランの脚に絡める。
自分の胸に顔をうずめるアランの頭を撫で、耳にキスを落として、情欲を誘う。*]
(11) 2017/08/01(Tue) 15時頃
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[分かるでしょ?>>9と言われる前から、 内側の肉のうねり方でそれとなくわかってはいたものの]
さっきと同じくらい? ふぅん、そんなにここ、いいんだ。
[けだるそうな笑みに薄く笑う。 入れる指を増やし、触れる範囲を広くして攻めれば 柔肉の動きも淫らに変わっていっただろうか。
こっちにもと下半身を寄せれば、これ?って>>10]
うん、これ。
[ミッシェルのしなやかな指に触れられると、 女性の手の柔らかい感覚に、ぴくっと幹が反応する。 上目遣いの視線をうければ、ひくひくと震えるし 先端に溜まっていた粘液が舌で掬い取られてもひくりと。 見下ろしている表情は変わらず軽薄そうな笑みだが、 気持ちいいと身体は正直に反応していた]
(12) 2017/08/01(Tue) 15時半頃
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[軽く悪戯をして、もういいよと身体を離そうとすると 本気出したらすごい、なんて―― 聞いちゃったら、気になるわけで]
へえ、それは是非シて欲しいねえ。 どんだけすごいのか、教えてよ。
[片眉をぴくっと上げて、離しかけた腰をまた近づける。 陰茎の先をミッシェルの口元へあてがうと]
ほら、ちゃんとしゃぶってさあ。
[頭へ手を伸ばして浮かぶボードごと引き寄せ、 口の中へと押し込んだ**]
(13) 2017/08/01(Tue) 15時半頃
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出したりないんじゃないですよ サクラコさんを愛し足りないのです
[>>11アランは暑苦しいまでに直球であった。どこまでも本能に忠実であり、若々しい性を隠そうともせずにいる]
ちゅ……サクラコさんの胸、おいしいです 汗の香り……サクラコさんのにおいがします
[胸元に顔を埋め肌に舌を這わせていく。胸と胸の合間や腋の方へも舌を這わせながら、乳房の色づいた先端を指先でつねるように摘まんでしまう。緩急をつけて先端を愛でながらアラン唇と舌は肌を味わっていていた。
櫻子が足を絡めてくれば発達した太股をすりよせて、股と膝を曲げるとたくしあげて露になっているであろう下着の、股の合間へと近づけて膝をクロッチ部にあてがうとゆるりと捺すように刺激をしていった**]
(14) 2017/08/01(Tue) 21時頃
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まあ……じゃあ、これから存分に、愛してね。
[アランの言葉に野暮な疑念は抱かず。そのままに受け取って。 また自分の胸に口づけるアランの髪をなで、耳をくすぐる。 先端に刺激があれば、あごを反らせて、その快感に身を委ね、快感を受け取っていることをアランに知らせる。]
あん……もう、そんな
[膝で秘部をくすぐられれば、その雑な愛撫に戸惑いつつ、でも快楽は求めてしまって。 口では嫌がるそぶりを見せつつ、腰は彼に押し付けるように前に出る。]
ねえ、もう、全部、脱がせて?
[半裸、ではあったが、まだ腰にワンピースがたまっているし、下着もつけている。 此の太陽の下、生まれたままの姿で開放的になりたいと、アランに伝えた。*]
(15) 2017/08/01(Tue) 22時半頃
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うん…いい、そこ、いいっ……
[切なげな目と、淫らに蕩けた表情が合わさって感じている事を伝える。内側を責めたてられれば、知らず知らずにトレイルの腕を握って縋るような体勢で、豊かに突き出すバストをぎゅっと押し付けて。
何度も啄むようにキスをトレイルの肉竿に落しては反応をうかがうように上目遣いになっていたけれど、してほしいと言われてトレイルの怒張が口の中に含まされて思わず目を見開いた]
んんっ、む、ぐ。いきなりね、そんな……
(16) 2017/08/01(Tue) 22時半頃
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えっと、待ってよ……
[汗と雄の匂い、それから潮の味が口の中いっぱいに広がる。一度まじまじとトレイルのものを見て、裏筋を舐めあげた]
私ね、こういうのも好きなんだ。ほら、男の人が気持ちよさそうにしてるのも可愛いじゃない? ね、よかったら、ちゅっ…言ってね…
[改めて引き寄せられるまま、奥まで咥えこんでいく。湧き出してくる唾気を口に含んだまま、唇で前後に竿を扱きあげて、舌を絡ませて。不安定な場所だからちょっとぎこちないけれど、トレイルの腰にしがみつくようにして、肉棒を咥えこみ、夢中でしゃぶり、吸い上げ、奉仕する]
ちゅ、じゅ。じゅぷ、ちゅぷっ……れ、ろっ…… ね、この匂いたまんないの。くらくらしてきちゃう。すごい、ね…
(17) 2017/08/01(Tue) 22時半頃
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ええ、それでは一度寝ころんでください、そう……
[>>15アランもまた早く櫻子の性を目にしたくて仕方がなかった。櫻子が誘うように頭を撫でたり、耳を擽ってくるのもそうだが何よりも心地よさそうな仕草がより気持ちよくさせて、愛してしまいたいと思ってしまう。
アランは櫻子をアロハシャツの上に寝かせると腰の下に手を入れて片手で持ち上げてしまう。腰が浮いたところでたまっていたワンピースを脚から抜いて脱がしてしまい、その次に下着に指を掛けた]
あぁ……サクラコさんの大切なところ、見てしまいますよ
[アランは櫻子の腰を浮かせた状態で下着をゆるりと脱がしていく。お尻のラインから布地をずらし、太腿をくぐらせ足首から足先へ。柔らかな布地が手に入れば視線を向けて眺め、これも良いものですとワンピースとともに横に置いた。
そうして所謂まんぐり返しのポーズにしてしまうと指を秘所へと伸ばし、木漏れ日に櫻子の秘花を照らし出してしまうのだった]
素晴らしい……サクラコさんのココ、とても淫らですよ
[アランはそのまま指で秘花を愛でていき、櫻子へと視線を向け微笑んだ*]
(18) 2017/08/01(Tue) 23時頃
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[なされるがままに横になり、服を脱がせてもらう。 若々しいはりは失われつつあるものの、まだ女性としての美しさは残る肢体を、美しい野原に投げ出す。]
あ、……
[裸になるところまではいい。 むしろ望んだことだ。 けれど、この体勢はさすがに……と恥ずかしくなる。 けれど、恥ずかしいとは言えなくて、顔を背ける。]
あっ……んん そう、気持ちいい……
[恥ずかしくとも、快楽を求めることは止められなくて。 ちらりとアランを見ると、秘部をいじりながらこちらに頬笑むアランと目が合う。]
そう、みだらに、なっちゃったの もっと、淫らな私を満足、させて?
[快感のために、すがるような目つきで懇願した。*]
(19) 2017/08/01(Tue) 23時頃
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ふふ……サクラコさん可愛いですよ お美しいとばかり思っていたらまた違う顔が見れました
[>>19櫻子が顔を背ければアランの表情には喜々としたものが宿ってしまう。縋るような目つきもまたアランの心と股間を鷲掴みにし、欲の塊は大きく膨れ上がっていくがまだ役目の時ではない]
サクラコさんの大事なところ、前の穴も後ろの穴もひくひくとしていますよ ほら、いっぱい満足させてあげますからね
[アランは自分の指に舌を這わせ唾液を纏わせると櫻子に見えるようにもう一方の指で花弁を開き、唾液を纏った指を花弁の奥まりへと埋めていった。 始めは指の腹が埋まる程度に一本だけ入れて周囲をほぐすように動かして、ゆるりと第二間接、そして根本まで差し入れた。 指の届く奥をゆるりとかき混ぜるとアランは指を曲げて今度は浅い場所を搔き乱し始めていく。Gスポットを捉えることができればそこを責めはじめていき、櫻子に己の痴態を見せつけていくのだった*]
(20) 2017/08/01(Tue) 23時頃
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は、わりいわりい。
[いきなりねと言われて、へへと苦笑い]
しかたねえじゃん、 その口にさ…入れたくなっちゃったんだもん。
[上から見ると、ミッシェルの唇が蠱惑的に見えたのだ。 とは、言い訳で。 今までどんなセックスを重ねてきたのか知れるというもの]
うっ……あぁ、口ん中もあっついな。 吸われると、腰がゾクゾクする。
[ミッシェルの髪を撫でながら、快感に眉を寄せる]
野郎が喘いでるとこなんて、面白くもないだろ、が。
気持ちいいところをまじまじと見られるのは苦手だが かと言って拒絶をするわけではなく]
(21) 2017/08/01(Tue) 23時頃
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[ミッシェルの舌が上側をなぞる度に、 う、と声を詰まらせて髪を撫でる手がひくりと震える。 雄のニオイを帯びた粘液を零す肉茎は 時々むくりと動いて口蓋を擦る]
俺も、気持ちよくてくらくらしてきた。 我慢できなかったら、一回出していい?
[ちょっと引きつった感じで、お伺いを立ててみる。
二度目の射精をしたら萎えてしまうかも? なんて不安は不思議となかった。 きっと、開放感がおかしな興奮を生んでいるせいだろう]
(22) 2017/08/01(Tue) 23時半頃
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こんなときは、誰でも獣の顔をしてしまうものよ
[負け惜しみかなんなのか、この醜態を言い訳する。 それだけアランの手慣れた手つきが、櫻子を興奮させるのだ。
早く早く、と心がせく。 指で、彼自身でぐちゃぐちゃにしてほしいと、花の奥からはすでに蜜がにじみ出していた。]
ああ……
[やっと入れられた指に、声が漏れる。 奥へと進み、Gスポットを捕らえられれば、声を押し殺して息を吐き、身をよじった。*]
(23) 2017/08/01(Tue) 23時半頃
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もう……男の人ってこれ、好きよね。
[ほんの少しため息をつきながらも、咥えこんだ肉竿を口から離しはしない。話している間も、五指が動いて濡れそぼった怒張を焦らすように扱きあげる]
いいの。私が見たいんだから。ね。いいでしょ?
[ぷくりと膨らんだ唇で柔らかく包み込んで、強く締め上げたり、じっとりと舌を絡みつかせたり。トレイルの反応をうかがいながら、体いっぱいに雄の匂いを感じ取って、さらに淫らに体を熱くさせる]
んっ…うん、、いいよぉ…一回出しちゃっても。 まだ終わらないでしょ?
[リズミカルに首を上下に振ると、重力に負けて下がった乳房がじ前後左右に激しく揺れる。ゆっさゆっさと揺らしながら、トレイルの肉竿を奥まで飲み込み、口蓋全体で絞り上げ、吐精を促した]
(24) 2017/08/01(Tue) 23時半頃
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看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2017/08/02(Wed) 00時頃
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んぁ、いい、けどさあ…しょうがねえなあ。
[嫌々な感じで頷くけれど、ミッシェルの口の中では 肉茎は気持ちよさにむくむくと動手のいている。
自分ばかりが喘ぐのも些か不服だったか、 少し身を屈めてミッシェルのまあるい乳房へ手を伸ばして きゅ、と揉み始める。
ああ、ここに挟んでもきっと気持ちいいだろうな。 などと思ったときにはもう吐精感は近くなっていて]
あっ、ば……っか、それ、だめだって。 っくそ、出していいって ったって、 っあ
[ゆっさゆっさと揺れる乳房の重さを手のひらで感じながら ぐっ、と歯を食いしばって吐精を堪らえようとする。 勿体無い。もっと、口の中を味わっていたいのに――]
(25) 2017/08/02(Wed) 00時頃
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んぁっ だめだ、で……るっ
[ミッシェルの肩に手を置いて、腰を一度、二度動かすと びゅ、と先端から精を吐き出した]
ぅあ…… ああー。
[ふら、と身体の力が抜け、ぱしゃんと海の中へ倒れ込む。 ああ、水、つめたい……天国だ。 仰向けに浮かぶと、少しだけ萎えた屹立が天を向く。 想像のはるかうえを行く開放感]
苦しかったら吐き出していいから。
[浮いたまま、ミッシェルを気遣う。 ふと陸の方をみれば、砂浜から上がった先に森が見えた。 そういえば、櫻子はどうしただろう。 アランも朝食後のテーブルにいた姿を見たけれど、どこへ行ったのか。 高い位置にある森からは、海に浮かぶ肌色は見えるのかもしれないな*]
(26) 2017/08/02(Wed) 00時頃
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