248 【半身内・R18薔薇】一夜のオシカケ恩返し
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きみは自らの正体を知った。さあ、村人なら敵である人狼を退治しよう。人狼なら……狡猾に振る舞って人間たちを確実に仕留めていくのだ。
どうやらこの中には、村人が9人、人狼が1人いるようだ。
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逃げろ。逃げろ!おまえらだけでも逃げろ。
(0) 2016/06/10(Fri) 00時頃
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―――再び訪れる、深夜の宅配業者の男―――
アパートの廊下を忙しない足音が響き、
再び部屋のインターホンが鳴る。
「忙しい。忙しいねぇ、まだまだあるんだからね」
そして次に
ホレーショー・ノルドヴォルフの手に押し付けられたのは
多様な封筒に込められた手紙の数々と、
いくつかの包みである。
(#0) 2016/06/10(Fri) 00時頃
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つくも町 惚多 おいわい おすそわけ 源蔵
[という手紙と一緒に、竹かごいっぱいの雑草とコケモモ]
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[赤ワインの瓶に添えられた手紙]
ホレーショー・ケルナー様
良いワインが手に入りましたので、送ります。
いつでもお城に遊びにいらしてください。
グロリア ヘンリー またお話を聞かせてね!
ローズマリー グレイ
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(#1) 2016/06/10(Fri) 00時頃
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今日が惚多朗が生まれた日だって!?
でっかいホテルって言う宿の飯が美味いから持って来た!!
鰈とか鯛とか美味しそうなお頭でお祝いしようぜ。
拾った猫たちの世話が大変なら長屋の皆で預かるからな。
また遊ぼうぜ。
ぶんぶくちゃがまの茶太郎より
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(#2) 2016/06/10(Fri) 00時頃
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拝啓
今はどの道を走っている頃でしょうか。
祝われて喜ぶような歳ではないでしょうが、誕生日おめでとうございます。
当日に祝うことが出来ないのは残念ですが、仕事では致し方ありません。
こちらも大きな案件を一つ抱えて忙しい頃合ですし、
丁度良かったと思う事にします。
恐らく、貴方が戻る頃には多少は落ち着くでしょう。
戻りはいつ頃になるでしょうか。
なるべく早く帰ってきてくださいね。
放っておいたら、何をしでかすか分からないんですから、貴方。
(#3) 2016/06/10(Fri) 00時頃
ああ、そうそう。
世の中も随分と暑くなりましたけど、
まさか、トラックの窓を全開にして熱唱していたりしていないでしょうね。
この際なので言わせて頂きますが、あれ、恥ずかしいんで自重下さい。
長距離輸送トラックから聞こえるそれ行けカープなんて、
注目の的以外の何物でもありませんので。
トラックだって、エアコンくらいついているでしょう?
もう若くないんですから、風だけで凌げると過信しないで下さいね。
道中の安全を願っています。
仁狼組顧問弁護士見習い 茗荷谷静弦
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(#4) 2016/06/10(Fri) 00時頃
宅配業者の男は、宛先違いの文句も聞かずに去っていく。
遠ざかって行く足音も
やはり忙しなく、慌ただしかった。
(#5) 2016/06/10(Fri) 00時頃
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[ぐいぐい、と頭を押し付けながら主>>0:147を見上げ、 発情期だなんだと叫ぶ金色>>0:144に視線を移す。
そういえば、公園がどうこうと言っていたが、 自分の巣がある公園のことなんだろうか。 変な野良犬がいるな、とよく見下ろしていたことがある。 猫と違って犬ならこっちを襲って来ないからと、 特に警戒したこともなかったが、あちらは覚えているだろうか。]
大丈夫か?
[それよりも、大変なのは崩れ落ちる主>>0:149の方。 先程飲んでいた飲み物が原因だろうか、と、 揺らされている瓶>>0:148をじぃぃぃと凝視した。]
(1) 2016/06/10(Fri) 00時頃
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/* 次の日替わりであと半分を届けるぞ!! このおつとめたいそう楽しい。
(-0) 2016/06/10(Fri) 00時頃
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違うんですか?でも発情してますよね?
[>>0:150吐息混じりの声で否定する御主人に、首を傾いでみる。 でもそうか、確か人間には発情期と呼ばれる期間はないのだよなあ、と一人勝手に納得して。
御主人が力なく指差した先、交尾している雄の姿をみれば、誤解を深める]
あんなふうにしてほしい、と?
[なるほどなるほど? 頷きながら、そこらにあるビールの瓶もさらに開けて。
今度は少し多目に飲んでは、目をしぱしぱさせた]
(2) 2016/06/10(Fri) 00時頃
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あ、どうぞどうぞ!!! 毒ではありません!!ありません!よ!!!
[>>0:153なにやら少しばかりふわついた声で、ペンギンへ返す。 ビールを飲んだ途端、ちょっと頭がぽやっとなってふわふわし始めたのだ。 しかしながら、犬は先程からこんな調子だから特に問題はないかもしれない。
御主人は、発情が治まらないようで。 走った後みたいに舌をだらしなく出していたが、そこは先に恩返しを仕掛けたいえてぃに一旦は譲っておこう。 なにより、自分はあまり器用な方でもないわけだし。
代わりに、群れの仲間とコミュニケーションを取ろうかと。 ビールと御主人が飲んだ栄養ドリンクを両手に持ち、どっち?と首を傾いでおいた。
手を伸ばされれば、おとなしくどちらでも渡すつもり**]
(3) 2016/06/10(Fri) 00時頃
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…………あ……?
[また宅配業者の男がやってきた。 何の用かと問うより先に、手元に、手紙やら謎の包みやらを押し付けられた。]
ぇ〜〜……? なんだ、これ……?
[>>#1よく分からない雑草と赤い実。 つくも町とか、自分は知らない場所だ。 もうひとつのワインは分かる、美味そうだ。 しかしお城とはなんだ、これもアレか同名の誰かと間違われたのか。]
(4) 2016/06/10(Fri) 00時半頃
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[公園にて、遊ぼう!遊ぼう!とキャンキャンワンワンよく吠えたてている相手がそこにいる人間姿の誰かさんとは知らず。 >>1ただ、見られていることには気がついて、パッとそちらを向く。
わふっ、と小さくないて]
飲みます?
[瓶を開けるコツは覚えた。 お望みとあらば、自販機に代わりどんどん開けたって構わない**]
(5) 2016/06/10(Fri) 00時半頃
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[>>#2鰈とか鯛とか、文字通り「尾頭」だし。 というか惚太朗とは何者だ。 猫と言われても、自分は捨て猫を拾ったことなどない。]
……まさか、またなんか来るのか……?
[ちょっと戦慄した。]
(6) 2016/06/10(Fri) 00時半頃
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[毒ではありませんっとあまりに強調するもんだから半信半疑、でもまあなんか、だいじょぶそうな気もする、と。
おとなしくビールのほうを受け取って。 家主の相手はイエティでいまはじゅうぶん、元気になりそうな小瓶は、もし自分の出番がありそうなら、と遠慮しておく。]
黄金の……みず。
[水面下から見るおそらはちょうどこんな具合だった。きらきらとまぶしくて、明るくて、そしていつも賑やかな笑顔があった。]
なんだここは水族館みたいなものじゃないか
[ちびり、啄むようにその液体に舌先をふれさせると、ぴりりとすこし苦味が走る。そのあとに感じるのはどこか自然を思い出させる香り。 毒じゃない、と言っていた。そもそもこんなきれいな色をした水が、毒なわけがない。
――ごくり、と喉元が音を立てる。ふわぁと頬が上気する]
(7) 2016/06/10(Fri) 00時半頃
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[もう一通はやけに生真面目な長文だった。>>#3 どこを走ってるも何も、いま、自宅だし。 だいたいなんでトラックなのかと。>>#4 いやたしかにあの応援歌はフルで歌えるが、さすがにそんなところでは歌った記憶が無い。]
つか弁護士……??
[いつから自分に、そんな知り合いができたのか。 そも知らない名だし、謎は深まるばかりである。]
(8) 2016/06/10(Fri) 00時半頃
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なんか、飲み物…… つまり、ビールか!!
[か細い言葉>>0:152に目をかっと見開いて、不思議とまだ冷えている瓶を一本取り上げ、またパカッと歯であける。 さらに飲む姿>>2にも、いいだろう、いいだろう、と頷きながら、 ぐい、とホレーショーに向かってつきだした]
飲め! それともあれか
えーと あれだ、 えーと…
[そこらにペットボトルとか、ビールより小さい瓶とかが転がっている。飲み物は豊富だし、色々飲んだやつは奇妙な具合だった]
ここが水族館なら、 水は、 ……うん?
[ふわ、ふわ、と頭がまわる。 これが酔い、であることに自覚は薄く、ふら、ふら、と足元も危うい]
(9) 2016/06/10(Fri) 00時半頃
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[>>0:133 リスの涙は、ビールを飲んだことでひとまず落ち着いた様子。 ぽわっと心地良さげに上気したリスのほっぺたを見て、おお、と目を見張る]
ビール、美味しいですか。人間はこれが好きな人、多いらしいですね?
[美味しいなら、飲んでみたい。 自分も手近な瓶からグラスに注ぎ、そうっと鼻先を近づける。 ひとくち含むと、ぱちぱちっとした刺激に舌が襲われ、目をぴかぴかと光らせた]
に、にがい!にがいです……!
[美味しい水といえば甘い水、な自分にとって、この苦味は予想外]
(10) 2016/06/10(Fri) 00時半頃
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[先に届いた寿司はどうだか分からないが、いま届いたこれらも、留守電のメッセージも、ラーメンも、謎菓子や飲料も。 これみんな、他の誰かへの誕生日祝いだったんではなかろうか。 (´・ω・`)と(`・ω・´)のパンは、別人と理解したうえでのものだからいいとして。 というか、ラーメン伸びる前に食べたいなぁ〜とか、ちょっと思って、ぼんやりべっちゃり状態のまま、混沌とした食卓をちら見した。]
(11) 2016/06/10(Fri) 00時半頃
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[なんかみんなビール飲んでるし。 あ〜いいね〜おいしそうだねぇ〜と思っていたら、ビール屋さんが、気がついてくれたようだ。>>9]
ん……のむ……
[なんかひどい姿勢のままだが、とりあえずなんか飲みたかったので。 差し出されたビール瓶の口をくわえようと、あ〜と大きく口を開けた**]
(12) 2016/06/10(Fri) 01時頃
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[イヌに頬を舐られ(>>0:141)、ウサギとひとつになった瞬間の喜びを思い返す。あたたかな口元にシャクと齧られ、瑞々しい茎に喜びが迸った、あの瞬間を。すると、ブロッコリー農家で日々かけられていた「美味しくなれよ」「食ってもらってなんぼってもんだ」という言葉が脳裏に蘇る。
食ってもらってこその命。 こうして蘇った魂のようなものでさえ、誰かを喜ばせる糧になりたい]
それは、交尾……とは違うもののようだが 良いものなんだろうな
[騒ぎの最中、新たに届いた手紙や荷物。ホレーショーを見ると、どこどなく困った風ではあるものの。残留した感謝が具現化したブロッコリーの感性は、包みや封筒に込められた想いのようなものを感じ取った。それを温かなものだと感じた。
陽を浴び育つ野菜は、温かなものに力を貰って。 喜びを作れやしないか……って想いは膨らんだ]
(13) 2016/06/10(Fri) 01時頃
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そうか……生では食いにくいのかもしれないな 悪かったな、気付かなくてさ
[膨らんだ想いは逸り、勘違い。 テレビ画面で“交尾”する男たちも汗を滲ませていた。 アツイ方が美味いのかもしれない。
気付けばすぐさまブロッコリーは立ち上がり]
鍋を借りても構わないか?
[鍋……には到底おさまりきらないこの体を茹でられるものを求め、ずかずか風呂場へ入っていくのだった**]
(14) 2016/06/10(Fri) 01時頃
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苦くないぞ! それか、苦いのもイイ、ってよく聞くし ……甘いのがいいなら、他にもあるし
[ビールは、ビールじゃない飲み物もちゃんと知っている。 同じ店でよく売られているし、 ビールだけ飲んでいても面白くないといわれるし、 たまに飲んだほうが美味しい、って言われるのはわりと好きだ。
だから、今も、飲みたい、って言ってくれたのに>>12 よいしょーってはりきって、駆け寄って、固まった]
む、 む……わ、わかった
[どうやら一人では上手く飲めないらしい。 よく見ればそれはわかったから、 つまりこれは、あれだ。 ぐい、と手に持ったそれを一口呷り、空いた片手でホレーショーの顎を掴んで、口移しをしようと顔を近づける。 ゆっくりとした動作のうち、段々真っ赤になるそれは、なんかよくわからないあれとかそれじゃなくて、単に、酒によるものだったりした**]
(15) 2016/06/10(Fri) 01時頃
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[あの犬は木の下でアホ面晒して吠えてたなぁ、だとか。 持ってたドングリを落としたら面白がってたなぁ、だとか。 そういやわふわふしてる声、ちょっと似てるかもしれない。
一鳴きする金色>>5を眺め、そんな失礼なことを考えていた。]
……飲む。飲んで、みたい。
名前、何? 俺はヴェラ。公園でエゾリス、やってた。
[自販機に開けてもらったペットボトルを後生大事に握り、 今更過ぎる自己紹介なんぞをしてみる。 両手が塞がってるのを良いことに飲ませてもらおうと 瓶に向かって口を開け、ゆっくりと上気した顔を近付けた。
さて、これはどんな味がするのだろう。 ビールという飲み物も銀色は苦いと騒いでいた>>10が、 慣れたらふわふわして気持ち良いのに、と頭の片隅を過る。]**
(16) 2016/06/10(Fri) 01時頃
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苦くないですか? 飲んでるうちに、苦くなくなりますか?
[>>15 苦くなくて、苦いのもよくて? ビール本人が言うのだから、そうなのかもしれない。現に、ビールを飲んだ他の者たちもなんだかとっても楽しそうだ]
もっと人間の体に慣れたら、美味しさがわかるかもしれません。 練習してみます。
[ビールに頷いて、グラスのビールをちびちびと飲む。 しかしやはり本体は蛍。甘いのもある、と聞けば自然とそちらにも惹かれてしまい]
甘いの、飲みたいです。あ、もしかしてこれですか?
[さっきホレーショーが飲んでたのと同じ瓶。 あれを飲んでから彼は、くてっと火照って、なんだか甘い熱気を纏っている]
甘ーいお水、いただきまーす。
[ぐびっと。飲むと同時、喉を焼くような濃厚さと、鼻に抜ける甘い香料の匂いに襲われる]
(17) 2016/06/10(Fri) 01時半頃
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う、ううん?
[体と頭がふわふわと熱を持つ。 視界がとろーんと蕩けてきて、今までで一番強く瞳が光を放つ。 こういうときはどうしたらいいんだろう。その答えを探すように、同じ物を飲んでくったりしているホレーショーの方へと視線を向けた**]
(18) 2016/06/10(Fri) 01時半頃
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[しばらくビールを啄んでいると、その味にも慣れてきた。わりと、苦いのは大丈夫なのだ。なんたって大好きな青魚たちは軒並み苦いから。でもからいのはだめだ。
慣れるとともに、なんだかからだがふわふわするような、ふしぎな感覚にとらわれる。これが、人間ののみものか。
愉快そうに場のようすをながめることにする**]
(19) 2016/06/10(Fri) 07時頃
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